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「恋がしたい!」「結婚したい!」という欲求は、多くの人が持っているごく自然なもの。
しかし身体や心に障がいがあると、そんな気持ちがあっても恋活を諦めてしまう人もたくさんいます。
レオ
マナ
筆者
今回は「恋活をしてみたい!」と思っても諦めがちになってしまっていた障がい者の方たちに向けて、おすすめのマッチングアプリ「ペアーズ」を紹介させていただきます。
障がい者でも十分にチャンスがある「ペアーズ」の特徴と、恋活を成功させる秘訣まで解説していきますので、是非記事を読んで素敵な恋愛のチャンスを掴みましょう!
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ペアーズなら障がい者でもパートナーに出会える!
レオ
そう考えて恋活をする前から諦めてしまう障がい者の方はたくさんいます。
確かに、身体や心に障がいを抱えていれば日常で出会う人も限られてくるかもしれません。
そんな中で「障がいを理解してくれる相手はいるのか?」とネガティヴになり、恋愛を諦めてしまう気持ちがわからないわけではありません。
しかし、世界は広いです!
そして現代では、その広い世界の中から自分とぴったりのお相手と出会うためのサービスも充実しています!
筆者
マナ
筆者
レオ
中でもおすすめはマッチングアプリの王道ともいわれる「ペアーズ」です。
利用率・会員数ともにナンバーワンと呼び声の高いペアーズは、今1番選ばれているマッチングアプリです。
そんなペアーズだからこそ、障がい者でもパートナーに出会いやすい特徴がたくさんあるんです。
レオ
筆者
ペアーズなら障がい者でもパートナーに出会える理由は?
マナ
筆者
それでは、何故障がい者の恋活にペアーズがおすすめなのか、その理由を解説していきます。
みなさんも納得した上で、ペアーズに登録してくださいね。
入会時の審査がないため間口が広い
ペアーズは入会時に、特別な審査がありません。
勿論障がいを理由に登録出来ないなんてこともなく、どんな人でも恋活が出来るようになっています。
レオ
筆者
マナ
会員数がとにかく多い
ペアーズの会員数でも紹介していますが、ペアーズは累計会員数が1,000万人を突破するほど会員数の多いアプリです。
国内では最大規模のマッチングアプリで、地方でも出会いのチャンスがあります。
会員数が多いということはそれだけ出会いのチャンスが多いということ、そして、それだけ多様な異性と出会えるということに他なりません。
今までの日常生活の中では出会わなかった人たちと出会えるだけでなく、障がいに理解のある異性と出会えるチャンスも増えるのです。
実際にペアーズをつかっている人たちの口コミ・評判はこちらの記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
筆者
コミュニティを利用して障がいに理解のある相手を探せる
ペアーズ最大の特徴が、「コミュニティ」と呼ばれる機能にあります。
ペアーズにあるコミュニティとは、自分の趣味や特技、ライフスタイルなどを登録してアピールする独自のシステムのことです。
登録したコミュニティが自分のプロフィールとともに表示されるだけでなく、そのコミュニティに参加している人の中からお相手探しをすることも出来ます。
そして、ペアーズのコミュニティには「障がい」や「障がい者」に関連したものもたくさんあるのです。
筆者
マナ
レオ
ペアーズで障がい者が出会いを求めるときの注意点
レオ
では、次に障がいのある方ならではの注意点を確認しておきましょう。
筆者
障がいに対してネガティヴにならない
まず、大前提として障がいに対してネガティヴになることは避けましょう。
あなたには、「障がいのせいで今まで恋愛が出来なかった」という気持ちがあるかもしれません。
