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マッチングアプリにストーカーはいる?実際の被害例や被害に遭わず安全に使う方法

マッチングアプリストーカー

今や出会いの一つの方法として定着しつつあるマッチングアプリ

普段出会う機会のない相手を手軽かつ、多くの候補から探せるため非常に便利です。

ヒカル

しかし、始めは画面越しのやり取りということもありトラブルの不安はぬぐい切れません

今回は、誰もが直面する可能性のあるマッチングアプリでのストーカー問題を実際の例を交えて紹介していきたいと思います。

また、あらかじめストーカーになりやすいユーザーのパターンや対策法も併せて解説を行っていきます。

カエデ

この記事を読むことで、マッチングアプリをより安心、便利に使うコツがしっかり分かるのでぜひ最後まで読み進めてみてください。
ざっくりまとめると…
  • マッチングアプリにもストーカー行為の危険はある
  • 押しつけが強い人はストーカーの恐れあり
  • 会う前にトラブルになったら運営に報告を!
  • 個人情報はしっかり守ってアプリを使おう
  • ストーカー被害に遭わないためにはそもそも安全なマッチングアプリを使うことのが大前提
  • おすすめは、恋活なら会員数No.1の「ペアーズ
  • 婚活なら管理体制がしっかりしていて返金保証もあるペアーズエンゲージ
  • ハイスペックな異性とのデートを楽しみたいなら東カレデート」(ただし審査通過率50%程度)
  • 出会いやすさNo.1の「タップル」もかなりおすすめ!
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マッチングアプリにもストーカー・やばい男はいるの?危険性は?

マッチングアプリにストーカーはいるの?危険性は?

マッチンングアプリのない昔からストーカー問題はたびたび取りざたされていました。

皆さんもニュースや新聞で目にしたことがあると思います。

アキト

そして、もちろんマッチングアプリにもそのようなトラブルの可能性はあります。

実際の被害の特徴もマッチングアプリならではとなっているのです。

いないとは言い切れない

マッチングアプリ内のユーザーに初めからそのような目的の人はとても少ないでしょうが、0ではありません

そして、初めは悪意はなくとも、やりとりの結果ストーカーになってしまう場合もあります。

カエデ

多くのユーザーと簡単にコミュニケーションが取れるだけあって、すべてのユーザーが良い人ばかりでありません。

危険な人がいるという意識をもって利用をしていきたいですね。

マッチングアプリでストーカーの被害に遭っているという口コミを紹介

実際に、マッチングアプリでストーカーの被害に遭っている人の口コミを紹介します。

この手の被害は多いですね。

マナ

異性にかなりの頻度で足跡をつけられて不快な思いをしているというパターンです。

この場合はブロックをすれば良いですが、どこか気持ち悪いですよね。

ブロックしたとしても何故か別垢を作って「いいね!」を執拗にしてこられる場合もあります。

アキト

これはかなりのネチネチ度合いです。

このような場合には、非表示にしましょう!こちらにメッセージが送られてくることはなくなります!

ストーカー対策がしっかりしている「タップル」はおすすめですね

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ただ、マッチングアプリだけに多いわけではなく、日常生活にもストーカーの危険は潜んでいる

マッチングアプリにストーカーが潜んでいる可能性は紹介した通りですが、それが理由でマッチングアプリを使うのが危ないのかというと、そんなことはありません!

マナ

忘れがちですが、日常での出会いにもストーカーの危険は潜んでいるのです。

合コン、友人からの紹介、職場・学校での出会い、一目惚れなどなどどんな出会いにもストーカーの被害に遭ってしまう危険性は潜んでいます。

ですから、マッチングアプリでストーカーの被害にあったからと言ってマッチングアプリはやばい!危険だ!とはならないのです、

アヤ

それどころか、マッチングアプリは監視や通報機能がしっかりしているため、他の出会いと同様、あるいはそれ以上に安心して使えるツールと言えるかもしれません。

アキト

とはいえ、ストーカーが潜んでいる可能性はありますので注意しましょう!ストーカーが多い悪質なアプリもあるので、なるべく安心安全の優良マッチングアプリを使いましょう!

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マッチングアプリに潜むストーカー・やばい男による具体的なリアル被害例

マッチングアプリに潜むストーカーによる具体的なリアル被害例

カエデ

次は、具体的にマッチングアプリで起こり得るストーカーの被害を紹介していきます。

返信の催促

コミュニケーションの上で、円滑なやり取りができることは安心しますし、良いことです。

マッチング直後はお互いに自己紹介や共通の話題で返信も活発になるでしょう。

しかし、ひと段落したり、他のユーザーや仕事・プライベートなどもありメッセージに対応できない時間もできてしまうと思います。

アキト

そんな時、返事を強要するような内容のメッセージが送られてきたり、延々とメッセージを連打された場合、怖いと思ってしまうでしょう。

素性も詳しくわからない相手による一方的なメッセージは実際に会わずとも起こりうるストーカー行為と言えるでしょう。

個人情報を知っている

メッセージのやりとりの中で、住んでいる地域や職種・仕事先の場所を話してしまったり、外部SNSでも繋がってしまったなど個人情報を知られてしまう場合もあります。

ヒカル

これらを具体的に教えてしまった場合、ストーカー相手に自分の居場所や動向を割り出されてしまうリスクとなってしまいます。

普通のユーザーが圧倒的に多いこと、話題に挙がっても不自然でないことからつい抵抗なく話してしまいがちではありますが、こちらの情報を知ったうえでストーキングに至られてしまうのはとても怖いことです。

