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【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
ヤフーニュース:「人気俳優を2発殴ったような顔です」婚活アプリの自己紹介で勝ち組が使っている”最初の60字”
出典:ヤフーニュース:「人気俳優を2発殴ったような顔です」婚活アプリの自己紹介で勝ち組が使っている”最初の60字”
- いい文章を書くコツを掴むには、「婚活アプリの自己紹介文を参考にするといい」とライターの安田峰俊は語る
- 大手婚活アプリをのぞいてみると年齢や職業などの基本情報に加えて、プロフィール文章の最初の60字ほどが表示される仕組みが多い
- スクロール中に目に入る60字でインパクトを与えることができれば、クリックされる確率が格段に上がる
ウーマンエキサイト:「ごめん。俺既婚者なんだ」<実録>マッチングアプリで出会ったトンデモ男
出典:「ごめん。俺既婚者なんだ」<実録>マッチングアプリで出会ったトンデモ男
- マッチングアプリ内で相手の条件やメッセージのやり取りで相性ピッタリだと思っていたのに、実際会ってみると想定外だったエピソードを紹介
- エリート系男子とご飯に行ったのに割り勘はおろか多めに支払わされた事例や、二年間付き合っていた男性が実は既婚者だったなどの実録も
- 会ってみてわかる良さも悪さも、楽しみの一つと割り切ってマッチングアプリを利用するくらいの気持ちが必要かもしれない
【要約】恋愛関連ニュース&コラム(BIGLOBEニュースより)
実は男性が「キツい・・・」と感じている彼女との【二人ルール】
出典: 実は男性が「キツい・・・」と感じている彼女との【二人ルール】
- 男性が付き合いの中で正直きついと感じるルールを紹介します。
- 毎日の電話や隠し事は無し、基本お金は彼の奢り。こういうのは彼氏はとても苦しくなります。
- 2人でルールを作るのは良いけど苦しくなるルールは元も子もありません。余裕のあるルールにしましょう。
実際どうなの?すぐ泣く女子に対する男性の本音とは?
- すぐ泣く女性に対して男性からは否定的な意見が多め!可愛いという声もあるが圧倒的に否定的な意見が多い。
- 涙もろてすぐに泣いてしまう女性は、本当に必要な時まであまり泣かないように感情をコントロールできるようにしましょう。
- すぐ泣くことに対して、対応に困る・嘘泣きに思える・心配になるという意見が多い。泣くことに対してあまり良い印象を持っていないことがわかった
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
スキーで怪我をした私を毎日送迎してくれた優しい彼(47歳 / 女性 / 岐阜県)
友達と休日にスキーを楽しんでいた際にけがをしてしまい、松葉杖で会社に通わなければならず、電車通勤だったので「どうしようかな。
事情を話して会社を休むべきだろうか」と困っていたところ、彼が自分の会社とは違う方向であるにもかかわらず、怪我が治るまでの一ヵ月もの間、私の会社まで毎朝送迎してくれてうれしかったです。
仕事が忙しい人なのに、フレックス制を活用して私のために往復で一時間の距離を送迎してくれた優しい気持ちに感謝しています。
うちの両親も「なんて優しい人なの。あんないい人他にいないよ」とこの件で彼のことを絶賛していました。
自分自身も「愛されているな」と実感できた出来事でした。
同級生との恋愛体験談(33歳 / 女性 / 山梨県)
私と彼は小中学校の同級生でした。
小学校の頃は同じクラスや委員会だったので接する機会が多かったのですが、中学校に入ってからは全く接点がありませんでした。
そして、中学卒業と共に全く会うことはなく、社会人になった23歳の頃電車で別の同級生と会い、その友人を通じて彼と再会することになりました。
それからは月に何度か同級生で遊ぶことが増え、彼とも仲良くなり交際が始まりました。
それからと言うもの、週末には必ずデートや旅行、彼の家にお泊まりをしていました。
楽しいことばかりで、あっという間に月日が流れ、気がつけば付き合って4年が経とうとしていました。
私は結婚するのかな?と思い、彼にもそれとなく聞いてみましたが、はっきりしなかったので、それからはこちらがモヤモヤしてしまい、仲もギクシャクしました。
楽しいこともたくさんありましたが、恋愛と結婚は別、良い経験があったからこそ、素敵な今があるのだなと思いました。
上司との恋愛はとてもドキドキしました。(28歳 / 女性 / 埼玉県)
恋愛の思い出で一番思い出に残っているのが、ある上司との恋愛でした。
私は24歳のときで、化粧品販売をデパートでしていました。
彼はそのフロアマネージャーでした。
30歳で、とても素敵で思いやりもあり、みんなに慕われていて、デパートなのでカチッといつも素敵なスーツを着ておしゃれでしたし、私からしたら完璧でした。
ある日、会社の飲み会がありそこで意気投合し連絡先を交換しました。
それだけでもめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
それから個人的に連絡がくるようになり、二人だけで数回あって、告白されました。
私も彼もお互い一人暮らしだったので休日があう時はどちらかの家に泊まって新婚気分♪
誕生日の日に大きな花束をくれたり、とっても幸せでした。
残念ながら結婚まではいきませんでしたが、今思い出しても幸せな時間だったなっておもいます。
”
初めての彼氏との甘い思い出(41歳 / 女性 / 東京都)
