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【要約】マッチングアプリ・恋愛・結婚関連のニュース&コラム
J-CAST:マッチングアプリのロマンス投資詐欺の実情を紹介・注意喚起
出典:「その甘~い出会い、罠かも」 マッチングアプリに急増…「ロマンス投資詐欺」にご注意!
- 国民生活センターが3日にアップした緊急リポートの内容を紹介している
- センターが紹介する事例によると被害は婚活世代に多く、2019年~2021年にかけて80倍近い伸び率
- 詐欺の手口はさまざまだが「出会い→投資→詐欺」という流れは共通しており、この流れになったら危険
Yahoo!JAPANニュース:プロに撮影を頼み婚活難民がCAとのマッチングに成功した体験談
出典:【実録】婚活難民がCAとマッチングに成功!?マッチングアプリ写真のプロに撮影を頼んでみた
- 婚活中の28歳男性記者が、マッチングアプリ写真撮影サービスを提供するカメラマン・Marimoさんに依頼
- 服は白が良く、背景と合わせて映える色、表情は明るく、パーカーは避ける
- お皿の持ち方など作法も大事、左右の目のサイズが違う場合、大きい方から撮るなどのコツで激変
【第19回】国際離婚とペアレンティング・コーディネーター|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第19回】国際離婚とペアレンティング・コーディネーター|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 両親の別居に伴い、子は様々な変化を受け入れなければならず、その文心のケアも必要に。
- ペアレンティング・コーディネーターは、子にとって何が最良なのか、親たちに的確な助言を与えてくれるます。
- ペアレンティング・コーディネーターの助言を元に作成される計画書には、夏休み一ヶ月程度の日本での休暇が組み込まれやすいので、ペアレンティング・コーディネーターはおすすめです。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
共通の趣味を持った彼女ができた(34歳 / 男性 / 大阪府)
仕事三昧で、せっかくの休日も一人で趣味を細々楽しむだけという日々が続いていました。
このままでは寂しすぎると思い、マッチングアプリを起動して共通の趣味を持つ女性を探すことにしました。
ちなみに趣味はカラオケです。
すると結構ヒットし、メッセージ交換をすることになりました。
しばらく連絡をする中で、同じアーティストのファンだと分かり、意気投合。
会ってみることになりました。
初回のデートでカラオケに行くことになりましたが、お互い変に意識せず趣味として楽しめました。
それからは交際に発展し、趣味のおかげでマンネリ化することもなく会うのが楽しみな日々が続いています。
共通の趣味を持つ恋人ができて本当に良かったです。
初めて出来た彼女のことはいつになっても忘れません(46歳 / 男性 / 東京都)
私は学生時代なかなか彼女が出来なくて寂しい思いをしたことがあります。
周りの楽しそうなカップルを見ていつも羨ましく思ってました。
そんな私にも春がやってきました。
バイト先の子とご飯や遊びに行くようになり、人生で初めて告白されました。
経験値が低くて自分から告白できずにいたので有難かったですね。
彼女は1つ年上で色々リードしてくれました。
それでいて立てるところは立ててくれて今思うと理想の女性だったかもしれません。
その後も何人かの女性とお付き合いしましたが、その度に彼女のことを思い出しました。
今でも夢に出てくることもあり、いつか再会したいという思いもありますが、思い出の中に生き続けた方が幸せなのかもしれません。
恋愛の経験値が少し上がった時に出会っていたら恐らく彼女と結婚していたでしょう。
本当に素敵な時間を共有させてもらいました。
コンビニアルバイトでの出会い(44歳 / 男性 / 福岡県)
私が大学生の時の恋愛話です。
高校卒業後に地方の大学に入学し、一人暮らしをはじめましたが、親の仕送りだけでは生活が苦しかったので、アルバイトをはじめました。
アルバイト先は定番のコンビニです。
そこで同じシフトで働く彼女と出会いました。
