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Qwantz(クォンツ)|おすすめのマッチングアプリ1万人アンケート調査結

クォンツ

Qwantz(クォンツ)では、2022年3月19日~22日に調査を実施。男女1,000名様の回答をいただき、うち「マッチングアプリ利用経験者」は、662名でした。

調査詳細

内容 選択1問
対象 10代~70代の女性・男性
時期 2022年3月19日~3月22日
回答者数 1,000名
有効回答数 1,074(複数選択による)

調査タイトル・設問

画面

この調査のタイトルと設問は、以下のように設定しました。

タイトル
【選択1問のみ】使ったことがある、おすすめのマッチングアプリは?
設問
おすすめのアプリは?(複数回答可)

調査結果

調査結果を「回答の多かった順」で並べると、以下のようになります。

ペアーズのアイコン ペアーズ
244
ゼクシィ縁結びのアイコン ゼクシィ縁結び
153
タップルのアイコン タップル
112
ペイターズのアイコン ペイターズ
81
Omiaiのアイコン Omiai
54
Tinderのアイコン Tinder
 
51
withのアイコン with
 
39
カップリンクのアイコン カップリンク
 
37
ブライダルネットのアイコン ブライダルネット
 
30
パートナーエージェントのアイコン パートナーエージェント
 
29
マッチドットコムのアイコン マッチドットコム
 
22
ラブサーチのアイコン ラブサーチ
 
19
バチェラーデートのアイコン バチェラーデート
 
16
ユーブライドのアイコン ユーブライド
 
14
恋庭のアイコン 恋庭
 
14
Knewのアイコン Knew
 
13
アオッカのアイコン アオッカ
 
13
マリッシュのアイコン マリッシュ
 
12
イヴイヴのアイコン イヴイヴ
 
12
Dineのアイコン Dine
 
12
OZENのアイコン OZEN
 
12
東カレデートのアイコン 東カレデート
 
11
TanTanのアイコン TanTan
 
11
Ravitのアイコン Ravit
 
10
ペアフルのアイコン ペアフル
 
9
フェリ恋のアイコン フェリ恋
 
9
ペアーズエンゲージのアイコン ペアーズエンゲージ
 
8
クロスミーのアイコン クロスミー
 
7
CoComeのアイコン CoCome
 
7
ミープル(meple)のアイコン ミープル(meple)
 
7
その他のアイコン その他
 
6
合計 1,074回答

ベスト5は以下のようになりました。

  1. ペアーズ
  2. ゼクシィ縁結び
  3. タップル
  4. ペイターズ
  5. Omiai

ペイターズがなぜここまで多くなったかについては、こちらの段落でまとめています。

その他は基本的にほぼ正確な結果が出ていると考えられます。クロスミーペアーズエンゲージについては「知名度と比較するとやや低い」と感じる方も見えるかもしれません。

質問画面で並んでいた順番

「多かった順」ではなく「質問画面で並んでいた順番」で結果をまとめると、以下のとおりです。

ペアーズのアイコン ペアーズ
244
タップルのアイコン タップル
112
Omiaiのアイコン Omiai
54
withのアイコン with
 
39
ブライダルネットのアイコン ブライダルネット
 
30
ゼクシィ縁結びのアイコン ゼクシィ縁結び
153
ユーブライドのアイコン ユーブライド
 
14
マッチドットコムのアイコン マッチドットコム
 
22
Tinderのアイコン Tinder
 
51
マリッシュのアイコン マリッシュ
 
12
クロスミーのアイコン クロスミー
 
7
東カレデートのアイコン 東カレデート
 
11
イヴイヴのアイコン イヴイヴ
 
12
Ravitのアイコン Ravit
 
10
Dineのアイコン Dine
 
12
TanTanのアイコン TanTan
 
11
ペアフルのアイコン ペアフル
 
9
ペアーズエンゲージのアイコン ペアーズエンゲージ
 
8
Knewのアイコン Knew
 
13
CoComeのアイコン CoCome
 
7
ラブサーチのアイコン ラブサーチ
 
19
恋庭のアイコン 恋庭
 
14
アオッカのアイコン アオッカ
 
13
フェリ恋のアイコン フェリ恋
 
9
ミープル(meple)のアイコン ミープル(meple)
 
7
OZENのアイコン OZEN
 
12
パートナーエージェントのアイコン パートナーエージェント
 
29
バチェラーデートのアイコン バチェラーデート
 
16
カップリンクのアイコン カップリンク
 
37
ペイターズのアイコン ペイターズ
81
その他のアイコン その他
 
6
合計 89名

以下、結果について補足の説明をしていきます。

ペイターズが多くなった理由

これは「最後だったため」と考えられます。

  • 「その他」は最後にあった
  • 「その他」を選ぼうとした人が多かった
  • 実際に選んだ人が332名だった
  • しかし、その他では「アプリ名を答える」必要があった
  • それを手間だと感じた回答者様が、1つ上の「ペイターズ」を選んだ

というパターンが多いと考えられます。

ペイターズについて

もちろん、ペイターズはデーティングアプリの分野では、東カレデートDineに並ぶ知名度・人気を誇っており、多くの票を得てもおかしくはありません。

しかし、

  • 東カレデート・Dineの得票が11~12である
  • ペイターズがその約8倍である

という差を考えると、やはり「その他を選ぶつもりだった人たちが選んだ」という可能性が高いといえます。Qwantzの画面は非常に使いやすいものですが、たとえば極小のスマホを使っている場合など、誤タップもあったかもしれません。

