【要約】国際結婚に関するニュース&コラム
コロナ禍の国際結婚、家族でも入国できない理由 #41
- 緊急事態宣言がでているため、ビザが下りず、来日することができない。
- 入国後も14日間の自主隔離が必要であり、特に北海道の自宅へ自主隔離しながら移動することは不可能。
- 相手が来日できず会えない時は、一緒に料理をしたり同じ映画を見たり、同じことをして時間を過ごすことでつながりを感じれる。
【第5回】カナダの協議離婚「コラボレィティブ・ファミリーロー」|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第5回】カナダの協議離婚「コラボレィティブ・ファミリーロー」|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- コラボレィティブ・アプローチという当事者が協力して離婚協議を進めるプロセスがある。
- 双方が代理人を通じて話し合いだけで解決するため法律にとらわれない条件で離婚できる。
- しかし、相手や子との関係やコストなどを踏まえて有用な解決策か検討する必要がある。
【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
魅力に変えちゃお!誰もが抱える【コンプレックス】の悩みって?
出典:魅力に変えちゃお!誰もが抱える【コンプレックス】の悩みって?
- 背丈にコンプレックスを抱いている女性は多いです。小さい人も大きい人も身長にはコンプレックスを抱いているものです。
- 顔のパーツで言うと、目
- 鼻
- 口の大きさにも気になる人がいるのが現状です。
- 綺麗な人でもコンプレックスを抱えている人はたくさんいます。コンプレックスを受け入れてこそ綺麗な魅力的な人と言えるかもしれません。
一歩間違えると軽そうに見える?色気のある女性になるための心がけ
出典:一歩間違えると軽そうに見える?色気のある女性になるための心がけ
- いつも尽くすのではなく、尽くしすぎずたまに優しくするくらいがありがたみを感じ色気を感じる。
- 多くは語らず目があっても笑わなかったり目があってもスッとそらすと男性はあれ?と思ってドキドキすることが多いようです。
- 色気のある女性は届きそうで届かなさそうな女性です。余韻と隙を意識して色気のある女性を目指しましょう。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
中学生のときに好きだった子(37歳 / 男性 / 大阪府)
私は中学生のときに好きだった女の子のことが、今でも忘れられません。
とても愛嬌のある子で、顔も可愛くて好きになったのです。
中2のときに同じクラスとなったのですが、その子はボディタッチもよくしてきたので、それが嬉しかったです。
年頃の少年ならば、誰もが好きになってしまうほど。
学校で会うと、少しハニカミながら挨拶してくれるのも可愛かったですね。
私はその子に告白こそしなかったですが、中2のときに同じクラスになった1年間は今でもすごく良い思い出として残っています。
もし、告白をしていたらどうなっていたかわからないですが、中学時代の良い思い出の1つとして忘れられません。
大学時代の沖縄旅行は今でもよい思い出(40歳 / 女性 / 東京都)
大学4年生の時に、当時付き合っていた彼氏と沖縄旅行に行きました。
それまで友達同士でもあまり旅行に行くという経験が無く、本当に初めての計画で
旅行会社に行く時からワクワクでした。
飛行機に乗って二人で沖縄に行くというのが、本当に新鮮でしたし
彼が車の免許を持っていたので運転もしてもらえてとても楽しかったです。
途中で1回大げんかをして帰る帰らないみたいな話にまで発展しましたが、
仲直りをしてからさらにラブラブになりました。
初めての沖縄ということもありましたし、あのエメラルドグリーンの海には本当に感動しました。
今でも素敵な思い出として残っています。
友達以上恋人未満が続くことがベストなのかも(49歳 / 男性 / 徳島県)
私にとって恋愛で一番いい思い出は、付き合った彼女でもなく結婚した女性とのことでもなく、恋人にまではなり切れなかった女性との思い出です。
県外の大学に進学した私が、入学してからしばらくして好きになった同級生の女友達。
大学の4年間で彼女には何度も告白してそのたびに「友達以上には見られない」とふられましたが、だからこそ、それこそ恋愛のこと含め色んな相談にのってもらいました。
私にも彼女が出来たし彼女にも彼氏が出来ましたが、距離を置くこともなく、今になって思えば図々しいことこの上ないのですが、彼女は優しかったんだろうなあと思います。
恋人になることがなかったので、だからずっと好きでいられました。
今でも年賀状のやり取りをしています。
男と女ってこういう関係がベストでもあると思っていますし、彼女のような存在を持てて幸せでした。
無言の内容と認識のズレ(46歳 / 男性 / 愛知県)
相手は高校の同級生です。
わたしがいたクラスは特殊クラスで学年に1クラスしかなく、3年間同じメンバーでした。
そのうちのある女子に片思いをしました。
きっかけは、入学してすぐにわたしがある出来事で困っていた時に助けてくれたこと。
ただそれだけだったけれどそれ以降その子のことが気になり、仲良くなるにつれて性格がよいこともわかり、自分の中で好きという気持ちが大きくなっていました。
とはいえ、なかなか告白することもできずに卒業することになり、卒業旅行のメンバーにその子もいたので、最終日に告白しました。
結果、その子は無言。
「あ、ふられた」と思い、その認識のままに大学生活を過ごし、就職して数年ぶりの同窓会で再会したときに、あのときの無言はうれしいが大部分を占めていたため声がでなかったとのこと。
それを言ってくれw
いまではお互いそれぞれに家族を持っていますが、仲良くさせてもらっている友人になっています。
