と気になっている方は多いと思います。
せっかくマッチングアプリをやっていても、怖い目にあったり、事件に巻き込まれたくはないですよね。
いざ自分がトラブルに巻き込まれた時、上手くトラブルを回避するために、あるいは巻き込まれないようにするためには、きちんとした知識を身につけていることが大切になってきます。
マッチングアプリを通じて起こってしまった事件の概要、そしてその手口や特徴を知り、マッチングアプリの注意点を覚えておきましょう。
カエデ
さらに「安全にマッチングアプリを使っていくにはどうしたらいいか」「事件が起こらない安全なおすすめのマッチングアプリ」なども紹介しるので素敵な出会いをするためにも、ぜひ最後まで読んでください。
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マッチングアプリで事件は起こり得る?!
マッチングアプリで起こる危険のあるトラブルにはどんなものがあると思いますか?
結婚詐欺、性的暴行、既婚者、ヤリモク、サクラ、殺人などなど、
これらは全て実際に起こってしまった事件です。
何も知らないだけで、マッチングアプリでのトラブルはすぐそこに潜んでいるのかもしれません。
マッチングアプリで本当にあったトラブルをまとめている記事もあるので、気になるあなたはこの記事と合わせて読んでみましょう。
よーた
マッチングアプリで実際に起こった5つの事件
実際に、マッチングアプリを通して起こってしまった事件の中には、殺人、性的暴行、詐欺などの犯罪も起こっています。
マッチングアプリで起こってきた事件を見てみると、「そんな手口に引っかかるの?」「私は大丈夫」と思いがちかもしれません。
ですが中には、つい最近に起きた事件や、事件の手口や非道さが非常に残忍な事件もあります。
それでは、実際に起こった事件を5つ紹介していきます。
マッチングアプリの闇を解説している記事もあるので、興味があるあなたは、ぜひ一緒に読んでみてください。
大阪民泊バラバラ遺体事件(2018年2月)
出会い系アプリ「Tinder」を通じて、外国人と知り合った日本人女性が、男の民泊している施設に行ったきり行方不明になり、後日バラバラになった遺体が大阪・京都の山林で発見された事件。
犯人は、女性の「死にたい」などのメッセージにある心の隙に漬け込み、言葉巧みに自分の宿泊施設まで呼び出したそうです。
女性は心が弱っていただけでなく、自身の留学経験などからも外国人に対する一種の「慣れ」があり、警戒心が薄くなっていた、とも言われています。
あの京都のバラバラ死体の事件ティンダーとかいうマッチングアプリで出会ったって聞いて調べてみたんだけど完全無料アプリらしくて怪しい人もいるみたいなことが書いてあったので普通のマッチングアプリ以上にリスキーなのだろうなって思った。
— みこ@ミューパレハマり中 (@miko_R_K) March 4, 2018
参考サイト:『NEWSポストセブン』
婚活サイト性的暴行事件(2013年2月)
婚活向けマッチングアプリを通じて出会った女性に対し、「二日酔い防止の薬」と称して睡眠導入剤を飲ませ、自宅マンションに連れ込んで乱暴した事件。
男は準強制性交の容疑で逮捕されたが、その男は上場企業「リクルート」の関連会社である「リクルートマーケティングパートナーズ」の社員であったことが判明。
この「リクルートマーケティングパートナーズ」は結婚雑誌「ゼクシィ」や、出会い系アプリ「ゼクシィ縁結び」や「ゼクシィ恋結び」などを運営している企業であったことからもセンセーショナルな事件となりました。
男が利用していたマッチングアプリが、同社のマッチングアプリであったかどうかは判明していません。
婚活サイト強盗殺人事件(2013年3月)
インターネットの婚活サイトを通じて容疑者と知り合った、埼玉県行田市の男性(67)が、首を包丁で切るなどして殺害された事件。
