【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
これはないわ…食事デートでガッカリされる言動は?
- お酒を飲みすぎて酔っぱらわないように気を付けましょう。
- 食事中もお箸の使い方やスマホの使用、ドレスコードなど、食事のマナーに気を付けましょう。
- 気を付けることはありますが、リラックスしながら2人の時間を楽しむことが一番大事です!
男性から好印象!食事デートで、イイ女が意識していること
出典:男性から好印象!食事デートで、イイ女が意識していること
- 食事デートの時は膝の上に大判のハンカチを置くのがおすすめ。
- 食べ終わったお皿を端に置くなど、店員さんをさりげなくサポートしましょう。
- 食事中は髪を束ねて、衛生的に!いつもと違う雰囲気で男性の好感度も上がるかも!
意外と見られてる!男性がキュンとする「食事中の仕草」3つ
出典:意外と見られてる!男性がキュンとする「食事中の仕草」3つ
- お箸をキレイに持てるようになるとより魅力的に!
- 「いただきます」をしっかり言うとイメージUP!
- 食事は一口を小さく上品に!
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
愛は国境を越える? コロナ禍で揺れ動く国際カップルを見て感じたこと
出典:愛は国境を越える? コロナ禍で揺れ動く国際カップルを見て感じたこと
- コロナの拡大が遠距離カップルや国際カップルにも大きな影響を与えています。
- コロナのせいで別れるカップルもあれば、逆に絆が深まったカップルもいます。
- このパンデミックが終わるまでは、人との繋がりを持ち続けることが一番大事かもしれません。
#愛は観光ではない 入国制限で引き裂かれた国際カップル 入国許可拡大求め署名も
出典:#愛は観光ではない 入国制限で引き裂かれた国際カップル 入国許可拡大求め署名も
- コロナによる入国制限によって引き裂かれた世界の恋人たちが入国許可の拡大を求めて署名活動などに取り組んでいます。
- 日本でも外国人の入国に制限がかかっています。
- ネット上で入国許可の拡大を求める声が広まっている一方で避難の声もあるようです。
【第14回】国際結婚&離婚:弁護士に相談する理由|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第14回】国際結婚&離婚:弁護士に相談する理由|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 国際結婚では、結婚や離婚に関する同意書を作成し、法的権利について説明を受けることが大切です。
- 有効な同意書を作成する時には、夫婦の双方が別々の弁護士を雇う必要があります。
- 法的支援を必要とする低収入でも依頼できる弁護士はいます。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
懐かしい恋愛の思い出(67歳 / 女性 / 千葉県)
アルバイトをしていたときに先輩の男性を好きになりました。
アルバイトの仕事をしながら、どんどん惹かれていって告白をしました。
すると彼も私のことを気にしてくれていたことが分かって、両想いになり一緒に旅行に行ったりしました。
私は女子校だったので彼が初めての交際相手でしたので、なにもかもが楽しくて毎日夢中で過ごしていました。
半年ほどたった時に、もっといい仕事がしたいと彼が思い立ちました。
将来のためだと思って賛成したのですが、それからは遠距離恋愛になりました。
お互いの中間点のところでたまに会って一緒に過ごすときはとても楽しかったのを覚えています。
初めて付き合った子との思い出(52歳 / 男性 / 北海道)
学生時代バイト先の女の子で物凄くかわいい子がいて何とか付き合いたくて休憩時間を一緒になるように先輩に頼んだり飲み会でも目の前に座ったりと彼女と話せるようにいつもしていました。
彼女も私のことを初めから良く思っていてくれたようでその後付き合うようになりました。
