【要約】恋愛関連のニュース&コラム
IT メディアビジネス:イマドキの大学生、「恋人いて当然」は少数派
- 今時の大学生は恋愛は面倒、結婚は当たり前ではない…という時代に変わってきています。
- 男性より女性の方がややドライな結果となり、恋人がいるのが当たり前ではない大学生が増えているようです。
- 恋愛や結婚観に関して一昔前の変わりつつはあるものの結婚に対する期待がなくなったというわけではないようです。
YAHOO!ニュース:あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由|心の専門家が解説
出典: あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由|心の専門家が解説
- 恋愛がうまくいかない、傷つくような恋愛を繰り返していると感じる方はもしかしたら自己肯定感が低いことが原因かもしれません。
- 自己肯定感が低いと、恋愛の慎重さに繋がることがあります。また、彼の前でついいい彼女でいようと頑張ってしまうことがあります。
- 自己肯定感が高いと、自分と同じように相手の良いところも悪いところも受け入れやすくなります。まずは自分のことを否定せず、自分の好きを大切に過ごして見ましょう。
国際結婚関連の最新ニュース
8000年も帰国禁止? 国際結婚の男性が巻き込まれた想定外すぎるトラブル
出典:8000年も帰国禁止? 国際結婚の男性が巻き込まれた想定外すぎるトラブル
- オーストラリア人男性がイスラエル人の妻と離婚した。
- 離婚裁判で、子供の養育費と慰謝料併せて4億円支払うか8000年の出国禁止が裁判で決まった。
- 国際結婚は離婚の際にトラブルになることが多い。
姪っ子と初対面した伯母の目に涙が…… 久々の家族の再会に「天使しか出てこない」「愛にあふれてる」の声
出典:姪っ子と初対面した伯母の目に涙が…… 久々の家族の再会に「天使しか出てこない」「愛にあふれてる」の声
- 姪と伯母との初対面の様子を映したYouTube動画がバズっています。
- 日本人と米国人夫婦の間に娘が生まれたがコロナの影響でテキサスの家族には会わせることができなかった。
- 感染拡大が落ち着いた2021年11月、飛行機で3時間ほどかけてテキサス州にいき、姪と伯母の対面が実現した。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
初めての恋愛は酸っぱく終わりました(28歳 / 男性 / 神奈川県)
高校生の頃だと思います。
中学時代までは異性に対して興味をそこまで持てなかった自分ですが高校入学後に出会った同じクラスの女子に一目惚れをしました。
一目惚れをするくらいなので当然容姿に優れている子で自分以外にも彼女を狙っている男子は多かったと思います。
そんな中でも勇気を出して積極的にアピールを続けた結果、夏休みを前に告白に成功。
そこからお付き合いをする事になりました。
しかしながら、共通の趣味も無く、お付き合いするまでに一緒に遊んだ経験も無い仲だったので初めてのデートでは終始気まずい空気のまま終わってしまい。
二回目、三回目もその空気を引きずったままとなってしまいお付き合いをして半年でお別れとなりました。
もっとやりようはあっただろうと後悔もありますが、マドンナと呼ぶには大袈裟ですが人気女子をデートをした経験は良き思い出として残っています。
恋の力が素晴らしかったバレンタインデー(40歳 / 女性 / 広島県)
独身の頃に付き合っていた彼氏とのバレンタインデーの時の話です。
私は、バレンタインデーに彼氏をびっくりさせようと、サプライズを考えました。
内容は、手作りのチョコレートケーキを作り、仕事終わりの彼を車で迎えに行き、夜景のステキなイタリアンレストランに連れて行くというものでした。
当時の私は、車の運転もケーキ作りも自信がなく、今思い出すと笑えるのですが、レストランまで迷わないようにあらかじめ下見に行き、ケーキも本番までに二回も作りました。
恋の力は本当にスゴイと思います。
その彼は現在の夫なのですが、今はあれ程の頑張りは出来ていません。
たまに、あの頃の自分を懐かしく思い出し、少し反省します。
中距離恋愛の彼の優しさ(32歳 / 女性 / 北海道)
片道約2時間ほどかかる距離に住んでいる彼との思い出です。
私の住んでいる場所が田舎で終電も早いため、私の希望でいつも私が彼に会いに行っていました。
会う約束をしていなかったある日のこと、私が風邪をひいてしまい、いつものLINEのやりとりでそのことを彼に伝えていました。
すると、仕事終わりに2時間かけて私の家まで栄養ドリンクやゼリー、喉をケアするトローチなど、いろいろなものを買って届けてくれたのです。
その時に「いつも会いに来てくれてありがとね」と改めて言ってくれたことも、とても嬉しかったです。
その彼とはその後同棲して、結婚しました。
今は常に一緒にいられることに喜びを感じていますが、距離が離れていたあの頃もそれはそれで楽しく幸せなことがたくさんあったなと、度々思い出します。
初めてのデートでスノボーデート(28歳 / 女性 / 愛媛県)
職場に年上の気になる人がいました。
8人くらいで忘年会をしたことはあったけど、ふたりで出かけたことはありませんでした。
職場で話をしているとき、私も先輩もスノーボードをすることが分かり、「今度一緒に行こう」と誘ってくれたのでふたりで行くことになりました。
先輩が車で迎えに来てくれて、何時間もかかったのですがずっと運転してくれました。
