好きなところから読む
- マッチングアプリ関連のニュース
- PR TIMES:タップル『デートレスキュー』
- 毎日新聞:青森県消費者生活センターがアプリの仮想通貨詐欺に注意喚起
- gooニュース:アプリで出会った元恋人女性を監禁し暴行
- 毎日新聞:婚活マッチングアプリの利用者増加、利用には注意も必要
- エドテックマガジン:神戸大生が助産師と母親をつなぐマッチングアプリを開発
- BIGLOBEニュース:浮気する男性のLINEの特徴3つ
- PR TIMES:カップリンクのリンクバルとセクションエイトがコラボ
- 毎日新聞:国際ロマンス詐欺防止へ山形県警が寸劇サークルとコラボ
- Yahoo!JAPANニュース:ブロガー桃さんが親子3代のほのぼのショットを公開
- マイナビウーマン:コロナ禍で現在の恋人と出会った場所の約36%がアプリ
- 山陽新聞:農業マッチングアプリ『Alagri.』などの取り組みを紹介
マッチングアプリ関連のニュース
PR TIMES:タップル『デートレスキュー』
出典:【イベントレポート】お台場「チームラボボーダレス」にてマッチングアプリ「タップル」で出会った恋活中の男女が貸し切りデートを体験
- タップルのキャンペーンを紹介している
- キャンペーンは「タップルレートレスキュー」の第二弾
- お台場の「森ビル デジタルアート ミュージアム」を借り切っている
- タップルでマッチングしたカップルが無料招待された
- 定員150名に対して3000件の応募という人気だった

毎日新聞:青森県消費者生活センターがアプリの仮想通貨詐欺に注意喚起
出典:仮想通貨のもうけ話「信用しないで」 青森の被害額、過去最悪に
- 青森消費者生活センターによる注意喚起を紹介
- 同センターには、投資話をめぐるトラブルの相談が相次いでいる
- 最近では、マッチングアプリ経由の仮想通貨詐欺が増えたという
- 外国人の資産家や医師になりすます「国際ロマンス詐欺」に特に注意すべきとしている
- 国際ロマンス詐欺は、仮想通貨関連の相談の2割を占めるという

gooニュース:アプリで出会った元恋人女性を監禁し暴行
出典:「別れたくなかった」歪んだ愛情と暴力 デートDVの実態とは? 手錠、テープ緊縛、GPS監視、そして性的暴行
- 西東京市の会社員・菊地優容疑者(22歳)による事件の報道
- 菊地容疑者はマッチングアプリで20代の女性と知り合い、交際した
- しかし、容疑者が女性に暴力を振るうデートDVによって別れた
- 別れを認めない容疑者は、16日に女性の自宅に侵入し監禁
- 女性に性的暴行を加え、犯行の様子をスマートフォンで撮影したという
- 女性は3日間監禁されていたが、1時間だけ外出を許可され、その隙に助けを求めた
こうした事件は下の記事でまとめているため、特に女性は参考にしていただきたい。
【2/24更新】マッチングアプリ事件381例-出会系サイト殺人等犯罪被害ニュース一覧
毎日新聞:婚活マッチングアプリの利用者増加、利用には注意も必要
出典:婚活アプリ、コロナ禍で利用者増も落とし穴 住民票の画像偽造も
- コロナ禍で「婚活マッチングアプリ」の需要が増加したことを菊池陽南子記者が紹介
- 利用の増加とともにトラブルが増えていることに注意喚起を行っている
- ある群馬県の40代女性は、離婚歴のある男性と出会い、結婚を意識していた
- しかし、交際が始まって3ヶ月が経過した後、男性が既婚者である疑いが生じた
- (以後、有料版に続く)

エドテックマガジン:神戸大生が助産師と母親をつなぐマッチングアプリを開発
出典:神戸市、学生中心の若年層を対象にしたエンジニア創出事業の成果を報告
- 神戸市の学生・若年層中心のエンジニア創出事業の成果を紹介
- 神戸大学2年生の浅野恭志さん開発のマッチングアプリが最初に紹介されている
- マッチングアプリ「mwith」は、助産師と産後間もない母親をつなぐ
- 事業化を見すえて開発を進めているという
BIGLOBEニュース:浮気する男性のLINEの特徴3つ
出典:実は危ない!【浮気する男性】に見られるLINEの特徴3つ
- 浮気をする男性のラインの特徴を紹介している
- ①マメに連絡をくれる
- ②LINEで女性を楽しませるのが得意
- ③とにかく返事が早い
しかし、女性にとって良いことをできるからこそモテる=浮気しやすいというジレンマを指摘している。
PR TIMES:カップリンクのリンクバルとセクションエイトがコラボ
出典:出会いの創出を目指す株式会社セクションエイトが株式会社リンクバルが運営する「machicon JAPAN」と“シーシャ”と”お酒”の趣味で繋がる恋活イベントを開催
- マッチングアプリ『カップリンク』を提供する上場企業のリンクバル
- 同社とシーシャラウンジ『THE SHISHA HOUSE』などを運営するセクションエイトがコラボ
- 同ラウンジとカジュアルバー『The Public stand』で恋活イベントを開催する
毎日新聞:国際ロマンス詐欺防止へ山形県警が寸劇サークルとコラボ
出典:「クスッと笑って」防犯意識向上 国際ロマンス詐欺の手口寸劇に
- 山形県警寒河江署が地域の寸劇サークルとコラボ
- 国際ロマンス詐欺の手口を寸劇でわかりやすくユーモラスに表現した
- 山形県では、2021年に17件(被害総額約1億1000万円)と、この手口の被害が多い
Yahoo!JAPANニュース:ブロガー桃さんが親子3代のほのぼのショットを公開
出典:第2子妊娠中あいのり桃「親子3代」ほのぼのショット公開に「素敵な写真」「3人ともいい笑顔」
- マッチングアプリで出会った年下男性と再婚した人気ブロガーの桃さん
- 父親とお子さんを含めた「親子3代」のほのぼのショットを公開
- 「素敵な写真」「3人ともいい笑顔」など、好意的なコメントが多数寄せられた
マイナビウーマン:コロナ禍で現在の恋人と出会った場所の約36%がアプリ
出典:社会人の半数以上は経験あり。コロナ禍でオンラインでの出会いが増加
- ナイル運営の『Appliv出会い』による調査結果を紹介
- コロナ禍で現在の恋人と出会った場所の、35.9%はマッチングアプリ
- 20代~40代の社会人男女500人を対象に調査した
山陽新聞:農業マッチングアプリ『Alagri.』などの取り組みを紹介
出典:Withコロナ時代の新しい過ごし方、ファミリーワーケーションなど
- 『えひめ南予きずな博』の取り組みを紹介している
- 平成30年の豪雨で未曾有の被害を受けた南予地方の復興プロジェクト
- その取り組みの1つに「農業マッチングアプリ」の導入がある
- 『Alagri.』によって、農家とアルバイト希望者をマッチングする