勝手に会いに来る

もっと話したいのになかなかメッセージが返ってこない、でも会話にてこちらの住んでいる場所や、よく行く場所を知っている。そんな場合、直接こちらのところまで会いに来る可能性もあります。

ここまでになってしまうとTVニュースで取り上げられるストーカー事件と大差ありません。

こうなってしまうのは、ストーカー犯の一方的な思いが暴走し、相手がどう思っているか・周りがどう感じるかを正常に捉えられなくなっているからと言えるでしょう。

カエデ

このような事になるのは絶対に避けたいものです

毎日のように足跡をつけてくる

このような被害に遭う方は多いのではないでしょうか?

アキト

足跡とはマッチングアプリ独自の機能で、相手が自分のプロフィールを見るとつきます。

ストーカーの人なら定期的にこちらのプロフィールを確認して来そうですよね。

1時間ごとに新しい足跡がついているケースや場合によってはもっと短いスパンで足跡がついている場合もあります。

こういう場合はブロックしてリアルストーカー予備軍を絶ちましょう!

マッチングアプリに潜むストーカーによる具体的なリアル被害例
  • 返信の催促
  • 個人情報を知っている
  • 勝手に会いに来る
  • 毎日のように足跡をつけてくる

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マッチングアプリでストーカー・やばい男になりやすい人の特徴

マッチングアプリでストーカーになりやすい人の特徴

次に、マッチングアプリ上のやり取りで、ストーカーに発展してしまう可能性のある人の特徴を挙げさせていただきます。

マッチング後これらの項目に多く当てはまるな…と思ったら、身の回りのことをあれこれ教えるのは控えた方が良いでしょう。

返信がとても早い

まずは、メッセージへの返信速度です。曜日時間を問わずいつもすぐに返事が返ってくる場合、あなたはターゲットになっているのかもしれません。

会話に内容が伴わない、質問ばかりされる、繰り返し会おうと誘われるなど、メッセージの中身に問題がある場合も同様です。

アキト

ただマメなだけという場合もあり、これにのみ該当という場合はまず様子を見るようにしてもいいかもしれません。

こちらにも早く返事をするよう強要してきたり、返事をしないのにメッセージを送り続けてくるようでしたら対処を行いましょう。

プライドが高い

プライドが高く、高圧的な態度だったり主張を否定されることを嫌がるタイプの人もマッチングアプリでトラブルを引き起こしやすいと言えます。

話も自分の事ばかりで、それをうかつに立ててしまうとどんどん勘違いしてしまったり、こちらが好意を持っていると一方的に思い込んでしまうことも多いです。ストーカーにならずとも巻き込まれてしまうと面倒です

カエデ

また、このタイプは早い段階から距離が近く、こちらの気持ちも汲んでくれない場合が多いためきっぱりと断り連絡を絶つなど、違和感を持ったら早い段階で態度で示すことが効果的です。

思い通りにならないと怒る

ヒカル

恋愛や人間関係が元々苦手な人に多いパターンです。

マッチングアプリでは簡単に候補の中から相手を探したり、多くの相手にアプローチできるために人付き合いの苦手な人でも自分のペースで活動ができます。そんな中でマッチングがゴールと思ってしまう人も多いです。

マッチングして、メッセージを送りあいやり取りの中で仲良くならねばならないところを、自分の都合で話を進めようとしてしまうこともあり敬遠されると怒ったり、狼狽えてしまいます。

思い通りにいかず、相手に干渉しすぎてしまうのは現実でのストーカーにも多いタイプであり、優しさのつもりで嘘をついたり、予定を組まされた後しかたなくドタキャンをしてしまうと逆効果の可能性もあります。

気持ちを押し付けてくる

こちらも気持ちが暴走して視野が狭くなってしまい、コミュニケーションが上手くいかない事にも気づかなくなってしまうパターンです。

こちらの都合をかえりみず、好意を過剰に繰り返し伝えられたり、趣味や服装などこちらの在り方に干渉をされる場合もあります。上記と合わさり、感情的になってしまう場合も多いです。

アキト

初めのうちはつい話を合わせたり、思わせぶりな態度を取ってしまうことがあるかもしれませんが、このような傾向が現れたらそれは控え淡々と対応をする応じない意思をしっかりと見せることが大切です。

