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【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
がちで好きすぎるんだが!彼が彼女への【愛を再確認する瞬間】
出典:がちで好きすぎるんだが!彼が彼女への【愛を再確認する瞬間】
- 彼女が笑っている顔を見たときにキュンとする男性が多いようです。笑い声をあげて笑うのに惹かれるようです。
- 幸せそうな顔を見ていると、俺はこの子が好きだなぁと再認識する男性がいます。男女問わず幸せな顔には愛を再認識します。
- 彼氏のために見えないところで努力している姿を知るのも彼女のことが好きだと再認識します。男性はそういう気持ちに愛しさを感じます。
「ずっと一緒にいたい…♡」無理せず彼のそばにいる秘策って?
出典:「ずっと一緒にいたい…♡」無理せず彼のそばにいる秘策って?
- 女性は話を聞いてほしくて色々と話したがるものですが、男性は話さないという人もちらほら見かけます。男性は疲れやストレスから会話を聞いてほしいと望む時があるのでそういう時は聞いてあげましょう。
- 彼が疲れている時は添い寝をしてあげて一緒に眠ってしまうことで男性は安心します。また彼があまりにも疲れている時は彼のお世話をしてあげると2人の時間が増えることへつながります。
- どれだけ疲れていても彼女がそばにいてくれると癒しになり男性にとって安心感へつながります。彼の癒しになってあげられる素敵な女性を目指しましょう。
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
日本人男性と中国人女性の国際結婚、テレビ通話に活路 仲介する千曲の日華商事
出典:日本人男性と中国人女性の国際結婚、テレビ通話に活路 仲介する千曲の日華商事
- コロナ禍での渡航制限で対面の接触が難しいため、日華商事を通じての国際結婚の成婚数は減っています。
- 日華商事は日本人男性と中国人女性を仲介する結婚相談を生業としており、コロナの状況も踏まえ、インターネットを使ったテレビ通話によるお見合いを強化しています。
- 今後は、快適なテレビ通話ができるようにするため、専用のワゴン車を導入し、「走る結婚相談所」として仲介をしていくようです。
【第11回】ハーグ条約を知ろう 3 国際結婚は不公平?|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第11回】ハーグ条約を知ろう 3 国際結婚は不公平?|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 国際結婚をする際には、仮に離婚した際に生じる現実への理解と覚悟が必要。
- 離婚後の子の親権に関する法律は、それまで子どもと両親が住んでいた国の法律が適用される。
- 離婚後であっても、子どもを連れて国境を越える場合にはもう一方の親の許可が必要。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
何回、引き離されても私と武君は離れることはありませんでした。(19歳 / 女性 / 愛知県)
私と武君は幼馴染の仲良しでした。
愛知県の自動車メ-カ-の社宅に、どちらも入っていて、子供の時から一緒に遊んでいました。
武君は本当に優しい男児で、とても私に親切にしてくれました。
また一緒に通っている保育所で、私がほかの子からいじめられていると、私をかばってくれました。
「結婚するならば、武君がいいなあ」と子供心に思っていました。
ただ親の転勤の関係で、私は名古屋から岐阜に引っ越しになり、仲良しの二人は離れ離れになりました。
私は死ぬほど泣きました。
だから、2年後に武君が岐阜の社宅に変わってきたときは、本当に「神様は本当にいるなあ」と思いました。
ただいいことは長続きしないもので、今度も私は半年後に父の転勤で、名古屋に戻ってしまいました。
私と武君はやり取りが無くなってしまいました。
それから10年後、名古屋の大学のキャンパスで親しくなった男子学生が武君だったのは、奇跡を感じました。
手料理からの恋愛模様(34歳 / 男性 / 福岡県)
当時はまだmixiが流行っている頃でした。
住んでいる市内のコミュニティでオフ会が開かれることになり、参加しました。
