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「恋愛がしたい!」「結婚がしたい!」という願望は、全ての人に平等に許されるべき素晴らしい欲求です。
しかし、心や身体に障がいがあると、願望があっても諦めてしまう方も多く存在します。
レオ
マナ
筆者
今回は、障がい者でも出会いを求められるマッチングアプリについて詳しくご紹介していきます。
おすすめのアプリから出会いのコツにいたるまで解説いたしますので、障がいを理由に恋を諦めている人は是非記事を読んで素敵な恋活・婚活に踏み出しましょう!
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障がい者の出会いの場はどこにある?おすすめの出会い方4選
障がい者の恋活・婚活においてまず苦労するのは、出会いの場がなかなかないことかもしれません。
始めに、障がい者の出会いの場についてご紹介させていただきます。
筆者
- マッチングアプリ
- 婚活アプリ
- SNS
- 結婚相談
① マッチングアプリ
忙しい現代人の心強い味方、マッチングアプリ!
恋活・婚活を目的とする男女をスマホ1つで結び付けてくれるサービスで、様々な企業が運営しています。
時間や場所を選ばずに利用することが出来るため、障がい者であっても気軽に恋活・婚活を始めることが可能です。
女性であれば完全無料のアプリも多く、利用料金も安く抑えることが出来るのも魅力です。
障害者におすすめのマッチングアプリはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
筆者
おすすめのマッチングアプリは?
障がい者におすすめのマッチングアプリを紹介!
② 婚活アプリ
マッチングアプリよりも出会いに対する意識が高く、結婚を前提とした出会いを提供してくれる婚活アプリというものも存在します。
婚活特化型のサービスではあるものの、利用はスマホで出来るため労力が必要ありません。
筆者
③ SNS
FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを出会いに利用することも出来ます。
利用に際し料金がかからず、共通の趣味などから出会いに繋げることが出来るというメリットが大きいです。
しかし、SNSは「出会い」を前提としていないため確実性が低く、恋愛関係になるためには努力と時間が不可欠です。
また、信頼性や安全性の面でも問題が発生することが多いため、出会いの場として利用する場合は注意が必要です。
④ 結婚相談所
結婚相談所に登録する、というのも障がい者の出会いの求め方の1つです。
確実にお相手を紹介してもらえますし、プロがサポートしてくれるため効率面では抜群かもしれません。
しかし、心や身体に障がいを抱えていると、外出に労力が必要なこともしばしばあります。
自分のタイミングで活動が出来ないという点が致命的なネックになりかねません。
筆者
障がい者が気兼ねなく多くの出会いを楽しむなら恋活・婚活アプリ
障がい者でも利用出来る出会いの場についてみてきましたが、中でもおすすめは恋活・婚活アプリです。
時間や場所を選ばずに活動出来ること、「出会い」が前提になっていることの他にも、おすすめする理由が存在します。
次に、その理由についてみていきましょう。
筆者
アプリには入会審査のないものが多い
まず、恋活・婚活アプリには特別な入会審査が必要ないものが多いです。
ほとんどのマッチングアプリに必須とされているのは年齢確認のみで、これは本人確認による安全性の確保に利用されています。
そのため、どんな人でも会員になり、活動を始めることが出来るのです。
マナ
筆者
会員数が多いため理解のあるお相手を見つけやすい
マッチングアプリは今や日本でも多くの人が恋人探しに利用する定番ツールになっています。
気軽な利用に加えて、会員数の多さもその魅力となっているのです。
日常生活のコミュニティ外で出会えるだけでなく、登録している人数が多いアプリでは、それだけ「障がいに理解のある異性」も見つけやすくなります。
筆者
障がい者のためのコミュニティも完備されている
マッチングアプリ最大の特徴は、出会いのための様々な「アピールシステム」が整っていることです。
ヒカル
筆者
中には、「障がい者のためのコミュニティ」が存在するものもあります。
障がい者と障がいに理解のあるお相手を結び付けてくれるもので、上手く活用することによって効率のいい恋活・婚活が可能です。
ヒカル
筆者
障がい者でも出会いがあるおすすめのマッチングアプリ3選
障がい者の恋活・婚活にマッチングアプリがぴったりだということがわかった上で、ここからは具体的におすすめのアプリについてご紹介させていただきます。
現在マッチングアプリとしてサービスを展開しているものは数多く存在しますが、アプリ選びを間違えては出会えるものも出会えません。
確実に出会いが期待出来るアプリはこの3つです。
障がい者にもおすすめのマッチングアプリ
ペアーズ | Omiai | with |
★★★★★ | ★★★★ | ★★★★ |
詳細DL | 詳細DL | 詳細DL |
筆者
① ペアーズ
マッチングアプリ界の王道ともいえる「ペアーズ」
利用率・会員数ともにナンバーワンをキープする「今1番選ばれているマッチングアプリ」です。
筆者
国内最多会員数でチャンスが豊富
ペアーズの魅力といえば、第一にその会員数の多さが挙げられます。
累計会員数は1,000万人を突破しており、地方でも出会いがあるアプリとして有名です。
豊富なプロモーションで新規会員の獲得にも取り組んでおり、成果を上げ続けています。
筆者
マナ
会員数の多さは出会いのチャンスに直結します。
特に障がいを持つ方がアプリで出会いを求める場合、会員数は多ければ多いほど理想のお相手と巡り合える可能性が高くなります。
筆者
会員の特徴を知りたい!
