【要約】マッチングアプリ・恋愛・結婚関連のニュース&コラム
exciteニュース:タップルがお台場で一夜限りの貸し切りデートイベント
出典:マッチングアプリ「タップル」、一夜限りの特別イベントとしてお台場「チームラボボーダレス」の貸し切りデートを開催
- デジタルアートミュージアム(美術館)である『チームラボボーダレス』とタップルのコラボ
- デートスポットとしても人気が高い、この美術館を1日貸し切りにしてイベント開催
- 『タップルデートレスキュー』の一貫で、抽選で150組300名様を無料招待(有料会員限定)
pen online:仏、Tinderベースのアプリで「相性のいい大統領候補」を発見
出典:マッチングアプリで発見! あなたと相性のいい大統領候補とは?|pen onine
- フランスでTinderをベースに開発されたアプリ『ELYZE』が話題に
- 大統領候補の政策や主張がカードで次々表示され、意見が合うものをタップしていく
- タップするうちに、自分と最も相性のいい大統領候補が見つかる。2週間弱で50万ダウンロードの人気
【第18回】ハーグ条約と共同親権|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第18回】ハーグ条約と共同親権|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 日本とは異なり、カナダでは、離婚後も父母双方が共同で親権を持ちます。
- 月に一回程度しか子どもに会えない日本とは異なり、カナダでは父母どちらも同じ時間子どもに会えます。
- 長期休暇に海外旅行へ連れていく際には、事前にセパレーション・アグリーメントでルールーを詳細に決めましょう。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
あこがれの先生に告白して(36歳 / 女性 / 岡山県)
高校生のころに大好きだった現代文の先生。
当時は既婚者でお子さんもいたので、ずっとあこがれてはいたもののそのまま卒業しました。
いろいろな男性と付き合いましたが、先生への淡い恋心は消えることなく…。
その後10年以上も経ってからひょんなことで再会し、数年前に離婚して独身に戻ったことが判明。
思いきって好きだった気持ちを伝えたところ、先生も好意を持ってくれていたとわかったんです。
晴れてお付き合いするようになり、結婚まで見すえての交際を続けています。
高校生の恋愛感情なんて遊びみたいなもの、かもしれませんが、思い続ければ叶うこともあるのだとしみじみ実感しています。
ちなみに、来年結婚式をあげる予定なんですよ!
本音を聴けるドライブデート(29歳 / 男性 / 愛知県)
妻との交際時期は、頻繁にドライブデートへ誘っていました。
私自身、上手と自慢できる程ではないですが、車の運転自体が好きなので、日帰りで足を伸ばせるエリア(岐阜や三重等)に、二人で出掛けることが多かったです。
楽しかったのが、車の中での会話です。
お互いに前を見ている状態なので、面と向かって話すよりも、本音を言い合ったりしやすく、過度な緊張が無かったのは、ドライブデートの良い所でした。
最初は、趣味の話から始まり、親交が深まってきた頃には、仕事上の愚痴をも言い合える仲になってきました。
解決策は生まれなくても、相手が聴いてくれていると感じることができたので、愚痴をポロリとこぼして、笑いあった日々が、今ではとても懐かしいです。
はじめてのキスにロマンスは難しい(32歳 / 男性 / 岡山県)
付き合った彼女と関係を重ねて初めてのキスをした事は思い出深く、いつまでも記憶しています。
三回目のデートをした時が初キスとなりました。
付き合ったからには、キスはしたい。
常々そう思っていましたが、タイミングがなく、いつ出来るのかモヤモヤしていました。
しかし、強引は良くないし、そういう空気になれば自然と唇は重なるのかとも思っていましたが、そうはなりません。
許可なくいきなりだと、見方によっては強姦にも取られかねないので、その日デート終わりに、思い切ってキスがしたいと許可を取りました。
彼女は笑っていました。
許可はもらったのですが、いざとなると緊張して呼吸が荒くなります。
彼女だってすくなからず緊張はあったようですが、こちらよりは落ち着いていました。
そこで「一呼吸おいて、落ち着こう」といわれました。
恥ずかしくなり、この時には互いに笑ってしまいました。
その後には落ち着いて無事に初キスが済みました。
東大理3現役合格者の余裕(52歳 / 女性 / 群馬県)
私が28歳で外資系保険会社に転職したとき、隣の席のMさんにPCの使い方が分からない時、教えてもらっていました。
Mさんは現役で東大理3に合格したのに、医者にならずに就職したと同僚から聞きました。
そんな賢い人にPCの使い方を聞くのは申し訳ないと思い「Mさんが東大出身だと聞きました。
今まで忙しいのに、仕事の邪魔をしてすみませんでした。
」と言うと、温和なMさんは「気にしなくていい」と言ってくれ「直接聞きにくかったらメール送って」とアドレスを教えてくれました。
私は、毎日メールを送り、返信を楽しみにしていました。
すると、ある時食事に誘われました。
そこは、西新宿の高層ホテルのレストランで、夜景がとてもキレイで素敵な場所でした。
夢見心地の私は、うっとりMさんの話を聞いていました。
自分に自信があるのか、ゆったりおっとりながらも真剣なまなざしを私に向けていました。
その後フロントに向かいました。
高校時代の同級生に恋をした話(35歳 / 男性 / 東京都)
高校生だった私は別のクラスのかわいい同級生に片思いをしていました。
