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ラブサーチは、完全定額制で実績のある老舗マッチングサイトの1つです。
「登録はしたいけどサクラとか業者がいたら怖いなあ…」と登録するのを躊躇している方もいるのではないでしょうか。
アヤ
この記事では、実際にラブサーチ内にサクラは存在するのか、被害を避けるために気をつけたいことなどについて解説していきます。
ラブサーチの利用を迷っている方はぜひ参考にしてください。
- ラブサーチは老舗で信頼できるマッチングサイト
- 男性は定額制、女性は完全無料
- 男女比は4：6で男性も女性も会いやすい
- ラブサーチにはサクラがいないので安心！
- 業者も他のアプリより少なくて安全に使えるのでおすすめ
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ラブサーチにサクラや業者はいるの？
レオ
アヤ
「会員数を多く見せるために、サクラを使っているのではないか？」と不安に思ってしまう方もいるかもしれません。
実際どのようになっているのでしょうか？
サクラはいない
ヒカル
なぜなら、既にお伝えしてる通りラブサーチは定額制のマッチングサービスだからです。
サクラというものは、サービスの運営サイドが利用者の課金を促すために魅力的な会員を装ったり、会員のカサ増しをして利用者を増やそうと試みたりするものです。
メッセージ送信に追加課金が必要ないラブサーチではサクラを採用する意味がないため、サクラはいないと言っても良いでしょう。
サクラがいるという噂が広まって評判が下がってしまってはラブサーチの人気が落ちるので、サクラを作るメリットはありませんね。
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業者も少ないため安心できる
運営側が用意するサクラと異なりビジネス勧誘などの業者や悪質な会員はセキュリティをかいくぐって存在する可能性があります。
しかしラブサーチはしっかりとセキュリティ対策が整っており、利用規約に違反しているような会員は随時排除されますし個人的に違和感を感じた場合は通報やブロックができるようになっているので基本的には安心して使うことができます。
業者がいたとしても対処法があるということを念頭に置いておくだけで不安な気持ちも軽減されるでしょう。
ただ、業者が100％いないマッチングアプリはない
業者からの被害を警戒するのはマッチングアプリ利用者にはあって当然の気持ちです。
しかし、その特性上運営側が万全の対策をしていたとしてもその隙をかいくぐって業者たちは一般会員を狙っているのです。
ラブサーチに限らず、残念ながらどのアプリにも多かれ少なかれ業者は存在します。
業者ゼロのマッチングアプリを探すよりも、十分注意して騙されないようにしていくことの方が大切でしょう。
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ラブサーチなどのマッチングアプリにいる業者や悪質会員の種類
よーた
アヤ
それでは、どんな会員が「悪質」とみなされ、警戒対象になりえるのでしょうか。
どんなタイプがいるのかを事前に知っておくことで、トラブルに巻き込まれる前に避けることもできるでしょう。
ラブサーチでこのような人々に遭遇することはほとんどありませんが、知っていて損はありません。
①ヤリモク
1番多いのがこのカラダの関係だけを目的にした人物。
ご自身もライトな関係を望んでいる場合は問題ありませんが、恋活や婚活目的で利用しているのにいざデートしてみたら関係を迫られた…など怖い思いはしたくないものです。
特に女性の利用者はこのタイプに気を付けましょう。
こういった会員の特徴は以下です。
- しつこく夜やお酒アリのデートに誘ってくる。
- メッセージで下ネタを振って反応をうかがってくる。
- 初デートで家に誘ったり家に来ようとしたりしてくる。
- 初メッセージからなれなれしい。
明らかに真剣にパートナーを探している方たちとは様子が違うので変だなと思ったら警戒しましょう。
②既婚者
結婚している、または既にパートナーがいるのにも関わらずそれを隠してマッチングサービスを利用している人も残念ながらいます。
ラブサーチには独身証明書などの提出はまだ義務付けられていないので、詐称することが可能になっているのです。
真剣に出会いを求めている会員からしたら迷惑ですし、交際相手や奥様・旦那様に発覚した際にはより大きいトラブルになる可能性がありますよね。
- 一定の日程でしか会えない
- 身なりがいつも整いすぎている
- 付き合い始めてからも自宅に行けない
これらの悪質会員には共通して以上のような特徴があります。
メッセージなどを通して打ち明けられた・気が付いた場合は距離を置くのが正解です。
