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社会人になると学生の頃と比べ出会いも減り不安になりますよね。
年齢を重ねるにつれて結婚の二文字がよぎることも増えたけど出会いは少ないまま…
そんな不安と寂しさを抱えたままよりも素敵な出会いと巡り合いたいけど、どうすればいいか…
こちらの記事ではそんな出会いを求める社会人に向けて出会い事情と実際に出会いを増やす方法について紹介していきます。
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社会人の出会いのきっかけをランキング形式で紹介!
周りで素敵なパートナーと巡り合っている社会人は一体どこでその出会いを手にしているのか。
その出会いのきっかけを20~30歳の方、1020人を対象にしたアンケート調査をもとにしたランキング形式でご紹介していきます。
まずはこちらのグラフをご覧ください。
職場や学生時代の知り合いを抑えてマッチングアプリが1位という結果になりました。
以下ではそれぞれの出会いのきっかけについて詳しくご紹介していきます。
1位:マッチングアプリ(23.9%)
ランキング第一位はマッチングアプリでの出会いでした。
20~30代の5分の1以上がマッチングアプリでパートナーと出会っている統計は、それらが身近なものになり安全に、かつ実際にパートナーを探すことが出来ることを裏付けています。
次の表では真剣に出会いを求める社会人の皆さんにおすすめできるマッチングアプリを4つご紹介いたします。
マッチングアプリ | おすすめできる人 |
ペアーズ(Pairs) | 恋活から始めたい人に |
Omiai(オミアイ) | 恋活も婚活も同時進行したい人に |
ペアーズエンゲージ | 婚活をしたい人に |
東カレデート | ハイスペックな異性と出会いたい人に |
ご自身の目的に合ったマッチングアプリを見つける手助けになれば幸いです。
後ほどそれぞれの詳しい説明もしていくのでそちらもご期待ください。
また、以下の記事が多くの人気マッチングアプリを紹介していますのでぜひご覧ください。
2位:職場(18.2%)
第二位は職場での出会いでした。
距離も近く、一緒に過ごす時間の長い職場での出会いはやはり恋愛に発展しやすいようです。
お互いの魅力も見つけやすく、ライフスタイルも必然的に近くなるため好意を抱いてからもスムーズな印象を受けます。
3位:学生時代の知り合い(14.5%)
学生時代からのパートナーと引き続きというパターンもありますが、社会に出てから再び出会う時に当時の感情を思い出したり、違った魅力を感じるといったこともあるようです。
学生時代に共有した時間や思い出はやはり社会に出てから出会う人にはないものですよね。
4位:友人の紹介(10.5%)
友人からの紹介というのは初対面の時に安心感があり、友人からの後押しや支えもあり出会ってからも安定した付き合いがしやすいのでしょう。
自分の求めている人物に近い人物を紹介してくれる傾向にあるのもメリットです。
5位:飲み会・合コン(8.3%)
出会いの場としてメジャーな飲み会・合コンはやはり現在でも支持されているようです。
お酒が入ることもあって良くも悪くも急接近することもありますし、ある程度の慣れが必要な方法かもしれません。
6位:結婚相談所(8.1%)
結婚相談所に集まる人は出会いについて前向きで真剣な人がほとんどですし、仲介もしてくれるので自分の求める条件に合う人と安定して出会うことが出来ます。
ですがまだまだハードルが高いイメージが抜けきっていないようです。
おすすめは以下です。
- 結婚相談所の王道:「ツヴァイ」
- パーティー形式で気軽に婚活:「PARTY☆PARTY」
ツヴァイについて詳しく知りたい方は「マリッジコンサルタント」の「ツヴァイの評判と口コミ」を参考にしましょう。
7位:ナンパ(5.2%)
道端で運命的な出会いをしてそれが続いているということも少数ですがあるようです。
これに関しては慣れと勇気が必要になる方法ですし人を選ぶでしょう。
以上で社会人の出会いのきっかけを紹介してきましたが、自分で出会いを増やすために手っ取り早い方法はマッチングアプリを始めることでしょう。
社会人の深刻な出会い事情
生涯未婚率が上昇し、社会問題に発展している今日。
その原因となっている社会人の出会い事情についてご紹介していきます。
社会人のおよそ7割は恋人がいない
異性の交際相手がいない未婚の男女の割合は
