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【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
手放しちゃダメ【尽くし系男子】の特徴
- 尽くし系男子はなかなか貴重です。貴重な尽くし系男子の特徴をご紹介します。
- 彼女優先で考えてくれたり、連絡がまめ、とにかく彼女と過ごしたがったり自分のことは二の次で心配するような彼は尽くし系男子です。
- 尽くし系男子は甘えん坊で独占欲が強すぎる一面もありますが、優しく彼女思いで最後まで愛してくれる男性ともいえます。
「そろそろ結婚したいなぁ」彼に【将来】を意識させる方法って?
出典:「そろそろ結婚したいなぁ」彼に【将来】を意識させる方法って?
- 家族連れが多い公園にデートで行ってみて、家族連れや子供をみながら自然と家族の話をしてみて気持ちを伝えやすくなります。
- おうちデートをして手料理を作ってみたりいつもと違った新鮮な雰囲気で過ごすことで結婚を意識できるかもしれません。
- 付き合いが長く結婚したい気持ちが強い場合、同棲を提案して見ましょう。結婚に向けて一気に進むことでしょう。
【要約】国際結婚関連のニュース&コラム
意外!日本男性は海外でこう見られている【国際恋愛のABC】
出典:意外!日本男性は海外でこう見られている【国際恋愛のABC】
- 日本人男性は服装がすごくお洒落でセンスが良い人が多い。
- 日本人は外国人より気が利き、落ち着いた雰囲気の人が多い。
- 日本人は、家事ができない人が多そう。
【第4回】ハーグ条約と夏休み|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:【第4回】ハーグ条約と夏休み|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- 片方の親が子どもと一緒に国境を超える場合には、同行しない親から「同意書」をもらわなければなりません。
- 話し合いで同意が得られない場合、裁判による判断がなされます。
- 裁判官は、それまでの経緯や親と国の関係性・渡航先の国や目的などを総合的に考慮して同意の可否を決めます。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
自分の夢がきっかけで…(45歳 / 女性 / 愛知県)
私の夢は看護師になること。
親からは反対されていたので、絶対に自分で看護師になると決意。
でも、どうすれば看護師になれるのか悩んでいた頃、当時はまだ許されていた文通相手募集専門の雑誌の中で、看護師を数人見つけました。
どうすれば看護師になれるのか教えてもらう為、早速文通を始めました。
すると、その中の一人が、車で40分ほどの距離にいる男性がいまして、私の為に一緒に医師会へ足を運んでくれたり、看護学校のことを色々と教えてくれつつ、入学案内の資料をたくさん集めてくれたりと、凄く熱心に協力してくれました。
そんな日々が続くなか、ある日その人から告白されたのです。
私も当時は相手がいなかったので、お友達から付き合いすることにしたのですが、お付き合いしてるうちに彼のことが大好きになりました。
そして、翌年の春にはプロポーズもされました。
今では彼と違う病院ですが、彼のおかげで看護師勤務をして一緒に生活しています。
元同級生への淡い恋心(36歳 / 女性 / 兵庫県)
ある日職場の同僚で「いいな」と思っていた男性がなんと高校の同級生だということが分かりました。
別のクラスだったからかお互い全く存在を認識していなかったようです。
卒業アルバムをみると確かに同じ学年にその人の写真が!それ以来さらに気になるようになり、ある日私から食事に誘ったところオッケーの返事をもらえました。
一緒に和食居酒屋に行き、二人きりで仕事の事、高校時代のことを深夜まで語り合い、いいムードに。
緊張していた私に対し、男性から別れ際に「次はため口で話しましょう」という言葉をかけてもらい、恋心にがぜん火がついた私でした。
振り返ってみると、この時はどうやら私の片思いだったのかなとも思うのですが、恋愛っけのない私にとってめったにないドキドキを感じられる良い出来事だったと感じています。
しょうがくせいのこい(20歳 / 女性 / 埼玉県)
小学生の頃、男の子のほうから告白されました。
当時はまだ何もわからず、好きと言われたのでいいよと返事をした感じです。
私はそんなに気にしてなかったのですが、両親は恋愛は少し早いと思っていたようです。
ですが好意を断ることができず、小学校6年生まで付き合い続けました。
一緒に手を繋いで帰ったり、皆に見られる中ハグしたり。
さすがにキスまではしませんでしたが、今思い返すとかなり恥ずかしいことをしてたなと思います。
(笑)そんな恋も上級生になるにつれて薄れてゆき、最後は自然消滅です。
まだ幼かったので、本当に一時のこととお互いに思い始めていたのだと思います。
お相手の方は分かりませんが、少なくとも私は悪い思い出とは思っていません。
小学生ながらに色んなことを考えてくれましたし、性格が優しかったのはものすごく覚えています。
今ではこんなこともあったなとほのぼのと振り返れるあったかい思い出です。
連れ去ってもらいました(49歳 / 女性 / 栃木県)
合コンが盛んに行われていた、平成の時代の事です。
仕事の同僚女性3人、お世話になっている先輩からの頼みで、人数合わせと言う形で参加する事になりました。
合コンは無事に終了。
その時、参加した3人は1台の車に乗り合わせて来ており、主導権を握る車の持ち主がまだ帰らないと言い出しました。
彼女の彼氏の仲間と遊びに行くと言い出したのです。
彼女の彼氏は素行が良くない方です。
私は慌ててケータイを手にしましたが、既に時刻は11時を回っており、親を呼び出しても間に合う時間ではありません。
