【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
初めてのお泊り彼の家に行くときに準備すべきこと
- 洋服、下着、化粧品、歯ブラシなど彼の家になさそうなものを想像してしっかり準備していきましょう。
- お家にお邪魔するのであれば手土産を用意して行くのが良いでしょう。お酒好きならビールやワインなどちょっとした気遣いがポイントです。
- ムダ毛処理、風邪を引かないように体調管理、毛穴やニキビがないようにスキンケアと身体のメンテナンスもしっかり行いましょう。
試してみたい男性を胸キュンさせる方法3つ
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・手書きのメッセージや手料理も愛情表現の王道手段です。ぜひ駆使してみましょう。
・好意をストレートに伝えたいのなら彼をたくさん褒めるのが近道!すごい!かっこいい!ととにかく褒めちぎってみましょう。
・愛情をストレートに伝えられる女性は男性から愛おしく思う存在です。素直になって気持ちを彼に伝えましょう。
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
【国際恋愛あるある】イギリス彼氏の「ひねくれた愛情表現」がスゴ過ぎて震えた話
出典:【国際恋愛あるある】イギリス彼氏の「ひねくれた愛情表現」がスゴ過ぎて震えた話
- 「外国人」といっても愛情表現はさまざまなようです。
- イギリス人の愛情表現はちょっとひねくれた愛情表現が多く、ストレートには愛情表現をしないようです。
- 対して、アメリカ人はイメージ通りのストレートな愛情表現をする人が多いようです。
【第12回】国際結婚とコロナ離婚?: リモート法律相談 |カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第12回】国際結婚とコロナ離婚?: リモート法律相談 |カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- コロナで一緒にいる時間が増えたことで逆に「コロナ離婚」が増えてきました。
- リモート相談を使えば、世界中のどこにいても気軽に相談できます。
- オンライン相談により、遠方にいるエキスパート弁護士にも相談できます。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
実らないと思っていた片想い(24歳 / 男性 / 神奈川県)
私が大学生のとき、同サークルに所属する女の子のことが好きになりました。
出会ってから1年ほどは特に意識はなかったのですが、一緒にご飯に行ったり、遊びに行ったりしているうちにどんどん気がひかれていきました。
むこうは恋愛には大して興味がなさそうで、告白して今の友人関係まで気まずいものとなるのは嫌だなと思い、思いとどまっていました。
ただ諦めるのも嫌だったので、彼女の興味があることを体験するなどしてなんとか気をひくことができないかなとあがいていました。
そんなある日いつものようにご飯に行ったあとの帰り道、突然彼女から付き合おうと言われました。
まさかの出来事に言葉が出てこず、本当はすぐokしたいのにお酒のせいにして1日考えさしてと逃げました。
そして次の日自分も好きやったから付き合いたいと伝え、無理だと思っていた片想いが実りました。
付き合うまで5年間手紙のやりとりだけでした(34歳 / 女性 / 大阪府)
私が小学6年生(12歳)の時に、クラスメイトのA君が他の県に引越し・転校することになりました。
私が住んでいる県とA君が新しく住む予定の県は、飛行機で片道3時間かかります。
A君に密かに片思いしていたので、「もう一生会えないかも」と、とてもショックでした。
A君が引っ越してからしばらく経った頃、A君から手紙が届きました。
一度だけ年賀状を交換したことがあり、それで住所を知っていたのでしょう。
私はすぐに返事を送り、A君との手紙のやり取りが始まりました。
