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【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
nippon.com:個人情報漏えい・紛失事故:2021年は上場企業だけで137件、500万人分以上
出典:個人情報漏えい・紛失事故:2021年は上場企業だけで137件、500万人分以上
- 2021年に上場企業とその子会社で発生した個人情報漏えい・紛失事故件数は137件となり、漏えいした個人情報は574万9773人分に達した
- 100万件以上に及ぶ大型事故は、婚活マッチングアプリを運営するネットマーケティングと、航空大手のANAホールディングスの2件
- 事故を公表した120社の産業別の内訳をみると、最多は製造業の31社。以下、情報・通信業、金融・保険業、小売業と続き、上位4産業で全体の約7割を占めた
PR TIME:【A型女子147名にアンケート】A型女子の落とし方!A型女子が好きになる男性とは?
出典:【A型女子147名にアンケート】A型女子の落とし方!A型女子が好きになる男性とは?
- 株式会社ネクストレベルが運営する『マッチングアプリ大学』が、20~45歳のA型女子147名を対象にアンケート調査を実施
- A型女子は「明るい」「男らしい」「活発」といったタイプの男性を好きになる傾向がある
- 一般的な血液型相性ランキングでは「A型女子×O型男子は相性が良い」と言われることが多いが、今回はそれを裏付ける結果も出た
【要約】恋愛関連ニュース&コラム(NEWSCAFEより)
幸せ夫婦に聞いてみた結婚後も仲が良い秘訣って?
- 以前はラブラブでも段々とすれ違いや喧嘩が増えてしまいます。いつまでもラブラブでいられる秘訣は何かご紹介します。
- 共通の趣味をもちお互いが尊敬足あっている夫婦はいつまでもラブラブの人が多い。
- 尊敬しあえる関係がずっとラブラブでいられる秘訣かもしれません。仲良くいられる秘訣を意識していつまでもラブラブで過ごしましょう。
B型の男性が出す本命の前で「素直になれないとき」の愛情サインとは
出典: B型の男性が出す本命の前で「素直になれないとき」の愛情サインとは
- B型男性はサービス精神旺盛。女性を笑顔にするべくがんばります。またサプライズを考えたりとにかく頑張るのはあなたを愛しているからです。
- ときに、自分が魅力的かどうか確かめるために嫉妬心を煽るような行動をしてきます。嫉妬深い女性だと苦しくなるかもしれませんがそこはぐっと堪えて。。。
- B型男性は好きな女性の前だと甘えん坊になることが多いです。甘えん坊な時はゾッコンのサインですよ。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
遠距離恋愛でいつも相手が私の自宅の方に来てくれた(35歳 / 女性 / 愛知県)
私は昔からお金持ちではなく貧乏な方です。
しかし高校生時代の終わり、遠距離恋愛をしました。
遠距離恋愛しているため遠くに行くのにお金がかかりますが、毎回会うとき向こうが私の自宅の方に一生懸命来てくれました。
また欲しいものを奢ってくれたり、一緒に美味しいものを食べながら笑ったりしたときのことを考えると、あの時愛されていたのだと分かります。
私にとって初めて付き合った彼氏であり、恋愛というものは何か、愛されるということは何なのか貴重な経験をしました。
私は普段ストレスが溜まりやすい性格だったのですが、一生懸命聞いてくれて毎日電話してくれたことを考えるとあの人は優しい人だったと思います。
ドライな彼女がデレデレになったエピソード(28歳 / 男性 / 北海道)
彼女と付き合い始めた当時、僕から彼女の方に依存していて割と彼女は僕にたいしてドライな態度をとっていました。
遠距離恋愛だったので僕は毎日夜になると彼女と通話したかっのですが、彼女は友達とゲームをしたいからといって断るときもありました。