そこで当時、父の知り合いの紹介の、友人からお付き合いさせてもらっていた方に連絡をする事に。
彼の車であれば、間に合うかもしれない。
しかも、車の持ち主と彼は同級生です。
合コンは聞いてないよと怒られつつ、彼女とも話してもらい、通常30分以上掛かる道のりを20分で来てくれ、まだごねる彼女を尻目に、私を背に庇い、強引に連れ出してくれました。
遠距離恋愛は絆が深まる(45歳 / 男性 / 熊本県)
今から20年以上前の事です。
当時就職のため他県に引っ越ししました。
その時は心細くて、しかもその県には親戚、知人もいません。
どうしようかと寂しい思いをしていた時にさあさえてくれたのが当時付き合っていた彼女でした。
当時はまだ、携帯が普及していないころで、毎晩の事固定電話で長電話でした。
ある日、いつものように長電話していたのですが、最後電話を切ろうとしたときにお互いが、切るのをためらうときがありました。
その時、若さからでしょうかもう深夜なのに、今から3時間かけて会いに行くということになりまして、お互いが会ったのは朝方でした。
今思えば元気が良かったなあと懐かしい気分になります。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
交際が始まってから結婚するまで(27歳 / 女性 / 山梨県)
今の夫との出会いは職場でした。
仕事が出来て誰にでも気さくに話しかけている優しい姿を見て好きになっていきました。
何度か食事をする内に仲良くなり、始めてのデートで付き合うようになりました。
交際期間は一年半でしたが、温泉やイルミネーションなど様々な場所に行き楽しい思い出がたくさん出来ました。
結婚前にお互いの両親への挨拶はとても緊張しましたが終始和やかな雰囲気だったので、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
新婚生活は料理を二人で作って一緒に食べていた時に結婚したんだなと実感が湧いてきました。
新婚旅行は箱根へ行きました。
紅葉の景色がとても綺麗でした。
温泉や美味しいご飯を食べて記憶に残る素敵な旅行になりました。
新入社員から愛しの妻へ(38歳 / 男性 / 宮城県)
約13年前のことになります。
私がとある工場で働いていた時、その当時の新入社員が入ってきました。
私は働いて2年目で上司からこの子に仕事押しててあげてくれと言われ、それが最初の出会いでした。
その新入社員は小さい子でとてもかわいらしい女のコでした。
その当時私には彼女がいました。
その彼女とはうまくいっておらず、関係はかなり気まずいものでした。
また、その新入社員にも彼氏がおりました。
その子もその彼氏とうまくいっていないようでした。
彼氏は同じ工場で働いていたので良く口論になっているところを見てました。
ずいぶん似た境遇だなと思っていました。
そんな時仕事を一緒にする中で妙に気になり始めたのです。
お互い彼氏・彼女で悩みを抱えていたのでその悩みを聞いていく中でお互い惹かれあったんだと思います。
その後お互い別れてそのタイミングで私から告白。
快諾頂き、それが今の妻です。
まさに運命の出会いというやつです。
34歳で再婚しました(36歳 / 女性 / 福島県)
私は離婚をして半年後に今の主人と出会い、初めてのデートで意気投合。
付き合い始めました。
知人からの紹介でしたが、顔が似ているので良いかなと思ったとのこと。
交際期間は3年間で、お互い動物が好きなので牧場や水族館でよくデートしていました。
その他恐竜博物館やミイラ展に行ってみたり…。
趣味が合うって大事ですよね。
プロポーズはいきなりだったので本当にびっくりしました。
結婚願望がないと思っていました。
私の両親に結婚の挨拶をしに来た際、まるで私の父と主人が親子のようにそっくりでちょっと笑えました。
以前の結婚は親に反対されていましたが、今回はすんなりOK!
結婚式はコロナ禍もありフォトウェディングでささやかに。
結婚から1年、子供もできて幸せです!”
新婚旅行はゆっくりとできる国内旅行にした(40歳 / 男性 / 茨城県)
丁度結婚を決めたときに勤めていた会社が、あまり長期間の休みを取得することができない会社ということもあって、新婚旅行は海外ではなく、ゆっくりと国内旅行をすることに決めました。
海外旅行にあこがれている奥さんではなかったので、夫婦ともに国内でゆっくりとおいしいものを食べて、温泉につかりながら観光地を楽しもうということで同意しました。
せっかく旅行に行くので、夫婦で話し合って、あまり行く機会がない場所に行こうということになって、屋久島や指宿に行くことに決めました。
ゆっくりと屋久島を探索し、宿は指宿にとって、ゆっくりと温泉を楽しみました。
海外旅行は移動で時間を取られてしまったり、ツアーに参加すると二人で自由にゆっくりと観光できないので、国内旅行のほうが新婚旅行としては良かったと感じています。
愛し抜けるポイントがひとつあればいい(33歳 / 男性 / 島根県)
私は現在結婚をして三年になります。
妻と結婚するまでには約三年間付き合いました。
当時付き合っていた時、私は結婚に対してなかなか踏ん切りがつかずにいました。
そんな時に、私は自分の好きなあるアーティストの歌を聞いていました。
その歌の歌詞に「愛し抜けるポイントがひとつありゃいいのに」という言葉がありました。
この言葉を聞いた時、私は彼女との結婚を決意したのです。
彼女は私がこれまでお付き合いをしてきたどの女性より、私のことを一番に考えてくれ、いつも優しく見守ってくれていたことに気が付いたからです。
結婚に踏ん切りがつかなかった頃の私は、いろいろなことにこだわり過ぎていたと思います。
人生の中で大事な決断をする時には、多くのことを気にするより、本当に大切なポイントがひとつあればいいと思います。
おかげで今はとても幸せです。