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高校生でも使えるマッチングアプリは?高校生のアプリ事情を解説!

高校生でも使えるマッチングアプリは、主にTinder(ティンダー)です。

もう1つマッチドットコムもありますが、こちらは婚活メインなので高校生には不向きです。

以前は「タップル」が高校生でも18歳以上なら使えましたが、今は不可となっています。

この記事では、以上の内容を詳しく解説していきます!

アヤ

ざっくりまとめると…
  • 高校生(18歳以上)が使えるマッチングアプリはある
  • 主にTinderで、マッチドットコムも使える
  • Tinderは恋活用で男女ともに無料なので高校生向き
  • マッチドットコムは婚活用で有料のため、高校生には不向き
  • 法律的には、18歳以上であれば高校生でもOK
  • しかし「少年法」で補導の対象になるかもしれない
  • そのため、以前はOKだったタップルも今はNG
  • 18歳以上で働いている社会人であれば、どのアプリも使える
  • Tinderには危険な利用者もいるため、十分に注意して使おう

Tinder

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高校生でも使えるマッチングアプリ2選

高校生でも使えるマッチングアプリ2選

2021年8月30日時点で(おそらくその後も当面の間)、高校生が使えるマッチングアプリは下記の2つです。

共通点は、運営会社が海外のものです。

それぞれの特徴・違いをまとめると、下のとおりです。

Tinder男女とも完全無料。いわゆる出会い系に近い
Match恋活より婚活メイン。男女ともに有料(高校生が使うことはまずない)

それぞれ簡単に紹介していきます。

Tinder:男女無料、高校生ならこれ

Tinder

Tinderの総合得点
★★★(おすすめ)
コスパの良さ会員数恋活適性度
★★★★★★★★★★★
月額料金年齢層
男性:無料女性:無料20~40代

Tinderは、世界最大級のマッチングアプリの1つです。

東京オリンピックで海外選手が堂々と使っていたように、海外ではSNSに近い「まともなアプリ」として認識されています。

Tinderは本人確認などさまざまな面が「ゆるい」ため、マッチングアプリの中で一番手軽に会いやすいと評判です。

(ワンナイトや「すぐベッドイン」という出会いが多いわけです)

このため、高校生が使うには少々危険な部分もあります。

ただ、高校生が登録できて男女ともに無料という点では、高校生が使うならほぼ唯一の選択肢といえます。

(実際に使う場合は、下のような記事も読んでマッチングアプリのリスクをよく把握した上で、利用するようにしてください)

【観覧注意】マッチングアプリ・婚活アプリで本当にあったヤバい事件6選!巻き込まれないための防衛策を解説!【観覧注意】マッチングアプリ・婚活アプリで本当にあったヤバい事件6選!巻き込まれないための防衛策を解説!

Tinderの利用規約

Tinderは下のとおり、18歳以上であれば高校生でも利用できます。

Tinder上にアカウントを開設し当サービスを利用できる年齢は18歳以上です。
利用規約|tinder

この利用規約に「高校生不可」「学生不可」などの内容は書かれていません。

なぜ日本のマッチングアプリは高校生が利用できないのか」の段落で後ほど詳しく説明しますが、もともと高校生の利用を規制する法律は、日本にもないのです。

日本ではある種の「空気」によって各社が自主規制をしている状態です。

Tinderの運営会社のような海外企業であれば、その「空気」は関係ないため「18歳以上」という法律だけを守っていれば(運営会社としては)問題ないわけです。

Tinderの詳しい機能や評判は、下の記事や公式サイトを参考にしてみてください。
無料のTinderはやっぱり出会えない?評判や口コミからわかる実態を徹底解説!Tinderはやっぱり出会えない?評判や口コミからわかる実態を徹底解説!

