好きなところから読む
- マッチングアプリ関連のニュース
- @niftyニュース:マッチングアプリでマレーシアの富豪と結婚した女性のエピソード
- ローリエプレス:マッチングアプリ沼にハマった話
- NEWS CAFE:彼氏がスマホを頻繁に見るようになったら要注意
- マイナビウーマン:まともな恋愛経験なしでマッチングアプリに挑戦したら事件だらけでした
- ウーマンexcite:彼氏持ちの男性の「特別な子」というセリフ
- ウーマンexcite:アプリで本能的に避けるべき男性の特徴
- ログミー:農業マッチングアプリ『農mers』デザイナーへのインタビュー
- Yahoo!JAPANファイナンス:講師やスペースレンタルのマッチングサイトを紹介
- Beyond:就職マッチングサービス『DYM就職』を紹介
マッチングアプリ関連のニュース
@niftyニュース:マッチングアプリでマレーシアの富豪と結婚した女性のエピソード
出典:約2割が一瞬でも「お金持ちになった経験」があると判明 その後がさらに驚く…
- しらべえが全国の男女1,000名を対象に調査
- 「思わぬ大金を手にしたことがあるか」という質問
- 約2割が「ある」と回答
- その中に「マッチングアプリで富豪と知り合った」ものがあった
その女性は本人ではなく「友人」のエピソードである。
そのご友人は、もともと日本でOLをしていた「普通の女性」である。
ある日、マッチングアプリを利用していると『ダトゥ』の称号を持つセレブ男性と出会った。
ダトゥとは、マレーシアの名誉称号である。
いわゆる「貴族」であり、お金で買うこともできるが、貴族に相当する経済力があることの証明となる。
(お金で買う場合、むしろ貴族よりお金を持っているかもしれない)
結婚前まで、節約をしながら切り盛りしている生活だったという。
しかし、今では「庭やプール、お手伝いさん付きの豪邸で生活している」とのこと。
ちなみに、マッチングアプリでこのように貴族や大富豪、資産家を語るのは、国際ロマンス詐欺の定番の手口である。
この事例は、下の記事で詳しくまとめている。
ほとんどの場合は詐欺なので「海外の貴族である」などの話が出ても、信用はしない方がいい。
ただ、稀に「本当にセレブと出会える」マッチングアプリもある。
海外の場合は、Luxuary Datingなどが、年収1億円以上が半分程度と、完全な富裕層のためのマッチングアプリである。
このアプリはNewsWeekなどの大手メディアにも紹介されており、信用できる。
そのようなアプリで出会うのであれば、相手がセレブという話もかなりの確率で信用していい。
ただ、自分の側に英語力やルックスなどの素養が必要なことも忘れてはいけない。
日本でセレブな男性と出会えるマッチングアプリのトップは東カレデートである。
東カレデートについては、下の記事で詳しく紹介している。
ローリエプレス:マッチングアプリ沼にハマった話
- イケオジと流れでホテルに行くことになったさやこちゃん
- 終わった直後にイケオジは仕事ですぐ帰ることに
- そして、3万円を渡される
- 当時大学生だったさやこちゃんには、バイト代1ヶ月分
- イケオジは優しかったしと、いつの間にかパパ活を始めてしまったさやこちゃん
- 早速すきぴの男性にディズニーをおごり、デートの約束をする
- その後、誘われる頻度が増えたさやこちゃんにとある惨劇が…?
NEWS CAFE:彼氏がスマホを頻繁に見るようになったら要注意
- 浮気をしようとしている彼氏の言動を3つ紹介
- ①:オシャレに関心を持つようになる
- ②:特定の女性の名前がよく出てくる
- ③:スマホを頻繁に見るようになる
3つ目の「スマホ」は、マッチングアプリを使っている可能性があると指摘している。
なお、このように彼女がいてもマッチングアプリを使う男性は、ヤリモクが多い。
マッチングアプリのヤリモク男性の見抜き方や対処法は、下の記事でまとめている。
マイナビウーマン:まともな恋愛経験なしでマッチングアプリに挑戦したら事件だらけでした
出典:恋心が散った瞬間
- 女性芸人チカポン(チカコホンマ)さんによる人気漫画を紹介
- 「やねんな」が口癖のノリのいい男性といい感じになったちかさん
- デートは健全に解散し、クリスマスに自宅に誘われる
- おしゃれな部屋で当日もいいムードで宅飲み
- しかし、宅飲みのとき、ちかさんはいつもより早く酔ってしまう
- そして、深夜に自分のおならの爆音で目覚めた
- やねんなさんにも気づかれてしまい、その後気まずくて会っていない
ウーマンexcite:彼氏持ちの男性の「特別な子」というセリフ
出典:期待して損した!「思わせぶりだったんかい」と思った男子のセリフvol.3
- 読者から寄せられた「思わせぶりだった男性のセリフ」を紹介
- 今回は「○○ちゃんは特別な子だよ」という言葉
体験談を寄せたのは30代・公務員の女性。
マッチングアプリで出会った男性とデートをしていた。
デート中に、その男性の友達と遭遇し、挨拶していたという。
そのとき男性は「特別な子だよ」と笑って答えていた。
しかし、後に男性には彼女がいたことが判明。
女性は「彼女がいる人がマッチングアプリをやってるなんて思うわけないじゃん!」と語っている。
ほとんどの男性はその通りで、彼女がいたらマッチングアプリはやらない。
しかし、ごく一部悪質なヤリモク男性が、彼女もちでもマッチングアプリを使うことがある。
特に多いのはTinder(ティンダー)だが、Tinderのヤリモクについては下の記事にまとめている。
ウーマンexcite:アプリで本能的に避けるべき男性の特徴
出典:この人やめとこ…マッチングアプリで本能的に避けがちな男性の特徴vol.1
- マッチングアプリで避けるべき男性の特徴をシリーズで紹介
- 第1回は「キメキメなイケメン」を取り上げている
- 「確かにかっこいいが、それだけかっこいいなら絶対彼女がいるだろう」
- 「宣材写真のような写真は、かっこよくても怪しい」
- 「かっこよすぎる写真は、サクラや他人の写真の悪用の可能性もある」などの声がある
ログミー:農業マッチングアプリ『農mers』デザイナーへのインタビュー
出典:「ふわっとしたデザイナーと、曖昧さのないエンジニア」CDO・青木氏が語る、コミュニケーションの違い
- デザイナーの青木意芽滋さん(本名)へのインタビュー
- 青木さんは、農業マッチングアプリ『農mers』を開発されたデザイナー
- 同アプリはグッドデザイン賞を受賞している
- 青木さんが現在の会社bravesoftに入社された経緯などを話されている
なお『農mers』も含めて農業マッチングアプリや、ビジネス・スポーツなどのマッチングアプリは、下の記事で詳しく紹介している。
Yahoo!JAPANファイナンス:講師やスペースレンタルのマッチングサイトを紹介
出典:50代からできる!今サラリーマンにおすすめの副業10選
- サラリーマンの副業に使えるマッチングサービスを複数紹介
- 講師と生徒をマッチングするサービスとして、講師業をできる
- スペースレンタルのマッチングサイト『軒先.com』などもある
Beyond:就職マッチングサービス『DYM就職』を紹介
- 就職希望者と企業のマッチングサービス『DYM就職』を紹介
- 既卒や第二新卒だけでなく、フリーターやニートも利用できるのが特徴
- アプリ版はないが、Web版で快適に利用できる