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国内有数の人気を誇るマッチングアプリの「with」。
しかし、すべての人が順調に出会えているわけではないようです。
実際、withで全然出会えない!という声はよく耳にします。
そこで今回は、「withで全然出会えない」という人向けに、withで出会えない人の原因や特徴について解説していきます。
この記事を読めば、自分のいったい何が原因でwithで出会えないのかがわかり、どのように対処すればいいのかが見えてくるはずです。
マッチングアプリで出会えない人の特徴はこちらの記事でも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
アキト
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「withで出会えない」という口コミ・評判は多い?
withは内面や価値観からマッチングできると評判のアプリです。
しかし、withの口コミを調べてみると意外にも「出会えない」という声が多く見受けられます。
with全然出会えない、タップルの方マシだった。
— ナナシ (@takaglay0630) December 5, 2017
もちろん、人によっては「withは出会いやすい」と言っている人も多いので、すべての人が出会えていないわけではありません。
とはいえ、withで出会えると出会えない人に分かれてしまっているのが実態のようです。
その他の口コミも見たいという方は以下の記事をご覧ください!
withで出会えない原因を紹介
withで出会えない人はいったい何が原因になっているのでしょう?
ここでは、出会えない原因でよくあるパターンを紹介していきます。
自分が当てはまっていないかどうか、考えながら読んでみてください。
1:プロフィールが悪い
- プロフィール項目に空欄が多い
- 自己紹介文をおざなりにしている
- 当たり障りのない内容しか書いていない
withで出会うためにプロフィールはたいへん重要です。
プロフィール欄に空欄が多いと、相手から見たときに「真面目に出会う気がないのかな?」と思われてしまいます。
また、プロフィールの充実度が低い会員は検索結果などでも上位に表示されにくい仕組みになっています。
さらに、未設定の項目があると条件検索にも引っかかりにくくなるため、そもそも異性会員に見つけてもらえる可能性が低くなります。
また、自己紹介文もとても重要です。
マッチングアプリでは相手の情報量が少ないため、相手の人柄や内面を自己紹介の文面から推察します。
自己紹介文を書くのはたしかに面倒な作業です。
しかし、面倒だからこそ、そこをテキトーにしていると真剣度の低さが相手に伝わってしまいます。
withではプロフィールの編集画面から人気会員の自己紹介文を見ることができます。
どんな風に書けばいいのかわからない人は、ぜひ真似して書いてみましょう。
アキト
2:プロフ写真が悪い
- プロフィール写真を載せていない
- サブ写真を載せていない
- 真顔などの硬い表情で写っている
- (男性)自撮りの写真・証明書などの写真
- (女性)加工しすぎの写真・プリクラ写真
withで出会えない人に多いのが、プロフィール写真に問題があるパターンです。
withに限らず最近のマッチングアプリでは顔写真を載せている人が多いため、顔写真ナシだとかなり不利になります。
どうしても顔を晒したくない場合でも、最低限の雰囲気がわかる写真をメインに登録しておきましょう。
印象のいいプロフ写真のポイントは以下の通りです。
- 屋外で撮られた明るい写真
- 笑顔で写っている写真
- 自撮りではなく友達に撮ってもらった写真
また、プロフ写真が一枚だけだと、なんとなく信頼できないような印象を与えてしまいます。
以下のような写真を何枚かサブ写真に登録しておきましょう。
- 別の角度からの顔写真
- 全身像が写っている写真
- 趣味や嗜好などが伝わる写真
- 普段の生活がイメージできるような日常写真
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3:メッセージが悪い
- 口調や言葉遣いが悪い
- 自分の話ばかりする
- メッセージが短すぎるor長すぎる
- メッセージ頻度が多すぎる
マッチングはするのに出会うところまで行き着かないという人は、ほぼ確実にメッセージに問題があります。
