【要約】恋愛・結婚関連のニュース&コラム
ITメディアビジネス:結婚したけど「独身のほうがよかったと思う瞬間」ランキング 「行動が制限される」を上回った1位は?
出典: 結婚したけど「独身のほうがよかったと思う瞬間」ランキング 「行動が制限される」を上回った1位は?
- 既婚の男女500人を対象としたアンケートで分かったランキングをご紹介。
- アンケート結果の第一位は男女とも、自由時間がないという結果でした。
- 気軽に旅行に行けなかったり、家族優先で動かなければいけなかったり、1人の時間がないという時に独身の方がよかったなと考えることが多いようです。
BIGLOBEニュース:「彼氏の独占欲が強すぎてしんどい!!」穏やかにする方法は?>
出典: 「彼氏の独占欲が強すぎてしんどい!!」穏やかにする方法は?
- 彼氏から独占されると嬉しいですが、窮屈な付き合いにならないように独占欲を穏やかにする方法をご紹介します。
- 不安や寂しさ、自信のなさから独占欲を出してしまうことがあります。そうならないように大好きな気持ちを彼に伝えてあげましょう。心が満たされて落ち着く場合があります。
- 大人の付き合いや信じた方が楽なこと、別れを考えてしまうことも伝えてみましょう。あなたの気持ちを伝えることで彼も独占欲について考えるきっかけになるでしょう。
CELESY:国際恋愛に向いてる人とは?実際に国際恋愛をしてわかった5つの特徴を紹介
出典:国際恋愛に向いてる人とは?実際に国際恋愛をしてわかった5つの特徴を紹介
- 相手の育った環境や文化へ理解を深め尊重し、相手の考えに寄り添えるよう柔軟な考え方・行動ができる。
- 外面だけでは無く内面も磨き、自分に自信がある。
- いつも素直に感情を表現し、自分の意見をストレートに伝えることができる。
TORJA:カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方 vol.1
出典:【新連載】カナダの国際結婚・エキスパート弁護士に聞く弁護士の選び方
- オンラインで検索する際は専門分野で検索すること
- カナダでは、厳格な審査を通過した優秀な弁護士に「スペシャリスト認定」される
- 弁護士の料金はそれぞれの経験年数と事務所の立地条件によって決まるため、スペシャリスト認定弁護士だからと言って依頼料が高いわけではないので、スペシャリスト認定された弁護士をさがすべし!
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
彼と過ごした初めての誕生日(23歳 / 女性 / 愛知県)
私には半年付き合っている大好きな彼がいます。
彼は3つ年上で、IT企業の企画を担当している頼もしい人です。
10月に私の誕生日だったので、お互い有休を取って遠出をしようという話になりました。
何度も話をして決まった先が、私のだいすきな沖縄。
すっごく楽しみでお仕事も頑張れました。
沖縄はまだ少し暑くて、
海がかがやいていたのを覚えています。
最初はひたすら海を回りました。
ずっと前から決めていた”沖縄に行ったら行きたい海”をひたすらに。
彼がジェットスキーの免許を取得していたので海上スキーを楽しみました。
大好きな海、大好きな彼と、一緒にいけることってこんなに幸せなんだと幸せをかみしめました。
また次は違う沖縄を探しに行きたいと思います。
いい男をつかまえたもんだ(41歳 / 男性 / 茨城県)
現夫です。
今まで色々な人とお付き合いをしました。
たいてい相手側からのアプローチが多かったので、自分から好きになったことがあまりなかったです。
断れず、とか多かったかもしれませんね。
現夫はわたしから、好きで好きで仕方なくて付き合えたので、毎日が「薔薇色」でした笑。
相手方からのアプローチだと、自分から好きになっていないので、そこまで好きじゃないから、結局ダメになるパターン多しでしたが、特に、好きだよって簡単に言う男の信じられないこと!夫は違って、男は言葉じゃないってことが夫見ててよく分かりました。
夫は、言葉じゃなく行動してくれるんです。