恋愛経験が少ない

恋愛経験が少なすぎるあまりストーカー気質になってしまう人もいます。

「この人を逃したら一生彼女/彼氏ができない」などの気持ちの焦りから、1人に固執してしまうパターンです。

こういう方は危険性は低いのですが、一歩間違えると危険なストーカー行為に及ぶ場合があるので、注意が必要です。

ヒカル

一途なのは良いことですが、一途ゆえに迷惑行為に走る人もいます。危険だなと感じたら、そっとフェードアウトするようにしましょう。

自己肯定感が低すぎる

自己肯定感が低すぎる人も、ストーカーになりやすいです。

「メンヘラ」との言葉もある通り、自己肯定感が低いと「相手してほしい」気持ちが強くなりすぎて、迷惑行為に及ぶ場合があります

こういうパターンは、相手を傷つけることを言うと感情を抑えきれなくなって危険な行為に走る可能性もあります。

自己肯定感が低いストーカー気質な人を相手にするときは、相手の気持ちに寄り添いつつ、そっと距離を置くようにすると無難ですね。

筆者

マッチングアプリでストーカーになりやすい人の特徴
  • 返信がとても早い
  • プライドが高い
  • 思い通りにならないと怒る
  • 気持ちを押し付けてくる
  • 恋愛経験が少ない
  • 自己肯定感が低すぎる

マッチングアプリでのストーカー被害を防ぐ対策

マッチングアプリでのストーカー被害を防ぐ対策

最後に、自分から行えるマッチングアプリなどでストーカーを未然に防ぐ方法の紹介です。

アキト

これらの事をしっかり守ることでトラブルから身を守りましょう。

そもそも運営体制がしっかりしたおすすめのマッチングアプリを使う

マッチングアプリによっても会員の質はかなり変わってきます。

では、どのマッチングアプリが安全で安心して利用できるのでしょうか?以下で紹介します。

これ以外のおすすめのマッチングアプリを知りたいという方は「おすすめのマッチングアプリランキング」でも紹介しているので参考にしましょう!

マッチングアプリおすすめマッチングアプリおすすめ人気ランキング20選!経験者9015人が選んだ優良アプリも紹介!

以下のチャートも参考になります!

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以上のマッチングアプリを使えばストーカーの被害はかなり防げるかと思います。

個人情報が推測できる写真は載せない

まずはプロフィール写真についてです。

アヤ

具体的な居場所が分かるような写真や、制服などが映り込む写真のチョイスは控えましょう。

顔をすべて隠すのはマッチングアプリの特性上難しいですが、「写真はマッチング後仲良くなったら交換しましょう」などと書き込んでおくのも効果的です。

住所や職場などを教えない

マッチング後すぐに、自分のあれこれを教えるのも控えた方が良いでしょう。

アキト

やり取りがしっかり続き、安心できる人だと確認できた後に自分の周りの話をするべきです。

できれば一度会う約束をし、実際に会ったうえで「また会いたいな」と思えるような場合に住んでいるところや仕事の詳細は教えるのが丁度よいでしょう。

安易に連絡先を交換しない

少しでも不安な場合はLINEや電話番号は教えないようにしましょう。

最近のマッチングアプリは月額課金制で、アプリ内でチャットをする分には追加課金は必要のない場合が多いため、相手に負担がかかることもありません。

ヒカル

お互いに良く知るためにもアプリ内でしっかりとやり取りを重ねましょう。強要をしてくる場合は通報などで対応しましょう。
マッチングアプリでのストーカー被害を防ぐ対策
  • そもそも運営体制がしっかりしたおすすめのマッチングアプリを使う
  • 個人情報が推測できる写真は載せない
  • 住所や職場などを教えない
  • 安易に連絡先を交換しない

マッチングアプリでストーカー・やばい男に遭ったら?対処法を紹介

マッチングアプリでストーカーに遭ったら?対処法を紹介

もしマッチングアプリで上記のストーカーのような被害に遭ってしまい迷惑に感じている場合どうしたらいいでしょうか。しっかりと対応を行い、他の人にも被害が及ばないようにしましょう。

ブロック・通報する

アプリ内でのやり取りにとどまっている場合は、ブロックするとともに運営に通報しましょう。

どのアプリにも違反者・迷惑行為通報の窓口がありますので、案内に従って具体的に報告してください。

カエデ

運営からの警告では、誰からの通報なのかは相手に知らされないため安心してあった事実を書くことが出来ます。

ひどければ警察に相談

LINEを交換してしまったり、実際に会ってしまった場合はアプリをブロックしても、こちらのところまで会いに来てしまう付きまとい行為に発展しまう場合もあります

アキト

これはれっきとした犯罪ですので、気にせず警察に相談して対応してもらいましょう。

この状態が長く続いてしまうとより大きな事件やトラブルに繋がってしまう可能性が大きいです。
気を付けていただけると幸いです。

マッチングアプリでストーカーに遭ったら?対処法を紹介
  • ブロック・通報する
  • ひどければ警察に相談

マッチングアプリでストーカーに狙われやすい人の特徴

マッチングアプリでストーカーに狙われやすい人の特徴

マッチングアプリでストーカーに狙われやすい女性・男性の特徴は以下の通りです。

  1. 個人情報の管理がゆるい
  2. 押しに弱い・断れない
  3. メンヘラなお相手と付き合おうとする
  4. 美人・イケメンなど魅力がある

それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

個人情報の管理がゆるい

まず、個人情報を安易に相手に与えてしまう人は、ストーカーに狙われやすくなります。

  1. 本名や大学、職場などを教えてしまう
  2. 住所を教えてしまう、家に上げてしまう
  3. 電話番号やSNSのアカウントを教えてしまう

などです。SNSについては、LINEのアカウントであれば早い段階で交換することもあるでしょう。

しかし、例えばTwitterやInstagram、Facebookなどのアカウントを教えてしまうと、それらから膨大な個人情報を抜き出せてしまうため、こうしたアカウントも安易に教えるべきではありません。

