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- マッチングアプリ関連のニュース
- Yahoo! JAPANニュース:新山千春さん交際報道で「ネット婚活」が当たり前になる日
- Yahoo! JAPANニュース:28歳OL女性が初期費用15万の相談所に入会した体験談
- @nifty:新山千春さんの交際相手男性は「上級国民」?
- マイナビニュース:彼女ができない原因と作り方を解説
- 女子SPA!:マッチングアプリの利用をバラされたら名誉毀損になるか
- Grapps:マッチングアプリを使う5つのメリット
- Yahoo!JAPANファイナンス:モーニングスターがマッチングアプリ業界に注目
- スポニチ:安藤美姫さん「アプリは手が出ないジャンル」
- Yahoo! JAPANニュース:桃さんがマッチングアプリで知り合った旦那さんの隔離生活が無事終了
- PR TIMES:20代の若者が考える結婚の新常識
- 時事通信:パートナーエージェントのタメニーが無料ウェビナーを開催
マッチングアプリ関連のニュース
Yahoo! JAPANニュース:新山千春さん交際報道で「ネット婚活」が当たり前になる日
出典:新山千春“マッチングアプリ熱愛”で見えてきた「出会いはネットで」が当たり前になる日
- 日刊ゲンダイデジタルによる記事
- シングルマザー女優・新山千春さんの交際報道について言及している
- 「出会いはネットで」が当たり前になりつつあると指摘
記事では、リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2021」を紹介している。
同資料によれば、ネット系婚活サービスを通じて結婚した割合は、2019年から2020年でほぼ倍増した。
2019年は6.3%、2020年は11.1%である(婚姻者全体の)。
2020年の1年間を通算したデータが、2021年の資料に出ている。
2021年通算のデータは、これから出る。
コロナ禍で「ネットでの婚活」が倍増した形である。
現時点ですでに10組に1組は「ネット系」になっている。
2020年に結婚した人の「利用率」を見ると、恋活・婚活サイト&アプリは、44.7%と約半数だった。
これは「アプリ・サイトで結婚した」という割合でなく「利用したことがある」という割合である。
- アプリ・サイトで「結婚した」人が11.1%
- 結婚した人で「アプリ・サイトを利用したことがある」という人が44.7%
ということだ。
わかりやすくいうと、現代で婚活をしている人の半数は、婚活サイト・アプリ(マッチングアプリ含む)を利用していることになる。
今回の新山さんの報道について「わざわざマッチングアプリと明かさなくても」というコメントもあったようだ。
「話題になるのを狙っていた」という見方だろう。
しかし、新山さんと同じようにマッチングアプリで出会って結婚し、それを周りにどう伝えようか迷っている方々からすれば、大きなプラスとなるできごとだったといえる。
新山さんのように影響力のある著名人が堂々とマッチングアプリでの出会いを明かしたことで、一般の人々も「アプリで出会った・結婚した」ということを、周囲に伝えやすくなるだろう。
「マッチングアプリ業界のため」というよりも、誰でも、自分のやっていることを堂々とストレートに言えるようになるということが大事だ。
新山さんの一連のニュースには、そのような価値もあったといえる。
なお、記事では中高年の恋愛事情に詳しいライターである日々晴雨氏が「コロナの影響で中高年のマッチングアプリに関する抵抗感も薄くなってきている」という旨を指摘されている。
中高年におすすめのマッチングアプリは、それぞれ下の記事で40代・50代に人気のものをまとめている。
40代の出会いにおすすめのマッチングアプリ21選!真面目な婚活から遊び・趣味まで目的別に紹介! 【2024年7月】50代以上におすすめのマッチングアプリ15選!中高年が使う際の注意点も詳しく解説!また、新山さんのように結婚経験がある方(バツイチの方)におすすめのマッチングアプリは、下の記事で紹介している。
【最新版】バツイチにおすすめの再婚マッチングアプリ5選!Yahoo! JAPANニュース:28歳OL女性が初期費用15万の相談所に入会した体験談
出典:初期費用は約15万。28歳OLが“最後の砦”と思っていた「結婚相談所」へ入会を決めた理由
- 28歳で結婚相談所に登録された、会社員女性の体験談を紹介
- 女性は、結婚相談所を「最後の砦」と思っていた
- 30歳までに結婚したいと考えている
女性には彼氏がいたが、結婚願望がないことがわかり、3ヶ月前に別れた。
そして、出会いを探す方法として、最初に出てきたのがマッチングアプリだった。