学生でしたからお金もあまりありません。
バイト代が入ったら二人で食事に行ったり車を借りてドライブしたりとごくごく普通の恋愛でした。
その中でも今でもよく思い出すのが、バイトの帰りに電車があるのに電車に乗らず彼女の家まで二人でその日の出来事やたわいもない話をしながらゆっくり歩いて帰る事なんです。
そんな事と思われるかもしれませんが、ありますがありきたりな普通のことが今でも心から離れないでいます。
恋愛で良い思い出として振り返ってみるとやはり一番初めにお付き合いした子と歩いた思い出が一番の良い思い出でした。
初めての彼からのプレゼント(40歳 / 女性 / 大阪府)
付き合い始めてすぐに私の誕生日が来て、私の家でお祝いをしてくれました。
私は初めてお付き合いした人だったので、誕生日を恋人に祝ってもらう経験が初めてで、とても嬉しかったのを覚えています。
彼は誕生日プレゼントにダイヤのネックレスをくれました。
そして、その時に彼がすごく緊張しながら私への想いも伝えてくれました。
プレゼントだけでなく、想いを言葉として送ってくれたことや、その時の彼の緊張しながらも丁寧に言葉を選んで伝えてくれたことが、何より私にとって嬉しいことだったなぁと思います。
そういうものは意図的にできるものではないので、貴重な温かい時間をもらえたことを感謝してます。
若かりし頃の可愛い恋愛(41歳 / 女性 / 山形県)
私は中学生の時、初めて付き合ったのですが、下校時に毎日一緒に帰るのですが、お互い恥ずかしくて、ほとんど話をせず、ただ手を繋いで帰るだけでした。
家に帰り、夜電話したりする時は話せるのに、会うと話せませんでした。
それでも私は、彼のことがすごく好きだったので、大満足でした。
ある時、彼が初めて私にプレゼントをくれたのです。
それは茶色の紙袋に入っていて、可愛いハートのシールでとめてありました。
家に帰って開けてみると、中には可愛い手作りの赤いギンガムチェックのティッシュケースが入っていました。
彼が作ってくれたのです。
私は嬉しくて嬉しくて、その夜ティッシュケースと一緒に寝ました。
後日私はお礼に彼に手作りのミサンガをプレゼントしました。
彼もとても喜んでくれて、私も幸せな気持ちになったのを今でも覚えています。
そんな可愛い恋愛は本当に私の大切な思い出です。
友人のアルバイト先の人に一目惚れした話(37歳 / 女性 / 東京都)
まだ20代前半だった頃、友人の働いていたアルバイト先の同僚に恋愛感情を抱いて、アプローチした経験があります。
友人は幸いにも全く彼に興味はなく、むしろ積極的に応援してくれていてありがたかったです。
出会いは、友人がアルバイトしていた某有名たこ焼き屋さん。
なんとなく友人が働いているかを見に初めていったその店舗で、お店の制服がハッピ姿にはちまきをしていたのですが、その姿がとても似合っていて、興味が湧いて一目惚れ状態。
性格も友人から聞いていたので、すぐに番号をお渡しして、返信がきてといったやりとりをして、無事に交際に発展することができました。
今思うと若さと勢いは恋愛には大事だなと思いました。
自分の職場で良い人がいてというパターンは聞くのですが、友人のバイト先はレアなケースかなと思います。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
高齢のツアー参加者に温かく見守られた新婚旅行(42歳 / 女性 / 秋田県)
お互いの仕事の都合で休みを合わせるのが難しく、新婚旅行は諦めていました。
いつか休みが合う時、1泊2日で国内旅行に行ければ良いと思っていました。
でも2日後が挙式だという時に、突然彼が来月新婚旅行に行こうと言ってきました。
彼の予定が変わり、私と休みが合う日ができたのです。
旅行会社の2泊3日の沖縄ツアーを見つけて予約も済ませたと聞き、驚きました。
新婚旅行向けのツアーだと思い込んでいた私は、当日空港の集合場所に行って更に驚くことになります。
他のツアー参加者は70代以上の高齢者ばかりだったのです。