「プロフィールではいい感じだと思ったのに、話してみたら想像と違った」と思われているわけです。
メッセージで切られてしまう原因の一つに、口調や言葉遣いがあります。
特に男性の場合、最初から妙に馴れ馴れしかったり、チャラい感じが出ていると、「ヤリモクかもしれない」と思われてブロックされてしまいます。
少なくとも最初のうちは、丁寧な口調で礼儀正しく振る舞いましょう。
また、自分の話ばかりするのも嫌われます。自分の情報は相手に信頼感を与えられる程度に留め、質問を多めにするようにしましょう。
メッセージの長さや頻度も重要です。
メッセージが短すぎると真剣さが伝わりませんし、逆に長すぎると返信するのが面倒になってしまいます。
メッセージの長さや頻度は相手に合わせるようにしてください。
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以下の記事が詳しく説明しているのでご覧ください。
4:「好みカード」を設定していない
withには、自分の趣味や好きなものを表示することができる「好みカード」という機能があります。
withはもともと内面や価値観重視のマッチングに強いアプリです。
ほとんどの人がマッチングするときに相手の「好みカード」をチェックし、自分との共通点があるかどうかを見ています。
また、検索画面でも「共通点〇個」という感じで、どのくらい好みカードが被っているかが反映される仕組みになっています。
そのため、好みカードを登録していないとマッチングする上でかなり不利になってしまいます。
好みカードはマッチング後の会話のネタにもなります。
好みカードが設定していない相手とは何を話していいのかわからない、という人も少なくないはずです。
もしwithで出会えないという人で好みカードが未設定になっている人は、必ず登録するようにしてください。
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5:診断イベントに参加していない
withで出会えないという人の中には、診断イベントにまったく参加していないという人も多いです。
withではメンタリスト監修の診断イベントが定期的に開催されています。
診断や心理テストなどが好きな人からすると楽しいイベントですが、そうではない人からすると面倒くさいし興味がないという人もいるかもしれません。
しかし、withでは診断イベント経由のマッチングもかなり多いので、イベントに参加しないと出会いの可能性が大きく減ってしまいます。
イベントに参加すると相性のいい人に無料でいいね!が送れます。
診断結果にしたがって価値観の近い人が表示されやすいこともあり、イベントから知り合ってマッチングするというパターンはかなり多いです。
イベントに積極的に参加している人からすると、イベントをスルーしている人は真面目に相手を探していないように見えてしまうというデメリットもあります。
参加したイベントの診断結果は自分のプロフィール上に表示され、他の人があなたとの相性を知るための材料にもなります。
withで出会えない人でイベントをスルーしがちな人はぜひ積極的に参加するようにしましょう。
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診断の詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください!
6:そもそもwithが合ってない
withで出会えない原因として、そもそもwithが合っていないという可能性も大いにあり得ます。
ここまでいろいろな原因を挙げてきましたが、「一つも該当していない」「全部しっかりやっている」という人もきっといるはずです。
マッチングアプリはアプリによって会員のノリや傾向に違いがあり、どうしても向き不向きが出てきます。
実際のところ、withは人によって合う合わないがはっきり出るタイプのアプリです。
withを使っていて「自分にはwithが合っていない気がする」と感じる方は、別のマッチングアプリを試してみましょう。
現在では、さまざまなコンセプトのアプリが存在します。相性の悪いアプリを使い続けてもお金と時間を無駄にするだけです。
記事の最後におすすめのマッチングアプリを紹介しているので、参考にしてみてください。
⇒「withが合わなかった人におすすめの恋活アプリ」へジャンプ
アキト
withで出会えない男性はこんな人!
