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【2/13最新情報】マッチングアプリニュース|不倫夫が改心した「妻からの制裁LINE」3選

マッチングアプリニュース

【要約】マッチングアプリ・恋愛関連のニュース&コラム

BIGLOBEニュース:“お腹の子はどうすればいい?”… 不倫夫が改心した「妻からの制裁LINE」3選

恋愛ニュースのキャプチャ画像出典: “お腹の子はどうすればいい?”… 不倫夫が改心した「妻からの制裁LINE」3選

  • 不倫夫が改心した妻からの制裁のLINEについて解説
  • 悪いことをしたときに怒られるよりも、かばる方が男性は罪悪感を抱きやすいということもあります。
  • 不倫相手にゾッコンだったとしても、やはり妻は妻です。妻の一言に目が覚める男性も多いようです。しかし妻が夫を許すかどうかはわかりません。

NEWS CAFE:モテ女子に学ぶ!彼をドキドキさせるLINEテク

ニュースのキャプチャ出典:モテ女子に学ぶ!彼をドキドキさせるLINEテク

  • 一般的な女性が「あまりLINEを頻繁に送ると男性に鬱陶しがられてしまう」と遠慮する中、モテ女子はどんなLINEを送り男性の心を掴んでいるのかを紹介
  • ポジティブな内容のLINEを心掛けることや、意図的な脈ありサインを送るなどが効果的
  • 苦手なLINEが楽しく思える相手ができた場合、相手の女性を好きかもしれないと感じ、会わずとも男性の心を掴めるので、マッチングアプリの出会いなどにも活かすことができる

Grapps:彼氏が欲しい…出会いの場はどこにある?

ニュースのキャプチャ出典:彼氏が欲しい…出会いの場はどこにある?

  • 出会いが欲しいと思っている女性に「ここを押さえて!」とお勧めしたい場所を紹介
  • 写真やプロフィールなどを確認することもでき、会話の話題としても苦労することがないのはマッチングアプリ
  • 自分の行動範囲が決まっているとなかなか出会いがないので、自分から積極的に出会える場所に行くことが大事

BIGLOBEニュース:心配だなぁ…騙されやすい彼氏にできることって?

恋愛ニュースのキャプチャ画像出典: 心配だなぁ…騙されやすい彼氏にできることって?

  • 彼氏が騙されやすいタイプの場合、彼女としてあげると良いことをご紹介。
  • 彼に何か上手い話があるときや契約をさせられそうになった時は全て報告してもらうようにしましょう。
  • 同棲をしたり、騙されやすいということを認識してもらい騙されない男になれるようあなたが育てていきましょう。

みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』

恋愛体験談

幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。

ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。

(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。

(掲載はご応募いただいた順番です)

初アルバイトと初恋と初同棲と!!(42歳 / 男性 / 岐阜県)

恋愛体験談イメージ写真

18歳に高校卒業とともに名古屋のホテルで調理師のアルバイトをしておりました!その際に同じように大学生で仲良くなった配膳係の女の子と仲良くなりました。

お互い仕事の話をして仲良くなり、まだまだ奥手だった僕がストレートにデートに誘い、一緒に旅行までかきつけてエッチな事をした経験です。

高校までまともに女性と付き合ったことがなくて、エッチな事をしてから名古屋市で同棲をすることになりました。

彼女のやさしさ、そして大学は違ってもアルバイトでいっしょにいる共感できる気持ち。

やぎ座O型の男性とかに座O型の彼女と
本当に僕のことを考えてくれて、5年間同棲をしました。

そんな彼女は僕と結婚したいと言い出しました。

僕は大学生で多少お金もあり、当時IT業界が拡大してきました。

僕は彼女と結婚するか、専門学校に入学してコンピュータサイエンスを学ぶかで自分の将来を取りました。

本当に情けない男の恋愛です!