しかし、ヤリモク男性などがいることを懸念し、アプリ以外の方法を調べたという。
結果、審査制の結婚相談所という選択肢が浮かんだ。
資料を請求すると、5名の男性の「サンプルプロフィール」が届いた。
全員が年収1000万円以上、東大卒、医師や弁護士などのハイスペック男性ぞろいだったという。
そして、審査を兼ねたカウンセリングに、一度来てほしいということだった。
カウンセリングで見せられた成婚レポートは、20代前半の女性が多かった。
女性は「自分はまだまだ若い」と考えていたため、不安を感じたという。
さらに、カウンセラーの女性からは、最近は女子大生も入会しているという。
女性はそれを聞いてから「女子大生」というワードが頭から離れなくなってしまったとのこと。
「自分よりずっと出会いがあるはずの女子大生まで登録している」と考えると、さらに不安になってしまった。
結果、女性は結婚相談所に登録することにした。
初期費用は15万円と高額だが、話を聞いているうちに「15万円なら良い」と感じたという。
女性が出した譲れない条件は以下の4つ。
- 痩せている人
- 年収650万円以上
- たばこを吸わない
- 35歳以下の初婚
その場でクレジットカードで決済し、独身証明書などの資料を提出したという。
編集部コメント
おそらく、女性が見た資料は「20代後半女性」のために用意されたものだと思われる。
これが30代前半女性の場合、20代前半のレポートを見せると「やる気をなくしてしまう」ため、その場合は「20代後半」の女性のレポートを見せただろう。
何にしても、女性の婚活が無事に成功することを願う。
マッチングアプリで婚活をする場合は、婚活に特化した婚活アプリがおすすめである。
婚活アプリについては、下の記事で詳しく紹介している。
【年齢×目的別】婚活アプリおすすめランキング8選!自分に合ったアプリの探し方が見つかる@nifty:新山千春さんの交際相手男性は「上級国民」?
出典:新山千春“マッチングアプリ彼氏”に疑いの目「ただの会社員じゃない」「上級国民だろ」
- 20代の一般人男性とマッチングアプリで出会って交際された新山さん
- しかし、お相手の男性について「ただの一般人ではない」という見方が出ている
- 「エリート会社員」「IT社長」などを推測する声が出ているという
- 週刊実話は、新山さんが利用されていたマッチングアプリが何なのかを、これから徹底取材で探っていく
- ↑(このアプリが何か知りたい人は、非常に多いと思われる)
マイナビニュース:彼女ができない原因と作り方を解説
出典:彼女ができないのはなぜ? できない理由から彼女の作り方まで徹底解説
- バーテンダー兼ライターのtakumi氏による記事
- 彼女ができない人が女性と出会う方法などを説いている
女性と出会う方法として、具体的に紹介されているのは、以下の選択肢である。
- マッチングアプリ
- 友達の紹介
- 婚活パーティー・合コン・街コン
- SNS
- 趣味の集まり
このように、マッチングアプリがすべての選択肢でトップに挙げられている。
女子SPA!:マッチングアプリの利用をバラされたら名誉毀損になるか
出典:婚活アプリ使ってるのを同僚にバラされた!弁護士に相談してみた結果
- 婚活アプリ・マッチングアプリを利用していることを友達にバラされたら、名誉毀損が認められるか
- 恋愛・婚活コンサルタント、コラムニストの菊乃さんが、弁護士に取材された
- 野間口寛・弁護士が回答されている
野間口弁護士の回答は以下のとおり。
- 独身でマッチングアプリを利用することは、社会的評価を下げない
- そのため、独身なら名誉毀損にならない
- 既婚者なら社会的評価が下がる
- そのため、名誉毀損になる可能性がある
- LGBTQ向けマッチングアプリを使うことは、名誉毀損になる
- 本人の同意を得ずに性的指向などをばらすことを「アウティング」という
- これによる自殺事件なども起きているため、名誉毀損になる可能性が高い
独身者なら名誉毀損にならないということは、法律的にもマッチングアプリが「一般的な独身者の出会い探しの手段」として、その人の評価を下げない選択肢と認められているということだといえる。
Grapps:マッチングアプリを使う5つのメリット
出典:すぐ出会える!《マッチングアプリ》を使う5つのメリット
マッチングアプリを使うメリットを、以下の5つとしてまとめている。
- 理想の相手を探せる
- 色んなタイプの男性と出会える
- すぐに出会える
- どこでも恋活できる
- 彼女のいない男性がすぐ見つかる
最も強調されているのは「すぐ出会える」ことである。
「すぐ会えるマッチングアプリ」については、下の記事で詳しく紹介している。
すぐ会えるマッチングアプリ5選!食事・飲み友探しにピッタリ!