ここからは男女別に、withで出会えない人によくあるパターンを紹介していきます。
男性と女性で注意すべき点が変わってくるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
まずは出会えない男性の特徴としてよくあるパターンから紹介します。
「ヤリモクかも?」と思われている
男性がwithで出会えないときに可能性が高いのは、「ヤリモクかも?」と女性から警戒されてしまっているパターンです。
言い換えれば、相手に安心感を与えることに失敗しているということになります。
withに限った話ではありませんが、マッチングアプリにいる女性たちは、相手の男性がヤリモクなのではないか?と常に疑いながら活動しています。
少しでも疑いをもたれれば、マッチングを避けられてしまいます。
ヤリモク疑惑を晴らすためには、プロフィールなどから誠実さが伝わるようにする必要があります。
- プロフィールをしっかり作り込む
- 明るい印象で誠実そうな写真を用意する
- メッセージでは丁寧な口調で相手と接する
- 常に相手の女性を気遣い、自分都合で考えないようにする
- LINEなどの連絡先交換を急がない
- すぐに会おうとしない
男性は最初から疑いをかけられており、いわばマイナスからのスタートになります。
相手の女性が安心してマッチングしたり、会いに行ったりできるようなプロフィールやメッセージを心がけましょう。
アキト
プロフィール写真に清潔感がない
マッチングアプリではプロフィール写真が大きなウェイトを占めます。
もちろん、アプリの利用者は美男美女ばかりではないので、イケメンでなければマッチングできないということはありません。
ただし、見た目に最低限の清潔感は必要になってきます。
一般的に、女性は男性ほど相手の容姿を気にしていません。とはいえ、「生理的に無理」の領域に入ってしまえば、マッチングは望めないことも事実です。
清潔感のない写真でよくあるパターンは以下のようなものです。
- 襟元がよれよれのTシャツなどを着ている
- (お洒落目的ではない)無精ひげが生えている
- 髪が伸ばしっぱなしでボサボサ
- (自宅で撮った写真で)背景にごちゃごちゃした室内が映り込んでいる
- (洗面台で撮った写真で)歯ブラシやひげそりなどが散乱している
ここで言う“清潔感”とはプロフ写真全体から受ける印象であり、写真の背景やシチュエーションなども含まれます。
室内で撮った写真は生活感のある背景が映り込みやすく、なんとなく不潔な印象を与えやすいです。
プロフ写真は普段着で適当に撮るのではなく、髪やひげをきちんとセットした状態で、よそ行きの清潔な服装で写るようにしましょう。
撮影場所は屋外の明るいシチュエーションがベストです。明るい印象の写真は女性に安心感を与えることにもつながります。
アキト
若くて可愛い子ばかりにいいね!している
withで出会えない男性の中には、いいね!を送る相手のチョイスがよくない人もいます。
マッチングアプリでは一部の人気会員にいいね!が集中する傾向があります。
ぱっと見の印象で「いいなあ」と思えるような女性には、毎日たくさんの男性からいいね!が届いています。
何十人もの候補の中から選ばれる必要があるため、よほどのイケメンやハイスペでもない限り、なかなかマッチングするのは難しいです。
そのため、人気会員ばかりにいいね!を送っていると、いいね!を使い尽くしたのに全然マッチングしなかった、ということにもなりかねません。
「相手がどのくらいの競争率の女性なのか?」という視点も含めて、いいね!を送る相手を選ぶようにしてください。
アキト
積極的にいいね!をしていない
withで出会えない男性の中には、単純にアプローチの試行回数が足りていない人もいます。
男性の中には、奥手な性格だったりして、多くの女性にいいね!を送るのを躊躇してしまう人もいるようです。
しかし、マッチングアプリにおける男性のマッチング率の平均はせいぜい20%(10人にいいね!して2人とマッチングする)程度です。
男性はどんどん積極的にいいね!を送っていく必要があります。
毎月付与されるいいね!を使い切ることはもちろん、イベント参加時の無料いいね!もできるだけ相手を見つけて送るようにしましょう。
いいね!をたくさん送ることで自分のいいね!数を稼ぐことにもつながり、結果的にマッチング率の向上にも貢献します。
アキト
withで出会えない女性はこんな人!