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Match:婚活メイン&男女とも有料

マッチドットコムの公式サイトキャプチャ  
Match(マッチドットコム)の総合得点
★★★(おすすめ)
コスパの良さ会員数婚活適性度
★★★★★★★★★
月額料金年齢層
男性:3,490円/月 女性:3,490円/月20~50代

マッチドットコムは婚活がメインのマッチングアプリです。

しかも男女ともに有料ということで、高校生が使うタイプのアプリではありません。

(婚活したい高校生もいるかもしれないため、紹介しておきます)

マッチドットコムの利用規約

マッチドットコムでは、18歳以上で独身であれば利用可能となっています。

本サービスにアクセスし利用するには、少なくとも18歳になっていることが必要です。また、独身であることが本サービスの利用には必須条件となります。
マッチ・ドットコム利用規約

こちらもやはり「高校」「学校」「学生」などの文言を利用規約で探しても見つかりません。

学歴に言及している部分がないため「高校生でも利用可能」といえます。

(後述のタンタンのように、海外のアプリでも高校生不可の場合はそう書いています)

マッチドットコムの詳細は、下の記事や公式サイトをチェックしてみてください。
マッチドットコムとは?評判・口コミや婚活しやすい機能・メリットを紹介!Match(マッチドットコム)とは?評判・口コミや婚活しやすい機能・メリットを紹介!

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タップルは高校生の利用が不可になった

タップル誕生のHP タップルは、以前は高校生でも18歳以上であれば利用できました。

(つまり、誕生日を迎えた高校3年生は利用できました)

しかし、現在は利用できません。

公式サイトの利用規約でも下のように「高校生を除く」と書かれています。

本サービスに登録し利用できるのは、高校生を除く、満18歳以上の独身の方に限ります。
tapple利用規約

もちろん、高校生の年齢で通う専門学校生もNGです。

18歳ジャストでタップルを利用できるのは、

  • 中学卒業(中卒)で働いている
  • 中学卒業後フリーターやニート、家事手伝いをしている

というどちらかのパターンになります。

海外発のアプリでも「TanTan」は高校生不可

TanTan

Tinderマッチドットコムと同じく海外発のマッチングアプリとしてTanTan(タンタン)があります。

このタンタンでは、下のように「高校生不可」となっています。

18歳以上(高校生は除く)の方のみが利用可能なサービスです。
利用規約|TanTan

マッチングアプリの知識がある人なら「タンタンは行けるのでは?」と思ったかもしれませんが、上記の通り不可です。

(タンタンの詳細は下の記事や公式サイトでご覧ください)

タンタン 評判 アイキャッチTanTan(タンタン)の評判・口コミは?無料・課金の仕組みと写真認証・登録方法を徹底解説!

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有名アプリの大半は高校生の登録が不可

有名なマッチングアプリの大半は高校生では登録できない

実はほとんどのマッチングアプリでは高校生は利用出来ません

例えば、大手のマッチングアプリであるペアーズでは高校生の利用は規約で禁止されている上に、マッチングする際には身分証の提出が必要となっています。

そのために高校生であることがバレてしまうので利用は出来ませんし、万が一高校生と謳っている人がいたとしたら、それは高校生を名乗った偽物か、不正な方法で会員として登録している高校生です。

いずれにせよ、その利用者は虚偽の報告で登録をしているので見つかり次第強制退会させられます。

アキト

ですので、嘘をついての登録はおすすめできません

年齢確認や本人確認はごまかせない

実際にマッチングアプリに登録する際にはどのような手順が必要なのでしょうか?

まず初めに年齢確認本人確認が必要なアプリが多いです。

そのために身分証の提出が求められますが、身分証といっても学生証の様なものではなく公的機関が発行している以下の身分証に限ります。

運転免許証
・日本のパスポート
・健康保険証
・マイナンバーカード(顔写真を含むもの)

ちなみに、身分証の提出方法はそれぞれのマッチングアプリで少しずつ違いますが、ほとんどの場合は身分証によって、

氏名
生年月日
写真

の確認をします。

以前までは年齢が確認出来れば、他の名前や住所、写真が隠されていても承認されましたが、2018年以降では個人情報を隠した黒塗り・塗りつぶしがある身分証では審査には通らなくなりました。

また、身分証の写真の画質が悪かったり、一部が隠れている場合もはじかれているので、審査される時の写真は全体がはっきりと写っている身分証の写真をアップロードしましょう。

しかし、タップルでは現在も顔写真のついていない健康保険証での審査も可能になっているので、もし申請者が高校生であっても他人や兄弟・姉妹の保険証を提出して審査をして貰うことは可能です。。

マナ

カエデ

だからと言って事務局をだまして虚偽の登録をすると、虚偽がバレた際に強制退会となり、再びタップルに登録することは難しくなるのでおすすめはできません!