付き合ってから三ヶ月くらいして、僕も彼女に依存しすぎたらダメだなと思い、通話しようと言うのをやめました。
LINEの返事についてもあまり催促せずに、少しずつ大人の対応をしていくようにしました。
すると、彼女がだんだん僕にたいして甘い態度になってきて、「もっとLINEの返事をはやくしてほしい」「今日は寂しいから通話してほしい」などおねだりしてくるようになりました。
それから今も彼女は僕にデレデレ状態で、とても幸せな毎日を過ごしてます。
中学生時代のユキちゃんとの思い出(53歳 / 男性 / 三重県)
私が中学2年生の頃、クラスにユキといういつも席が私の近くだった女の子がいました。
眼鏡を掛けたちょっとキツめの美人さんで、私はどういった訳かいつもユキちゃんと話したりしていました。
ユキちゃんは近くの団地に両親とおばあちゃんの4人で住んでおり、よくおばあちゃんの話をしてくれました。
その後、時々一緒に帰ったりするようになり家にお邪魔になることもしばしばでした。
半年ぐらいすると付き合っているような関係になっており、学校が終わるといつもユキちゃんの家で遊んでいました。
初めてのキスもこの頃でした。
そうこうしているうちに私達は3年生になっており、この頃ユキちゃんのお父さんの仕事の都合でユキちゃん家族は引っ越すことが決まりました。
最後にユキちゃんと別れの挨拶をした時「またいつか会おうね!」とお互いに泣いて約束した事は今でも忘れられません。
その後会ってませんが今でもユキちゃんは私の大好きな初恋の人ですね。
私の好きなアーティストの曲をドライブデートでかけてくれた彼氏(28歳 / 女性 / 大阪府)
私がこの彼氏と付き合ってよかったなというエピソードです。
今付き合っている彼氏とは、知人の紹介で知り合いました。
初めて彼氏と会話したときに私が好きなアーティストの話題に。
彼氏は、私の好きなアーティストも知りませんでしたが興味深く話を聞いてくれました。
何ヶ月か経って、彼氏とドライブデートに行ったとき、彼氏が私の好きなアーティストの曲をずっとかけてくれました。
だいぶ前の会話だったので覚えてくれていたことにびっくり。
同時に、とても嬉しかったことを覚えています。
趣味があまり合わない彼氏ですが、お互いの趣味を尊重し合うことで今でも良好な関係が築けています。
些細なことですが、相手の好きなことに寄り添うことが恋愛において必要なことなのかもしれません。
結婚を決めた遠距離恋愛の思い出(48歳 / 男性 / 兵庫県)
私が思い出に残っている恋愛はなんといっても今の家内とのエピソードです。
大学を卒業して急遽地元を離れた配属になることが決まった時、改めて彼女がいない生活がこれからの人生にどれだけの影響を及ぼすのか考えることになりました。
実際彼女も同じ気持ちだったようで、お互いどちらともなく結婚をしようかと言うことになりました。
そして、決定的なポイントは新幹線でお互いが離れる時でした。
数時間経てばまた電話で話することができるのですが、その時間が本当に長い、寂しいと感じるようになり2人は結婚をすることをその時に決めたのです。
遠距離恋愛が結婚の決め手、よくありがちですがこれがよく分かりました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
※写真はすべてイメージです。
結婚願望が無かった私が結婚できた理由(30歳 / 男性 / 福岡県)
大学生の頃から1人旅などが好きで、「他人に気を遣わない生き方が楽だ」と思っていました。
そんな生き方をしていたら、会社の先輩の紹介で社会人サークルを掛け持ちするようなアクティブな女性と出会いました。
彼女と付き合い始めて、私が行くことが無かった 高級うなぎ屋、イチゴ狩り、ディズニーなど多くの場所に連れて行ってくれました。
そこでは、世の中にこんな楽しい場所や美味しい食べ物があるのかと驚かされました。
