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マッチングアプリ関連のニュース
Yahoo!JAPANニュース:Tinderとコラボした『ラブ・イズ・ブラインド』とは
出典:LiLiCo&小田井涼平が“真のおしどり夫婦”である理由とは「彼の両親との壁なんて、ドロップキックで壊した」
- マッチングアプリ・Tinder(ティンダー)とコラボした『ラブ・イズ・ブラインド』
- 同作品はNETFLIXのリアリティシリーズである
- 男女が相手の顔を見ず、会話のみで運命の相手を探す
この作品について、コメンテーターのLiLiCoさん、純烈メンバーの小田井涼平さんのご夫妻が、スペシャルイベントに登壇しインタビューに応じた。
お二人も『ラブ・イズ・ブラインド』のコンセプトにハマり、熱心に全話を視聴したという。
最初は二人とも「お互いの顔も見ずに恋愛するなんて」と驚いたものの、よく考えると納得できたという。
今の60代・70代はお見合いで結婚することも多く、結婚するまで相手のことは知らなかった。
しかし、それでもうまく行っている(行ってきた)夫婦が当然ながら多い。
恋愛や結婚にはいろいろな形があってOKで「今の若い人の間でも、違ったコミュニケーションの形から始まる恋愛がどうなるか」を、非常に興味深く感じたという。
会話だけで関係を深めることについては、顔が見えないからこそ聞きにくいことも聞きやすいというメリットを指摘されている。
実際に番組内では、タトゥーのある男性が「タトゥーは大丈夫ですか?」と確認したり、離婚歴のある簡単が「実は結婚したことがある」などと打ち明ける場面があた。
こうした「伝えておきたいこと」を事前に率直に伝えやすいという点で、顔が見えず会話のみの方式はメリットが大きいという。
現代ビジネス:ギャラ飲みマッチングアプリ絡みの浮気相手
出典:26歳妻が絶句…お小遣い制の年下夫が高級ホテルで密会する、“羽振りが良すぎる女”の「正体」
- 探偵のひらいひとみ氏による記事
- ひらい氏に調査を依頼した女性のエピソードが紹介されている
- 女性の年下夫の男性は浮気をしており、その相手との出会いにマッチングアプリが絡んでいた
夫は直接マッチングアプリを利用したわけではない。
仕事の飲み会で、社長がギャラ飲みマッチングアプリを利用し、そこに現れた女性の1人が年上のA子さんだった。
夫はまだ若くあどけない細マッチョの容姿ということもあり、A子さんに見初められ、不倫の交際をするようになった。
デート代なども全てA子さん持ちで「囲われる」形だったという。
すべてが発覚し、妻の女性はA子さんに300万円の慰謝料請求の内容証明を送付。
A子さんはあっさり300万円を振り込んだという。
妻にとってはこの件はひとまず解決したが、ギャラ飲みのギャラを正直に税務署に申告している女性は少ない。
妻はこの振り込みについても、税務署に連絡しておいたという。
ギャラ飲みマッチングアプリ自体は非常に有益なサービスだが、国が健全であってこそ、どんな事業も展開できる。
納税の義務は、しっかり果たさなければならない。
ローリエプレス:マッチングアプリ沼にハマった話
出典:このイケおじはいったい何者…?これからどこに行くの?【マッチングアプリ沼にハマった話 Vol.22】
- イケオジ男性に高額なブランド服を買ってもらったさやこちゃん
- 「いいんですか」という彼女に「うん!オレ金だけはあるから!」と余裕で返す男性
- ひとまず納得してさやこちゃんだが、二人が向かう場所は―?
exciteニュース:【漫画】微熱はきっときみのせい
出典:賛否両論。モテる男が教える「マッチングアプリ以外の出会い方」とは【微熱はきっときみのせい #5】
- 人気漫画『微熱はきっときみのせい』(秋田書店)10回分を紹介中
- 同作品は「まじめなお仕事女子×モテ男子」のオフィスラブを描いた作品
- 主人公の女性は社内恋愛反対派で、今マッチングアプリの利用を考えている
- モテ男子とバーに行き相談すると「社内で探せばいい」といわれるが…
ニフティニュース:まともな恋愛経験なしでマッチングアプリに挑戦したら事件だらけでした
出典:沸点むずっ!!! 合コンで頼んだら逆ギレされた衝撃のメニュー
- 『まともな恋愛経験なしでマッチングアプリに挑戦したら事件だらけでした』(KADOKAWA)を全9回で紹介中
- 今回の内容は「癖が強すぎる男性陣」
- 衝撃のメニューの注文など「生き地獄」の合コンが展開されたという
マイナビニュース:「アラフォーレーダーチャート男性」の解説
出典:全て高得点な女性を求める「アラフォーレーダーチャート男性」
- マッチングアプリ専門家の伊藤早紀氏による『婚活ダメ男女図鑑』
- 今回は「アラフォーレーダーチャート男性」を紹介
- このタイプの男性は「全てが高得点の女性」を求める
- 具体的には「見た目・愛嬌・知性・家事能力・性格」など
このタイプの男性は37~42歳で、アラサー時代にはモテてきた。
清潔感もコミュニケーション力も一定レベルであるという。
見た目・性格・知性などすべて大事としているが、なんだかんだで「若い美女」を好む。
このタイプの男性は若い頃の「自然な恋愛」の経験が尾を引いているため「フィーリングが合わない」の一言で、高望みを続けてしまう。
しかし、現実を直視して希望の条件を言語化し、結婚を本気で望むのであれば、地に足の付いた婚活をする必要がある。
ダ・ヴィンチニュース:焼いてるふたり
出典:千尋の仕事の都合で週末婚の二人。初めての週末、千尋が泊まっていくと期待していた健太だったが
- マッチングアプリで運命の出会いを果たした、主人公の健太と千尋
- 交際0日で結婚することになった
- 毎週末、バーベキューで仲を深めていく(タイトルの意味)
- 初めての週末、あたりがすっかり暗くなり、健太は千尋が泊まっていくことを期待するが…