無職、伊藤早苗容疑者(42)は2006年より、婚活サイトで被害者と知り合っていた一方、会社員の菊池広光容疑者(48)とも親密になっていました。
伊藤容疑者は被害者から、総計1000万円以上を借りており、「返済に困ってやった。お金は貴金属を買ったり、生活費に充てた」と供述しています。
茨城女子大生殺人事件(2004年1月)
被害者の女子大生が遺体で発見されだ事件。
両親が犯人捜査のために懸賞金200万円をかけることを決意してから、犯人が逮捕されたのはおよそ13年も後。
パパ活目的でTinderを利用していた可能性も指摘されているそうです。
5000万サクラ詐欺事件(2017年10月)
59歳の男性がマッチングアプリを通じてメッセージのやり取りをしていたが、相手の女性が一向に会うつもりがないままマッチングアプリ内のポイントを使い続け、最終的に5000万円以上のポイントを消費していたという事件。
男性は、相手の女性がサクラであることを疑い、サイト運営会社に対して、支払った額以上の賠償額を要求。
アプリのシステムにも怪しい部分が多く、1ポイント10円なのに対し、
受信は25ポイント
相手のプロフィールを閲覧するのは30ポイント
かかるシステム。
実際には相手の女性はサクラ出会ったことが判明し、裁判所は運営側には支払い分の賠償を命じた。
【登録厳禁】実際に事件が起こり得るマッチングアプリの例を紹介
紹介したマッチングアプリのヤバい事件でもわかるように、危険なマッチングアプリにはいくつかの共通点があります。
- 外国人が多い
- 管理運営がしっかりしていない
- ポイントや登録料金が怪しい
- ユーザーの審査基準や本人確認がない
具体的に以上のような共通点があります。
など、これだけでも気をつけてさえいれば、先のような事件は起こらなかったかもしれません。
特に利用する上では気をつけておいてほしいマッチングアプリを2つ紹介します。
カエデ
これら以外にも、危険なマッチングアプリの共通点に当てはまるようなアプリや、口コミなどが充実していない、運営会社がはっきりしていない、などのマッチングアプリも避けたほうがいいでしょう。
Tinder
紹介したマッチングアプリのヤバい事件にもあったように、Tinderではいくつかの事件が生じてしまっています。
はっきりと明るみに出ていないだけで、実際には様々なトラブルが起きていると考えて間違い無いと思われます。
そもそもTinderは身分証の確認も必要としないどころか、本人の写真を使う必要も、本当のことを書く必要性もないため、
いくらでも嘘をつきながら相手を探すことができてしまうアプリです。
カエデ
PCMAX
こちらも利用する上では要注意のアプリです。
少し使ってみればわかりますが、サクラや業者で溢れかえっています。
利用するために会員登録をし、プロフィールに写真も自己紹介も載せていない段階でもサクラから怪しげなメッセージが届きます。
カエデ
事件を回避するために!マッチングアプリ上で事件を起こし得る危険人物の見分け方
マッチングアプリを使っていく上で、危険な人物というのは見分けることは難しくはありません。
実際に会う前に、プロフィールを見たり、メッセージ交換を十分にすることで、相手がどんな人物なのかしっかり見極めるようにしましょう。
カエデ
既婚者
既婚者に関しては本当に要注意です。
隠すのが巧妙かつ言動が慎重な人物が多く、簡単に見抜くことは難しいかもしれません。
しかし見抜くための一定のコツはあります。
プロフィールを見ていて、自分の住所や職場がはっきりとしておらず、都内や大都市圏に住んでいるのにもかかわらず通勤時間が1時間以上かかる、などは怪しいかもしれません。
あとは「年齢層が高いのに結婚に無関心」という特徴も挙げられます。
男性で30歳以上なのに「結婚願望」や「子供がほしいか」などの解答に、ハッキリとした意思を示していない男性は少し警戒したほうがいいかもしれません。
マッチングアプリの既婚者事情については以下の記事をご覧ください。
ヤリモク
どんなアプリなんだろー??
