【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
BIGLOBEニュース:彼の【独占欲】が激しい…独占欲の強い男性の特徴って?
出典: 彼の【独占欲】が激しい…独占欲の強い男性の特徴って?
- 独占欲が強い男性だと安心感があり愛されているという実感が持ちやすいが、独占欲が強過ぎて悩む人もいます。先に見抜く方法をチェック。
- プライドが高く、自分に自信がない。連絡頻度が多かったり人前でイチャイチャしたがるのも独占欲の強い男性の特徴です。
- 独占欲は、愛情から始まるが最後には自分の思い通りにならないと気が済まなくなったり機嫌が悪くなる男性もいます。そうならないためにどんな男性か事前にチェックしましょう。
【国際恋愛】長続きさせるために気をつけるべきこと
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- アメリカ人はおしゃべり好きな国民性。
- 自分が思っていることなどを具体的に、素直に話しましょう。
- 話す努力をすると英語力もUP!
雨の日の初デートは距離が縮まるチャンス!メリットがいっぱいの雨の日デートを完全レクチャー
出典:雨の日の初デートは距離が縮まるチャンス!メリットがいっぱいの雨の日デートを完全レクチャー
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- 雨の日は傘やタオル、メイク用品などの雨の日対策品を忘れずに!
- 雨の日は寒いこともあるので、薄手のは織物などがあると便利です。
- 初デートの相手から家に誘われた場合は、中止も検討しましょう。
【第2回】『トラスト・ミー!』|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
出典:第2回】『トラスト・ミー!』|カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
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- オンタリオ州における事実婚の場合、財産についての名義がなければその財産に対する法的権利は何もない。大事なのは文書に残すこと!
- 財産がパートナーと築かれたものであり、名義人による財産の独り占めが不公平であることが立証されれば、事実婚の配偶者にも財産分与に代わる不当利得返還請求が認められる。
- 逆に、名義借りの場合、配偶者名義にした時点で、その財産を配偶者に贈与する意思があったというような契約書がなければ法的権利が何も認められないことがある。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
実習でヘトヘトになっている私にご飯を作って待っていてくれた彼氏(33歳 / 女性 / 静岡)
主人と結婚する前の話なのですが、学生時代に実習で疲れ切って帰ってくると、当時彼氏だった主人が部屋で料理を作って待っていてくれました。
これまで人間関係をうまく築くことができず、「私は将来結婚できるのかな」「たぶん私は結婚しないだろうな」と思っしまっていたのですが、このとき初めて「誰かと一緒に暮らすのもいいな」と思うようになりました。
自分はひとりではないこと、誰かに頼ってもいいこと、頼まなくても自然に優しくしてもらえることが実感できて、気持ちにゆとりが持てました。
ひとりで生きていくのも問題がない世の中になってきていると思いますが、誰かと一緒に生きていくのもすばらしいことだと思います。
恋人と温泉旅行に行った際の思い出(43歳 / 男性 / 千葉県)
社会人3年目に当時付き合った恋人と神流川県の湯河原に1泊2日の旅行をしに行きました。
湯河原は温泉の町として有名なので前々から訪れてみたいところでした。
恋人も湯河原には行ったことがなかったので、新鮮さを感じました。
駅から少し離れたところに海があって丁度訪れたのが8月半ばくらいでした。
泊まる旅館も海からそう遠く離れていなかったこともあり、恋人と海に行きました。
そこで今でも忘れることができない思い出がありました。
その思い出というのが、浜辺で誰かが落とした財布を偶然に見つけたました。
すぐに近くの警察に届けました。
そして、財布の持ち主からその日の夜に電話がありました。
そしたら偶然にも自分たちが泊まっている旅館に住んでいました。
こんな偶然があるのかと恋人と笑ってしまいました。
それから財布の持ち主たちと食事をすることになりました。
その日は恋人と財布の話で深夜まで話し合っていました。
心を癒してくれた存在に出会えました(36歳 / 女性 / 鹿児島県)
離婚してから数年、元夫は典型的なモラハラ男でした。
日々罵られ、私は存在してはいけないんじゃないかとまで思う様になった頃にモラハラという言葉を知り、両親を巻き込んで離婚するに至りました。
結婚前は非常に優しかった元夫が結婚後に人が変わってしまった事もあり、離婚後は男性不信になってしまい、恋愛をしようという気持ちにはなれませんでした。
そんな中、偶々始めたゲームアプリで出会ったのが今の彼です。
年齢が一回り違う彼と仲良くなりはしたものの、初めはただの相談相手でしかありませんでした。
彼は私の話を否定することは一度も無く、私らしくいれば良いと常にそう言ってくれました。
そんなやり取りを続ける中、顔も見た事がないのに文章や声だけでいつの間にか彼を好きになっていました。
今では実際に会って二人でよく過ごしています。
彼との出会いで、確実に前に進むことが出来た事が、今はとても幸せです。
私の中の理想の男性像(31歳 / 女性 / 大阪府)
私は今普通の主婦。
結婚するまでに5人ほどお付き合いした経験はあるけども、過去の彼とどこへ行ったか、何をしゃべったか、どこが好きだったか?あまり覚えてない。
私が今までの人生で記憶に鮮明に残っている男性は、高校時代に好きだった人のことだけ。