Yahoo!JAPANファイナンス:モーニングスターがマッチングアプリ業界に注目
出典:MSプレミアム=マッチングアプリ、婚活促進と業界再編で注目
- 投資情報を伝える『モーニングスター』のMSプレミアム
- マッチングアプリの業界再編と婚活促進で、投資の世界でも注目されているという
- 政府の少子化対策との関連も解説している
スポニチ:安藤美姫さん「アプリは手が出ないジャンル」
出典:新山千春の“マッチングアプリ交際”同じシングルマザーの安藤美姫は「私には手が出ないジャンル」
- シングルマザーの安藤美姫さんが、新山さんの「マッチングアプリ交際」に言及
- 安藤さんは、オンライン婚活は「私には手が出ないジャンル」という
- 安藤さんの場合は「自然にそういう人と巡り会えると思っている」という
Yahoo! JAPANニュース:桃さんがマッチングアプリで知り合った旦那さんの隔離生活が無事終了
出典:妊娠中あいのり桃、夫のコロナ隔離終了で顔出しショット公開…10日ぶりの再会で「絆が深まった」
- マッチングアプリで出会った年下男性・しょうさんと再婚された、人気ブロガーの桃さん
- しょうさんはhコロナ感染で隔離生活を送られていた
- その隔離生活が終了し「絆が深まった」と再開を喜ぶInstagramをアップされた
- ファンからは双方と息子のたろ君への祝福の声が寄せられている
PR TIMES:20代の若者が考える結婚の新常識
出典:令和の“結婚”、若者が考える結婚の新常識。大切なのは“気持ち”
- 株式会社ルーティングシステムズの『トレンドラボラトリー』による調査結果
- 20代の男女100名が考える「結婚の新常識」をまとめている
- 理想の指輪は「オリジナルの世界にたった一つの指輪」
- 理想の結婚式は「2人だけか親しい人だけと行うリゾート婚」などの結果が得られた
時事通信:パートナーエージェントのタメニーが無料ウェビナーを開催
出典:【4月20日無料ウェビナー開催!】エンゲージメントを高め、従業員の働きがいを生む「オンライン表彰式」の作り方とは?
- 結婚相談所&マッチングアプリの「パートナーエージェント」を展開するタメニー
- 東証グロース上場の同社が、無料ウェビナーを開催する
- 内容は「オンライン表彰式」の作り方
- オンラインで従業員の働きがいを生むノウハウを伝える
パートナーエージェントについては、下の記事で詳しく紹介している。
パートナーエージェントとは?口コミ・評判も紹介!
4月14日のマッチングアプリの最新ニュースは以上のとおりである。
マッチングアプリのニュースの中でも、特に事件については、下の記事ですべての事例をまとめている。
【2/24更新】マッチングアプリ事件381例-出会系サイト殺人等犯罪被害ニュース一覧また、マッチングアプリ自体については下の記事で詳しくまとめているので、是非参照されたい。
マッチングアプリおすすめ人気ランキング20選!経験者9015人が選んだ優良アプリも紹介!