裕福なプロスポーツ選手と交際したこと(43歳 / 女性 / 三重県)
私は学生時代某プロスポーツ競技場のマスコットガールをしていたことがありました。
オーディションで選ばれた容姿端麗な10代後半~25歳くらいまでの女性ばかりが集まっていたので、選手がマスコットガールに声をかけることがしょっちゅうでした。
一応表向きは選手とマスコットガールの交際は禁止されていたものの、実際には内緒で交際している人が多くいました。
私もある若手で有望な選手に声をかけられて3か月程度と短期間でしたが、交際していたことがありました。
選手は同年代の男性にしてはかなりお金を持っていたことから、デートはいつもちょっといいレストランで食事、お迎えは高級外車、複数回高級ブランド品をプレゼントされるという自分の大学の同級生が体験していないような恋愛ができ、短期間でも今となってはいい思い出です。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
心を救ってくれた妻と天国からの「巡り合い」(45歳 / 男性 / 埼玉県)
私は妻と結婚する約10年ほど前に結婚を前提として約2年ほどお付き合いしていた方がおりました。
彼女の誕生日に籍を入れる事となっておりましたが、入籍まで3ヶ月に控えたある日、彼女のご両親から連絡があり交通事故により亡くなったとの知らせを受けました。
それ以降、交際はするものの結婚に対して抵抗のあった私が一人の女性と出会い、その場で会話を進める中でその女性の年齢がその当時の彼女と同じであることを知りました。
そしてその女性が現在の妻となりますが、付き合い当時、「私のどこに惹かれたの?」と聞かれたことがあります。
その答えについて本音を話したことは一度もありません。
ですが、あの時入籍をする予定であった当時の彼女の誕生日は現在の妻の誕生日でもあります。
生まれた場所は違えど当時の彼女が生まれた同じ日に、妻もこの世に生を享けておりました。
きっと私を見かねた彼女が贈り届けた巡り合いだと、今でもそう信じています。
30代後半、当時の体重100キロオーバーでも結婚できました(47歳 / 男性 / 岩手県)
35歳を過ぎても彼女もいなく、体重も100キロオーバー。
仕事は自営業でお金がある訳ではありませんでした。
同居する両親からは、毎日のように「はやく結婚しろ」と言われるものの、出会いはまったくありません。
37歳の時、私がずっと携わっていた地元のお祭りに、20代の女性が参加しました。
その娘は、やたら親しげに私に話しかけてきます。
しかもタメ口です。
以前から私の事を知っているような話しぶりでした。
よくよく話を聞いていると、私がまだ20代の頃、お祭りのお囃子を教えていた娘でした。
当時20人ほどお祭りに参加していた地元の中学生の一人だったのです。
9歳年下の娘でしたが、話を重ねるたびに徐々に惹かれていく私の心。
その年のお祭りが終ったあとに思いって「俺の彼女になってほしい」と告白すると、拍子抜けするほあっさりOKでした。
その後は順調に話しが進み、お付き合いから1年も経たずに結婚する事ができました。
結婚生活始めはルンルン(55歳 / 女性 / 広島県)
私は結婚相談所で出会った彼と2年7ヶ月結婚していました。
彼は、介護の仕事をしている人で、結婚していた当時46歳、とても優しい人でした。
実は、私は足に障害があるので、そのことに理解がある人でないと駄目だと思っていました。
これはそういう意味ではとても優しく私の手を握ってどこでも連れて行ってくれました印象に残っているのは出会って3回目手の即効プロポーズです。
彼は直感で動くタイプなのか、出会ってまだ3回目なのに、私にプロポーズしてくれました。
プロポーズの言葉は、「僕と結婚してください」というとてもシンプルなものでした。
結婚していた時、彼は収入が少なく贅沢な暮らしは出来ませんでした。
でも、彼は優しくて、どこでも私の手を引いて連れて行ってくれたので、私はそんな優しい彼と、結婚できたことが嬉しくて、2年間ぐらいは、ずっとルンルンな気持ちでした。
運命を感じた両家顔合わせ(41歳 / 女性 / 大阪府)
結婚前、両家顔合わせをホテルの和食レストランの個室で行いました。
私と夫、それぞれの両親。
両親同士は同年代で、どちらも結婚を喜んでくれていましたが、やはり初対面ということもあり、みんな緊張していて固い雰囲気でした。
夫の父は大学の事務の仕事をしており、私の父はその大学出身だということはすでに皆知っていたので、「ご縁がありますね」となんとか話題を繋いでいました。
私の父が、話題作りにと大学時代にお世話になった先生の写真を持参していました。
「この先生ご存知ですか?もう何十年も前の先生だから、さすがに知らないかな~」と言いながらその写真を夫の両親に見せたところ、「あらやだ、これ、○○先生じゃない!」 なんとその先生は、夫の両親の結婚式の仲人を務めた方だというではありませんか。
あり得ないほどの偶然に、場の雰囲気は一気に和み、無事に楽しい宴会となりました。
ご縁を超えた運命を感じたひと時でした。
幼なじみと結婚に至った体験談(34歳 / 男性 / 大阪府)
30歳を過ぎても運命の人に巡り合わず、婚活アプリやお見合いを何度経ても良い人と出会うことはできませんでした。
半ば諦めかけていた時、幼少期からの幼なじみと話をする機会があり、非常にリラックスできる関係であることを改めて認識することができました。
聞いてみると相手もまだ独身だと判明したのです。
恋愛感情と言うよりは、半分家族のような、兄弟姉妹のような関係だと思いました。
何を血迷ったか普通に告白するのではなく、いきなりプロポーズしてしまいました。
相手も驚いていましたが、快諾してもらえました。
随分と遠回りしてしまいましたが、運命の人にはとっくの昔に既に出会っていたようです。