その他の個人情報も同じで、マッチングアプリでは「相当信頼できるお相手」以外には、これらの情報を渡さないようにしてください。

押しに弱い・断れない

特に女性で「押しに弱い・断れない」という方は、ストーカーに付け込まれやすくなります。

こうした女性は性格が優しいことが多いのですが、優しい女性が悪質な男性の被害に遭うことは正しい姿ではありません。

このような押しをきっぱり断ることは、悪徳商法の勧誘や押し売りを断るなど、あらゆる場面で必要な能力であるため、ぜひ心を鬼にしてきっぱり断るようにしましょう。

メンヘラなお相手と付き合おうとする

これは特に男性に多いパターンで、いわゆるメンヘラな女性と付き合う、あるいは体の関係を持つと、その後に女性がストーカー化してしまうことがあります。

これは男性が悪くないケースもありますが、男性にも非があるというケースもあるものです。

非があるケースは「メンヘラなら体の関係を持ちやすい」と考えているパターンです。

この場合、関係を持った後の女性に対する扱いが雑になるため、女性が怒りやすく、ストーカー化する確率が高くなります。

こうしたトラブルに発展すると、職場などに押しかけられ人生にも影響が出る可能性があるため、男性はくれぐれも、不順な動機でメンヘラな女性と出会わないようにしましょう。

美人・イケメンなど魅力がある

ここまでの内容だと「ストーカーに狙われる人が悪い」かのようですが、もちろんそうではありません。

やはり、ストーカーに狙われるような方は、美人やイケメンなどの美男美女、あるいはそれ以外の魅力を持った人であることが多いものです。

この点は「裕福な家ほど窃盗や強盗に狙われる」というのと同じで「レベル」が上がると避けて通れない悩みです

男性ならそれほど心配する必要はないでしょうが、女性で自らが平均以上にモテるという自覚のある方の場合「少しでもリスクのありそうな男性とは関わらないようにする」ことを意識しましょう。

マッチングアプリでストーカーに狙われやすい人の特徴
  • 個人情報の管理がゆるい
  • 押しに弱い・断れない
  • メンヘラなお相手と付き合おうとする
  • 美人・イケメンなど魅力がある

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マッチングアプリで暴言を吐かれたときの対処法

マッチングアプリを利用する上で、暴言を吐かれるという経験をする方もいます。以下にその対処法をまとめます。

MEMO
  1. ブロックする: 自分自身の安全と心の健康を守ることが最優先です。暴言を吐くユーザーとのコミュニケーションはすぐに断ち、すぐさまブロックすると良いです。
  2. 運営に報告する: マッチングアプリの運営会社に報告することが重要です。暴言を吐いたユーザーの情報をスクリーンショットなどで保存し、それを添えて報告しましょう。
  3. 心のケアを忘れない: 必要であれば、信頼できる友人や家族、または専門家に相談することも重要です。

マッチングアプリは間違いなく便利なツールですが、不快なユーザーは少なからずいるものなので、その際は適切な対応を取るようにしましょう。

マッチングアプリのストーカー事件

マッチングアプリのストーカー事件

マッチングアプリのストーカー被害について「実際に起きた事件を知りたい」という方も多いでしょう。

ここでは、メディアで報道されたマッチングアプリが関わる以下のストーカー事件の事例を紹介してきます。

  1. 34歳女性・アプリで出会った元カレの会社に73回電話し逮捕(22年4月・兵庫県)
  2. 44歳女性が元彼の自宅に出会い系サイトで知り合った男性たちを送り込む(21年・石川県)
  3. 31歳パート男性が元妻を出会い系アプリで見つけ308回メッセージ送り逮捕(20年2月・兵庫県)

34歳女性・アプリで出会った元カレの会社に73回電話し逮捕(22年4月・兵庫県)

ストーカー事件

【参考】34歳女、元交際男性が勤務する会社に73回電話し逮捕 マッチングアプリで知り合う|exciteニュース

2022年8月4日に報道された事件です。

事件が起きたのは2022年4月10日から7月25日にかけて。

容疑者の女性は兵庫県尼崎市在住で、34歳・無職(当時)。

被害者の男性は女性の元交際相手で39歳。

二人はマッチングアプリを通じて知り合い、2021年1月まで交際していたということです。

男性と別れた直後から、女性が男性の勤務先の会社に電話をかけるようになり、男性が8月に警察に相談したとのこと。

警察は女性に書面で架電をやめるように警告し、しばらくは電話が止まっていたようです。

しかし、翌2022年4月から7月にかけて電話の回数が増加し、合計73回という膨大な回数に及んだため、兵庫県警と甲子園警察署が女性を逮捕したということです。

女性の容疑は「ストーカー規制法違反」です。

この事件の女性に対して、ネットユーザーの間で見られる意見は以下の通りです。

  • 結婚を焦るのはわかるが犯罪者になってはいけない
  • 一人に執着しすぎて異常に感じる
  • 会社を知っているとなると、SNSも監視されていたのだろう
  • マッチングアプリの弊害の部分だと感じる
  • こんなことをしても男性が戻ってくるわけがない