皆さんはじめましての人ばかりでしたが、そこでA子と出会いました。
A子は新社会人として先月から地元を離れて一人暮らしをしている子で、仲良くなり連絡先を交換しました。
そのうち毎日連絡を取り合うことになっていき、話題が一人暮らしの食生活の話になりました。
A子は自炊しているようだったので、手料理を作ってもらうことになり、A子の家に行きました。
ハンバーグが美味しく、お腹いっぱいになりダベりながらくつろいでいると、次第にそんな雰囲気になり、お互いベッドに行きました。
その日から付き合うようになり、山奥の隠れたレストランに行ったり、海を見に行ったり、デートを重ねていきました。
ネットで知り合った人と初めて恋に落ちたあの時(51歳 / 女性 / 鳥取県)
今から20年前くらいの話になります。
当時はまだインターネットが一般的に普及されて間がない頃でした。
とはいってもパソコンをもっている人たちはみな、ネットでの交流にとても積極的で、チャットルームなどが盛んでした。
そのころ、出会った人と仲良くなり、チャットルームではなく個人的にメール交換するようになりました。
今ではマッチングアプリなどで気軽にできる出会いですが、その頃はまだラインもないため、気軽に無料通話をすることができません。
そのため、文字のみで恋愛を育んでいきました。
文字だけですが、お互い真剣に交際を続けていました。
相手の方がアメリカで働いていたため、リアルで会うのは難しく、2年間ずっとメールのみで交際をしていました。
そして相手が日本に帰国した時に初めてリアルで会いました。
空港で対面した時のことは昨日のことのように覚えています。
その方とは結局別れることになりましたが、今でも良い友達です。
一番思い出に残っている彼(50歳 / 女性 / 宮城県)
私がまだ若かった頃、地元で有名な男性がいました。
私より10歳年上の人です。
イケメンで男気があって、昔は不良だったけど今は真面目に働いている。
武勇伝は他県にも広がっているほどの人です。
その人とは知らず、一目ぼれしてしまった私。
その彼が私と付き合ってくれた時には、嬉しくて天にも昇る気持ちでした。
デートの送り迎えや、親への挨拶、私にはとにかく優しい彼。
彼と付き合うことで、女性の嫉妬を浴びたこともありましたが、彼がそれも止めてくれました。
私に言いよってくる男の人がいれば「俺が付き合ってるから」と窘めてくれた。
私たちは、毎日毎日一緒にいて半同棲。
嫌な事をされた記憶も、嫌な面を見ることもありませんでした。
中身もイケメンな彼と互いに結婚を考えていた恋愛でした。
コンピュータによるマッチングで紹介されたのは、自分とそっくりの彼(36歳 / 女性 / 京都府)
3年間付き合っていた彼と別れた後、初めて挑戦した婚活。
そこで出会ったのが今の彼でした。
コンピュータによるマッチングで紹介されたのが、自分と共通点が多すぎる彼。
年齢や趣味なんかはもちろん、最寄り駅、よく行くスーパー、通っていた小学校、高校や大学までの通学経路も一緒。
初対面なのに「えぇ?!これも一緒?!」と話も盛り上がりました。
おまけに、付き合うことになってから友達に紹介したところ「え・・・?顔まで似てない?」と驚かれる始末。
確かに兄妹と間違えることも多い私たちなんです。
まさか男性版の自分のような人に出会えるとは。
もちろん気もあって、すぐに家族といるぐらいのんびり過ごせる関係に。
もうすぐ結婚します。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
運命の人は本当にいた!(31歳 / 女性 / 兵庫県)
私はTwitterで出会った人とこの年始に入籍いたしました。
私と夫との出会いは本当に運命としか言いようがなかったなと思います。
Twitterでたまたま私のタイムラインに夫のツイートが上がってきたのです。
(それまではフォローさえしていませんでした。)
たまたま共通の趣味があったため、夫のことを見つけてすぐにリプを送り、仲良くなりました。
それからはほんとうにトントン拍子に話が進みました。
家が近かったこともあり、
出会った一か月後には実際に会うことになりました。
その3か月後にはプロポーズして頂きました。
わたしの要望で、神社でひっそりとプロポーズです。
今ほんとうに幸せです!!”