女性59.1%(同49.5%)
厚生労働省第十五回出生動向調査(2015年調べ)より
恋人はいないが出会いも無くて悩んでいる人が大半
恋人がいない人が出会いがないことをその理由に挙げる人が全体の4割ほど(2014年リクルートブライダル総研調べ)で多くの人が出会いのなさに悩んでいることが伺えます。
社会人の出会い事情は変わってきている
お見合いが主流だった時代もありますが、現代ではかなり下火です。
現代における社会人の変化した出会い事情についてここでは解説していきます。
昔よりアプリ上(オンライン)での出会いが増えている
独身の方の中で婚活アプリ、サイトの利用率は上がってきています。
実際、アメリカでは3人に1人はネット上で結婚相手を見つけているようで、しかもネット上で出会った夫婦の結婚満足度は非常に高いという研究結果も出ています。
日本でもその傾向は同じで、社会人だけでなく学生もマッチングアプリで彼氏・彼女を見つけており、今後もマッチングアプリのシェアと人気は高まっていくでしょう。
以下の記事が人気マッチングアプリを紹介していますのでぜひご覧ください。
マッチングアプリなどでの出会いの数は右肩上がり
2017年に婚姻した人の中でマッチングアプリ・サイトを利用して出会ったカップルの割合は
2013年4.7%だったのが2017年10.4%までにアップしています。
婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)
アプリの利用者もかなり多い
「ペアーズ(Pairs)」をマッチングアプリの例として挙げてみると
一日の会員増加数8000人
と日々増加していています。
社会人が出会いを増やすために入れるべきおすすめのマッチングアプリ
社会人が出会いを増やすための有効な手段であるマッチングアプリ。
こちらでは目的別に入れるべきマッチングアプリをご紹介していきます。
もっと詳しく知りたい方は以下の記事とチャートを参考にしましょう。
マッチングアプリおすすめ人気ランキング20選!経験者9015人が選んだ優良アプリも紹介!恋活から始めたい人:「ペアーズ(Pairs)」
「ペアーズ」はマッチングアプリの中でも登録者数が群を抜いて多く(1000万人)、実績も豊富です。
趣味の合う相手をピンポイントで検索することが出来たり、異性を検索する機能が充実しているので相性のいい相手と出会いやすく、
初めてマッチングアプリを利用する人でも安心して利用することが出来ます。
もっと詳しく知りたい!
ペアーズとは?口コミ・評判から分かるリアルな実情を紹介
恋活も婚活も同時進行:「Omiai(オミアイ)」
「Omiai」は恋活を基本としつつ婚活も視野に入れたいという方にお勧めできます。
マッチングアプリには珍しく女性も有料(現在は無料化)だったこともあり、他のカジュアルなマッチングアプリよりも真剣に出会いを探したいという人が集まる土壌が形成されています。
一日の新規登録者数も4000人で、アクティブユーザーも多く異性の選択肢も豊富で初心者でも安心して出会いやすいマッチングアプリだと言えます。
もっと詳しく知りたい!
Omiaiとは?口コミ・評判から分かるリアルな実情を紹介
婚活をしたい人:「ペアーズエンゲージ」
先ほど紹介したペアーズが婚活向けに「インターネットの結婚相談所」と銘打って開発した「ペアーズエンゲージ」。
徹底して婚活向けのアプリで登録時の提出書類も他のアプリよりも厳密で、まさに結婚相談所といった雰囲気で真剣に婚活をしたいという人にお勧めできます。
24時間体制でコンシェルジュが常駐しており、出会いやデートの相談にも乗ってもらえるので慣れていない方でも安心して出会いを探すことが出来ます。
アプリ内でのやり取りも最初は同時進行で複数のユーザーと連絡をとれますが、最終的には交際相手一人としか連絡を取れず、他のユーザーと連絡を取ることは罰則となるなど、ユーザーの誠実さが担保されています。
もっと詳しく知りたい!
ペアーズエンゲージとは?口コミ・評判から分かるリアルな実情を紹介
ハイスペックな異性と出会いたい人:「東カレデート」
東京カレンダーという雑誌を発行している東京カレンダー株式会社が運営する「東カレデート」
こちらのアプリでは入会の審査が他のアプリよりも厳重であることが特徴で、独自の基準を設け「アッパー層」のみが入会できるようです。
女性会員も有料であり、入会審査も厳重であることから真剣に、ある程度のスペックの異性と出会いたいという人にはうってつけのアプリです。
もっと詳しく知りたい!