ほとんどは当然女性に否定的ですが、男性に対しても以下のような苦言が見られました。

  1. 30歳を超えた女性と付き合うなら、男性も責任のある行動を取るべきだった
  2. LINEブロックが原因かもしれないが、別れ方を綺麗にすればよかったのでは

①については、必ずしも男性がヤリモクだったとは限らず「付き合って女性がメンヘラであることに気づき、ついていけなくなった」などのケースも考えられるでしょう。

②についても「丁寧に別れてもストーカーになる人はなる」ということで、男性が悪かったのかはここでは判断できません。

何にしても「ストーカー気質をどこかで感じたお相手」に対しては、深入りせずに早めに関係を断つ方が良いといえます。

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44歳女性が元彼の自宅に出会い系サイトで知り合った男性たちを送り込む(21年・石川県)

石川県警察

写真:石川県警・金沢中けいさつ署(PIXTA)

2021年2月27日報道。

石川県で、出会い系サイト経由で起きた事件です。

容疑者は東京都日野市に住む無職女性(44歳)。

手口は「元交際相手の男性の家に、出会い系サイトで知り合った他の男性たちを訪問させる」というものです。

容疑者女性は出会い系サイトで男性と知り合い「自分の家」と偽り、元交際相手の男性の住所を教えていました。

そして、女性と会うつもりで出会い系サイトの男性たちがその住所に行くと、元交際相手の男性の自宅だったというものです。

元交際相手はもちろん、出会い系サイトで知り合った男性たちにとっても迷惑ないたずらですが、このように「元カレ」に嫌がらせをした疑いが持たれています。

(出会い系サイトで知り合った男性は3名で、20代〜40代です)

なお、実際に訪問したのは3名ですが、容疑者女性は数十名の男性に対して、こうした誘いを出会い系サイトでかけていたということです。

(つまり、時間が経てばさらに被害が拡大していた可能性があります)

石川県系は女性をストーカー規制法違反の疑いで逮捕。

女性は「男性たちを訪問させたのは事実だが、元交際相手に対して行為や恨みはなかった」という旨の供述をしているということです。

(これはおそらく「ただのイタズラでストーカー行為ではない」という主張をし、ストーカー規制法違反の容疑を免れるためと思われます)

マッチングアプリではなく出会い系サイトでの事件ですが、中にはこのようにストーカー気質の女性もいるため、出会い系サイトの利用では特に注意が必要です。

【参考】元交際相手宅に男送り込む ストーカー容疑、女を逮捕=石川|ヨミダス(読売新聞データベース)※購読は有料

31歳パート男性が元妻を出会い系アプリで見つけ308回メッセージ送り逮捕(20年2月・兵庫県)

兵庫県警

写真:兵庫県警小野警察署(PIXTA)

2020年2月19日報道。

事件が発生したのは、2021年12月10日から約1ヶ月半の間(おおよそ2023年1月20日頃まで)です。

逮捕されたのは、兵庫県明石市に住むパートの男性(31歳)。

容疑はストーカー規制法違反で、被害を受けたのは男性の元妻である女性(32歳)です。

男性は女性と離婚した後、出会い系アプリで女性を見つけ、308回に渡ってメッセージを送り続けるなどのストーキング行為を働いたとされています。

メッセージには「このままで終わると思うな」「デートしたい」などと記していたということです。

兵庫県警加古川署に逮捕され、神戸新聞などが報道しました。

(現在、元記事は見られなくなっているため、ガールズちゃんねるに残っている転載記事にリンクさせていただきます)

【参考】メッセージ308回、31歳男が元妻にストーカー容疑 付きまとい禁止命令守らず|ガールズちゃんねる

マッチングアプリの執着深い男性・女性の事例

マッチングアプリの執着深い男性・女性の事例

マッチングアプリではごく稀に「非常に執着深い男性・女性」も見えます。

ここでは、そのような男性・女性に遭遇したユーザー様の体験談として、以下の内容を紹介させていただきます。

  1. 別人になりすまして他のアプリでマッチングしてきた男性がいた
  2. 会ったことがないメンヘラ女性に執着されて困っている

以下、それぞれの体験談のご紹介です。

別人になりすまして他のアプリでマッチングしてきた男性がいた

女子SPA!

【参考】「やっと見つけたよ…」アプリで出会った男が“超粘着ネットストーカー”だった話|女子SPA!