次に、withで出会えない女性の特徴としてよくあるパターンを紹介していきます。
やる気のない会員だと思われている
女性が出会えない原因の一つに、やる気のない会員だと思われている可能性があります。
withのように女性が無料で利用できるマッチングアプリでは、ただの暇つぶしでアプリにログインしているだけの女性が一定数存在しています。
そういった女性は最初から出会うつもりがないので、真面目に活動している男性からすると厄介な存在です
男性が送れるいいね!の回数は限られているため、男性はできるだけ出会いに対するモチベーションの高い女性にいいね!を送ろうとします。
男性から見て、やる気がないように感じられる女性アカウントの特徴は以下の通りです。
- 自己紹介文が短い
- プロフィール項目に空欄が多い
- 写真がメインの一枚しか登録されていない
- 好みカードをまったく登録していない
- 診断イベントにまったく参加していない
- ログインの頻度が少ない
以上に該当するようなアカウントは真剣さが感じられないため、いいね!を送るのを避けようとする男性が多いです。
アキト
真面目な男性から相手にされていない
女性の中には「いいね!はそれなりにもらうけど、まともな男性が全然いない」と嘆いている人も多いです。
ですが、もしかすると、真面目な男性から相手にされていないだけの可能性もあります。
いくら女性の売り手市場とは言っても、withのような大手アプリだと女性会員の数はかなり多いです。
好感度の高いプロフィールを用意しておかないと、条件のいい男性からはなかなか声がかかりません。
その一方で、マッチングアプリでは手当たり次第にいいね!を送っている遊び目的の男性も存在しています。
そのため、女性はプロフィールに問題があったとしても、遊び目的の男性からはそれなりにいいね!が届くので、自分の問題に気づきにくいところがあります。
もし、まともな男性からいいね!が全然来ないと感じているのであれば、プロフィールをもう少し工夫してみるといいかもしれません。
アキト
プロフィールにネガティブな文章を書いている
女性がwithで出会えない原因として地味に多いのが、プロフィールにネガティブな文章を書いてしまっているパターンです。
例えば、以下のような文章です。
- デブスですが…
- まともな人が全然いませんね
- ヤリモクはお断りです
- 40歳以上の人はいいね!をしないでください
- タバコ吸ってる人はマジで無理です
上記のような文章は、たとえ言っている内容が正当であったとしても、「性格が悪そう」と思われて男性に避けられてしまいます。
「こういう人は対象外です」という内容は基本的に書かない方が無難です。
どうしても書いておきたい場合でも、「真剣にお付き合いできる方を探しているので、遊び目的の方はごめんなさい。」のように柔らかい口調で書くようにしましょう。
アキト
withでどうしても出会えないなら他のアプリを使うのもおすすめ!
いろいろ工夫してもwithで出会えない!という人には、他のアプリを試してみるのをおすすめします。
すでに少し触れましたが、マッチングアプリには向き不向きがあります。
あるアプリでは全然マッチングしなかったのに、他のアプリに移った途端にマッチングするようになった、というのはとてもよく聞く話です。
特にwithはメンタリストの監修コンテンツを主軸に据えており、マッチングアプリの中でも変わり種の部類に入ります。
ストレートにマッチングするというよりも、診断や心理テストを楽しみながらマッチングを繰り返し、“運命の人”を探すという形になります。
多少まどろっこしい手順を踏むので、自分で積極的に相手を探してアプローチしたいという人には向いていないことも多いです。
また、アプリのコンセプト上、趣味や好みの近い人に出会いたいと考えている利用者が多く、これといった趣味嗜好がない人には声がかかりにくいという側面もあります。
出会いやすいアプリは他にもたくさんあるので、withで出会えない人は無理に使いつづけるのではなく、他のアプリを試してみるようにしましょう。
アキト
withで出会えない人におすすめの恋活アプリ
それでは最後に、withで出会えない人におすすめのマッチングアプリを3つ紹介します。
「どこがwithと違うのか?」「なぜ出会えるのか?」についても説明しているので、ぜひアプリ選びの参考にしてくださいね。
ペアーズ | Omiai | タップル |
詳細DL | 詳細DL | 詳細DL |
アキト
↓↓↓矢印を辿って着いた先のアイコンをクリックしてあなたが登録すべきアプリのHPへジャンプ↓↓↓
ペアーズ:会員数が多いから出会える!