当時、全く接点がなくクラスも別々だった事、彼女が人見知りだった事もあって話したりする事も出来ずにおりました。
そして高校2年生時に私が転校する事になり、話もロクにできないままこの片思いは終わりを告げる事になります。
そして数年がたち社会人になったとある日に知人の飲み会に参加した所偶然彼女に再開を果たしました。
彼女は当時のまま可愛く更に綺麗になっており、当時を思い出し私はトキメキやはり彼女を好きになっていきました。
ラインを交換をして食事等に誘い彼女にアプローチをしました。
只、彼女にあった当時、別に好きな男性の方がいて振られてしまいました。
私は諦めずに何度も誘い告白をしていたら、人見知りな彼女も少しずつ私を好きになり最終的にはお付き合いする事が出来ました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
結婚を意識するタイミングについて(32歳 / 男性 / 岡山県)
それまではなんとなく付き合って互いに楽しい時間を送る。
それだけで良かったのですが、その彼女ともう別れたくないし、次の恋愛はもう無くて良いと思うようになりました。
それが結婚を意識を意識するようになったきっかけです。
以上の内容をしっかり口にすることで、プロポーズの言葉としました。
結婚したい意志を示すことは、生涯で一番の緊張イベントとなりました。
これを受けて、彼女も同意見だと言ってくれました。
そこの意見に相違があればどうしようと思っていたので、安心したら腰が抜けたようにしばらく立てなくなりました。
それを彼女に笑われたのは良い思い出です。
無様ではあったかもしれないけど、二人ならではの距離の詰め方が良かったと互いに思えたことで、良い思い出になりました。
結婚を決めたきっかけ(40歳 / 男性 / 神奈川)
結婚を決めたきっかけの話です。
私が今の女房と結婚を決めたときの話です。
当時20代後半にさしかかり、結婚を意識するようになりました。
同棲もしていたので、相手は何となくこの子だと決めてはいましたが、将来に不安もあり、転職をしたばかりでした。
仕事もまだ一人前にこなせないので、結婚に踏ん切りがつかないでいました。
そんな中、友人との飲み会に彼女を誘い一緒に飲むことになりました。
お酒も進んできた頃、何と友人の一人から、私が夜のお店に行ったことを暴露されてしまいました。
その場で大変怒られ、収集がつかないと感じた私は、咄嗟に、結婚の話を切り出し、真剣に交際している旨を明かしました。
何とか収束しその場は、終わりましたが、その後トントン拍子で話が進み、その事件の半年後には結婚していました。
きっかけは、恥ずかしい思い出ですが、現在も幸せな家庭を築けてると自負しています。
結婚前の義母との大喧嘩!(42歳 / 女性 / 北海道)
我が家は、家を新築するところから結婚話になった、というちょっと変わった結婚過程でした。
お金がたまったから家を建てようか、手続きの関係で同じ姓じゃないと後から余計なお金かかるわ、じゃあ結婚するか、と。
そんなわけで結婚前に家を建てる算段をしていた時のことです。
家を建てる土地をめぐって義母と私が大喧嘩!「うちには2件分の土地があるんだから実家の横に建てろ」という義母と「ただでさえ一人っ子で甘やかされてる男と結婚予定なのに義実家の横になんて住めるか!」という私。
結局私が競り勝ち、私の実家と主人の実家の真ん中あたりに建てました。
結果、過干渉だった義母は主人に干渉できなくなりましたが、それによって主人が今までやらなかったことをきちんと自分でやるようになったのです。
それを目の当たりにした義母は、私をちゃんと嫁として扱ってくれるように。
子供も生まれ、今ではとてもいい関係になりました!
出来ちゃった婚の承諾を妻のお父様に(34歳 / 男性 / 栃木県)
何年も付き合っていた彼女と、しっかりと避妊をして行為をしていたのですが、ディズニーランドに行った際に、ホテルミラコスタで、ついつい雰囲気が良かったというのもありますが、避妊せずに行為をしてしまいました。
まだ結婚など考えていなかったのですが、案の定その1回で当たってしまい、できちゃったという事で結婚に踏み切りました。
しかし、相手のお父様はトラックの運転士。
身なりも怖く、声もドスの利いた声で、内心かなりビビっていましたが、思い切って「娘さんを幸せにします!順序が逆になってしまいましたが、娘さんを僕に下さい!」というと、意外にも結婚の承諾をすんなりと貰う事が出来ました。
何でもお父様自体も出来ちゃった婚らしく、むしろもっと子供を作ってくれと言われる始末でした。
今では一緒に食事などもする仲になり、比較的仲良くなれたと思います。
人生を変えてくれた決断力のある彼(34歳 / 女性 / 宮城県)
私たちが出会ったのは7年前。
共通の友人からの紹介でした。
一緒にいるとホッとする、そして何より決断力が早い彼に惹かれたのだと思います。
その決断力に振り回されることも多いですが、、いつもいい方向へ向かっています。
彼の決断力のエピソードといえば、
仕事で全国を飛び回っている彼はお休みがほとんどなく、逢える時間があまりなくて、付き合って1年経った頃に「寂しいな」なんてLINEを送った1か月後には、「少しでも一緒の時間を過ごせるように」なんて、半ば強引に同棲を始めました。
(笑)
結婚して子供が出来た時に不安になって「(彼が飛び回っているので)お腹のこの子はほぼ私ひとりで育てるんだよね。
」なんて言ってしまったら、なんと長年勤めた会社を辞め、次の仕事(待遇も良くなって)も決めて来たのです。
振り回される事もあるけれど、いつも私や家族を中心に考えてくれている彼と結婚出来て本当に良かったと思っています。