【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
なにがダメなの?男性に「彼女にしたくない」と思われる女性の特徴
出典:なにがダメなの?男性に「彼女にしたくない」と思われる女性の特徴
- 何か失敗をしてしまった時や謝らなければならない場面でごめんなさいと素直に言えず言い訳をしてしまう女性にはガッカリしてしまう。
- 口をひらけば悪口やマイナス発言ばかりだと一緒にいる男性は疲れてしまい敬遠される可能性があります。
- 可愛いお願いやワガママも空気が読めないのと全く可愛くありません。その場の状況を理解して気をつけて発言しましょう。
キミの虜です…!美意識の高い女性が魅力的な理由って?
- 綺麗になることに対して、自分自身が普通だと思っている行為にしても毎日の日課だから頑張っているという意識がないが努力をしていることに変わりありません。
- 自分自身に厳しく妥協することを嫌い、きっちりとできるタイプの女性も魅力的な女性に感じます。
- 努力は一日にしてならず。いつまでもにっこりと笑って癒してあげられるよう可愛さと優しさを持ち自分自身努力をし真の強さを持った女性を目指しましょう。
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
国際結婚の“食の好みが合わない問題”は子どもが生まれてさらに深刻に…悩んだママを救った言葉とは?
出典:国際結婚の“食の好みが合わない問題”は子どもが生まれてさらに深刻に…悩んだママを救った言葉とは?
- 国際結婚をすると食文化の違いという壁にぶつかることもあります。
- スイス人の夫は、魚が苦手で、ほかの日本食を作ってもほとんど口をつけてくれない様子。
- 1人目の子供は日本食も含め、何でも食べてくれましたが、2人目は好き嫌いが多く、自己嫌悪に陥ってしまうこともありました。
【第6回】カナダの養育費:ガイドラインと養育経費|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第6回】カナダの養育費:ガイドラインと養育経費|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 養育費ガイドラインにより、養育費の金額を定めておくことで養育費をめぐる争いを軽減することができる。
- 通常、養育費は養育費を支払う親の年収と子どもの数によって算出される。
- しかし、子供ごとに養育費の計算は分かれるので、弁護士に相談すること!
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
幼稚園の頃の事を覚えてくれていた子(40歳 / 選ばない / 大阪府)
中学生の頃好きな子がいました。
その子とは昔から通う幼稚園と学校が同じでしたが、幼稚園のときに一度クラスで一緒になってからは同じクラスになったことがなく、中学生2年生になってやっとまた同じクラスになったこともあって、それまで互いに顔は知っている程度の仲というのが私の認識でした。
ところが改めて同じクラスになって話をしてみると相手は私の事をよく覚えていてくれていたらしく、幼稚園の頃の些細な思い出を事細かに話してくれるのでした。
その時私はこんなに私の事を克明に覚えていてくれた人がいたんだと驚き、今度は逆にこちらがその子の事が気になるようになってしまったのです。
長年のアプローチの末に(28歳 / 選ばない / 京都府)
その人と会ったのは大学2回生の時です。
私はボランティアサークルで様々な活動をしていました。
その活動はその一つで、宮城県仙台市に被災地のボランティアに行くバスの中で出会いました。
その人は私と同じ大学の後輩が連れてきた方でした。
別に接点があるわけではない、私たちはボランティア活動の間もそんなに話す機会はありませんでした。
ですが、私はその人を一目見た時から気になっていたので、そのボランティアが終わるときにその人とSNSの連絡先を好感してもらいました。
その後、SNSでのやりとりが6ヶ月あり、初めてのデートをしてもらいました。
私は勇気を出して、デートの終わり際に告白をしましたが、
その人から「少し待ってほしい」と言われました。
その後さらに3ヶ月SNSのやりとりをした後にOKをもらいました。
その時の喜びは今でも忘れられません。
彼女との忘れられない打ち上げパーティー(32歳 / 男性 / 埼玉県)
私の彼女はゲームやマンガがとても好きな子でした。
そして私もゲームやマンガは好きだったのであっという間に意気投合。
一緒にマンガを描いたり、ゲームを作ったりして楽しい日々を過ごしていました。
思い出深いのはあるゲームが完成したことを祝う打ち上げパーティーの時のこと。
ゲーム作りというものはグラフィック、サウンド、プログラミングだけでなくデバッグ、バランス調整、文章見直しなどやることが非常に多く、特に同人でやるには大変な作業ですから達成感はものすごいものでした。
しかし私はそれだけで終わらせるつもりはなく、彼女にサプライズで手作りの、きれいな木製ビーズのアクセサリーをプレゼントするつもりでした。
そうしたらなんと彼女も同じようにプレゼントを用意していたのです!