手紙のやり取りは5年間続きました。
その間、電話番号やメアドの交換は言い出せず、相手も聞いてこなかったのでしなかったです。
恥ずかしくて会うこともありませんでした。
しかし高校2年(17歳)になった時、A君が私の住んでいる県まで来てくれて、そこで告白されました。
A君はバイト代を貯めて会いにきてくれたのです。
その後は遠距離恋愛でしたが、幸せな思い出です。
まるで恋愛漫画の主人公(35歳 / 女性 / 福島県)
私が生まれ育った地域は、幼稚園・小学校・中学校とほとんどの友達が変わることなく進学する地域でした。
その中で、ある男の子を好きになり、幼稚園からずっと思い続けていました。
その男の子は、女子から人気もあり「〇〇ちゃんも好きらしいよ。
」とか「〇〇くんは、〇〇ちゃんが好きで両想いなんだって。
」とかいろんな話がありました。
田舎だから付き合うまでもなく、バレンタインにチョコを渡したり、学ランの第二ボタンをもらったり、青春を楽しむほどでした。
そして大人になり、同級生の結婚式で、その頃の話になり、その男の子も私を好きでいてくれたことを初めて知ることになりました。
勇気を出して付き合っていたら、何か違っていたのかなと、恋愛漫画の主人公になった気持ちでした。
恋愛しているときは毎日がワクワクドキドキ(55歳 / 女性 / 広島県)
私は、マッチングアプリで出会った男性を好きになったことがあります。
その男性の職業は学校の先生です。
彼のどこが良かったかと言うとズバリ容姿です。
外見がまさに私のタイプでした。
性格もネチネチしたところがなく、とてもあっさりしたところがいいなと思っていました。
知り合ったばかりの頃、彼は、私に毎日メールをしてくれて、私はそのメールが来るのが楽しみで仕方なかったです。
彼のことを好きになった私は、彼が来てくれた時に、手料理のカレーを作ったり、ピザを頼んで、一緒が食べたりと、どうやったら楽しく過ごせるかということばかり考えていました。
おそろいのソファーを買うと、恋愛が長続きすると友達から聞いたので、ソファーを買ってみたりしました。
就職先で付き合った彼女(35歳 / 男性 / 岡山県)
25歳の時に転職先で出会ったその子は可愛くて明るくて活発な印象のYさん24歳。
職場は商社だったのですが部署は同じで席も近かったため良く話してコミュニケーションを取っていました。
ある日、会社の同僚同士で飲みに行こうという話になり、Yさんも含めてみんなで行くことに。
一軒目で結構盛り上がり楽しかったのですが二軒目に行くつもりはなく帰る気でいました。
Yさんもそうだったらしく二軒目に行く同僚達を見送った後に駅まで2人で帰ることに。
談笑しながら、密かに恋心を抱いていた私はチャンスだと思い勇気を出して飲み直さないかと誘いました。
少し戸惑っていましたが了承してくれて飲むことに、そこでより親密になれた私達はそれから時々2人で出かけてやがて付き合うことに。
色んなところにデートしに行きました、お互い本当に気が合っていたし何気ない会話も楽しくて毎日が新鮮でした。
好きな人と一緒に過ごせるのは幸せなことです。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
5年目突入のプロポーズ(49歳 / 男性 / 宮城県)
一緒に住み始めてから5年目に突入、自分的には今更改まってプロポーズなんて・・大丈夫でしょくらいしか思ってませんでした。
ある日彼女がTVを見ていて私はその近くで外を眺めていた所、結婚式のCMが流れ突然彼女が『そういえばプロポーズないよね?』なんて言ってくるから以前から自分の名前だけ書いていた婚姻届けを本棚の本の間に挟んでいたので取りに行き正座して『結婚しよう』と言ったら急に下向いてしまって、雰囲気ないから怒られるかな?と思っていたら急に泣き出して近くにあったぬいぐるみやらクッションを無言で投げつけてきたんですよ。
私は理由を聞いてみたら『遅い遅いやっと言ってくれた』と嬉し泣きしてたので遅れた事を申し訳ない気持ちもありましたが言ってよかったと思いました。