道中、いろんな話をして、たまに沈黙になりましたが、全くいやではなかったです。
雪山に着き、たくさん滑りました。
トリックを教えてもらったり、たくさん雪が積もっているところに飛び込んでいったり、ふたりでリフトに乗ったり、とても楽しかったです。
あっという間の一日で、初めてのデートで10時間以上一緒に過ごすことができ、とても幸せでした。
家まで送ってもらった別れ際、告白され、付き合うことになりました。
最高な日になりました。
初めてマッチングアプリで出会った男性との初デート(18歳 / 女性 / 兵庫県)
中学、高校と女子校だった私は異性とのデートの経験すらなく、大学生になった時に初めてマッチングアプリで出会った男性とデートに行くことになりました。
相手は隣市に住む1歳年上の大学生。
初めてのデートは偶然にも七夕の日になり、近所のショッピングモールで一緒に買い物をする約束でした。
緊張感もありましたが、長期間メッセージでのやり取りをしていたため、相手への理解はだいぶん深まっていました。
買い物デートのつもりが、会ってみると意気投合。
そのまま近所のゲームセンターやボーリング、カラオケをはしごしてその日は解散しました。
勢いあまった初デートに驚きもありつつ、帰宅後もドキドキした気持ちが続いていました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
結婚まで至った怪我の功名(35歳 / 男性 / 東京都)
僕が27歳のとき、約2年間交際している1歳年下の彼女がいました。
彼女のことは好きでしたし、結婚も意識していなかったわけではありませんが、なぜかプロポーズまで踏み切れませんでした。
しかし、ある日、僕は趣味のサッカーをしていたときに足を骨折してしまい、その期間、彼女が不自由な僕に代わって買い物をしてくれたり、料理を作ってくれたり、掃除をしてくれたりしました。
僕は彼女に感謝しました。
そして、その期間を通じて僕と彼女の距離はさらに近づいた気もしました。
おのずと僕の中で彼女と結婚したいという想いが大きくなり、怪我が治ったのちプロポーズし、無事結婚することができました。
“思ってもいなかったSNSからの結婚
“(35歳 / 男性 / 兵庫県)
“今から6年ほど前の出来事になります。”
当時、女性関係に全く縁もなく彼女と呼べる関係に恵まれていなかった私でした。
それまでの交際は最長でも一年、しかも交際が終わってから少なくとも5年は間が空かないと次の交際に至らない
というような何とも言い難い状況でした。
20代前半ではありましたが、自分に全く自信がなく紹介などで知り合った女性にも告白する勇気も無く
紹介元の友達とかにもなんだか申し訳なく思っていました。
そこから数年、30迄には結婚したいと決心し、当時流行っていったSNSを利用し自ら出会いを探しに行き始めました
当然、初めから良い出会いに恵まれる事はなかったですが結婚を決めていたので諦めませんでした。
その想いが通じたのかようやく良い出会いに恵まれました。
3つ年下の女性で現在の妻です。
半年交際を続けたのち結婚することができました。
内容はどうであれ決心して諦めなければ目的は果たせるんだなぁと実感しました。
長くお付き合いしましたが、結婚できました。
(46歳 / 男性 / 東京都)
私は、付き合ってから8年で結婚しました。
当時働いていた会社で、私は社員、妻はアルバイトの立場でした。
知り合ってから交際するまで約1年でしたが、そこから8年かけて結婚することができました。
社員とアルバイトという立場から、付き合うなら絶対に結婚しなければいけないと考えていた為、慎重になっていたのかもしれません。
交際している間は何度が危機も訪れましたが、結局は別れることなく、過ごすとこができました。
8年の間に結婚しようと何度か話はありましたが、よく言うタイミングが合わず、保留になっていました。
最終的な決め手は、8年も付き合って、お互いのことが解っていること、程よい年齢になっていたことです。
今は、幸せな家庭を築いています。
お色直し退席の時に、母にエスコートしてもらった(26歳 / 女性 / 東京都)
大学入学とともに地元を離れて、そのまま卒業してしばらくして結婚しました。
ちなみに母親は仕事をしていて忙しくしていたこともあり、少しよそよそしいというか
大学以降あまり帰省もしていなかったですし関係もそこまでよくありませんでした。
でも、結婚式の時にはやっぱり何かサプライズをしたいという思いがあり、
お色直しで退席をする際に、サプライズで母親を呼んでエスコートしてもらいながら退席という場を設けました。
びっくりしていましたが何となく喜んでいてくれたと思います。
私的にも写真にも残すことが出来ましたし、結構嬉しい思い出になりました。
母親と手をつないだのは何年ぶりかなと、小さい時を思い出しました。
彼女の両親への挨拶のはずがまさかの展開に(28歳 / 男性 / 北海道)
彼女の両親に挨拶にいったときに、両親とも金髪でしかもちょっと元ヤンみたいな顔をしてたのでかなりビビりました。
そのせいでガチガチに緊張していると、お父さんの方から「ちょっと固くなりすぎじゃない?笑もっとリラックスしようよ~」と笑ってくれました。
しかも「とりあえずゲームでもするか!」といって、彼女と僕、彼女の父親でゲームのスマブラをやるという唐突すぎる展開になりました。
一時間くらいゲームをやっていると僕もだんだんと緊張がほぐれてきて、自然な笑顔で接することができるようになりました。
彼女の両親への挨拶はもっと堅苦しいものだと思っていたので、リラックスさせてくれた彼女のお父さんに感謝です。