わたしが何がしたいとか見たいとか覚えててくれて、さり気なく準備してくれたりとか。
そういう心遣いで、大切にしてもらえてるな、と感じることが出来ます。
がんばって叶えてくれたドライブデート(38歳 / 女性 / 大阪府)
車の無い家で育ったので、小さい頃からドライブへの憧れが強くありました。
ある日何かの雑談で彼氏に、「車で風を感じながら自然の多い所で走ってみたいな」という事を
何も考えず話しました。
すると数か月後、彼氏がデートの待ち合わせ場所に車に乗って登場しました。
彼は免許を持っていないはずなのに、です。
なんと彼は、私の話から思い切って免許を取得し、車を親と何度も練習をして少し自信がついたので
サプライズでドライブデートを企画して実行してくれたのでした。
道中「こっちでいいんだっけ?」「うわ、合流出来ない、ちょっと遠回りになるかも」といった
不安な発言はありましたが、無事目的地の琵琶湖に到着。
湖の周りを窓全開でドライブしてくれて、夢の一つが叶いました。
何気ない雑談からここまでしてくれた彼の事を、一生大事にしていこうと思った瞬間でした。
海外赴任になった彼と遠距離恋愛をすることに(46歳 / 女性 / 東京都)
20代の頃に遠距離恋愛をしていました。
彼と付き合い始めて半年くらいたった頃に、彼が海外赴任になりました。
最初はかなり驚いて動揺しましたが、時間が経つにつれて、慣れない環境で仕事をする彼の支えになりたいという気持ちがわいてきました。
当時、会えるのは2~3ヶ月に一度くらいで、普段は電話でお互いの日常を報告したりするだけだったので、やはり会えないことはすごく寂しかったです。
休日に街中で幸せそうにしているカップルを見ると、羨ましくて涙が出そうになることもありました。
でもその分、帰国した彼に会えることがすごく幸せで、相手の顔を見ながら「私は本当にこの人が好きなんだなぁ」と実感しました。
よく遠距離は別れてしまうという話も聞きますが、私たちは距離という障害も手伝って逆に愛情が深まり、その後結婚して今に至っています。
中国人の女の子といった横浜・みなとみらい(38歳 / 男性 / 現在:新潟県 / 当時:東京都)
もう10年以上前の事になりますが、私は東京の新宿にある飲食店で働いていました。
その飲食店には中国人や韓国人の留学生がアルバイトとしてよく働いていて、男女問わず仲良くなったりしていました。
そこで働き始めて数ヶ月した頃に、ある中国人の女の子に恋愛感情を持つようになり、休日にはその女の子とよく会っていました。
会うのはいつも新宿駅周辺でした。
そこである日、私が彼女に「横浜の中華街とか行ってみたくない?」と聞いてみると「行きたい」というので、一緒に行くことになりました。
目的地は中華街でしたが、中華街に行く前に横浜のみなとみらいで遊ぶことにしました。
みなとみらいを一緒に歩いたりしながらデートを楽しんでいました。
中華街ももちろん行きましたが、みなとみらいで遊んだことが本当に楽しかったですね。
私はクレーンゲームが得意なのですが、そこで取れたぬいぐるみを大量にプレゼントしたのは本当に良い思い出です。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
祖母にとって最後の結婚式(41歳 / 男性 / 東京都)
私は三人兄弟の長男です。
私の兄弟は二人とも20代で結婚し、家庭を持ち子供をもうけ幸せそうな家庭を築いていました。
私は大学を卒業してからもフラフラし、実家に帰った時にも祖母にお小遣いをもらったりしながら生活をしていたという一番不出来な人間でした。
年々老いていく祖母の姿を見るたびにいつも申し訳ない気持ちになっていました。
そんな私も今から6年前に結婚し子供を設け家庭を持ちました。
結婚式は家族婚で行うことになりました。
遠方から来てくれた祖母の姿を式場でみた瞬間、離れていた時間と大切にされていた気持ちなど色々な感情が溢れてきてしまい、まだ始まったばかりなのに、どうにも涙が止まらなくならなくなっていました。