なおこの身分証の個人情報についてですが、退会前にお問い合わせボタンから削除を依頼すれば身分証の写真を削除して貰えるので個人情報の流出が不安な方も大丈夫です。

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年齢・本人確認がないアプリは危険

しかし、マッチングアプリを利用したい高校生だけど身分証の提出が出来ない人もいると思いますが、絶対に年齢確認や本人確認が必要なのでしょうか?

実を言うと、いくつかのマッチングアプリでは年齢確認や本人確認が必要ありません

アキト

では、そんなマッチングアプリは高校生におすすめといえるのかというと、実は安全面を考えるならばおすすめは出来ません

では、それはどうしてでしょうか?

業者が潜んでいる確率が高い

もし身分証の提出による本人確認や年齢確認が必要でなければ、だれでも嘘をついての利用登録が可能です。

そのために、違法な行為をする業者の登録もかんたんに出来てしまいますし、実際にこういうマッチングアプリでは違法な行為をする業者が沢山登録しています。

カエデ

こういう業者の場合は個人情報を取ることが目的なので、すぐにラインなどの別の方法でやりとりをしようとしたりすることが多いです。

マッチングアプリの業者の特徴や業者を見分ける方法は以下の記事を参考にしてください。

マッチングアプリに潜む業者の15の特徴と見分け方|悪質な最新手口や安全なアプリも紹介マッチングアプリに潜む業者の見分け方|悪質な手口や安全なアプリも紹介

サクラが多い場合が多い

上にも書きましたが、嘘をついての利用登録が出来るということはマッチングアプリが用意したサクラがたくさん登録する可能性があります。

また実際にもサクラが横行している場合がほとんどで、この場合は個人情報を取られるなどの心配は少ないですが、やりとりが長引き結局は会えないことが多いので、時間が無駄になります。

マッチングアプリのサクラの特徴やサクラを見分ける方法は以下の記事を参考にしてください。

【危険】マッチングアプリに潜むサクラの特徴や判別方法は?サクラがいないアプリも紹介マッチングアプリに潜むサクラはいるの?業者の特徴や判別方法を解説!

宗教や商品などの勧誘を場合も

それ以外にも様々な目的を持った人が登録する可能性もあります。

中には宗教の勧誘や高額の商品の販売を目的とした人がいることも少なくなく、比較的早い段階で会おうと言ってきて、仲良くなったら自分の目的を果たそうとしてきます。

いずれの場合も初めのうちは気持ちよくやりとり出来ますが、ある一定の時期を過ぎると何かを要求されたり、全く普通のやりとりが成立しなくなります。

アキト

以上のことから高校生に本人確認がないマッチングアプリを利用はおすすめ出来ません。
マッチングアプリでは勧誘に注意!?ビジネス・マルチ勧誘の特徴や見分け方・対処法を紹介マッチングアプリでは勧誘に注意!?ビジネス・マルチ勧誘の特徴や見分け方・対処法を紹介

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年齢確認は必須&不要なアプリは違法!

マッチングアプリは年齢確認が必須!不要なアプリは違法なので注意

マッチングアプリは「インターネット異性紹介事業」というものに当てはまります。

これに当てはまるとどうなるのかというと、国が年齢確認を義務付けているんです。

そのため、年齢確認のないマッチングアプリはありませんし、もし見つけたとしても違法なので登録しないようにしましょう。

レオ

登録しようかと思ってたけど違法なのはちょっと怖いな…

年齢確認と本人確認の違いとは?

年齢確認は、生年月日が確認できる公的な身分証明書が必要になります。

身分証明書の顔写真の部分などは隠してもOKなものもあるため、確認しましょう。

本人確認とは、年齢確認にプラスして氏名などもすべて一致する必要があるもののことです。

身分証明書の加工や一部を隠す行為などは禁止されています。

 

高校生不可のアプリをなぜ使える?