出会い系サイトを使った結果(28歳 / 男性 / 新潟県)
私と妻が出会ったのは今から約10年前、お互い大学一年生の頃です。
当時私は高校時代に付き合っていた彼女に振られ、軽い気持ちで某出会い系サイトに登録しました。
そして掲示板に「恋人を探しています」と投稿したら、今の妻からメッセージが届き、デートを重ね、交際に発展しました。
妻も大学にいい人がいなくて、軽い気持ちで登録したそうでした。
そしてお互い出会い系サイトでは一人しか出会いませんでした。
当時はまだマッチングアプリ等ない時代でしたので、ネットで出会ったことは誰にも言えず、友だちの紹介ということにしてあります。
今でも両親にも伝えてませんし、結婚式の馴れ初め紹介が少し苦労しました。
交際を続けるうちに、本当に気が合う、価値観の合う人だと分かってきて私からプロポーズして結婚。
今では子供一人授かり幸せな家庭です。
本当にあのとき出会い系サイトに登録して、掲示板に投稿して良かったと思っています。
結婚式当日のホテルのグレードはちょっと高いくらいがちょうどいい(34歳 / 女性 / 大阪府)
結婚して関西圏に住んでいますが、結婚式は親類家族が住んでいる関東圏で行いました。
私たちは前日からホテルに宿泊をすることに。
この時のホテルのグレードは高い方が良いとインターネットの口コミにありました。
ただ、一方で挙式当日、終わってからホテルに泊まる場合、疲れ果ててあまりホテルを満喫するという雰囲気にはならないという意見もありました。
そこで、私たちは前日宿泊するのはビジネスホテル、挙式当日はちょっと高めのグレードのホテルに宿泊することにしました。
これはかなり良い判断だったと思いました。
挙式当日、終わってからホテルに宿泊しましたが、かなりの疲労感でホテルを満喫する感じではありませんでした。
この疲労感が本当に想像以上…!
ちょっと高めのグレードにしたので、前日宿泊したビジネスホテルとは違うラグジュアリー感を味わいながら眠ることができたので良かったと思います。
3歳年下の彼との結婚(33歳 / 女性 / 山梨県)
私と夫は社会人サークルで知り合いました。
バレーボールと言う同じ趣味で出会ったので、練習を重ねるごとに話す機会も増え、飲み会もあったので距離も縮みやすかったです。
そうこうしているうちに付き合うことになったのですが、付き合って早々実は2年付き合っている彼女がいるとわかり、二股?浮気として?とかなりショックを受けました。
ほとんど関係が破綻していたので私と付き合い、少ししてからその彼女とは別れました。
そんなこんながあり付き合って2年でプロポーズされ、両家の顔合わせ、無事に入籍しました。
それからすぐに妊娠がわかったのですが、予定してい結婚式はコロナの影響で一年延期に…しかし家族だけのアットホームな結婚式ができ良い思い出となりました。
もうすぐ結婚2周年を迎えますが、また新たに家族が増える予定です。
運命なんて信じない!と思っていた私が妻と運命的な出会いをしスピード結婚するまで(36歳 / 男性 / 沖縄県)
Halestormという海外のロックバンドが大好きな私。
沖縄の米軍基地内のフェスティバルでのコンサートで初めて生でみて、VIPパスに当選して本人達とお話しする機会もありますます好きになりました。
Halestormについて語りたくても当時国内での人気はそれほどでもなかったので周りに好きな人がいなかったのでSNSでコミュニティを検索したらヒットしたコミュニティの管理人に嬉しくてメッセージをしたら同じロックバンドが好きどころかその他の音楽の趣味や好きな映画まですごい気があったのをきっかけに仲良くなりました。
毎日話すうちにお互い結婚について意識するようになりました。
妻は大阪、私は沖縄と遠距離でしたがSNSで出会って2か月後には妻が沖縄に遊びにきました。
初めて会ったのが6月9日(ロックの日)一か月後にはプロポーズをして1年後の6月9日に結婚しました。
運命の人に出あったらわかります。
この人だ!って。