初恋というわけではないけど、その人が私の中の理想の男性像になっているのだと思う。
彼と付き合ってたわけでもないのに、更にそこまで親密に話したこともないのに。
当時の私は内気で、好きな人に対して積極的になれなず、
結局卒業まで私のその恋は叶うことはなかった。
でも叶わなかったからこそ、今となっては彼との思い出が美化されているのだ。
いつまでも彼だけは夢に出てくるしね(笑)
いつまでも彼は私の中の理想の男性。
お互い年を取ったから、もう今更会いたいとも思わないけど・・・
願わくば死んだらあの世で楽しくお話ができたらなあ、と思っている。
一人暮らしで寝込んだ時に看病してもらった(47歳 / 女性 / 神奈川県)
一人暮らしをしている時、熱が出て寝込んだ時、お付き合いしていた彼が見舞いに来て、お粥など色々と料理を作ってくれたので、何かと助かりました。
栄養あるものを沢山買ってきてくれたし、掃除や身の回りのことも全てサポートしてくれたから、1にちずっと寝ることができ、その後は体調も回復して元気になったのでよかったです。
一人暮らしで病気した時に看病に来てくれる彼がいると心強いし、知らない一面がわかるので、この人とずっと一緒にいたいなぁと思うような場面を発見することができるので、とても良い機会になったと実感することができました。
彼が作ったお粥は美味しいからおかわりしました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
プロポーズはないのですか?(53歳 / 女性 / 山梨県)
私は主人と学生時代のバイトで知り合いました。
ファミリーレストランの早朝バイトで、コックをやっていた主人とフロアをやっていた私の二人でお店を回していました。
とても仕事が早くてよく出来る人だったので、仕事の息が合うというか、過ごしさすさを感じていました。
それは主人の方も同じだったようで、間も無く一緒に帰ったり遊びに行ったりするようになりました。
社会人になって生活の基盤が出来ると当たり前のように互いの両親に紹介し合い、当たり前のように結婚の準備を始めました。
途中で気がついて「私、正式にプロポーズされていないんだけど」と訴え、主人は笑いながら「結婚してください」とプロポーズしてくれました。
今思えば笑ってしまいますが、お互いになくてはならない生涯共にすべき相手、と確信していたのだなと思います。
現在の妻との最初の出会い(52歳 / 男性 / 愛媛県)
かなり前の29歳のころですが、会社員だった私は職場の方から、現在の妻の紹介をしていただきました。
初めに、写真をお互い見せてみるということで、私の写真を数枚渡し、現在の妻の写真を数枚渡していただきました。
写真を見たときの第一印象ですが、こんなにかわいい子を紹介していただけるのならとてもうれしいと思わせていただきました。
お互い写真を見た後で、会うことになり、待ち合わせ場所を決めさせていただきました。
待ち合わせした際に彼女が着てきた服がまた、私の好みでしたのでうれしく思いました。
最初は、自分としても慣れた道をドライブし、何個所か寄り道をしながらのドライブでとても楽しかった想い出があります。
バツイチからの再婚そして新婚旅行はハワイへ(45歳 / 女性 / 神奈川県)
35歳で職場の上司だった元夫と結婚し、そこから5年間の結婚生活を経て離婚しました。
元夫は典型的なモラハラ男で、常に言葉の暴力で痛めつけられてきました。
やっとのことで離婚が成立してからも精神的に不安定な日々を送っていましたが、そんな時に友人からの紹介で同じくバツイチだった現夫となる男性に出会いました。
とにかく一緒にいて楽しく何よりモラハラではない男性に心から安らぎを感じることができ、なんと3ヶ月の付き合いでスピード再婚となりました。
新婚旅行は当初は再婚だし国内の温泉旅行でいいね、と言っていたのですが夫が、せっかくやり直し人生のスタートなのだから思い出になる海外にしたいというリクエストで結局ハワイのマウイ島に決めました。
ツアー旅行ではない自分達で作り上げた旅プランで素晴らしい新婚旅行を楽しむことができました。
夢のような美しさのビーチに囲まれお互いの新生活のスタートにふさわしい旅となりました。
美しい海に囲まれた島で人生最高のひととき(31歳 / 女性 / 神奈川県)
新婚旅行の話です。
行先はオーストラリアのハミルトン島…ガイドブックで見て、「行ってみたい!」と意見が一致した場所でした。
実際に行ってみると、本で見るよりずっと美しく、時間のゆっくり流れるような場所でした。
ツアーに参加する日もありましたが、あえてプランを決めず、美しい海で泳いだり、レンタルのバギーで爽やかな風を浴びながら島を散策する日もありました。
時間に追われず、大好きな人とこんなにゆっくり幸せな時間を過ごせるなんて、新婚旅行以外ではなかなかできないことだと思います。
ですので、その貴重なひと時を心の底から大事に過ごしました。
とても素敵な場所だったので、いつかまた行こうねと夫と約束しています。
次は数十年後…皺の増えた姿で行くことになるかもしれませんが、またあの時間を味わいたいものです。
叶わない結婚はないです。
(30歳 / 男性 / 兵庫県)
高2の春。
部活をしてたんですが十年剣道をしてきてバイトをしてみたいと思い部活をやめて高校から仲良くなった友達のところでバイトをすることになりそこで今の嫁さんと出会いました。
相手は自分の一回り上なので自分も最初は好きにもならずただの優しい先輩でした。
ただ、不思議なもので彼女は仕事に真っ直ぐすぎるぐらいまっすぐで徐々にそういう姿勢に自分は惚れていきました。
ただ、一回りも上なので自分はそういう対象にならないまま高3を迎え告白をしてもごめんなさい。
と断られました。
でも、自分はやっぱり諦められず何回も何回も告白しました。
彼女の優しさだと知らずに自分は諦めずに。
高3の冬にクリスマスでサプライズをしてやっとオッケーを貰った時はすごくうれしかったのを今でも覚えています。
やはり自分がこの人だと思えばあきらめないで良かったと今でも思ってます。