彼を本当に信頼できると思ったとき(34歳 / 女性 / 東京)
私はとても緊張してしまう性格なので、彼のご両親に会うこともとても緊張していました。
それを察してくれたのか、特になんでもない時に実家に連れて行ってくれて「結婚したいと思っている」と言うことを義理父母に言ってくれました。
私は、彼が結婚まで考えてくれていたことが嬉しかったし、義理父母に対してもその意思をさらっと気負うことなく意思表示してくれたことが、私のことも考えて言ってくれたんだなと思ってとても嬉しかったです。
今でも私が時々色々言ってしまうこともありますが、ちゃんと改善していこうとしてくれていることが伝わるので、この人と結婚して本当によかったなと感じています。
結婚と恋愛ではふさわしい相手が違う?(49歳 / 女性 / 滋賀県)
恋愛と結婚ではそれらにふさわしい相手というのはあるのでしょうか。
これで悩む方もおられ事でしょう。
結婚までに複数人とお付き合いする人は多いと思います。
するとなんとなく見えて来る『結婚に向く相手』『恋愛に向く相手』。
年齢が若いとそういう事も考えずに突き進む事でしょう。
私は20代のかなり前半で結婚しました。
突き進んだ方かもしれません。
それでも何人かお付き合いした中でその方にだけ『結婚してもいいかも』と思えたのは事実です。
何人かお付き合いした方々、それぞれからプロポーズは受けました。
プロポーズを受けた途端にお別れを考えました。
ピンと来なかったので。
多分それはその方々が自分にとって『恋愛に向く相手』だったのかもしれません。
『恋愛に向く相手』『結婚に向く相手』なんて事は後で付いて来る事もあります。
まずは自分の直観を信じる。
突き進んでみてつかめる幸せもあるのです。
素晴らしい結婚式ができました(28歳 / 男性 / 宮崎県)
私は、4年前に結婚式を宮崎市の式場で行いました。
妻は高校生の時の同級生で高校の時から付き合っていました。
大学の時には遠距離を乗り越えて結婚できています。
結婚式を挙げたいと妻から言われていましたが、私はお金がかかることや大勢の前でお祝いされるのが恥ずかしくずっと反対でした。
そのことで、何度も喧嘩をしたことがあります。
また、私は母子家庭で育ち親戚も少なかったので、結婚式の人数が集まるか不安でした。
しかし、それでも妻の意向を尊重し式を挙げることを決心しました。
今では、その決心が正解だったと確信しています。
多くの友達に参列してもらい、当日はどんちゃん騒ぎになるくらい盛り上がりました。
結婚して5年、今では妻と式の話をときどきします。
良い思い出となりました。
新婚旅行でのハプニング(53歳 / 女性 / 福島県)
ハワイへ新婚旅行へ行った時の出来事です。
5才年上の夫は、交際中いつも頼りになる存在でした。
海外旅行は二人とも初めてで、とても楽しみにしていました。
ところが一転、訪れたマウイ島は日本語が殆ど通じず、英語が苦手な私達は行く先々で四苦八苦することになりました。
そんな時夫は何と私を前に押しやり、自分は毎回後ろに隠れるという行動に出たのです。
彼の本性を見たようで心から失望し、結婚したことを悔やみました。
落胆した気持ちで、数日後海水浴をしていた時のことです。
私は急に深くなっていた場所で足を取られ、溺れそうになりました。
パニックでもがいていると、泳ぎが得意ではない夫が浜辺から無我夢中で助けに来てくれたのです。
真剣に心配する夫の顔を見た時、やっぱり結婚して良かったんだと考え直すことができました。
完璧な人などいないので、苦手なことは互いにカバーし合って生きるのが夫婦なんだと思える良い機会となりました。