年齢は2つ上で専門学校生でした。
コンビニでのバイトは覚えることが多く、すぐにテンパってしまいましたが、彼女はそんな私をいつもフォローしてくれ、徐々に彼女へ恋心を抱くようになりラブラブ視線で彼女を見るようになりました。
3ヶ月ほど経って、フラれる覚悟で、思い切って彼女に電話で告白したところ、即OKをもらい付き合うことになりました。
バイトの他のメンバーには内緒にしていましたが、すぐバレてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
彼女とはその後1年ほど付き合ったのですが、ちょっとしたきっかけ喧嘩となり、分かれることとなりましたが、今考える青春の思い出です。
花火大会で出会った彼女(33歳 / 男性 / 愛知県)
私は学生時代塾に通っていました。
塾には違う学校の生徒も通うことになるので、学生にとってはいつもの友達とは違った地域の子と絡むちょっとした交流の場となるわけです。
一方で、塾内で仲良くすることは楽しいですが、遊んだりするのは同じ学校の友達といる方がやっぱり楽で、他の学校の子となるとちょっと壁ができるような感覚でしたが、ある日地域のお祭りがあるということで、他の学校の子に誘われました。
ちょっと気は進まないながらも、お祭りと花火というイベントにテンションが上がっていたため、行く約束をしました。
他の学校の子も来ると言われていてもメンバーの全員を知らないまま不安でしたが、
当日行ってみると自分好みの可愛い子が来ていて、初めは気が進まないところや不安もあったお祭りだったのに、その後はたまたま出会ったその子と仲良くなって特別な関係になりました。
最高のセカンドデイト(49歳 / 女性 / 熊本県)
今の主人とのお付き合い時代のファーストデイトは、ファアミレスでの食事でした。
次なるセカンドデートでは、映画を見に行くことになったのですが、そこでの今の主人の素直さがとってもチャーミングに思ったのを覚えています。
映画館へ向かう長めの登りのエスカレーター、始めの少しの間、私は主人(当時の彼)の後ろで、少し距離を置いて位置していましたが、途中で主人が「我慢できない」と言って私の片手を取るようにして握ってくれたのです。
それぞ、二人が初めて手をつないだ瞬間、そして私の待ち望んでいた事でもありました。
私は手を握って貰えた事がとっても嬉しかったのと同時に、そうした彼の素直な気持ちや行動が可愛らしく思えて仕方ありませんでした。
その後の映画鑑賞、初めて手を握られた私のハートのバクバクは止まらないまま、そして、隣席で鑑賞する彼への恋心をどんどん膨らませて行きました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
新婚旅行は私たちにとって初めての海外でした(58歳 / 女性 / 愛知県)
結婚式・披露宴を終えて翌日の午後、私たちは新婚旅行のため空港へ向かいました。
ハワイ・ホノルルで5泊6日の滞在です。
私にとっては初めての飛行機であり、海外旅行でもあったのでまるで宇宙にでも行くかのように緊張感と期待や喜びで一杯でした。
2回ほど出た機内食も、珍しさもあってとても美味しかった。
ほとんど、一睡もできなかったけれど、無事ホノルル空港へ到着しました。
ロビーからイミグレーションまで歩いていくと、良い香りが一面にただよっています。
入国審査を無事に終え、外に出るととても太陽がまぶしい、一瞬めまいがして夢の中にいるような心地です。
そうこうしているうちに宿泊ホテルのシェラトンワイキキにつきました。
部屋のドアをあけると、窓の外は一面にブルーオーシャンが輝いていました。
バルコニーには二匹のハトが座っており、私たちを歓迎しているかのようでした。
お義母さんへ最後の挨拶(33歳 / 男性 / 愛知県)
これは当時、存命だったお義母さんへ結婚の挨拶へいった時期の話です。
妻との結婚に関してお義父さんへは話しを済ませており、次にお義母さんへ挨拶にいくこととなっていました。
何故別々に挨拶をしたのかというと、お義母さんは持病を持っており、その日その日の様子や体調を考慮してのことだったからです。
挨拶当日、話した内容はたわいもないことばかりで、お義母さんはベットの上で終始明るい雰囲気で話しをしていました。