東カレデートとは?口コミ・評判から分かるリアルな実情を紹介
社会人に良い出会いが少ない理由
出会いに対してアクションを起こさず社会人として生活していれば出会いが少ないのは当然で珍しいことではありません。
ここでは社会人が出会いが少なくなってしまう理由を紹介していきます。
仕事で忙しいから
これが一番の理由になるでしょう。
入社したての頃はもちろん仕事に追われ、出会いが欲しくてもアクションを起こす時間がないということも多いかと思います。
そんな方にも時間をかけずにSNS感覚で出会いを探すことが出来るマッチングアプリはおすすめです。
職場に異性が少ないから
身近に女性が多ければそれだけ出会いも増えますが、そのような職場はまだまだ少ないです。
限られた人間関係の中でパートナーを探そうとしてもなかなか難しいですし、競争率も高くなってしまいます。
出会いはあってもいい人がいないから
出会いはあってもそれが本当に自分が求める人であるとは限りません。
確固とした理想がある人はなるべく出会いの数を増やすことが重要になるでしょう。
周りの友人が結婚し始めているから
今まで合コンなどに誘ってくれていた友人も時間がたてばどんどんパートナーを見つけたり結婚したりしていくもの。
出会いの機会も減り、羨ましい思いばかりが募り焦りも出てきて悪循環。
社会人が出会いを増やす方法はある?
生活する中で出会いがなく、そもそも本当に今から出会いを増やすことが出来るのか不安になることもあるでしょう。
ここではその不安を解消いたします。
職場での出会いや学生時代の知り合いを今から増やすのは難しい
職場での出会いは今いる人に限られてしまいます。
かといって学生時代の知り合いを増やすにも連絡とることすら難しく同窓会に期待するばかり。
残念ながら今からそれらの方法で新しく出会いを見つけるのは難しいといえるでしょう。
マッチングアプリは今から始めてもかなり出会える
マッチングアプリなら今から始めても出会いをかなり増やすことが出来ます。
実際に紹介してもらったりするよりも圧倒的に多くの人と手軽に出会えます。
数多くの出会いに真剣な人に自由に連絡を取ることが出来る環境は社会人が出会いを増やす場所として適しています。
以下の記事も参考にしましょう!
利用者は増え続けているから今からでも遅くない
マッチングアプリの利用者は増加の傾向にあります。
ペアーズでは一日7000人、Omiaiでは4000人、登録者が増え続けています。
マッチングアプリというものが身近になり、その安全性と出会えることが認められてきた証拠ですね。
一日ごとにそれだけの同じ境遇のユーザーが増えているので、一部のユーザーに出会いが独占されてしまう心配もありません。
他に社会人が出会いを増やす方法はある?
マッチングアプリにフォーカスして紹介しましたが他にも社会人が出会いを増やす方法はあるのでしょうか。
その疑問を解決していきます。
習い事を始める
習い事を始めるというのは集団でレッスンをするような習い事であればそのものが出会いの場になりますし、自分磨きにもなるので他の場所でもアピールできる魅力をつけることが出来、おすすめの方法です。
社会人サークルに入る
同じ趣味を持つ人と集まれるので自然と会話も弾み、習い事よりもカジュアルな雰囲気で楽しみつつ出会いを増やすことが出来ます。
また指導者がいないサークルであればお互いに教えあう機会も習い事よりも多くなり、接近しやすい環境でしょう。
イベントに参加する
イベントも共通の話題で盛り上がることが出来ますし、お酒もあるイベントであれば尚のこと盛り上がることでしょう。
他の機会とは違い、イベントということでお互いに気分も上がっている機会に相性のいい相手を探してみるのもおすすめできます。
【まとめ】社会人の出会い事情と出会いを増やすための方法を紹介
いかがでしたでしょうか。
出会いがないからとあきらめる前にアクションを起こすきっかけになれば幸いです。
一番手っ取り早くて楽なのがマッチングアプリを始めることです。
以下のマッチングアプリから是非選んでみましょう。
マッチングアプリはどれも特徴が異なっているので、最初はアプリを複数使ってそこからアプリを絞るというのが社会人でも出会いがたくさんある人がよくやっているそうです。
その際には以下の記事も参考にすると良いでしょう。
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