【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
さすが…! 男性がドキッとする「モテる女性のデートの誘い方」3選
出典:さすが…! 男性がドキッとする「モテる女性のデートの誘い方」3選
- 「相談」という名目で2人きりで会うきっかけを作る。
- 思い切ってストレートに誘ってみる。
- 「私は〇〇がしたい」など、少し甘えてみる。
もう本命ではない…! デート中に男性が「女性に幻滅した瞬間」3選
出典:もう本命ではない…! デート中に男性が「女性に幻滅した瞬間」3選
- ムダ毛処理は念入りにしましょう。
- 服装は清潔感のあるものにしましょう。
- 口臭ケアも忘れずにしましょう。
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
スイス人家族にいなり寿司やおでんを作ったら……? 国際結婚のリアルな食卓風景に「パパの反応が興味深い」の声
出典:スイス人家族にいなり寿司やおでんを作ったら……? 国際結婚のリアルな食卓風景に「パパの反応が興味深い」の声
- スイス人の夫に日本料理を振舞った時の様子を撮影した動画が投稿されました。
- 夫は甘辛いいなり寿司が好きなようで、毎回完食してしまうそうです。
- ところが、魚が嫌いな夫は、おでんのさつま揚げが苦手なようで、もう少し慣れが必要そうでした。
遠距離で暮らす「国際カップル」が幸せなワケ コロナ禍で恋人が帰国できないケースもある
- 外国人の夫の在留資格認定証明書を得るために、大量の書類を準備する必要がありました。
- カメルーン人の夫が出稼ぎのためカメルーンへ行ったっきり、コロナの影響もあり、夫とはかれこれ5年間会えてない状況になってしまいました。
- 会えていない間でも、夫は妻の両親とこまめにやり取りをしてくれており、家族の愛や絆を深めるきっかけになっているようです。
【第15回】国際結婚と財産:親からのギフトは誰のもの?|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第15回】国際結婚と財産:親からのギフトは誰のもの?|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 離婚時の財産分与は、婚姻中にふたりで作った財産の総額を半分にわける行為です。
- 相続財産は「婚姻中に作られた財産」ではないので、財産分与の対象外となります。
- 相続財産を自宅のローン返済や改装費用に充てた時点で、財産分与の対象になってしまうので、それを避けたいのであれば、事前にマリッジ・コントラクトを作成しておく必要がある。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
病気で辛い時に頑張らなくていいと言ってくれる恋人(39歳 / 男性 / 埼玉県)
自分は身体が弱くよく病気になったり入院をするのですが、こういった時に恋人は頑張らなくていいよと言ってくれるのは非常に助かりました。
友人や上司などは頑張れという無責任な言葉を言ってくるのですが、頑張って病気が治ったら医者は要らないよなと思ってしまうので、恋人の頑張らなくていいよゆっくりねという言葉はとても気持ちが楽になりました。
病気の時には看病をしてもらえるのですが、安静第一ということで余計なことは喋らずに側にいるだけで寂しさが解消されたので本当に助かりますね。
手料理に関しても派手なものは作れないそうですが、家庭的な料理を作ってくれるのも好きでした。
優しい旦那様を観察してみた(31歳 / 女性 / 埼玉県)
同じ大学で出会った彼は、月並みですがとても優しい人です。
その優しさが、頑張っている感じではなく自然体で、いつも安心感を与えてくれるところを好きになりました。
そんな優しさも2,3年も経てば無くなるのかな、なんて思っていましたが、3年経っても5年経っても出会った頃と変わらず優しい彼。
この人とずっと一緒にいたいと思い結婚しました。
今でもご飯を作れば「いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとう。」と言ってくれて、部屋にお花を飾れば「あ!綺麗なお花だね。」と気付いてくれる。
感謝の気持ちを言葉にすることや、些細な変化に気付くことは、当たり前のようで、できていないことが多い気がします。
そんな彼を見て、私も気付かされることが多いです。
「ありがとう」という言葉が溢れる家庭を、これからも彼と築いていきたいです。
友達から恋人へなったときのこと(37歳 / 女性 / 大阪府)
私は、趣味が一緒で、楽しく過ごせる異性の友達がいました。
年齢は私の方が年上だったのですが、相手も私もため口での会話で、くだらないことで笑い合うのが楽しかったです。
友達の関係でしたが、私は相手の人の明るくていつも楽しく場を和ましてくれる性格が大好きで、恋人になれたらと思っていました。
そこで、年上ですが思いきって、相手の人に告白をしてみました。
ダメもとでの告白だったので、ダメならば今まで通り友達としてやっていこうと思っていたのですが、相手の人からも「これからも一緒に居たいから付き合おう」と言ってもらいました。
それからは、関係はそのまま楽しく、出掛けるときに手をつないで恋人らしく振る舞うこともできることになり、幸せです。
ただそばにいられるだけで良かった(48歳 / 女性 / 岡山県)
新入社員時代、仕事のペアを組むことになった先輩。
その人は3歳年上、のんびりした性格。
クライアントとのトラブルであわてふためく私を楽しそうにながめながら、気がつくと知らないうちにすべて解決してくれているような、不思議な人でした。
大学時代から交際している彼女がいることは知っていましたし、張り合う気などありませんでした。
ただ、毎日そばにいて一緒に働いて、時々おしゃべりできればそれだけで幸せでした。