③ビジネス勧誘
ラブサーチだけでなくたくさんのマッチングサービス・アプリに存在するビジネス勧誘をする会員。
仲良くなったと思ったら突然仕事を紹介しようとしてくる、他サイトに移動させようとする、など怪しい動きを見せたらすぐに通報をしましょう。
出会いの場で仲が深まる前からお金やネットビジネスの話を始めるのは直感的におかしいなと気づけるはずです。
カエデ
なぜなら女性会員は無料でサービスが利用できますし、男性もメッセージ交換に追加料金などは発生しないため、そのほかのSNSに移動しなければいけない理由はあまりないからです。
④サポート目的
交際目的だと思っていたのに、デートや関係を持つことに対して対価を請求する女性、またはお金を支払うからと交際などを迫る男性も中には見られます。
カエデ
メッセージの段階ではむやみに年収を尋ねてきたり、性的な関係をほのめかしたりして様子を伺ってきます。
いわゆるサポートは法律にも違反しますので提案された時点で迷わず通報しましょう。
ラブサーチで業者や悪質会員とのトラブルを避けるコツ
レオ
ヒカル
ラブサーチの利用にあたって気を付けたい会員についてご紹介しましたので、つづいて万が一そういった人に出会ってしまった場合はどう対処したら良いか解説していきます。
滅多に被害に遭うようなことはありませんが、どうしたら良いのかを知っておくだけで安心して使うことができますよ。
①メッセージで違和感を感じたら要注意
最初から慣れ慣れしすぎる、感じが悪い、などの第一印象の直感は意外と当たるものです。
ヒカル
ご自身も初回のメッセージではいきなりタメ口で話しかけたり、相手をいじったりするようなメッセージを送ったりしませんよね。
ただし、必ずしもそういった方が全員悪質なユーザーだとは限らないので警戒しつつ様子を見ていくことも必要でしょう。
②安易に個人情報を教えない
これは相手が危険人物に見えるか否かに関わらず最も大切なことです。
どんなに感じの良い人でも、基本的にメッセージ交換だけの段階で個人的な連絡先を教えるのは控えましょう。
付きまとい、ストーカーの被害だけでなく、なりすまして悪用されてさらに大きな問題に巻き込まれる可能性すらあります。
アヤ
しつこく聞かれたら怪しむくらいが良いでしょう。
③女性から性的な話題を振られたら警戒する
男性に特に注意してほしいのがこの点です。
アキト
これらの女性はビジネス勧誘やサポートが目的の悪質なユーザーの場合が多いです。
そもそもデートにすらたどり着けない可能性もあります。
④危険を感じたら通報
うすうす怪しいと感じていたけど明らかに様子がおかしい！
身の危険を感じる。
そう思ったら躊躇せずにブロックまたは通報機能を利用しましょう。
個人情報を開示していなければストーカーなどになる可能性も低いですし、あなたの通報のみで即退会にされるなど重大な責任を背負うわけではないので、自身の身を守るためにも非常事態には気軽に使って問題ありません。
ラブサーチ以外でサクラの少ないマッチングアプリ
ラブサーチを使っているけど思うように出会えない。
もっとたくさんの会員がいるマッチングサービスも使ってみたい。
そういった方は他のマッチングアプリへ乗り換えたり、併用したりしてみても良いのではないでしょうか。
今やマッチングアプリは様々な種類のものがあり、それぞれに特徴があり利用者も少しずつ異なるので行き詰った時は他の物を覗いてみましょう。
アヤ
中でもセキュリティ対策がしっかりしておりサクラや業者などの被害が少ない、恋活で人気のマッチングアプリをランキング形式でご紹介します。
マッチングアプリおすすめ人気ランキング20選！経験者9015人が選んだ優良アプリも紹介！
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【まとめ】ラブサーチはサクラはいない！業者も他のアプリより少ない
今回はラブサーチにサクラが存在するのかという疑問について詳しく解説しました。
ラブサーチはカジュアルな出会いから結婚を意識した真剣交際まで幅広い目的で利用できること、他にはない機能を使って自分だけの出会いを探すことできることが特徴です。
ヒカル
マッチングアプリは一般的に10代、20代のユーザーが多いため40代以上の方でも利用しやすいことは最大の強みでしょう。
随時行われているキャンペーンから参加してみるのもおすすめです。
アヤ
ラブサーチをはじめマッチングアプリで素敵な出会いを探しているあなたの参考になれば幸いです。
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ラブサーチについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください！
【最新版】ラブサーチの口コミ・評判は？本当に出会えるのかを徹底的に紹介！