逆に、他のアプリと比較した場合、ペイターズがこの調査で10を下回る可能性は低く、ペイターズの実際の得票は10~30ほどだと推測できます。

パートナーエージェントの「29票」について

これは「下の方にあったから」ではなく、実際にあり得る数値です。

これは「Yahoo!クラウドソーシングでの2,000名への調査結果」からもいえます。

この調査で、パートナーエージェントは下方の特に目立ちにくい場所に配置されていましたが、30代・40代で上位アプリの仲間入りをしていました。

パートナーエージェントはタメニーという東証上場企業が運営する結婚相談所&アプリであり、ブライダル業界では大手のサービスです。

そうした知名度を考えても、この調査で29票はほぼ正確な数値といえます。

カップリンクの「37票」について

これもほぼ正確と考えられます。

カップリンクもパートナーエージェントと同様、東証上場企業のリンクバルが運営しています。

街コンジャパンとの連携などで認知度も高く、パートナーエージェントよりも名前のイメージから恋活目的で利用する人もやや多めという部分もあります。

そのため、パートナーエージェントより回答がやや多くなることはありえます。

回答者数と割合

グラフではなく数字のみで、回答者数と割合を一覧にすると、下のとおりです。

アプリ 回答者数 割合
ペアーズ 244 24.4%
タップル 112 11.2%
Omiai 54 5.4%
with 39 3.9%
ブライダルネット 30 3%
ゼクシィ縁結び 153 15.3%
ユーブライド 14 1.4%
マッチドットコム 22 2.2%
Tinder 51 5.1%
マリッシュ 12 1.2%
クロスミー 7 0.7%
東カレデート 11 1.1%
イヴイヴ 12 1.2%
Ravit 10 1%
Dine 12 1.2%
TanTan 11 1.1%
ペアフル 9 0.9%
ペアーズエンゲージ 8 0.8%
Knew 13 1.3%
CoCome 7 0.7%
ラブサーチ 19 1.9%
恋庭 14 1.4%
アオッカ 13 1.3%
フェリ恋 9 0.9%
ミープル(meple) 7 0.7%
OZEN 12 1.2%
パートナーエージェント 29 2.9%
バチェラーデート 16 1.6%
カップリンク 37 3.7%
ペイターズ 81 8.1%
その他 6 0.06%
経験なし 332 33.2%

その他のアプリ

「その他」では、以下のアプリの回答をいただきました。

  1. PCMAX(ピーシーマックス)
  2. YYC(ワイワイシー)
  3. ミーフ(Meaf)
  4. レモン(Lemon)
  5. 荒野行動
  6. Google
  7. むすび

Googleにマッチング機能があるか調べたところ、広告出稿者ではカスタマーマッチという機能を利用できることがわかりました。

ある意味「出稿者とユーザーのマッチング機能」ですが、当然これを指した回答ではないと考えられるため「利用なし」と同等の回答だといえるでしょう。

「むすび」については、同名のマッチングアプリやサービスがあるかを調べてみました。

結果、当サイトでも紹介している「結びやサービス」以外にはヒットしませんでした。

設問では当サイトの名前も出していたため、サイト名を書いていただいたものと推測できます。

元いた場所(『マッチングアプリおすすめ人気ランキング20選』のアンケートの段落)に戻る

アンケート

Qwantz(クォンツ)とは

Qwantz(クォンツ)

Qwantzは、データ連携型DIY(セルフ型)アンケートサービスです。

簡単にいうと、調査を依頼する会社が「自分で設問を設定する」サービスです。

設問はQwantzによって審査されており、配信もQwantzが保有する信頼性の高いユーザーリストに対して行われます。

Qwantzの運営会社

D&M株式会社

Qwantzの運営会社は、株式会社ディーアンドエム(D&M, Inc.)です。

同社は、東証1部上場の株式会社クロス・マーケティングのグループ会社でもあります。

最大800万人・2,000属性にリーチ可能な、日本最大級のパネルネットワークを保有しています。

国内でも特に信頼性の高い調査会社の1社です。

Qwantzのアンケート配信先

Qwantzでは、最も基本となる配信先の『Qwantzパネル』でも、200万人超のモニター会員様への配信が可能です。今回の調査では、この『Qwantzパネル』を利用しています。

Qwantzパネルでは、性別・未既婚・年齢・都道府県などの各条件で、ターゲット属性を絞り込むことができます。今回はより早く1,000件の回答を得るため、絞り込みを行わず、全年齢の女性・男性を対象としました。

Qwantzで選択できる配信先

今回の調査では利用していないものの、Qwantzでは以下の配信先も利用可能です。

AudienceOne
ロゴ
国内最大級の統合型 DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)。AudienceOneとQwantzの連携については、ロイター通信の記事などを参照。
Juicer
ロゴ
月間1億UBのオーディエンスデータを保有するユーザー分析DMP。ユーザー1人ひとりの属性・デジタル行動を緻密に分析可能。
AppApe
ロゴ
ソフトバンク・りそなグループ・TBSなども利用する、No.1アプリ分析サービス。指定アプリを実際に利用しているユーザーを対象とした調査が可能。

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