また、なかなかマッチングまでたどり着けないときには、「障がいのせいだ!」と考えてしまうこともあるでしょう。
しかし、マッチングアプリでは自分をどうアピール出来るかが何よりも大切です。
アピールポイントを見誤れば、障がいのない人でもマッチングしないことはよくあるのです。
間違ってもそんなネガティヴな気持ちを、プロフィールなどで出してはいけません。
カエデ
と、いう人は男女問わず多いです。
しかし、明るく楽しそうに生きていることが伝わる内容であればどうでしょうか。
ヒカル
このように考える人は特にペアーズであれば多いはずです。
「障がいがあってもなくても、ネガティヴはモテない」このことは是非覚えておいてください。
カエデ
筆者
障がいがあることを隠さない
レオ
マッチングしなかったり、メッセージが続かなかったりすると、そんな風に考えてしまう人も出てくるでしょう。
しかし、これは問題があります。
障がいに対する理解が進んでいるとはいっても、まだまだ拒絶反応を示す人も中にはいます。
障がいを隠してマッチングし、実際に会うまでメッセージをやりとりしたお相手が、障がい者に対する理解がなかった場合どう感じるでしょうか。
ヒカル
必ず、こう思うはずです。
酷ければ「障がいという隠し事があるままメッセージを続けた!」と運営に報告されてしまうかもしれません。
筆者
理解のない相手を批判しない
いくらペアーズが障がい者でも出会いやすいアプリといえど、登録すれば健常者と同じフィールドでの恋活がスタートします。
ときには、障がいに理解のないお相手と出会うこともあるでしょう。
マッチングしてからメッセージで障がいがあることを伝えた場合は、返信がなくなったりという対応をされることもあるかもしれません。
そういうときでも、決してお相手を批判しないようにしましょう。
レオ
筆者
マナ
筆者
障がいの有無に関わらず、他人の悪口を言う人もモテません。
「障がいを理解してくれないなんて酷い!相手が悪い!」
などと考えていると大事なときに口から出てしまいますので、受け流すスキルも手に入れましょう。
筆者
理想を高く持ち過ぎない
恋活・婚活サービスを利用して「出会えない!」という人の特徴の1つに理想が高すぎるというものがあります。
カエデ
筆者
こんな風になってしまっては、いくらペアーズでも出会いを逃してしまいます。
特に障がい者の方は「障がいに理解がある」「障がいを受け入れてくれる」というハードルがまず1つあります。
そこに条件をあれもこれもと付け加えてしまっては、当てはまる異性はいなくなります。
理想は高く持ち過ぎないよう、広い視野を持ってお相手探しをするようにしましょう。
筆者
レオ
マナ
ペアーズで障がい者がパートナーを見つける方法
レオ
筆者
ここからは注意点を踏まえた上で、具体的に出会えるようになる方法についてみていきましょう。
マッチングアプリでは、プロフィールをどれだけ印象よく作れるかが鍵を握ります。
障がい者の方は自分の欠点を気にするあまり、重大なミスを冒しがちなんです!
筆者
障がいの言葉を置き換え、印象を変える
プロフィールで重要なことは、まず「この人と話してみたいな」と思わせるアピールをすることです。
そのためには、とにかく印象のいいプロフィール作成にまず全力を注ぎましょう。
具体的には「障がい」という言葉を使わないことをおすすめします。
「障がい」を「ハンデ」と表現するのです。
マナ
筆者
レオ
プロフィールには「出来ること」を書いてアピールする
障がいを持つ人がやってしまいがちな行為に「出来ないこと」をアピールしてしまうというのがあります。
確かに、日々過ごしていれば出来ないことを意識する機会は多いと思います。
しかし、それを長々と書かれてもこちらは困惑してしまいます。
軽い障がいであったとしても出来ない内容が多ければ、「そんなに負担出来ない!」という気持ちにもなってしまうでしょう。
プロフィールには自分の「出来ること」を書いてアピールしましょう!