明らかに私たちだけが浮いていました。
でも彼は気にする様子もなく、むしろ他のツアー参加者の方々とすぐ仲良くなりました。
周りの人達に優しく接している彼を見て、彼と結婚して良かったと心から思えたのです。
私達が新婚旅行だと知ると、皆さんは写真を撮ってくれたり温かく見守ってくれて幸せな新婚旅行になりました。
両親がいない私の結婚(36歳 / 女性 / 岡山県)
小さいころに両親が離婚し、母子家庭だった私。
中学に入ったときに母も病気で亡くなったため、その後は祖父母に引き取られて育ちました。
祖父母は優しかったけれど、やっぱり両親が恋しい気持ちが消せずにいて…。
来年結婚する予定の相手がいるのですが、ご両親と挨拶したときに生い立ちを話すと
「これからは私たちがあなたの両親になるんだよ」と言ってくださったんです。
なんだかすごくうれしくて、今では本当の両親ができたみたいにお付き合いさせてもらっています。
結婚して夫婦になるだけじゃなくて、一気に両親という新しい家族までできたようで
とても幸せな毎日を過ごしています。
これから本当の両親みたいに親孝行していけたらいいな。
彼女の伯母から言われた嬉しい言葉(25歳 / 男性 / 三重県)
半年の交際期間を経て、年上の彼女と結婚を決意しました。
そしてプロポーズをした後、彼女の実家に挨拶へ行くことになりました。
ご両親への挨拶は緊張しましたが無事に済ませることができました。
その際、実家に来ていた彼女の伯母が私に挨拶してくれて一緒に会話をすることになりました。
私が伯母と話をしている間、彼女は母親の家事を手伝うため席を外しておりました。
伯母とはお互いの自己紹介や世間話をしました。
すると、伯母が徐に彼女のことを私に話してくれました。
「あいちゃんはね、自分のことをあまり話さない子でね。
これまで男の子を連れてきたこともなかったし、少し心配していたのよ」そう話す伯母は、さらに微笑みながら「でも、貴方のような方と出会ってくれて私も安心した。
あいちゃんを、これからもよろしくね」と言ってくれました。
私は彼女の伯母に自分を認めてもらえたことがとても嬉しく彼女を絶対幸せにすると心の中で誓いました。
100回以上のプロポーズ(34歳 / 女性 / 東京都)
主人とは職場で知り合い、交際に至りました。
そこから初めてプロポーズをされたのは、交際してまだ数ヶ月ほどしか経っていなかった時でした。
私は当時23才、社会人一年目でまだまだ結婚願望もなく、そもそもお付き合いをしてから月日も経っていなかったので、「まだ早いよ。
」と答えました。
ところが、主人は全くめげずにその日から毎日欠かさずプロポーズをしてくれました。
直接会って「結婚して下さい!」と言われることはもちろん、会えない日は手紙や電話、メールと様々な手段でプロポーズをしてくれました。
本当に半年間毎日プロポーズをしてくれたので、ついに私もプロポーズを受け、結婚しました。
現在は結婚してからもう10年以上経ち、子どもたちにも恵まれて幸せに暮らしていますが、子どもに先日「ママはパパにどうやってプロポーズされたの?」と聞かれ、いつのプロポーズのことを言ったら良いのか少し困ってしまいました。笑
結婚して、人生で初めて本当の家族を作ることができました。
(30歳 / 女性 / 東京)
私は今の旦那に出会い、人生で初めて家族と呼べる温かい存在に出会うことができました。
元々、母子家庭で育ち、父とは幼少期から一度も会うことはありませんでした。
母は離婚してから家計を支えるために毎日仕事で家を空けていました。
小さいころから、ひとりぼっちで私の本当の家族なんていないんだと思って過ごしてきました。
そんな寂しい子供時代を過ごしてきました。
社会人になり、愛する旦那と出会い結婚したことで、初めて自分の絶対的に味方の存在。
温かい包み込んでくれるような家族に出会い感動しました。
結婚したことで、初めて家族っていいなと思えるようになりました。
何か仕事や人間関係で落ち込んだ時にも、旦那は味方でいてくれるから大丈夫と思えることが私を強くしてくれているように感じます。