元カレにもらった誕生日プレゼントで1番嬉しかった物・今でも忘れられないもの(43歳 / 女性 / 埼玉県)

恋愛体験談イメージ写真

43歳にもなれば男性と付き合い経験も豊富で、誕生日プレゼントといえば沢山もらった事があります。

沢山のプレゼントの中で、何年たっても忘れないもの、それはコンビニのケーキでした。

もちろんブランド品をくださった方もいましたが、高価な物より何より嬉しかったです。

まだ若かったせいもあり、お互いお金なんてありません。

ケーキを買ってくれた元カレは、ろうそくに火をつけてハッピーバースデーの歌を歌いながら、祝ってくれました。

しかも突然のサプライズで、感動して涙を流すほど、私は嬉しかったです。

もう何十年も前の話になってしまいますが、一番忘れられない恋愛の思い出です。

初めての恋人になった人(35歳 / 男性 / 東京都)

恋愛体験談イメージ写真

僕が中学一年生の頃の思い出です。

中学生に入学して初めてのクラス。

クラスには同じ小学校だった同級生もいますが、他校だった生徒もいました。

ある日の休み時間、クラスで男女が喧嘩をしていました。

男子のほうが近くにいた僕に「この女、小学生の頃から嫌な奴だから気をつけたほうがいいよ」と言いました。

それを言われた女子のほうは悲しい表情になりました。

僕にとって二人とも小学校は他校の生徒でした。

そして、その日の帰り道、喧嘩していた女子が女友達と帰っているところを見かけました。

喧嘩していた女子は泣いていて、隣の女友達は「全然、嫌な奴じゃないよ」と励ましていました。

その光景を見た僕は思わず二人に近づき、「あいつの言ったことは信じてないから」と言いました。

それから後日、泣いていた女子と会ったとき「ありがとう」と僕は言われました。

それをきっかけに仲良くなった僕たちは半年後には恋人になる仲までになりました。

勇気を出して声を掛けてみたら(34歳 / 男性 / 新潟県)

恋愛体験談イメージ写真

お酒が好きでよく一人飲みをしていて行きつけのBARのカウンター席で飲んでいると入口が開きお客さんが入ってきたので何気なくそちらに目を向けると一人の女性が視界に入り自分の全身に電流が流れるような感覚に囚われました。

いわゆる一目惚れというヤツでしょうか、顔やスタイル、雰囲気など全てが自分の好みでしかもカウンター席の一つ席を開けた隣に座ってきたので正直冷静さを保つ事ができるかどうか不安になってしまいました。

マスターとの会話を聞いているとその女性も時々ではありますがそのお店に顔を出す事があるようでお酒の趣味とかも合いそうなので、普段から自分に自信のない僕ですがこのチャンスを逃すまいと声を掛けてみると思った以上に会話が弾みマスターのフォローもありましたが良い感じの雰囲気になり帰り際に連絡先を交換する事ができました。

その後は順調に関係が進展して現在も交際が続いています。

23本のろうそくの誕生日ケーキ(34歳 / 女性 / 東京都)

恋愛体験談イメージ写真

主人と交際していた時の思い出です。

お付き合いをして初めての私の誕生日、彼がお祝いをしてくれることになり、仕事帰りに当時一人暮らしをしていた彼の家に遊びに行きました。

一緒にのんびり食事をしてお酒を飲んで、プレゼントももらってとっても嬉しかったのですが、中でも思い出に残っているのが、彼が食後に出してくれた誕生日ケーキです。

こっそり予約をしていてくれていたようで名前が書いたチョコレートプレートが付いていて感動したのですが、付いていたろうそくがなんと23本!
私の23才の誕生日だったのですが、誕生日ケーキには10才を超えてから数字のろうそくしか刺したことがなかったので、23本刺すのも楽しかったし、差し終わって火を点けたケーキの様子は圧巻で本当に感動し、忘れられない思い出になりました。

みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』

結婚のイメージ写真

プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。

今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。

(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)

※写真はすべてイメージです。

中学校の初恋の人と結婚しました。(43歳 / 男性 / 神奈川県)

結婚体験談のイメージ写真

中学校で席が隣になり、仲良くなった同級生の女の子が私の初恋でした。

中学生の頃は勇気が出ず告白といった具体的なアクションを起こせませんでした。

そして別々の高校に行くことになったのですが、高校の文化祭にその女の子が遊びにきてくれました。

そのときはたまたま遊びにきただけと彼女は言っていましたが、楽しく話すことができ、やっぱり好きだと思い、勇気を出して連絡先を聞きました。

そこから休みの日に遊ぶようになり付き合うことができました。

大学も仕事も別々な中交際が続き、社会人5年目のときに結婚することができました。

プロポーズしたときには、泣いて喜んでくれ、それも一生の思い出なのですが、そのときに彼女が中学で何もなく別れることになり寂しかったこと、高校の文化祭で連絡先を聞いてくれたのが嬉しかったこと、を教えてくれたことは忘れられません。