レオ
筆者
よーた
アキト
筆者
マナ
出来ることでアピールすることによって、お相手にもあなたと一緒にいる状況が素敵なものとして想像しやすくなるのです。
プロフィールを書くときは1度自分を振り返り、いいアピールが出来るように発想を転換させましょう。
コミュニティで過剰な「障がい者アピール」をしない
障がいがあることを隠してはいけないということは前述しました。
しかし、隠さないこととアピールすることは別物です。
ペアーズにはたまに、こんなプロフィールの方がいます。
過剰です。
正直言って、こんなにも同じようなコミュニティに参加している人は怖いです。
コミュニティはあくまでも、あなたのいいところをアピールするために存在しています。
趣味や特技、好きなものについてなどのコミュニティにした方が異性は興味を持ってくれます。
参加する「障がい」系のコミュニティは1つにしましょう。
筆者
レオ
筆者
印象の悪いコミュニティには入らない
ペアーズがコミュニティ機能によって出会いやすいのは間違いありませんが、そのコミュニティ機能もプラスにばかり働くとは限りません。
参加すると印象のよくないコミュニティも存在します。
特に精神に障がいのある人が参加しがちなのが「メンヘラ」系のコミュニティ。
これも自分の障がいに対する過剰なアピールになってしまいますので気を付けましょう。
アキト
筆者
つぶやきはプラスイメージになるよう意識する
つぶやきとはLINEにおけるひとことのような役割を持つペアーズの機能のことです。
お相手検索画面などで写真の下に表示されるため、短い言葉ですが上手く使えばアピールが可能です。
ここでも、障がい者の方はミスをしがち。
「精神障がいと知的障がいがあります」「障がいのため恋人いたことありません」
このようなことをつぶやいていれば、プロフィールを見ようとも思ってもらえません。
筆者
つぶやきはプラスイメージになるように、意識して設定してみましょう。
ここで除外されていてはもったいないですよ。
ペアーズと併用したい障がい者でも出会えるおすすめアプリ
マッチングアプリは人によって合う・合わないがあるものです。
「ペアーズで出会えなかった!」という人でも諦める必要はありません。
それはあなたにペアーズが合っていなかっただけかもしれないのです。
最後に、ペアーズ以外にもある障がい者が出会いやすいアプリについてご紹介しておきます。
筆者
今回は「おすすめのマッチングアプリランキング」から厳選しました!
自分と気が合う人と出会える「with」
男性料金 | 3,600円/月 |
女性料金 | 無料 |
利用目的 | 恋活 |
主な年齢層 | 20代 |
男女比 | 6:4 |
運営会社 | 株式会社with |
※上の料金はクレジットカード決済の場合
※参考:withとは?口コミ・評判から分かるwithの全て
メンタリストが監修したことで人気を集めているマッチングアプリ「with」
こちらもプロモーションが盛んに行われている会員数の多いアプリで、障がい者の方でも出会いが期待出来ます。
注目すべきはそのシステムです。
withにはペアーズのコミュニティと同じような「好みカード」という機能があります。
これにより「障がいに理解のある異性」を検索することが出来、マッチングも促進されているのです。
筆者
マナ
筆者
まとめ:ペアーズなら障がい者でも恋活可能!今すぐ登録を!
ペアーズが障がい者の方にもおすすめな理由と出会いのコツについてまとめておきます。
- ペアーズなら障がい者でも恋活が出来る!
- ペアーズには入会審査がなく、会員数が多いためチャンスが豊富
- コミュニティ機能を利用して「障がいに理解のある」パートナーと出会える!
- ペアーズで恋活するなら障がいは隠さず、ネガティヴアピールをしないこと
- プロフィールでは「障がい」を「ハンデ」に置き換えてみよう
- 「出来ること」に焦点を当てて「過剰な障がい者アピール」に気を付けよう
- つぶやきでプラスイメージをつけてプロフィールに誘導しよう!
- 「with」ならメンタリスト監修コンテンツで相性重視のマッチングも
注意点とコツさえ自分のものにしてペアーズを利用すれば、障害があっても出会いのチャンスがあることがわかりましたね。
筆者
「ペアーズで恋活してみよう!」と思った方にはこちらで登録方法の解説もしています。是非参考にして、素敵な恋人探しを始めましょう。
ペアーズ5つの登録方法!有料会員のなり方・PCのやり方もスクショ付きで解説!