タイトル通り「マッチングアプリで出会った男性が非常に執着深いネットストーカーだった」という内容です。

流れを時系列でまとめさせていただくと、以下の通りです。

  1. 女性が以前にマッチングアプリを使って退会した
  2. その時、少しだけやり取りした男性がいた
  3. 再登録すると、その男性とまたマッチし「また話したいと思っていた」と言われた
  4. ビデオ通話をするようになったが、徐々に彼に幻滅するようになった
  5. 「運命を感じるので手放したくない」と言われ、重くなって退会した

ここまでは、マッチングアプリで「たまにある事例」といえます。

「運命を感じる」までは言われないかもしれませんが「お相手が重くなって退会する」程度のことはしばしばあるでしょう。

しかし、この男性はそこから以下のように「ネットストーカー」になっていったといいます。

  1. 女性のFacebookアカウントを見つけ連絡を取ってきた
  2. 女性が他のマッチングアプリを使うと、そこでもマッチングした

②でマッチングした理由は「別の男性になりすましていた」ためです。

別の男性からアプローチが来たので女性もマッチングしたわけですが「まさかの以前の男性」だったわけです。

もちろん女性はすぐに退会し、運営会社にも通報したといいます。

このレベルで執着するストーカー男性は少ないものですが「他の男性になりすましてアプローチしてくる」という手口は確かにあり得るものです。

このようなリスクを避けるには「顔出しせずにマッチングアプリを使う」という方法があります。

その方法については「マッチングアプリの顔出し」の記事で詳しく解説しているので、こちらを参考にしていただけたらと思います。

会ったことがないメンヘラ女性に執着されて困っている

Yahoo!知恵袋

【参考】まだ会ったことないメンヘラ女性に執着されてて困っています。|Yahoo!知恵袋

マッチングアプリで知り合い、まだ会ったことがない「メンヘラ女性」に執着されて困っている、という男性ユーザー様による体験談です。

男性はいろいろな経緯で女性に冷めてしまい、他のアプリで別の好きな女性ができてしまったため、女性のLINEを放置しているということです。

そして、その女性から「他の子と絡んでるならブロックして」「ブロックしてくれたら諦める」と言われているということです。

これについて、寄せられた回答では「メンヘラではない」「ブロックしてあげればそれで済む話」という指摘がなされています。

確かに、実際にやり取りしているお二人でないとわからないことはあるでしょうが、女性のLINEだけを見ると「メンヘラというほどではない」といえるでしょう。

「ブロックしたら諦める」と女性が言っている以上「ブロックしてあげれば良い」という考えが一番妥当だといえます。

男女が逆だと「逆恨みが怖い」ということもあるでしょう。

しかし、男性が女性をブロックする分には、危害を加えられることはまずないといえます。

そもそも、マッチングアプリで女性はモテるので、女性はすぐ次のお相手を見つけられるでしょう。

もし似たようなケースに男性の方々が遭遇されたら、その時は「きっぱりとブロックして次の出会いに女性が進めるようにする」というのが良いでしょう。

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マッチングアプリのしつこい追撃が怖い時の対処法

マッチングアプリのしつこい追撃が怖い時の対処法

マッチングアプリで「しつこい追撃メッセージや追撃LINEが怖い」ということもあるでしょう。

また、メッセージやLINEに限らず「つきまといや電話などのしつこい行動が怖い」ということも稀にあるかと思います。

このような場合の対策を、取る順番で解説すると以下の通りです。

  1. やり取りをやめたいことを率直に伝える
  2. それでもしつこい場合はブロックする
  3. 別アカウントなどで連絡を取ってきたら通報する
  4. リアルで接触してきたら各種のストーカー対策を取る

それぞれの対策について詳しく説明していきます。

①:やり取りをやめたいことを率直に伝える

まず、やり取りをやめたいことをメッセージで率直に伝えましょう。

どのくらい角が立たないようにするかは、状況やあなたの性格にもよりますが「やめたいことが確実に伝わる」ようにします。

追撃メッセージがしつこい男性の中には「女性が嫌がっていることに気づいていない」という男性もいます。

(しつこい追撃メッセージやLINEが「愛」だと思っているパターンです)