祖母も私が結婚したことに安心したからなのか、大きな恩返しも出来ないまま、その後間も無く亡くなり、結婚という恩返しは出来たのかなと思います。
一生懸命生きていきたいと思うきっかけです。
思い出の地でのプロポーズ(28歳 / 女性 / 新潟県)
私が結婚(入籍)したのは2018年1月です。
その一年前に大学時代から3年間付き合った彼からプロポーズを受けました。
私達は大学時代に東京で出会い、就職のためお互いの故郷へUターンしており、数年間遠距離恋愛でした。
1月は付き合った記念日なのですが、告白を受けた吉祥寺井の頭公園でデートをしていました。
2018年1月も例年通り吉祥寺で飲んで、井の頭公園を散歩していました。
当時普段から夫に冗談で結婚をしたいと日頃言っていましたが、夫はいつも「まだ先の話だな」と流されていました。
なのでその日も私はプロポーズされるとは思ってもいませんでした。
井の頭公園のベンチで「結婚しよう」とプロポーズを受け、指輪を渡されたときには思わず嬉しくて泣いてしまいました。
プロポーズした日から両親への挨拶、同棲、結婚式、新婚旅行までの計画書を作ってくれたのは、夫らしくて面白かったです。
思い出の地での最高のプロポーズでした。
在学中に夢を叶えた彼に励まされて(38歳 / 女性 / 神奈川県)
大学時代、大好きだった彼に振られてしまって落ち込んでいた私を励ましてくれたのは同じ学科だけど学年は一つしたの後輩の男の子でした。
学年は違うので接点は少ないけれどサークルが同じだった事により仲良くなったのですが、とても話しやすくて面白い後輩の男の子に私は度々恋の悩みを相談するようになっていきました。
大好きだった彼氏に振られた時は本当に落ち込んでしまい自分に自信がなくなってしまいました。
そんな時、後輩のその子は自分にはボクサーになる夢がある事を打ち明けてくれました。
そしてこんな無謀な夢に向けて頑張っている俺を見ていてくれと言われました。
そして見事彼は大学在学中にプロボクサー試験に合格しました。
彼に告白されましたが、すっかりその時には彼の事が好きになっていた私なのでとても嬉しかったです。
やっと結婚できました(39歳 / 男性 / 福井県)
私は当時会社員7年目だったと思いますが、
全国転勤がある会社勤めをしており、全国各地に転勤していたのですが、
結婚願望はあったものの、現地でお付き合いしたお相手がいても、
お付き合いしてから数か月で次の勤務先に異動となってしまい、
わずか数か月で赴任先に付いてきてほしいとか結婚してほしいと言えるまでの関係性を築けないまま、
いくつかの赴任先で悲しい思いを繰り返しており、自分はこのままでは一生結婚できないのではないかと思い始めていました。
そんな時に、また新たに赴任した異動先にいたのが、Mさんでした。
年齢も近く、とてもふんわりした雰囲気を持っているMさんと出会い、このチャンスを絶対に逃してはいけないと決断し
人生初の「結婚を前提にお付き合いしてください」とお願いしたことろ、快く承諾してくれたのが今の奥さんです。
あの時自分の気持ちをしっかりと伝えることができて本当に良かったです。
やらかしてしまった失敗(45歳 / 男性 / 三重県)
今の嫁さんとお見合いで出会い、何度かデートを重ねていよいよ嫁さんのご実家へ赴き、ご両親へ挨拶をする日の事。
「娘さんをください」「幸せにします」などの口上を考えるがあまり、まさかの手土産を忘れるという失態を犯してしまいました。
当然、嫁さんは礼儀としての手土産は準備してきているだろうと思っており、いざご実家に到着して玄関まで迎えに来た際に「あれっ、手土産みたいなものは車にでも忘れたの」とごもっともな指摘がありました。
そこで「あっ、ド忘れしてた」となり、買いに行こうともおもいましたが、約束の時間もあって、手ぶらでお伺いする事に。
初見でのて手土産のくだりはなく、何となくぎくしゃくしながら挨拶を終えお暇する事に。
あとで嫁さんからうっかり手土産忘れたみたいとフォローしてもらい事なきを得ました。
気持ちの問題とはいえ、やらかしてしまった感は否めなかったです。
気を付けたいですね。