その時の彼女の笑顔、やわらかい手の感触、キスした時の感覚はいまでも忘れられません。
私が初めて全てをさらけ出した男性は…(41歳 / 女性 / 京都府)
私は当時付き合っている人がおらず、新しい出会いを求める気力も失っていました。
ちょうど仕事も転職したばかりでそのような余裕すらなかったのです。
しかし偶然参加したネット上のサークルで年上の男性Mさんと出会いました。
実際に会ったのはオフ会が最初でしたが、サークル内での雰囲気も好感がもてる人物でした。
オフ会の後、しばらくはグループラインでやり取りをしていましたが仲間内のトラブルで気がつくとグループラインには私とMさんしか残っていませんでした。
これがきっかけで直にLINEをするようになりました。
初めて二人でデートをしたのはそれから半年後です。
その間に薄々、彼が既婚者であることを感じていました。
「いけないことだ」とは考えつつも彼との波長が合うやり取りに、ますますのめり込んでしまいました。
彼と出会って恋をして、私は男性に自分の全てをさらけ出すことのできる安心感を知りました。
異世界で繋がった二人だけの世界(41歳 / 女性 / 大阪)
大学時代、当時付き合っていた彼氏と一緒にモロッコ旅行に行きました。
計画を立てて、アルバイトでお金をためる日々が続きましたが、その間も楽しみでアルバイトも頑張れました。
ようやく日本を出て、着いた場所は異世界。
興味のあった土地なので写真や情報は入れていたものの、空気感は味わったことのないものでした。
私が知っている空気と言えば彼氏だけ。
何やら見知らぬ世界の中で雑踏はあるものの、二人きりの世界に生きているようでした。
現地の人と交わす挨拶、初めての料理の香り、どこかしらで響いている寺院の音など一つ一つの初体験をその場で彼氏と共有して、二人の繋がりが濃く太くなっていくような感覚になる時間を味わいました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
自然な流れでの結婚体験談(29歳 / 女性 / 兵庫県)
私は社会人になって以降、色んな男性と交際してきましたが、どの人も上手くいきませんでした。
1回会ったきりで終わった人。
私が歳上だということを理由に相手の両親に猛反対されて諦めた人。
もう私には結婚は無理なのかなと諦めかけていた頃、今の彼と出会いました。
近所の薬局に勤めていた彼から猛アプローチを受けて交際後。
私が「結婚したい。
」と呟くと「じゃあ、結婚する?」と彼から言われ、気づけばとんとん拍子に結婚が決まっていました。
私の母にも「美味しいですね!」と手料理を褒めては気に入られている彼。
堅苦しいプロポーズや挨拶はありませんでしたが、こんなにスムーズに事が運ぶとは自分でも驚きです。
諦めない心で辛い日々から脱出(32歳 / 女性 / 大阪府)
私の職場には女性しかおらず、趣味もインドアなものばかりで出会いはほとんどありませんでした。
そこで相席居酒屋やマッチングアプリ等、様々なものを試しました。
それでもなかなかいい出会いがなく、2年ほどが経ちました。
もう結婚したい人は現れないのかな、、と思いかけていたとき、今の夫となる男性と出会いました。
彼は非常に行動力があり、無責任なことは言わず、私の希望を全て叶えてくれました。
こんな人がいたんだと驚きました。
休みが合わない日はLINEや電話をし、休みが合う日はデートをしたりして、二人のこれからについてたくさん話し合いました。
そのなかで私の退職、同棲、結婚の時期についても彼が積極的に提案をしてくれ、本当にトントンと話が進みました。
私は一人暮らしでも職場でも辛いことが多い日々でした。
しかし彼のおかげで両方とおさらばでき、今は愛する人との幸せな日々を送れています。
バツ2の私が子連れで三度目の結婚(46歳 / 女性 / 岩手県)
職場の常連さんだった年下の彼。
なんとなく良いなぁとは思っていたが恋愛関係には消極的でした。
前の旦那では、借金や浮気、暴力に随分と悩ませられた私は「結婚」を考えるのには慎重だった。
ましてや子供が二人いるし。
積極的な彼は、一軒家を建てる計画をはじめ子供部屋はどうする?楽器とかするなら防音室いる?とか、猫か犬でも飼う?とアプローチしてきては「子供にも会わせて」と言い一緒に遊園地に行ったりショッピングモールに行ったりと親しくなるにつれ「お母さん、あの人と再婚しなよ」と言われたこともあって三度目の結婚に踏み切りました。
彼との子供も授かり、念願だった室内犬も賑やかなマイホームで幸せに暮らしています。
三度目の正直ってあるものなんですね。
一生、いっしょに居ようと思ったとき(34歳 / 女性 / 埼玉県)
7歳年上の彼との結婚は付き合ってから1年と短期間でした。
友人や家族はとても喜んでくれましたが「そんな短い期間で大丈夫?」と心配する人も。
確かにお互いを知るには1年という期間は少し短いかもしれません。
でも、自分が選んだ人だから、と思っていました。
それを証明した出来事が挙式の当日。
バタバタとしたくをしていた私と彼でしたが、結婚式当日になんとブーケを家に忘れてしまったのです。
それは、私が結婚する前に習っていたプリーザーフラワーで作った枯れない花のブーケです。
式が始まる3時間前。
ここから家まで取りに帰ったら往復で1時間半かかるので諦めようとがっかりしながら支度をしていました。
支度が終わってから彼のもとへ彼の手には私のブーケがありました。
「なぜ」と驚いたのですが、私が支度に行ったときに1人で家に帰って取りに行ったと。
ミスを責めもせずにカバーしてくれた彼。
結婚相手に選んでよかったと思った出来事でした。