ペアーズの会員数・年齢層・男女比などをデータ付きで紹介
障がい者向けのコミュニティもある
ペアーズ第二の魅力、それが「コミュニティ機能」にあります。
コミュニティ機能とは、自分の趣味や価値観、ライフスタイルなどを登録し、アピール出来る機能のことです。
また、特定のコミュニティに参加している人の中からお相手探しをすることも可能です。
ペアーズには様々なコミュニティが用意されており、その中には「障がい」に関するコミュニティも存在します。
レオ
ペアーズってどんなアプリなの?
ペアーズの口コミから分かるリアルな評判!
② Omiai
ペアーズと人気を競うマッチングアプリ「Omiai」
厳重な管理体制などから評価が高いOmiaiも会員数が多く、地方でもマッチングが期待出来るアプリです。
筆者
20代後半から30代の活動にぴったり!
Omiaiは20代後半から30代の男女がボリュームゾーンとなっており、会員の年齢層は他アプリより比較的高めであるといえます。
そのため、結婚を意識し始める年代にはぴったりのアプリです。
筆者
カエデ
出会いに真剣な男女が集まる
Omiaiの特徴といえば、会員の出会いへの真剣度の高さです。
利用者の年齢層からも想像出来るように、会員は結婚を前提とした真面目な出会いを求めて登録しています。
そのため、「遊び半分」や「何となく」という気持ちでメッセージのやりとりをする人は少ない傾向があります。
筆者
Omiaiって本当に出会いがあるの?
Omiaiの評判・口コミから分かるリアルな実情
③ with
メンタリストが監修したことで知られる「with」も障がい者の恋活におすすめです。
心理学や統計学を応用した独自のシステムで、内面重視のマッチングを手助けしてくれます。
筆者
若い世代の活動にぴったり!
withを利用する男女の年齢層は10代後半から20代と、他のアプリより少し若い傾向があります。
そのため、同年代の異性と出会いたい若い世代の活動には打ってつけのアプリといえます。
筆者
マナ
「好みカード」機能を利用して価値観の合う人を探せる
withにも「ペアーズのコミュニティ」と同じような機能が存在します。
それが「好みカード」機能です。
こちらも自分の好きなことや価値観、人柄を伝えるのに有効になるシステムで、同じカードを登録している人の中からお相手探しをすることも可能です。
筆者
ヒカル
withについてもっと詳しく知りたい!
withの口コミ・評判は?本当に出会えるの?
障がい者がアプリで出会いを求めるときのコツ
最後に、障がい者がマッチングアプリで出会いを求めるときのコツについて解説させていただきます。
障がいがあることによって陥りやすいマイナスアピールなども存在しますので、登録前にきちんと理解して実践出来るようにしておきましょう。
筆者
理解のないお相手はさっさと忘れて批判をしない
アプリで恋活・婚活をしていれば、時には障がいに対して理解のないお相手に出会うこともあるでしょう。
マナ
そんなときはさっさと忘れて、理解のあるお相手と出会うために全力を尽くしましょう。
間違っても、お相手を批判する気持ちをアプリの中で出してはいけません。
筆者
ヒカル
理想は低く持ち、条件を設定し過ぎない
マッチングアプリではより理想のお相手と出会えるように、条件を設定して恋人候補を探す機能が搭載されています。
それらを見ていると、あれもこれもと欲張ってしまいがちになりますが、くれぐれも条件は狭め過ぎないようにしましょう。
筆者
障がい者の恋活・婚活は「障がいを理解してくれる」という条件が1番大切です。
出来る限り理想を低く持っておいた方が出会いに繋げることが出来ます。
障がいは「ハンデ」という言葉に置き換える
マッチングアプリでは、お相手に見てもらうプロフィールを作り込むことがとても大切です。
上手くいけば、あなたの魅力を何倍にもして伝えることが出来るかもしれません。
特に自由記述の自己紹介文は、何を書いてもいいだけにアプリでの活動の鍵を握ります。
そこで注意して欲しいことがあります。
「障がい」という言葉を使わないようにすることです。
レオ
筆者
障がいのない人にとって「障がい」という言葉は、強烈な印象を与えてしまうことがあります。
そこで「ハンデ」という言葉に置き換えて伝えるのです。
レオ
筆者
「出来ること」でポジティブにアピールする
言葉を置き換えても、内容がネガティヴなものであればマッチングには繋がりません。
障がいがあるとどうしても「出来ないこと」に目がいくので、それを伝えよう・わかってもらおうとしがちです。
しかしアプリのプロフィールでは「出来ないこと」よりも「出来ること」でアピールする方が効果的です。
ヒカル
筆者
よーた
アキト
マナ
このように「出来ること」でポジティブにアピールをすればあなたの人柄を伝えることも出来、マッチングに繋がります。
しっかりと熟考を重ね、プラスアピールになるプロフィールを作り上げましょう。
筆者
まとめ:障がい者でもマッチングアプリなら出会いを求められる!躊躇わずに登録を!
障がい者でも出会いを求められるマッチングアプリについてみてきました。
マッチングアプリなら障がい者でも十分に出会いのチャンスがあることがわかりましたね。
筆者