結婚の了承も頂き、その日の最後にはお互いの両親の会食の予定を調整し話しを終えました。
その後は結婚式場の下見や予約、両親同士の顔合わせの会食の調整等を進めていきました。
しかしながら会食の数日前にお義母さんが息を引き取りました。
そのため会食の予定は急遽一転、通夜、葬式の予定となりました。
その時は何でこのタイミングなんだ?と虚無感に襲われました。
苦しくもお義母さんへ結婚の挨拶が最初で最後の挨拶となりました。
大学生の時のバイト先輩との恋バナ(44歳 / 男性 / 福岡県)
私が大学生の時の恋愛話です。
高校卒業後に地方の大学に入学し、一人暮らしをはじめましたが、親の仕送りだけでは生活が苦しかったので、アルバイトをはじめました。
アルバイト先は定番のコンビニです。
そこで同じシフトで働く彼女と出会いました。
年齢は2つ上で専門学校生でした。
コンビニでのバイトは覚えることが多く、すぐにテンパってしまいましたが、彼女はそんな私をいつもフォローしてくれ、徐々に彼女へ恋心を抱くようになりラブラブ視線で彼女を見るようになりました。
3ヶ月ほど経って、フラれる覚悟で、思い切って彼女に電話で告白したところ、即OKをもらい付き合うことになりました。
バイトの他のメンバーには内緒にしていましたが、すぐバレてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
彼女とはその後1年ほど付き合ったのですが、ちょっとしたきっかけ喧嘩となり、分かれることとなりましたが、今考える青春の思い出です。
初めて会った日に運命を感じました(39歳 / 女性 / 静岡県)
主人との出会いは、私が働いていた飲食店にお客様として主人がご来店したことがきっかけでした。
お店に入ってきた瞬間、運命を感じ、この人と絶対に結婚すると思いました。
今思えばとても不思議で、初対面でそのようなことを思う自分が怖いです。
主人とは、何の接点も無く、全く違う環境で生きてきたため、私からの猛アタックしか方法はありませんでした。
とにかくなんとか近づくために電話番号を聞きましたが、電話をする用事もないので電話も出来ずにいました。
それから何度かお店にご来店した際に一生懸命話しかけ、会話をするようになり、そこから私の猛アタックが始まりました。
なんとか休日に会ってもらい、毎度デートは居酒屋に誘い、計画的に酔いつぶれて送ってもらったり、泊めてもらったりを繰り返し、ついに一人暮らしをしていた主人の家に居候し、数年が経ち、結婚に至りました。
トイレの落書きが再婚のきっかけに!(61歳 / 男性 / 北海道)
札幌の歓楽街・薄野の居酒屋で開かれた忘年会に出席したときの話しです。
年に一度の酒の席で飲み過ぎたせいか具合が悪くなり、店のトイレで嘔吐し、そのまま便座に座って休んでいると、前の白壁の芽の高さの場所に女性のフルネームと電話番号が書かれていました。
いつもなら気に留めることもなく、そのまま忘れてしまうのですが、酔いが覚めて頭がスッキリしたせいでしょうか、その日に限って名前と電話番号を記憶に留めてトイレを後にしました。
それで翌日(土曜日でした)、思い切ってその番号に電話してみると、「もしもし」と落ち着いた感じの女性の声が返ってきたのです。
恐る恐る「○○でしょうか?」と訊けば、「そうですが・・・・・・」と少し訝し気な声で返答してきました。
怪しまれてはまずいと思い、電話した理由を詳細に説明したところ、逆に感謝されてしまったのです。
それから、とんとん拍子に話が進み、再婚することができました。
両親顔合わせの思い出(29歳 / 男性 / 愛知県)
プロポーズをして、彼女からOKを頂いた後には2人で今後のやることなどを考えていました。
結納など、格式張ったことを行うのは辞めて、両親を集めた食事会をすることにしました。
顔合わせは彼女の実家に行くことになりましたが、その前に彼女と私の両親との顔合わせを行いました。
顔合わせと言っても食事をしつつ色んな話をしていた程度でした。
そして、なぜか私も緊張しっぱなしの夜でしたが、彼女と私の両親もある程度打ち解けてくれて安心しました。
翌日に彼女の実家に向かって顔合わせを行いましたが、すぐに両親同士で仲良くなり、相当な量のお酒を飲んでいました。
この関係性も続いていて、格式張った結納ではなく、ラフに食事会をしてよかったと感じました。