もちろん彼女と一緒だったから、かもしれません。
この人となら人生が今よりもグンと楽しくなると思い、プロポーズしました。
結婚した今でも、人生の新しい楽しみ方を教えてくれる妻であり、大親友です
私が素直に「欲しい」と言えなかったもの(32歳 / 女性 / 北海道)
3年付き合った夫と結婚することになり、両家の顔合わせや今後の生活について話し合っていたときのこと。
私は結婚式や結婚指輪への憧れがありましたが、夫がもし望んでいなかったらどうしよう、と不安を感じて、自分からはなかなか言い出せずにいました。
そんな私の気持ちを察してか、それとも夫自身が望んでいたのか、その両方か……わかりませんが、夫の方から「そうだ、結婚式やろうよ。
俺やりたい!」「結婚指輪も欲しいな。
なんかレベルアップした気分になれるし!」と言ってくれたのです。
その後も、結婚式の打ち合わせも結婚指輪選びも積極的に、私以上に楽しみながらやってくれて、どちらもとても思い出に残る幸せなものになりました。
この人と結婚できてよかったな、と心から思いました。
長く付き合いお互いを知って結婚しました!(46歳 / 女性 / 東京都)
・結婚までの交際の内容
学生時代からの友達から発展しました。
最初はイメージが悪く付き合うことなど考えていませんでしたが電話で話きっかけ
がありそのとき初めてその人の中身を知り付き合いました。
・プロポーズ
7年ほど付き合っていたのでプロポーズらしき言葉はこれといってなく自然に「そろそろ結婚する?」のような感じでした。
・ご両親への挨拶
普通の食事をしているときに私の母親の手伝ってもらい父親に伝えた感じです。
・挙式当日
とても楽しかったのですが本当に1日忙しく忘れないために入籍日と挙式を同じ日にしたので朝早くから動き夜中までとても疲れてしまいました。
・挙式前後
とにかく打ち合わせが多く週末は常に式場の打ち合わせをしていました。最後のほうはこれでいいかと判断もありました。
・新婚旅行
挙式の次の日にしたので朝早くて大変でしたが自分達でたてたプランで旅行に行けてとてもいい思い出になりました。
私たちらしい、ささやかな結婚式(31歳 / 女性 / 埼玉県)
これまで大した親孝行もしてこなかった私。
結婚式はお金がかかるし、たった一日の結婚式よりも、新婚旅行にお金をかけた方がいいと思っていましたが、妹から「自分たちのためじゃなくて、お父さんやお母さんたちのためにも結婚式を挙げたら?」と言われてハッとしました。
その言葉がきっかけで考えを改め直し、親族のみのささやかな結婚式を、入籍から約一年後に挙げました。
結果的に、結婚式を挙げて本当に良かったと思っています。
結婚式当日はちょうど父の誕生日の前日。
とても喜んでくれました。
親孝行にも色々な形があると思いますが、少しは親孝行できたかな?と思っています。
仕事ひとすじから一念発起、苦労の婚活期間の末めでたく結婚!(43歳 / 女性 / 東京都)
上昇思考で、バリバリとキャリアアップし、邁進してきました。
ある時期は、出張が日常的。
各地をビジネスホテル宿泊を点々と営業活動を繰り返す日々。
会議や報告の為に、月に2~3日だけ都内に滞在する。
まさに仕事ひとすじでした。
休日も休日とせずビジネスにつながると思えば、いつでも動ける体勢。
やりがいの反面、体に負担が多く、過労と急性胃炎で入院しました。
それから、自身の人生というものを真剣に考えるようになり、仕事もしながら、家庭も持ちたい、と婚活に乗り出したのが36歳の時。
出逢いの場を求め婚活で努力する中で、お相手に出逢いお付き合いに発展したものの、そのかたは経営者に準ずる地位で仕事ひとすじ。
省みないタイプのそのかたとは、家庭を持つのは難しいと思い、お別れ。
婚活の相手方にも温度感は差がある事を学習し、きちんとした婚活エージェント会社=いわゆる結婚相談所に入会し、二年間の婚活の末に夫と出逢い結婚しました。