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【要約】マッチングアプリ・恋愛・結婚関連のニュース&コラム
meple:ホワイトデー応援キャンペーン
出典:【メッセージ不要】マッチングアプリ卒業用の恋愛マッチングサービス!
- マッチングサービスのmeple(ミープル)がキャンペーンを開催
- 3月9日~15日の『ホワイトデー応援キャンペーン』
- 男性通常料金6,000円が、期間限定で1,000円になる
- mepleは最初からビデオ通話で出会うことが特徴
- オンライン通話で相手の人柄が最初にわかるため、安心して出会える
- mepleの詳細は下の記事を参照

カンテレ:総額推計3億円のマッチングアプリ仮想通貨詐欺事件
出典:だまし取った暗号資産を約8500万円の現金に交換か 会社役員2人を逮捕
- 8500万円の仮想通貨詐欺事件
- マッチングアプリで知り合った男性を騙す
- 加害者は2名とも男性だが、ボイスチェンジャーで女性を装っていた
- 今回の逮捕容疑は8500万円だが、総額では3億円以上を現金化したと見られている
- 東京都港区の会社役員・佐藤尚容疑者、品川区の会社役員・松岡泰樹容疑者
- 「もともと証券会社勤務で、今は専業でトレーダーをしている」などの言葉で、投資に勧誘していた

NHK:マッチングアプリでの詐欺に対する注意喚起
- 民間の調査機関(MMD研究所)が2100人に行った調査の結果を公開
- 恋人探し師の手段はマッチングサービス・アプリが42.6%で最多となった(20年4月以降)
- 一方、マッチングアプリによる被害額も急増している
- 2020年では20件219万円だったが、2021年では22件2,000万円である
- ↑(編集部注:件数が少ないため、おそらく青森県内 ※NHK青森報道のため)
- 青森で実際に起きた仮想通貨詐欺の事例を紹介
- 県消費者センターによる注意喚起のコメントも紹介
- いわく「出会いが目的の場所で儲け話が出ること自体が怪しいと考えるべき」
BAILA:マッチングアプリの中のひと・とーま氏が恋愛相談に回答
出典:「36歳受付、独身。結婚したいけど誰でもいいわけじゃないんです。ステイタスが低い人とはつきあえません…」【マッチングアプリの中のひと・とーまの婚活相談 #3】
- 「マッチングアプリの中のひと」として知られるとーま氏にインタビュー
- とーま氏はタップルの運営会社で働く男性
- 丸の内の会社で受付として勤務する、36歳独身女性からの相談
- とーま氏は女性の長所を評価した上で、相談に応える形で改善点を2点指摘
- ①「高収入で家庭がある人と関係をもつ」のをやめること
- これは相手から「都合のいい女性」と見られているためで、結婚からも当然遠のく
- ②男性を「ステイタスとして見る」のをやめること
- 長年モテてきた女性が誰とも結婚できなかったのは、この傾向に男性側が気づいていた可能性がある
- つまり「俺を好きなのではなく、俺のステイタスが好き、ハイスペと付き合える自分が好きなんだな」と感じられた
- 自分の寂しさは「レベルの高い人と付き合う」などの方法ではなく、自分で埋めなければいけない
時事通信:machicon JAPANがSINGLEとタイアップイベント開催
出典:店舗送客支援プラットフォーム「machicon JAPAN」タイアップイベントで来店者数増加と二次会利用に貢献
- machicon JAPANがタイアップイベントを開催
- 街コンジャパンは「店舗送客支援プラットフォーム」である
- 同サービスを運営するのは、東証上場の株式会社リンクバル
- リンクバルはマッチングアプリ「カップリンク」も運営している
- 「THE SINGLE」と提携し、7回のイベントを開催
- 85名が参加し、二次会利用率24%を達成した
- SINGLEは密を回避できる1対1の個室空間で、徹底したコロナ対策を行っている
ABEMA TIMES:グラドルが「とんでもない匂わせLINE」の実例を暴露
出典:グラドルの”恋の匂わせLINE”をニューヨーク屋敷が大絶賛「興味のない子でも返信する」
- 『ニューヨーク恋愛市場』の企画で、グラビアアイドルが「匂わせLINE」の実例を紹介
- プー・ルイは「やりたーい!」「あ、間違えた」「あいたーい!」と回答
- 屋敷は「脈がなさそうな人に対して有効」と評価
- 山井祥子は「家でラーメン二郎のラーメン作れるようになった」と回答
- 屋敷は「興味がある。家で作る二郎に」と好感触の評価
- 戸田れいは「なんで既読スルーするの?」の誤変換を披露
- とんでもないシモネタになったもので、屋敷は「このLINEは絶対に返します」と絶賛した
【第23回】国際離婚 お金と復讐|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第23回】国際離婚 お金と復讐|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 裁判は、弁護士などの様々な専門職が介入するため、その費用が高額になってしまいます。
- 感情と裁判の争点である金銭問題を切り離すことで、円滑な問題解決ができます。
- 感情をコントロールしながら和解できると、最終的には裁判に伴う精神的、経済的負担を軽減できます。