それが、誰よりも好きって気持ちだと気づいたのは、彼の転勤が決まったときです。
離れることがこれほど辛く苦しいなんて。
彼は私のなかで、ただの仕事上の関係を越えた特別な存在になっていたのです。
最後見送るとき、過去形で思いを伝えました。
彼はのんびりした口調で、うん、知ってたよ。
ありがとう。と答えました。
そのときの優しい瞳は今もはっきり思いだされます。
筋トレが趣味の彼と付き合い、私はダイエットに成功しました(30歳 / 女性 / 東京)
恋愛の良い思い出は、彼の影響を受けて、自分も良くなることができたことです。
25歳の時に付き合った彼は、筋トレが趣味でした。
その彼と付き合ううちに、食生活や運動習慣など身体に良い生活スタイルを身近で感じることができました。
一緒にランニングをしたり、野菜や鶏胸肉の料理を作るうちに、私も自然とダイエットに成功しました。
25歳の時に付き合っていた彼と過ごした間だけは、とても綺麗な体のラインを保つことができたのです。
やはり、人間は1番近くにいる人(恋人や家族)から、大きな影響を受けるのだなと実感しました。
あれから5年たった今でも、鶏胸肉とブロッコリーのサラダを作るたびに、元彼を思い出して、暖かい気持ちになります。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
笑って許してくれた夫(67歳 / 女性 / 千葉県)
私が勤めていた会社は社内結婚が多い会社でした。
私もその例にもれず、自分の上司にあたる男性と結婚をしました。
私の母はとてもきちんとした人で、朝も誰よりも早く出社させるために駅まで毎朝車で送ってくれました。
従って、私はとてもきちんとした女性として見られていました。
本当の私はズボラできちんとしたことが苦手。
夫と付き合うようになると、すぐに母がコントロールしてきちんとした女性を演出していたことがばれたのですが、夫は笑って許してくれて、そんな私をそのままでいいと言ってくれて結婚をしました。
今でも私は適当でズボラですが、夫がその分マメに家庭をまわしてくれています。
しっかり用意をしていったのに…でも、雨降って地固まる、かな(29歳 / 選ばない / 長野県)
先日、かねてより交際していた方からのプロポーズをお受けし、結婚することになりました。
その後、相手のご両親へ挨拶にいく運びとなったのですが、その時のことをお話させて頂きます。
私はこれまで相手のご両親にご挨拶させて頂いたことがありませんでしたから、失礼の無いようしっかり準備をしていきました。
しかし、いざ挨拶となった時
「かねてより○○さんとお付き合いさせて頂いている××です。
ふつつつつつtttt…!」
練習通りならば「不束者ですがよろしくお願いいたします。
」とばっちり言えるはずだったのですが、あろうことか本番でとんでもない噛み方をしてしまいました。
その後も焦れば焦るほどしっかり話しなどできるはずもなく、婚約者となった相手もそれを見ててあたふたしはじめ、二人で大慌て。
しかし、その姿を見てご両親は大爆笑。
和やかな雰囲気の中笑顔で迎えて頂くことができ、ばっちり結婚のお許しをお許しを頂くことができました。
彼女へのプロポーズは夜景を観ながらでした(49歳 / 男性 / 和歌山県)
私が無職の時も支えてくれた彼女。
この女性とならこの先もずっと一緒に居たいと思って結婚しました。
その時のプロポーズはというと、夜景を観に行った時にしました。
その日は神戸まで遠出しました。
中華街で食べ歩きをしたり、神戸UMIEでウィンドウショッピングをしたり。
食事は三宮駅近くにある予約していた飲食店で済ませます。
帰りは六甲山を経由しました。
六甲山の夜景を観ながらプロポーズしようと思っていたので。
六甲山山頂付近には六甲山ガーデンテラスという良い雰囲気も場所があり、ライトアップされて幻想的な良い感じに仕上がっていました。
その区画内に舞台のような場所があり、そこから夜景を観ている時に「これからもずっと傍にいて欲しいだ」と婚約指輪を出してプロポーズしました。
彼女は感動してくれたようで涙を流し、無事OKをもらえました。
結婚後も神戸へ行く機会があれば六甲山へ寄り、当時の事を想い出しては愛を深めています。
おたがい支え合うこと(25歳 / 女性 / 東京都)
私たち夫婦はコロナ禍の結婚、結婚式でした。
そのため、両親の顔合わせはオンライン、結婚式は極少人数など、今までイメージしていた「結婚」とは違っていて、周りからもいろいろ言われたりがあり、なんだかなと思ってしまいメンタルが不安定になってこともありました。
でも、愚痴を言うたびに、夫が「他人がどう思うかでなく、自分たちがどう思うか大切にしよう」「一人で考えこまず一緒に進めよう」と言ってくれ、とても支えられました。
コロナ禍だったからこそ、夫のありがたさや、お互い支え合うということを結婚当初から感じられたように思います。
これからもお互いを大切に暮らしていきたいです。
祝福を受けた写真撮影(44歳 / 女性 / 北海道)
もう、10年以上昔の話です。
私たちが結婚式と披露宴を挙げたのは、市内でも有名な大きな公園のすぐ隣にある一軒家のレストランでした。
レストランウエディングだったため、事前の写真撮影は無く、式当日の朝に衣装を着てからレストラン内のさまざまな場所で撮影しました。
天気が良かったため外でも撮影しようということになり、隣の公園に行きました。
春のお花見シーズンだったので桜をバックに写真撮影をしていました。
大きな公園でお花見をしている人がたくさんいて、初めは恥ずかしかったのですが、いろいろな場所に移動しているうちに「おめでとう!」といっぱい声をかけてもらって、とても幸せな気持ちになりました。
出来上がったアルバムにも、たくさんのお花見客の人たちに囲まれて笑顔の写真が残っていて、今でもとてもいい思い出です。