と思って使った事はあるけど
ヤリモクばっか連絡してくるからすぐ消しちゃった(笑)— えすこ (@S81893006) September 23, 2019
続いての注意すべき人物は「ヤリモク」です。
こちらは比較的簡単に見分けることができます。
9割型、実際に会う前のメッセージの段階でわかります。
特徴としては、すぐに会いたがる・すぐに連絡先交換したがる、などが挙げられます。
また、うまいことメッセージを重ねてしまって、親密になった状態でも注意が必要です。
「夜・個室・お酒」などの会いかたをしようとする相手には要注意です。
一度「最初はお昼のカフェとかがいい」とハッキリと伝えた上で、それでも頑なに相手が押し通そうとしてくるのであれば、きっぱりと他の相手を探したほうがいいでしょう。
もう一つの特徴としては「やたらとフランク」であることが挙げられます。
マッチした直後に、タメ口であるだけならまだしも家や大学・職場の場所を深く詳しく聞いてくるなどがあります。
こちらのかなりプライベートなことまで聞いてくるのであれば、相手は都合のいい相手かどうかを見極めようとしているのかもしれません。
マルチ商法などの業者
いわゆる典型的なのが多いのがアムウェイなどに代表されるマルチ商法などの業者。
こちらもヤリモクの相手同様、見極めるのは難しくありません。
プロフィールに書かれている言葉が「向上心」「人生一度きり」「ライフスタイル」などと書かれていたら、間違いなくマルチ・業者だと判断してください。
他にも特徴がハッキリとしており、やたらとビジネスの話題が多く、プロフィールやメッセージの段階からも臭ってくることが多いです。
「〇〇のカフェ集合でいいですか??」など、やたらとトントン拍子に話を進めていくのがうまい、という特徴もあります。
さらに、実際に会って見ても、自分のビジネスの話題が多く、まずはしっかりと親密になり、自分のビジネスの話を持ち出して勧誘してくる、なんていうことも少なくありません。
せっかくいい感じの印象の人に出会えたと思ったのに、ビジネスの勧誘だった、なんていうのは悔しいですよね。
できるだけメッセージのやりとりの段階で見極め、実際に会ってからわかったのなら、適当に理由をつけて即帰りましょう。
サクラ
こちらも比較的わかりやすいです。
まず第一に挙げられる特徴として、プロフィールの写真が本人じゃないので、どこかのモデルの写真を流用した、「不自然なくらい容姿や条件が整っている」ことが挙げられます。
メッセージやプロフィールでもやたらとグイグイとくる、と思ったらサクラと考えてまちがいありません。
マッチングアプリには他にもたくさんのユーザーがいます。
容姿が不自然なぐらい整っている、怪しいぐらいに好条件だと思ったら一度冷静になってポイントをつぎ込むのはやめたほうがいいでしょう。
詐欺
アプリの運営がしっかりしているものを使っていたとしても、詐欺には注意すべきです。
特に、比較的真面目に恋人探しをしている、婚活向けマッチングアプリでの被害に要注意です。
婚活目的で一度親密になった相手に「緊急の用ができてしまった。振り込んでくれ」などと迫られると、実際にはきっぱりとは断りづらいもの。
現に「財布をすられてしまったから、口座に振り込んでくれ、すぐに返すから。」といった手口で、婚活アプリを使っていた女性が、30万円を奪われてしまったという詐欺事件も起こっています。
婚活向けももちろんですが、他のマッチングアプリを使っている人も要注意です。
どんなにいい人そうであっても、長い付き合いをする前にお金の貸し借りは絶対にしないでください。
事前にこういった事件や手口を知っておくことで、実際に会ってしまった場合にうまくトラブルを回避することができるようになります。
事件を避けるために知っておきたい安全なマッチングアプリの使い方
以上でまとめてきたマッチングアプリでの事件は、正直なところ、どのアプリでも絶対に起こらないとは言えません。
どれだけ審査がしっかりしていて、どれだけ質の高いユーザーが多いマッチングアプリでも、トラブルに巻き込まれないようにするために、結局は使う人次第となってきます。
なので、あらかじめ安全にマッチングアプリを使っていくための知識を学んでおくことも大切。
カエデ
ここからは、マッチングアプリを使って、安全に恋人探し・婚活をし、トラブルや事件を回避する方法や知識をまとめていきます
会う前に変な人じゃないか見極める
マッチングアプリでのトラブルに特に多い、サクラ・ヤリモク・業者・マルチなどは、基本的に、実際に会う前の段階で見極めることが可能です。
そのためには、プロフィールが充実しているかどうか、矛盾がないかどうかをしっかりと見極めていくことが大切です。
後ほどにも紹介していきますが、安全なマッチングアプリとして、本人確認や審査がしっかりしているもの、という特徴もあります。
初めからそういったマッチングアプリを使っていれば、トラブルの元となるような、変な人たちに会う可能性がグッと低くなります。
また、一つのおすすめの方法として、気になった人と実際に会う前に、電話して雰囲気を確かめるのもぜひやって見てください。