高校生がマッチングアプリを利用する抜け穴はある

ここまででほとんどのマッチングアプリには高校生が登録できないことを紹介してきました。

しかし、本来であれば禁止されているはずのマッチングアプリを高校生が利用している事実が存在していて度々問題になっています。

先ほども書きましたが、ほとんどのマッチングアプリでは身分証を提出させることによって、写真による本人確認と記載内容による年齢確認をしています。

よーた

しかしなぜ実際には身分証による利用審査は完璧ではないのでしょうか?

家族などの身分証を使っている

抜け穴となる1つのパターンとしては高校生の登録者が成人の兄や姉、従兄弟などの身分証を送る場合があります。

その場合は申請者の高校生と年の近い家族・親戚の場合は比較的顔が似ている場合もあり、赤の他人である運営会社の審査員が別人だと判定することが難しくなります

またもう一つの抜け穴のパターンは、写真がない身分証で申請登録をした場合です。

この場合は身分証で本人の確認ではなく、申請者の年齢を確認するに留まっており、実際に申請した身分証と申請者本人が同一人物かまでは判断出来ていないからです。

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FacebookなしでOKのアプリが多い

ヒカル

また高校生が登録出来る様になっている、全く別の理由の1つとして電話番号のみの利用登録が可能になったことがあります。

以前マッチングアプリを使う際はFacebook経由での登録が必須でしたが、最近になってペアーズなどでは電話番号だけで登録が出来る様になってきました。

そのために簡単に高校生でも身分証に合わせたプロフィールが作成可能です。

以前のようにFacebookとの連動がないので、高校生だとバレる確率が格段に下がってしまいました

 

こうして現役の高校生がマッチングアプリに登録して、活動しているという事実が発生しているのです。

Facebookなしで利用できるマッチングアプリを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

Facebookなしで登録できるおすすめマッチングアプリ10選!身バレもないし安全!Facebookなしで使えるマッチングアプリ10選!安心して使えるアプリを厳選!

高校生のマッチングアプリ利用の注意点

高校生がマッチングアプリを使用する際の注意点

マッチングアプリの利用に関する注意点は、成人以上に高校生の方が圧倒的に多いものです。

高校生のマッチングアプリ利用は、間違うと相手を犯罪(条例違反)に巻き込んでしまう恐れがあります。

このため、マッチングアプリに興味がある高校生は、特にここの内容をよく読んでください。

アヤ

アキト

自分の身を守るためにも必要なことなので、きっと役立てていただけるでしょう。

原則として利用は控える

海外のアプリは別として、日本国内で正式に流通しているアプリは、ほぼすべて高校生(18歳未満)は不可となっています。

少し前まで「18歳以上なら高校生でもOK」だったアプリも今は禁止となっている例がしばしばあります。

このため、何らかの方法で登録ができたとしても、原則として使わないようにしましょう。

マナ

よーた

たとえば家族の身分証などで登録したとしても、実際にやり取りなどをすると後々トラブルになる恐れがあります。

国内でも、まだ例外的に「18歳以上であれば高校生も使える」というアプリが残っている可能性があります。

また、海外のアプリなら高校生でも登録できるものがあると考えられます。

このようにいくつかの選択肢があることはあるのですが、やはり、高校生は安全のためにも原則としてマッチングアプリを使わないと考える方がいいでしょう。

カエデ

ヒカル

高校生なら学校の中でも外でも出会いはいくらでもあるので、リアルで探すようにしましょう!

