【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
やめてくれよ!男性がついイライラする【察してアピール】とは?
出典:やめてくれよ!男性がついイライラする【察してアピール】とは?
- 察してアピールはやりすぎると男性は追い詰められているように感じたり思った利する可能性があります。
- 頑張ってますアピールや寂しくて構ってアピール、見た目が変わって気づいてほしいアピールに面倒臭さを感じます。
- 察してほしい時はあるかもしれませんが、ほどほどにしストレートに気持ちを伝える方がよっぽど伝わる時がありますよ。
「大好きだけど、もう無理」彼に愛想をつかされる彼女の特徴
出典:「大好きだけど、もう無理」彼に愛想をつかされる彼女の特徴
- 自分勝手な性格の女性に対して男性はずっと付き合っていると疲れてしまいます。彼女に振り回されてストレスが溜まってしまいます。
- 行動を制限したり束縛がきつい女性に対しても男性はとてもストレスを感じてしまいます。
- 浮気症な女性に対して、不安になったり信用がなくなってしまいどれだけ好きでも一緒にいれないと判断されてしまいます。
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
「事実婚」が可能なフィンランドで日本人女性が国際結婚を選んだ理由
出典:「事実婚」が可能なフィンランドで日本人女性が国際結婚を選んだ理由
- フィンランドでは、個人の自由が尊重され、法律婚よりもゆるいパートナシップ関係の事実婚制度も存在しています。
- 法律婚では、氏や財産分与など複雑な決め事が多いため、フィンランドの20代の7割は事実婚を選択しています。
- それを踏まえつつも筆者のようにお互いの価値観や考えを踏まえて法律婚という選択をとるカップルもいます。
【第10回】ハーグ条約を知ろう 2 親権と日本への移住|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第10回】ハーグ条約を知ろう 2 親権と日本への移住|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
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- 欧米では共同親権となり、離婚した後も父親と母親の双方が子に関する重要な事を決める権利を有する。(単独親権を得ることは困難)
- 単独親権が与えられたとしても、子には「親権を持たない親と交流する権利」が認められる。
- 離婚後、面会交流が困難になる遠方へ、子とともに離れることを希望する場合には、それが「子」にとって最大の利益であると証明する必要がある。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
親から同棲を反対された話(40歳 / 男性 / 神奈川)
私が今の女房と付き合っていた頃の話です。
結婚も視野に入れていたため、神奈川県の田舎の方に、良いアパートがあったため、そこに二人で住むことにしました。
物件はもう決まっており、後は両家の親に了承を得るという段階でしたが、一筋縄にはいきませんでした。
両家とも、一緒に住むぐらいなら結婚すれば良いと言ってきたのです。
その時は、転職したばかりで、それが落ち着いたら結婚するというような事で、2年の猶予を頂き、同棲する運びになりました。
結局、同棲が良かったのかどうかは今になっても分かりませんが、二人で過ごした期間は、やはり今でも鮮明に覚えてますし、良い思い出です。
今でも話題に出たりします。
親からお試し期間はいらないのではと散々言われましたが、結婚の前段階として、一緒に住んでおいて、良かったと私は思います。
恋愛で良かった思い出(40歳 / 男性 / 鳥取県)
私がこれまでに良かったと思った恋愛はやはり10代の時の恋愛でした。
この頃の恋愛は本当にお互いが楽しい時間を過ごすことが大事だったので日々本当に楽しい時間を過ごせたのが良かったです。
確かに10代の頃の恋愛はお金もないのでできることもほとんどなかったのですが、それでもいつも笑って過ごしていたという感じでした。
今では当たり前の映画を見に行くというのも10代の頃の恋愛だと映画に行くというだけでドキドキしていました。
映画に誘うというだけで色々考えるのが楽しかったです。
今となってはどれも大したことはない内容でもあれこれ相手のことを考える時間が楽しかったです。
あの頃に戻れたら今とは違う未来かな(37歳 / 女性 / 大阪府)
学生時代にサークルで出会い、仲良しグループの一人と程なくしてお付き合いしました。
お互いに初めての相手でお泊まりして一緒にご飯を食べてテレビを見て。
自転車を二人乗りして終電まで急いで、まだ間に合うのに一緒にいたくて親に嘘をついてもう一泊したり。
本当にちょっとしたことが一緒にいると幸せでした。
同じサークル内だからこそ周囲の目が気になりそっ気なくなってしまったことがきっかけとなり、関係は続きませんでした。
今思えば一緒に遠出したりもしなかったので特別な思い出は少ないですが、こんな人と結婚したら幸せだろうなと一緒にいる夜にふと穏やかな気持ちで思ったことがありました。
今も甘酸っぱい大切な思い出です。
お互いに今は結婚もして会う機会もありませんが、相手の幸せを願っています。
一目惚れしたあの子とまさかの再会(44歳 / 男性 / 愛媛県)
私は中学生のときにバスケ部に所属していました。
全国大会にも行くような強豪校でした。
県の大会で勝ち進んでいく中で他校の女子バスケ部の選手に一目惚れしてしまいました。
顔はボーイッシュで髪の毛はショートカット。
容姿も好みでしたが華麗にプレーする姿を見て好きになってしまいました。
中学の名前は分かりましたが結局個人の名前までは分からず、そのあとの大会でも見ることはなく卒業してしまいました。
地元の高校に入学。
部活はバスケに入部しました。
