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【要約】マッチングアプリ・恋愛・結婚関連のニュース&コラム
FNNプライムオンライン:アプリで恋人ができた女性の約7割は複数使用
出典:マッチングアプリで恋人ができた女性の約7割が複数アプリを並行利用、告白は「自分から」が3割超
- 『Appliv 出会い』を運営するナイル株式会社による統計
- 2022年2月25日から3月6日の約11日間の調査
- 20代・30代の未婚女性400人が対象
- 方法はインターネット調査による
- 恋人ができた女性の約7割は、マッチングアプリを同時並行で利用
- 恋人ができた女性の約4割が、プロフィール欄をすべて埋めている
- ↑(全て埋めている人の割合は、恋人ができない人の2倍以上)
- 「登録した理由・理想のタイプ」を具体的に書くと恋人ができやすい
- 恋人ができた女性の4割以上が、自分からメッセージを送っている(マッチングした相手に)
- 恋人ができた女性の3割以上が「自分から告白」している
- ↑(この数値は、恋人ができない人の4倍以上である)
マッチングアプリの複数利用については下の記事でも解説している。
マッチングアプリは複数掛け持ちが基本!同時並行使いで出会いを増やそう!
with online:35歳以上の婚活でのプロフィール登録のポイント
出典:35歳以上の大人婚活、マッチングアプリの歩き方vol.2〜プロフィール登録について
- ライター・恋愛コラムニストのさかいもゆる氏が、マッチングアプリのプロフィール登録のポイントを解説している
- 画像の選び方については「写真は必ず載せること」を説く
- 35歳以上はもともと不利であるため、年下以上になおさら写真が必須になる
- 顔が映っていなくても雰囲気が伝わればいい
- 他人に撮ってもらったもの
- 明るく見える自然な表情のもの
- 加工しすぎはNG
- 1枚ではなく2枚以上登録する
- わかりやすく簡潔に
- 「○○お断り」などのNGは書かない
- ポエムは書かない
- 自分の価値観はコミュニティ参加で伝える
- 相手にとってマイナスになりそうなことは、先にプロフィールで開示しておく
バツイチ・子持ち・転勤ありなどが例にあげられている。
先に書いておくことで「それでもOK」という人だけと出会えると説かれている。
Yahoo! JAPANニュース:東京大学・東京財団による統計の解説
出典:コロナ禍で婚活事情に生まれた変化 マッチングアプリ普及で恋愛格差は拡大か
- コロナの影響で2年間で11万件の婚姻が消失したという推計
- 東京大学・東京財団の調査チームが公表した
- 今後数年で、約21万人の出生数減少にもつながる
- この状況を『婚活ビジネスの教科書』著者の・三輪賢治氏が解説
- コロナでマッチングアプリの普及がさらに拡大した
- 20代ではネットの出会いが主流で、合コン文化を知らない子も多い
- ネットが生活全般に浸透したことで、出会いでも抵抗がなくなった
- 出会いの幅が広がった反面、格差がさらに拡大した
- 「会ってみれば良い人」が落とされ、プロフィールのみで人気が集中してしまう
- ネットの出会いはこのまま主流となっていく
- しかし、一部の層は街コンなどのリアルイベントに戻る
- マッチングアプリ・SNSは便利だがそれぞれ「疲れ」を感じる人もいる
- また、不安定な社会情勢ほど「リアルで会いたい」という人が増える
- そのため、今後また一定数はリアルに戻る
value press:PAPPYがギャラ飲みアプリのカオスマップを公開
出典:ギャラ飲みアプリの特徴が一目でわかる、カオスマップを公開 〜ギャラ飲みアプリの利用料金と美女率で分類〜
- 株式会社WOBUが運営する『PAPPY』が作成
- ギャラ飲みアプリ市場は、コロナ禍で急成長している
- その業界のマップを「利用料金・女性の美女率」の2軸でマップ化
- pato(パト)
- L(エル)
- glass(グラス)
- WANNA(ワンナ)
- tumugi(ツムギ)
- Cheers(チアーズ)
- aima(アイマ)
- Coco(ココ)
- plum(プラム)
- par-ty(パーティー)
【第24回】国際離婚: 離婚弁護士に相談するには|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第24回】国際離婚: 離婚弁護士に相談するには|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- カナダでは、弁護士のアドバイスを受ける前に、必ず面談が必要であり、現在ではオンライン面談が主流。
- 弁護士への依頼の際、依頼書と同時にデポジットが必要。※余剰分のデポジットは返却される。
- カナダの弁護士費用は3分後後との分給制!