男性料金 | 3,590円~/月 |
女性料金 | 無料 |
利用目的 | 恋活・婚活 |
主な年齢層 | 20~40代 |
男女比 | 6:4 |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
withで出会えなかった人に真っ先におすすめしたいのが「ペアーズ」です。
ペアーズは日本でもっとも利用されているマッチングアプリになります。
会員数は1000万人を突破し、現在でも毎日8000人以上の新規登録者がいるほどの賑わいを見せています。
withの会員数は200万人ほどと言われているので、ペアーズにはwithの5倍近くの会員がいる計算になります。
ペアーズとwithの違いを徹底比較!でも紹介していますが、会員数が多ければそれだけ出会いの母数も増えますし、自分と気の合う人に出会いやすくもなります。
特に人口の少ない地方の方になると、会員数の面でペアーズが圧倒的に強くなります。
また、ペアーズはマッチングアプリとして非常にスタンダードな作りになっています。
シンプルに相手を探してアプローチする仕組みなので、withのコンテンツの多さが面倒くさく感じられた人にもおすすめできます。
- withの5倍近くの会員がいる
- 地方でも相手がたくさん見つかる
- withよりもシンプルでスタンダードな設計
ペアーズについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
タップル:カジュアルだから出会える!
男性料金 | 3,700円~/月 |
女性料金 | 無料 |
利用目的 | 恋活 |
主な年齢層 | 20代 |
男女比 | 6:4 |
運営会社 | 株式会社タップル |
withよりもっとサクサク出会えるアプリがいい!という人におすすめしたいのが「タップル」です。
診断系コンテンツのあるwithは、内面や価値観を重視する人に向いているアプリです。
利用者の傾向としても、どちらかというと内向的でじっくり相手を選んで出会うタイプの人が多くなっています。
それに対して、タップルは直感重視・第一印象重視のマッチングアプリです。
次々に画面に表示される異性会員を「いいかも!」と「イマイチ」に振り分けていくことでマッチングが成立します。
利用者層としても、20代前半のフットワークの軽い人が多く、マッチングから出会うまでのテンポも早めです。
withよりも気軽にサクサク出会うことができるので、withのスローテンポなところが性に合わない人には、タップルがおすすめです。
- withよりもユーザー層がカジュアル向け
- ゲーム感覚で直感重視のマッチングができる
- マッチングしてから出会うまでのテンポが早い
タップルについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
Omiai:真剣度が高いから出会える!
withよりも利用者の真剣度の高いアプリが使いたい!という人には「Omiai」がおすすめです。
Omiaiは恋活アプリの中では年齢層が高く、30歳前後のアラサー世代がメインになっています。
もともとは女性も有料のアプリだったこともあり、出会いに対して真剣な女性会員が多いのが特徴です
withは診断イベントや心理テストが充実しているため、ただの暇つぶし目的で登録している女性会員も少なくありません。
出会うことに対してモチベーションの低い女性会員がいるせいで、マッチングが成立しにくかったり、実際に会うところまで進みにくかったりすることも事実です。
その点、withとOmiaiの違いを徹底比較!でも紹介していますが、Omiaiにいる女性は真剣に活動している人が多いので、withよりも反応率が高く、出会いやすくなっています。
withで女性のやる気のなさにうんざりした人にこそ、おすすめしたいアプリになっています。
- withよりも真剣に活動している会員が多い
- 女性会員から反応が返ってきやすい
- 会員数もwithの約2倍ほど
Omiaiについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください!
まとめ:withで出会えない人の6つの特徴!男性と女性でありがちなパターン
withで出会えない原因や出会えない人の特徴について解説してきました。
最後にこの記事の要点をまとめておきましょう。
マッチングアプリで出会うためには、トータルでの減点の少なさが求められます。
限られた情報を頼りに相手を選ぶことになるので、どこかに少しでも問題点があると出会うのが難しくなります。
とはいえ、問題がなければ必ずしも出会えるというわけでもなく、アプリ自体との相性もかなり大きく影響してきます。
withでちゃんと活動しているのに出会えないという人は、単にwithが合っていないだけの可能性が高いです。
別のアプリに移った途端に簡単に会えるようになったりもするので、あまり深く悩まずにアプリを変えてみることをおすすめします。
アキト