すると女子バスケ部に一目惚れした子が入部。
まさかの同じ高校通うことになっていたのです。
同じバスケ部なので仲良くなり、高校一年の冬に勇気を出して告白。
中学校のときからの気持ちを伝えるとOKしてくれ付き合うことになりました。
高校を卒業し進路が別になると自然と別れましたが、彼女のおかげでとても充実した高校生活を過ごせました。
35年経っても思い出す彼と妹(55歳 / 女性 / 東京都)
35年以上前の古い話になります。
当時初めて付き合った彼にはダウン症の妹がいました。
当時中学生で7歳年の離れたお兄ちゃんが大好きでデートにもついてきたいと駄々をこねたりしていました。
私も素直で明るい妹が大好きで私にも懐いてくれたころ3人で映画やお祭り行ったこともありました。
ダウン症ということで他人からの視線が突き刺さるのは感じ、それでも平然と妹を可愛がっている彼は本当に魅力的で妹の存在を含めて彼が大好きでした。
ただその後私の就職で遠距離になり、だんだんと気持ちが離れてしまって別れることになりました。
その8年後くらいに私は結婚して子育てもひと段落したころ、介護の仕事をする機会に恵まれました。
障害者施設でダウン症の方が何人も通っているので彼と妹のことをよく思い出します。
おじさんとおばさんになっているであろう彼と妹、連絡をとる手段はありませんんが、どうしているかな?元気でいてほしいと願っています。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
クールな夫が新婚初日に豹変(36歳 / 女性 / 京都府)
交際歴1年程度で結婚した私たち。
クールで大人っぽい印象で夫だったが、一緒に住み始めた初日に大きなおならを。
しかも1度でなく、何度も何度も・・・。
付き合っていた時は、デート中も彼のおうちに遊びに行った時も、当然こんなことはありませんでした。
私はびっくりして「大丈夫?お腹の調子悪いの?」と心配したところ、
夫「え?一人でいるときはいつもこれぐらいしているよ。
」との、堂々とした返事。
夫「デートでおならしないのは当然でしょ。
これからは毎日一緒に暮らすんだから、当然、いつものペースでするよ?」
一緒に暮らしてたった1日でここまで人格が変わるとは・・・
結婚して驚いたエピソードでした。
クローン病の彼女と結婚(49歳 / 男性 / 福岡県)
同じ職場に気のなる彼女がいました。
体調が悪くて休みがちの彼女を台風の日に家まで送ってあげました。
それをきっかけに、彼女を毎日のように送ってあげるようなったのです。
職場の人には、秘密にしちょっとスリリングな毎日でした。
ある日、意を決して彼女に告白すると、何故か彼女は泣き出してしまったのです。
そのまま帰って落ち込みました。
すると彼女から長いメールが来ました。
クローン病という不治の病だから・・・付き合っても・・・
といった内容でした。
私なりにクローン病について調べて、逆に力になりたいと思いました。
後日、その思いを伝えと泣き出す彼女。
彼女を包み込むように抱きしめ、キスをしたのでした。
付き合い始めて、彼女が治療のため入退院をしました。
一番多いデートは病室だったかもしれません。
退院の日になったら結婚しようとプロポーズしたのでした。
それがきっかけになったのか、検査結果もよく無事に退院し、結婚しました。
妻のご両親から拒絶し続けられましたが86回目の挨拶で結婚を認めてもらえました(41歳 / 男性 / 東京都)
妻のご両親への挨拶の時の体験談ですが、私と妻の結婚には反対なされていました。
理由は私の職業が建設業という建設現場で働く職業だったからです、ご両親は建設現場で働くいわゆる職人に対し偏見をお持ちでした。
なぜかというと仕事が安定しておらず職人は気が短くて頑固で年収がさほど多くないという事が偏見の理由でした。
私は何度もご両親に会いに行き妻との結婚の許しを得ようと足を運びました。
内心私は妻との結婚は心から祝福してもらいながらは無理なのかな···と思っていましたが、ご両親の元へ足を運ぶ事86回目でようやく結婚を許してもらえました。
許してくれた理由は私の根気強さとめげない根性でした。
ご両親から言わせると他人に拒絶されても適切な行動をして諦めずに妻の実家に足を運んでいた私なら娘をしっかりと守って行けると感じたらしいです。
私は途中挫けそうな気持ちになりましたが諦めずに挨拶に行き続け本当に良かったです!
自然体で、静かな結婚(44歳 / 女性 / 京都府)
仕事関係の知り合いと結婚しました。
付き合ってすぐに、お互いに結婚する相手だと確信していたため、プロポーズらしいものも何もなく結婚へと至りました。
付き合うまでに、何年間ものあいだ、いい仕事仲間として交流していたので、自然と友情が芽生え尊敬の念も持っていました。
仕事だけではなく、人間関係や人への接し方などについても、お互いに共感しあうものがあって尊敬しあう間柄になっていました。
しかし、お互いに公私共にとても忙しく、実際に一緒に遊んだりはあまりしていませんでした。
でも、あるきっかけから急接近することになり、そこからすぐに付き合うことに。
そして結婚式もせず、記念写真を撮るわけでもなく、静かに夫婦となりました。
子供がいなくても、君だから結婚するんだよと言ってくれた、彼に感謝(30歳 / 女性 / 東京都)
プロポーズ後に分かった事。
それは、妊娠するのに危険な薬をやめるのが、辛すぎて、子供を産めないかもしれないということです。
「子供を産めないかもしれない」ということは、私でさえ結婚する意味を見失ってしまうことでした。
しかし、彼は「結婚するのは子供のだけのためじゃないし、君といて、とても心地よいから、結婚するんだよ」と言ってくれました。
色々とダメな部分が、あることも自覚していたので、「こんな私でもいいの?」という私の問いに対しても、「君だから結婚するんだよ」と言ってくれました。
本当に私のことを大切に想ってくれているという気持ちが、伝わってきてとても嬉しかったです。
彼には感謝しかありません。