嘘のやり取りはしない

当然ながら、自分に関する情報で嘘をついてやり取りするのはやめましょう。

高校生が使えるマッチングアプリを使うにしても、正直に利用するべきです。

マッチングアプリでは、多少の男女の化かし合いはあるのですが、それと年齢などの嘘はまた別です。

アヤ

レオ

何か問題になったとき、あなたが年齢について嘘をついていたことが不利になる恐れがあります。

仮に自分が不利にならなかったとしても、あなたが年齢をごまかしていたことで、デートをした成人の相手がトラブルに巻き込まれるということは、十分にありえます。

人によってはそれで仕事を失ってしまうなどのリスクもあり、非常に重大な問題です。

繰り返しますが、高校生や18歳未満が自分の年齢や職業をごまかすことは、自分にも周囲にもかなりのリスクがあります。

マナ

アキト

高校生は男女ともリアルでもSNSでも十分に需要があるので、それらの方法で出会いを探すようにしましょう。

密室・個室・夜・ドライブは危険

これは高校生だけでなく、マッチングアプリではじめてデートするとき、特に女性が注意すべき点です。

もちろん、男性もこのようなデートに相手を誘わないという配慮が必要です。

特に高校生の女の子は事件に巻き込まれやすいので、こうした危険な場所でのデートはくれぐれも避けてください。

カエデ

よーた

相手が強引に誘ってきたらなおのこと危険なので、きっぱり断りましょう。

マッチングアプリでは、ごくわずかではあるものの、実際に危険な事件も起きています。

そのような危険な事件の実例と防衛策は、下の記事でまとめています。

また、繰り返しますが少し前まで18歳以上の高校生が使えたマッチングアプリも、今は使えなくなっているケースが多いものです。

ヒカル

常に最新のルールで「自分でも使えるかどうか」をチェックするようにしてください!

なぜ日本のマッチングアプリは高校生が利用できないのか

なぜ日本のマッチングアプリは高校生が利用できないのか

なぜ海外のマッチングアプリは高校生(18歳以上)が利用でき、日本のアプリはできないのか―。

ここでは法律的な理由を解説します。

法律で規制されているのは「年齢」だけ

マッチングアプリを規制する法律は「出会い系サイト規制法」です。

正式名称は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」といいます。

この法律では、高校生の利用は禁止されていません。

禁止されているのは「18歳未満」だけです。

この法律は、第1条・第2条で、それぞれ下の内容が書かれています。

1条この法律は「児童」を守るものです
2条児童とは「18歳未満」のことです

1条については、長いのですが下のように書かれています。

(目的)
第一条 この法律は、インターネット異性紹介事業を利用して児童を性交等の相手方となるように誘引する行為等を禁止するとともに、インターネット異性紹介事業について必要な規制を行うこと等により、インターネット異性紹介事業の利用に起因する児童買春その他の犯罪から児童を保護し、もって児童の健全な育成に資することを目的とする。
第1条|出会い系サイト規制法(e-Gov法令検索)

2条については「2条の1」で下のように書かれています。

 児童 十八歳に満たない者をいう。
引用:第2条|出会い系サイト規制法(e-Gov法令検索)

この法律の中で「高校」や「学校」に言及されているのは「運営側の資格」です。

  • 資格の申請者が「これらの条件を満たしたら、国は認めなければいけない」と決められている
  • その条件の中に「一定の学歴」がある

ということです。ちなみに、その部分は下記です。

イ 学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)による大学において学士の学位(同法第百四条第二項に規定する文部科学大臣の定める学位(同法による専門職大学を卒業した者に対して授与されるものに限る。)を含む。)を得るのに必要な一般教養科目の単位を修得した者又は同法による短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者(同法による専門職大学の前期課程を修了した者を含む。)であって、誘引情報提供業務に通算して六月以上従事した経験を有するもの
引用:第18条4項1のイ|出会い系サイト規制法(e-Gov法令検索)

上記の学歴があり、他の条件も満たした事業者が資格を申請してきたら「認可しなさい」ということが書かれています。

このように、規制法が高校などの学歴に触れているのは「運営側」のみで「利用者側」ではありません。

なぜ法律は「高校生不可」にしないのか

この理由は、高校生不可という法律を作ると「学歴差別」になるためです。

同じ18歳でも、

  • 高校生は「児童」である
  • 中卒で働いている子は「大人」である

上のような区別を国がしてはいけないのです。

一般人がすることはかまいません。

一般的な常識では、確かに「高校生は子ども」で、「中卒で働いている子は、だいぶ大人」でしょう。

(特に一人暮らしで、親の仕送りなども受けていなければ「完全に大人」といえます)

ただ、これは世間の感覚です。

国が法律としてこの感覚を明記してしまうと、

18歳でも高校に通っている人間は未熟である

と国が言っていることになるのです。

(ここでは学歴差別といっても、逆差別というか「高校生」の方が、下に見られているわけです。社会的な判断力がないという意味で)