電話して声を聞いて見て、「なんか思ってた雰囲気と違うな」「結構ガツガツしてない?」などと思ったらもう少し様子を見た方がいいかもしれません。
また、メッセージをしている早い段階から、LINE交換を迫られたり、早く会うことを要求してくる人も避けた方がいいです。
相手の目的がなんなのかを確認しておく
マッチングアプリでは、出会ってからお互いの目的がすれ違っていた、ということが少なくありません。
自分は真剣に恋人を探しにきたのに、相手はヤリモクだった、なんてことはよくある話です。
相手が魅力的だと感じたのなら、もう少し一緒にいて見てもいいかもしれませんが、「この人はないなあ」と感じたら即帰りましょう。
「前会った男がヤリモクの上に、しつこいし怖くて、大変だった」という話もあります。
このようなことはあなたの身の回りでもすでにあるかもしれませんが、マッチングアプリでの軽いトラブルはよく起きているのも事実です。
会う場所を指定してくる人も注意
「〇〇のカフェでお話しましょう!」など、一見爽やかで、トントン拍子にエスコートしてくれるように見える相手が実はマルチだった、なんてこともよくあります。
マルチというのは、アムウェイを代表するような、怪しいビジネスだと思ってください。
やたらとトークがうまく、親密な関係になれた、と思ったらいつのまにかビジネスの話になり、契約書にサインしろ、と言われるのが関の山です。
カエデ
個室居酒屋・カラオケ・満喫は危険
どれだけのハイスペイケメンで会っても、いきなり相手や自分の家で会うのは避けた方がいいでしょう。
もちろんホテルや宿泊施設も NGです。
デートの途中からというのも危険です。他にも密室の空間、個室居酒屋・カラオケ・ネットカフェなんかもトラブルに繋がると思っていてください。
初めてのデートをするなら、最低限、人目のつかない場所や時間帯だけは避けてください。
まずは、プロフ写真のぱっと見の印象で決めるのもOK
いくつかの注意すべきマッチングアプリの使い方をまとめてきましたが、そもそもたくさんのユーザーがいる中で
「この人は大丈夫かな」「プロフが怪しい気がする」
などと気にしてばかりいるとなかなかキリがないですよね。
そんな時は、まずぱっと見でプロフィール写真を見て感じた、第一印象で判断するのもアリだと思います。
人の印象から影響される判断は、十分信頼に当たる武器です。
「清潔感」は「髪」に出る
「生活」は「体型」に出る
などとも言いますよね。
まずはパッと見のプロフィールの印象を見てふるいにかけ、そこから気になった人のプロフィールをよく読んだり、メッセージをしたり、電話をして見たりするようにしましょう。
ただ、これ絶対自分じゃないだろ!と思うような写真には注意をするようにしてください!
本当におすすめできる事件が起こりにくい安全なマッチングアプリ【5選】
事件に繋がりやすいマッチングアプリとして、「Tinder」「PCMAX」を紹介してきましたが、
逆に、安全に使いやすく、ユーザーからの信頼度や評判の高いマッチングアプリもたくさんあります。
安全に使うことのできるマッチングアプリの特徴として、
- 上場企業が運営・管理している
- 本人確認・年齢確認の制度がある
- 審査基準がある
- 第三者がマッチを手伝ってくれる
などがあります。
事件に繋がる原因として、相手の身元がはっきりとしない、目的が怪しい、などが主なものであったので、
逆に言えば、
上のような条件を満たしているマッチングアプリであれば、事件やトラブルに巻き込まれることを避けることができます。
ここからは、上のような条件を満たしていて、なおかつ本当におすすめできるマッチングアプリを5つ紹介していきます。
カエデ
もっと他のマッチングアプリも知りたいという方は「おすすめのマッチングアプリランキング」を参考にしましょう!

以下のチャートも参考になります!
↓↓↓矢印を辿って着いた先のアイコンをクリックしてあなたが登録すべきアプリのHPへジャンプ↓↓↓

ペアーズ(Pairs)
ペアーズの総合得点 | ||
★★★★★(非常におすすめ) | ||
コスパの良さ | 会員数 | 恋活適性度 |
★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
月額料金 | 年齢層 | |
男性:3,590円~/月 女性:無料 | 20~50代 |
- 日本でもっとも選ばれているマッチングアプリ
- 出会いやすさもコスパの良さも日本ナンバーワン!
- マッチングアプリ初心者にもおすすめ
「ペアーズ」は会員数No.1で圧倒的な人気を誇る王道マッチングアプリです。
日本で一番選ばれているアプリで、マッチングアプリを使い始めるのであれば真っ先に登録をするべきアプリです。
また、24時間365日の管理体制に加えて登録時の審査や通報・強制退会などの管理体制もしっかりしていて、事件が起こる可能性は相当に低いマッチングアプリです。
実際、目立った事件は起こっておらず、累計会員数が1,000万人を超えていてもこのクオリティなのでペアーズはかなりおすすめとなっています!