ある程度まともな男性なら「嫌だ」ということをハッキリ伝えたらやめてくれます。

しかし、稀に「鈍感すぎて効果がない」「逆ギレしてさらにしつこくなる」という男性もいますが、その場合は次のステップに進みます。

②:それでもしつこい場合はブロックする

嫌なことを伝えてもしつこい場合はブロックします。

いきなりブロックしない理由は「一応相手を刺激しないため」です。

嫌なことを伝えてもしつこく追撃してきた場合は、誰が見ても「ブロックするのが妥当」です。

このため、次のステップの「通報」も、運営事務局が対処してくれやすくなります。

③:別アカウントなどで連絡を取ってきたら通報する

ブロックしても、相手が別アカウントなどで連絡を取ってくる可能性があります。

この場合はすぐに運営事務局に通報しましょう。

「嫌だと伝えた」「ブロックもした」「それでも連絡してきた」ということは、客観的に誰が見ても「即通報」が妥当な案件です。

もしあなたのSNSなどにも連絡してきたら、そちらはブロックや鍵垢で対処しましょう。

④:リアルで接触してきたら各種のストーカー対策を取る

万が一あなたの家が知られているなどの理由でリアルの接触を図ってきた場合は、各種のストーカー対策を取ることになります。

  1. 状況・内容をメモして警察に相談
  2. ストーカー対策保険に入る
  3. 防犯グッズを揃える

このレベルまで来るとかなり大変であるため、マッチングアプリでは相当信用できる男性でなければ「家に上げない・個人情報を渡さない」ことが重要です。

こうしたリアルのストーカー対策については、各都道府県の県警などの公式サイトで詳しく解説されています。

【参考】ストーカー行為の種類と自己防衛対策|茨城県警察

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マッチングアプリのストーカーに関する口コミ・体験談

マッチングアプリのストーカーに関する口コミ・体験談

マッチングアプリのストーカーに関する口コミや体験談では、以下のような内容が見られます。

  1. ストーカーやDV男など危険な男性はリアルでもいる
  2. 「ネカマ」になればセクハラどころかストーカーを体験できる
  3. アプリで断ってブロックしたらSNSを特定してメッセージされた
  4. 女性から情熱的にアプローチするのはアリ
  5. リアルのアプローチはストーカー扱いされやすいためアプリが良い
それぞれの内容が書かれた有意義なツイートを紹介させていただきます。

ストーカーやDV男など危険な男性はリアルでもいる

マッチングアプリのストーカー問題を考える時、最も重要なのは「そもそもリアルでもストーカーになる男性はいる」ということです。

上のツイート主様が指摘されている通り、ストーカーやDV男も含めて、あらゆる「クズな男性」が、リアルには多くいます。

もちろん、アプリにもいるのですが「リアルも負けず劣らず」といえるでしょう。

(そもそもアプリも含めて全て現実世界にいる男性が問題を起こすという点では「全てリアル」といえます)

そして、マッチングアプリは「危険」というイメージを持たれている分、SNSなどと比較して運営による監視体制が徹底しており「逆に安全」といえます。

このようなアプリの安全性については「マッチングアプリの安全性」の記事でっ詳しく解説しています。

マッチングアプリは安全?安全性・安全度が高いおすすめ6選を紹介!

「ネカマ」になればセクハラどころかストーカーを体験できる

マッチングアプリやSNSで、女性にとってストーカー被害というのは非常に身近なものです。

こちらの男性も、ネット上で男性が女性のフリをする「ネカマ」としてマッチングアプリを使うことで、セクハラを通り越してストーカーに近い男性のアプローチを体験できると指摘されています。

もちろん、すべての男性がそのように危険なユーザーであれば、とうの昔にマッチングアプリを使う女性はいなくなり、この業界は衰退しているでしょう。

しかし、実際には2022年11月に「夫婦の出会いはマッチングアプリが首位」と、明治安田生命保険による調査結果が出るほど、アプリは完全に市民権を得ています。↓

産経新聞

【参考】夫婦の出会い、「マッチングアプリ」が首位 今年の結婚、学校職場抜く|産経新聞

つまり、危険な男性はほんの一握りではあるものの、上のツイート主様が指摘されている通り「女性としてアプリやSNSを使うと、しつこい男性のアプローチがいかに多いかわかる」ことは確かです。

マッチングアプリは、もちろんなりすましで利用することが許可されていません。

しかし、たとえばTwitterならそのようなルールはないため、一度女性の気持ちを理解するために「ネカマとしてTwitterを使ってみる」のも良い選択肢といえます。

なお、このような恋愛関係のTwitterの使い方については「ツイッターでの出会い探し」の記事で詳しく解説しています。

ツイッターで出会いは見つかるの?実際に出会えた体験談を3つ紹介!

アプリで断ってブロックしたらSNSを特定してメッセージされた

Twitter

マッチングアプリで男性とのお付き合い(もしくはアプローチ)を断り、ブロックしたところ、SNSを男性に特定され、メッセージが送られてきたという体験談です。

これは確かにどんな女性にとってもホラーでしょう。

このような「特定」をする男性は「瞳に写った景色」だけで住所を特定できてしまいます。

実際に2020年に起きた事件で、あるアイドルファンの男性がアイドル女性のSNSに投稿された写真の「瞳に移った景色」を見て、同じ場所をGoogleストリートビューで探し出したというものです。

週刊文春

【参考】瞳に映る景色で住所特定……地下アイドルストーカー「住居侵入・強制わいせつ致傷」の異常手口|文春オンライン

そして、女性の動画の背景から「女性が住んでいる階」を特定し、女性の生配信中に「その階のチャイムを全て押していった」ということです。

その中で「女性の生配信中にチャイムが鳴った部屋」が、女性の住む部屋だと特定できたという流れです。

「階と部屋の特定」までは一般人でも想像がつくものの「瞳に写った景色」からの特定は到底想像もできないものでしょう。

おそらく世界的に見ても特殊な「特定」の手口ですが、ストーカー男性の中にはこのように異常な執着心を持つ人物がいます。

このため、女性はくれぐれも自分の個人情報を「100%信用できる相手以外には出さない」ようにしてください。

なお、このようなアプリ利用のリスクについては「マッチングアプリの危険性」の記事で詳しく解説しています。

マッチングアプリに潜む危険がヤバい!要注意人物の特徴や見分け方・危険性が低いアプリを紹介

女性から情熱的にアプローチするのはアリ


男性からの強すぎるアプローチは、女性に恐怖心を与えてしまうため、アプリでもリアルでも基本的にNGです。

しかし、女性から男性に情熱的にアプローチする分には「明らかにストーカー」というレベルでなければ、問題ないことが多いといえます。

男性としてはそこまで求められるのは嬉しいものですし、女性と違って物理的な危険が少ないため、かなりのレベルまでは許容されるでしょう。

(もちろん、男性が受けるストーカー被害もあるため、最終的にはケースバイケースで判断すべきですが)