実は自分と同じだったんですね。

今でも思い出すとトキメキが止まりません。

3人きょうだいの真ん中(42歳 / 女性 / 宮城県)

結婚体験談のイメージ写真

私には姉と弟がいます。

卒入学、就職、結婚は全て姉がいつも最初だったので、姉が人生の節目を迎えるときはいつも両親が一生懸命寄り添っているように見えました。

弟は末っ子長男。

母は弟をとても可愛がっていました。

私は何をしても2番目。

母は弟がかわいいし、父は姉がかわいい。

私はそんなもんだと思いながら過ごしてきました。

姉が結婚してから5年後、私の結婚が決まり、彼(夫)が私の両親に挨拶に来ました。

父も母も慣れた感じで冗談も交じえながら緊張している彼に話しかけ、終始和やかな雰囲気。

そのまま終わるかと思った頃に母が突然泣き出して一言。

“●●は2番目の子で、弟がすぐ産まれたこともあって、なかなか手をかけてあげられなかった。何でも1人で頑張ってきたの。私が何も出来なかった分、幸せにしてあげて下さい。”

初めて母の想いを直接聞いて涙が溢れました。

両親の深い愛情に気づかされた一生忘れられない日です。

結婚するのが良いと感じた瞬間(40歳 / 男性 / 鳥取県)

結婚体験談のイメージ写真

結婚を実際にするとやはり結婚はした方が良いと感じたというのが素直な感想です。

それはどうしてかというと、結婚したことで本当にいっしょに生きていきたいと思う女性に出会えたからです。

以前はずっといっしょに生きていきたいと思える女性と出会うことはないと思っていたのですが
そんなことはなくお互いに尊敬しあえる良い相手と出会えたのも真剣に婚活をして相手を探したから実現できたと思っています

やはり結婚するならお互いに相手を思いやることができる相手を見つけることが大事だと思いました。

これも実際に結婚したからこそ分かることだと思っています。

同じような考えを持った女性に出会えたことは本当に良かったです。

お互いの趣味が合うから結婚は最高!(47歳 / 女性 / 神奈川県)

結婚体験談のイメージ写真

お付き合いしていた彼の趣味はサイクリングで、私もスポーツが割と好きなタイプですがサイクリングは未体験でした。

でも彼と一緒にマウンテンバイクなど探したり、一緒に行動するようになってからサイクリングロードを見つけたり、お互い行動を一緒にするようになってから、サイクリングの趣味が一致して楽しくなりました。

趣味が一緒なので、お互いに過ごす時間も楽しいですし、自然の景色を眺めながらサイクリングするのは最高に気持ち良く、そして目的地へ到着した時、プロポーズされました。

一緒に過ごしたいと思えるような相手と巡り合い、そして結婚することができたので、お互いの趣味を理解して過ごせる相手は最高によいです。

義実家へ挨拶するために台風を越えました(32歳 / 女性 / 北海道)

結婚体験談のイメージ写真

結婚前提に付き合っていた東北出身の彼からプロポーズされ、義実家へ挨拶をしに行くことになりました。

お互いに日程を調節しさあ行こう!と思った当日…北海道には滅多に来ない大きな台風が直撃しました。

他の飛行機が続々と欠航になっていく中、なんと自分達が予約していた便だけは予定通り飛ぶことに!次の日には通り過ぎることがわかっていたので、飛んでしまえばこっちのものだ、と意気揚々と出発しました。

現地での運転は彼に任せてしまいましたが、通り過ぎたエリアから洪水警報が出され、大変なタイミングで来てしまったことを感じさせられました。

ようやく着いた食事会の会場で義家族が温かく迎えてくれ、最後に彼があっさりと「来年入籍するわ」と報告し、義母も「ああそう、よかったね」とあっさり受け入れ、「挨拶ってこんな感じだっけ?」と思いながらもホッとし、彼とならどんなことも乗り越えられるな、と感じた出来事でした。

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