より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
タップル
タップルの総合得点 | ||
★★★★(かなりおすすめ) | ||
コスパの良さ | 会員数 | 恋活適性度 |
★★★ | ★★★★ | ★★★ |
月額料金 | 年齢層 | |
男性:3,700円~/月 女性:無料 | 18~20代 |
- 「20代の4人に1人が使っている」マッチングアプリ
- 20代前半でカジュアルな出会いを楽しみたいならこれ!
利用者がかなり多く、2020年10月の時点で既にマッチ総数3億組に達したことが公表されています。
国内でも最大規模のマッチングアプリです。
利用者が多く、気になる相手を探す方法が、スワイプ&共通の趣味から探せる、という気軽さも人気の理由となっています。
さらに、マッチした相手とメッセージのやり取りをするためには、身分証の提示による年齢確認が必要となってくるのでこれも安心ですよね。
上場企業運営と年齢確認による安心感、それでいて、気軽に自分にあった人を見つけられる、というのがタップルの魅力です。
より詳しく知りたい方は次の記事をご覧ください!
with(ウィズ)
withの総合得点 | ||
★★★★(かなりおすすめ) | ||
コスパの良さ | 会員数 | 恋活適性度 |
★★★★ | ★★★ | ★★★★ |
月額料金 | 年齢層 | |
男性:3,600円~/月 女性:無料 | 20~30代 |
- メンタリストDaiGo監修のマッチングアプリ
- 診断系のイベントを楽しみながらマッチング
- 見た目よりも内面重視でマッチングしたい人
「with」はメンタリストのDaigo監修のマッチングアプリです。
Daigoさんが運営している分、心理学を応用した相性適正や、お互いの特徴から自動的に相性の良さそうな男女を結びつけるというシステムも魅力的です。
運営管理がしっかりしているだけでなく、そもそも事件やトラブルに発展しづらいシステムなので、非常におすすめできるマッチングアプリの一つです。
より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
omiai(オミアイ)
Omiaiの総合得点 | ||
★★★★(かなりおすすめ) | ||
コスパの良さ | 会員数 | 恋活適性度 |
★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
月額料金 | 年齢層 | |
男性:3,980円~/月 女性:無料 | 20~40代 |
- アラサー世代の恋活に最適のマッチングアプリ
- イケメン・かわいい子が多いと評判
- 会員数よりも会員の質を重視する人向き
こちらも婚活向けのマッチングアプリなのでユーザーの質は基本的に高いです。
さらに、「医者の男性に会いたい」などの探したい職業や特徴を持った相手を項目にチェックをして設定しておくことで自動検索することもできます。
また、休日に合わせやすい人を探せる休日検索機能もついており、「恋人や結婚相手は探したいけど休みの会う人がいい」などという悩みも解決できます。
さらにコミュニティの設定機能もあるので、趣味の合う相手を探せるというのも特徴の一つ。
Omiaiについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
東カレデート
東カレデートの総合得点 | ||
★★★★★(非常におすすめ) | ||
コスパの良さ | 会員数 | 利用者のスペック |
★★★ | ★★★ | ★★★★★ |
月額料金 | 年齢層 | |
男性:6,500円/月 女性:6,500円/月 ※男性と女性のどちらかが有料会員ならマッチング可能 | 20~40代 |
- アッパー層向けのデーティングアプリ
- 雑誌「東京カレンダー」の運営で安心安全
- 審査制でハイスペ男性・キレイめ女性しかいない
- 女性は無料会員のままでも大丈夫
- 20~30代のユーザーが中心
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おそらくマッチングアプリの中で最も審査が厳しく、ハイスペイケメンや美女の割合もダントツなマッチングアプリです。
アプリに登録する際、男性は年収が最低でも500万円ほどはないと審査に通らないそうで、登録している男性のおよそ半分は年収が1000万円以上とのこと。
ユーザーの質が極めて高く、
女性も厳しい審査をくぐり抜けてきた美女揃い。
審査の際は、どれだけの美人だったとしても、少しでも写真加工していたりすると厳しく落とされてしまうそうなので注意です。
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東カレデートについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
【まとめ】マッチングアプリで実際に起こった5つの事件
以上、マッチングアプリを通じて起こってしまったヤバい事件に加えてどうすれば安全に使って出会いを見つけていけばいけるのか、どのようなマッチングアプリが安全なのかということを解説していきました。
もう一度おさらいすると、
などがポイントでした。
ぜひ、マッチングアプリでの事件の対処法を知った上で、素敵な恋人探し・婚活を楽しんでください!
カエデ
一番のおすすめは会員数No.1で王道マッチングアプリ「ペアーズ」です!ぜひ登録しましょう
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