こちらのツイート主様の場合、意中のお相手がマッチングアプリに登録されているのを知り、そのアプリで人気会員になった上でいいね!をしたということです。

人気会員になるのは当然大変なことであり、それだけレベルの高い女性から熱烈にアプローチしてもらえることは、やはり男性としても嬉しいことでしょう。

もともと情熱的な恋愛感情とストーカー的な気質は紙一重な部分があり「ストーカーにならない範囲で情熱的になる」ことは、女性であれば良いことだといえます。

(男性の場合は往々にして「本人は情熱のつもりがストーカー」ということが多いため、男性は自重しましょう)

なお、女性がマッチングアプリで男性にアプローチする適切な方法は「マッチングアプリで彼氏を作る方法」の記事で詳しく解説しています。

リアルのアプローチはストーカー扱いされやすいためアプリが良い


先に紹介した産経新聞の記事(マッチングアプリが夫婦の出会いの首位になったという内容)に対するリプライです。

指摘されている通り、現代では職場など「リアルの場」での女性へのアプローチが、非常に難しくなっています。

これは女性の身の安全を守る上で非常に良いことで、リアルで出会いを探せなくなった分、アプリで出会いを探す人が男女ともにますます増えています。

そして、ツイート主様の指摘では「マッチングアプリなら出会う気がある人だけが集まるため、ストーカー認定されるリスクは低い」といえます。

もちろん、執拗なアプローチやセクハラ発言をしたらアプリでもストーカー認定をされますし、されるべきです。

しかし、リアルと違いアプリが「堂々と女性に声をかけやすい」ことは確かです。

こうしたアプリでの出会いやすさについては「マッチングアプリは実際に出会える?」の記事で詳しく解説しています。

また、特に出会いやすいアプリであるペアーズについては「ペアーズの評判・口コミ」の記事で詳しく紹介しているので、こちらもぜひ参考にしていただけたらと思います。

ペアーズ(Pairs)の口コミ・評判からわかる真実!本当に出会えるのか検証してみた!

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マッチングアプリでブロックされて逆恨みは起きるもの?

ブロックは、マッチングアプリ内での「お断りのサイン」として暗黙の了解となっており、多くの場合、罪悪感を感じる必要はありません

しかし、ブロックされた側のユーザーが逆恨みの感情を抱くことはあるのでしょうか?

ブロックのタイミングとして、マッチング後や会う前にフェードアウト後にブロックするのが一般的です。

また、デート後にブロックや退会を考えている場合、お断りのメッセージを送るのがマナーとされています。

このような配慮をすることで、相手に対する逆恨みのリスクを低減することができます。

ブロックされた場合、相手の画面には「退会しました」や「退会済み」と表示されるため、ブロックされたことを直接的に知ることはできません。

このようなシステムは、ブロックされた側のユーザーの感情を守るための配慮と言えるでしょう。

しかし、完全に逆恨みのリスクを排除することは難しいのも事実です。

人それぞれの感じ方や考え方があるため、ブロックされたことに対して不快感や怒りを感じるユーザーもいるかもしれません。

そのため、ブロックする際には、相手の感情を尊重し、必要な場合は適切なコミュニケーションをとることが大切です。

【まとめ】マッチングアプリでのストーカー被害を防止して楽しくパートナー探し

【まとめ】マッチングアプリでのストーカー被害を防止して楽しくパートナー探し

いかがだったでしょうか?

今回は、マッチングアプリでのストーカーについて特徴と対策についてお送りさせていただきました。
今回のポイントは以下の通りです。

本記事のまとめ
  • マッチングアプリにもストーカーや付きまとい被害を受ける可能性はある。
  • 個人情報を教えてしまうと実際に会いに来てしまうことも
  • 一方的だったり感情的になってしまう相手には要注意!
  • しっかりと自衛を行おう。

出会いのチャンスを誰でも探すことが出来るマッチングアプリ、上手く使えれば素敵な出会いが待っています

皆さんにも危険な相手には気を付けていただいて、安全に利用していただければ幸いです。

前提として、記事中で紹介した以下のマッチングアプリを使うようにしましょう!

他のマッチングアプリを使っている方は今からでも遅くないので、自分の安全のために乗り換えることをおすすめします。

おすすめのマッチングアプリ

【恋活をしたい方向け】
会員数No.1の王道:「ペアーズ
特に若い世代に人気:「with(ウィズ)

【婚活をしたい】
サポート体制がバッチリ:「ペアーズエンゲージ
婚活アプリの王道:「ブライダルネット

【デートをしたい人向け】
ハイスペックな人が多く、質が高い:「東カレデート

【どんどん出会いたい人向け】
20代会員が多く、出会いやすさNo.1:「タップル

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