国がそのような差別をしてはいけないので「高校生不可」という法律は存在しないのです。

もちろん、これは国がそのように言ったわけではなく、推測になります。

カエデ

アキト

ただ「こういう理由だろう」と理論的に推測することはでき、それを毎日やっているのが大学の法律学部です。

18歳以上は高校生であってもなくても「少年法」の対象である

上のとおり「出会い系サイト規制法」には、18歳以上であれば抵触しません(高校生であってもなくても)。

しかし「少年法」には抵触します。

少年法が保護する「少年」とは下記のように「満20歳未満」のことだからです。

「少年」とは、二十歳に満たない者をいい、(後略)
第2条|少年法(e-Gov法令検索)

マッチングアプリは少年法で「不健全娯楽」に分類されるかも

少年法の中には、さまざまなルールがあります。

その中で、マッチングアプリと関わるルールに下の2つがあります。

  • 少年警察活動規則
  • 不良行為少年の補導について

これらの補足(別表)として「不良行為の種別及び態様」という資料があります。

この資料は「犯罪ではないが、これらのことを未成年がしてはいけない」ということが書かれています。

たとえば、「13 怠学」は「正当な理由なく学校を休み、または早退などをする」というものです。

どう考えても犯罪ではありませんが、これも「不良行為」として分類されています。

こうした行動を「監視して、補導します」という一覧が「不良行為の種別及び態様」という資料です。

その中の1つとして「16 不健全娯楽」があります。

意味は「少年の健全育成上支障のある娯楽に興じる行為」で、これにマッチングアプリが該当する可能性があります。

(するかどうかわからないので、以前はタップルも高校生がOKだったわけです)

マッチングアプリは監視体制が厳しく、東証の上場企業も多数運営しているため「不健全娯楽」に該当するかは不明です。

しかし、従来の「出会い系サイト」は高確率で該当します。

早稲田大学社会安全政策研究所紀要』に掲載された論説でも、下のように書かれています。

先に要約しておくと、

  • 少年のネット利用の規制は、
  • ①「不健全娯楽」として補導するか、
  • ②少年(主に女子)が売春をしていた場合に「売春規制法」で取り締まる

ということが書かれています。

全文は下のとおりですが、この文章では出会い系サイトは「不健全娯楽」に含まれる(可能性が高い)と読み取れます。

(含まれると断言されているわけではありません)

サイバー補導による補導の不良行為少年の「種別」については,各都道府県警察は少年警察活動規則(平成 14 年国家公安委員会規則 20 号)及び「不良行為少年の補導について」(平成20年10月17日付警察庁丙少発第33号)の別表「不良行為の種別及び態様」にしたがって,その別表にある「16 不健全娯楽」(例えば,出会い系サイトの利用,風俗営業への立ち入り)か,あるいは,少年が自ら買春の相手方となるなど,少年の健全育成上支障のある性的行為を行っていると認められる場合は,「14 不健全性的行為」(例えば,一時の快楽を目的とした性交,買春の相手方となる行為,性風俗特殊営業での接客)を適用しているところが多い。
サイバー補導の現状と課題|早稲田大学社会安全政策研究所紀要

このように「少年法の補導の対象になりそう」ということで、日本の各社のマッチングアプリは「高校生不可」としているわけです。

ただ、これを理由とするなら少年法に従うわけなので「20歳未満は不可」にするべきなんですね。

カエデ

よーた

そう考えると、「高校生」という属性に絞るのは、やはり少年法から見ても「法律とは関係がない」わけです。

じゃあ何に関係するのかというと「高校生だとやっぱり良くないのでは?」という「空気」です。

法律的には「高校生でもOK」なわけで、だからこそ以前はタップルも「高校生OK」だったわけです(繰り返し書いている通り)。

【まとめ】高校生のマッチングアプリ

【まとめ】高校生でも利用できるマッチングアプリの紹介

以上のとおり、Tinderは高校生でも使えます。

しかし、下のような記事もよく読んだ上で、危険な業者などに騙されないようにしてください。

また、高校をもうすぐ卒業するのであれば、下のページのアプリが使えるようになるので、こちらも参考にしてみてください。

【2021年】最優良マッチングアプリおすすめ比較ランキング18選!【2021年9月】プロが選ぶ優良マッチングアプリおすすめ比較ランキング18選!

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