初めて彼氏ができたのは高校2年生の頃でした。
同じクラスの子で、なんと彼から告白してくれたのです。
それまでただのクラスメイトだと思っていた男性からの告白にはとても驚きました。
興味本位でお付き合いを始めてみたのですが、付き合っていくうちに私は彼にどんどんと惹かれていったのです。
何故なら彼はとても優しく男らしかったのです。
ほとんど毎日一緒にいて、離れている時も電話やメールで繋がっていました。
下校する時は彼の自転車の後ろに乗ったこと、初めてのクリスマスは一緒に渋谷の街にでかけたこと、彼の部活を応援しに行ったこと、全てがいい思い出として残っています。
普段のクールな彼女とのギャップがキュンとしました(29歳 / 男性 / 長野県)
大学生の頃、1個下で大学の後輩とお付き合いをしていました。
就活や卒業論文を無事終えて、いよいよ卒業の時を迎えました。
就職に伴う引っ越しのために、彼女とは遠距離となる予定でした。
普段はクールで、大声で笑ったり、泣いた姿など見たこともなかった彼女。
内定を貰い、遠距離となることを伝えた時も、『仕方ないね。
頑張って』と、表情も変えずに伝えられるような感じでした。
いざ、引っ越しの時を迎え、彼女とは暫く会えないなる寂しさを噛み締めていました。
彼女には相変わらずクールに見送られ、なんとなく切ない、もどかしい気持ちを感じていました。
彼女に見送られ、新幹線に乗っている最中、ふと携帯を見ると、彼女から3件不在着信が来ていました。
折り返してみると、ぐずぐずと泣いている彼女が出ました。
『本当はすごく寂しい、またすぐ会いに来て』と、言われました。
普段のクールな彼女とのギャップにとてもキュンときてしまいました。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
「この人だ!」と思う人がいるなら、将来について遠慮せずしっかり話し合うべし!(27歳 / 女性 / 茨城県)
“夫とは社内恋愛の末に結婚しました。
付き合って2年ほど経とうとした時、将来のことについて何も考えていない夫に私が怒って
かなり気まずい雰囲気になったこともありましたが、改めてお互いの考えを話し合って仲直りし、
その後すぐ私の実家に挨拶をしに来てくれました。
その後同棲を始め、数ヶ月後に夫の実家へも挨拶に行きました。
プロポーズは付き合って3年半くらいのころ、私の誕生日に車で出かけたのですが、
家に着いて言われるままに後ろのトランクを開けたらたくさんの赤い薔薇(造花)が敷き詰められていて、
その中央に指輪の箱がありました。
「たくさん待たせてごめん。結婚してくれますか?」
という、ちょっと自信なさげで不安そうな夫のプロポーズの言葉は、今思い出しても「らしいな〜」とホッコリします。(笑)
の時、勇気を出して将来の話をして良かったと思っています。
いつも穏やかで優しい自慢の彼氏が今は夫となり、毎日とても幸せです。
まだ付き合う前なのに…病気での入院で急展開の結婚(45歳 / 女性 / 東京都)
28歳のときに現在の夫と出会い、このまま交際を始めることになるのかな?という微妙な関係のころに、彼が髄膜炎という病気になり救急で運び込まれ入院するという事態になりました。
彼の両親は遠方に住んでいて当時祖母を介護していたので出てくることが出来ず
、一番にかけつけることができた私が入院保証人になり看病もすることになりました。
ただ身内ではないので病状説明などは受けられないので逐一電話でご両親に確認することになり、まだ会ったことのない彼の両親に頻繁に連絡をしたりしているうちに、彼女認定というか婚約者認定までされてしまったようで、「良い人がいてくれて良かった…」となってしまいました。
退院してからは彼のご両親の挨拶に伺ったときはもう結婚の挨拶状態になってしまい、そのまま流されて半年後に婚約して1年後に結婚となりました。
病気・入院がつないだスピード結婚でしたが、その後子供にも恵まれ円満に過ごしています。
結婚の決め手は癒やされたことでした(44歳 / 女性 / 新潟県)
私が彼と結婚を決めた理由は一緒にいてすごく癒やされたことです。
彼はとても優しい人で私が仕事でストレスを溜めてくるといつも愚痴をきいてくれました。
そしてなぐさめてくれました。
彼になぐさめてもらうと気持ちが安定して、また仕事を頑張ることができました。
そんな彼からプロポーズされたときに、彼となら一生一緒に過ごしてもよいなーと思いました。
そして結婚を決めました。
やっぱり一緒にいて癒やされる人はいいですね。
毎日彼が癒やしてくれるからストレスもすぐに解消できちゃいます。
いろいろ世の中の不満もありますが、彼となら一緒に乗り越えていけそうです。
彼と結婚して幸せになれました。
操作術を経験して再婚へ(53歳 / 女性 / 山梨県)
26歳で初婚。
その時の相手は同僚で同じ年、趣味も似ていたので所謂友達のような結婚でした。
結婚しても将来性を考えず自分たちにやりたいことを優先し、アパレルショップを起業をしました。
私はファッション関係の専門学校卒と商業系の学校卒という2代巨塔で、主人より常に上に行っていたこともあり、男のプライドを傷づけていたようです。
そして、終日顔を合わせていたこともイヤだったようで5年で離婚。
その後、出会った今の主人とは年下ということもあり上に立つのが嫌なタイプではなく、スムーズに再婚。
それでも「男性をたてる」ということを勉強したので、今でも主人のことをくん付けで呼び、一応どんなことでも相談して「男性をたてて」います。
ずっと無言の彼に父がお酒を(43歳 / 女性 / 北海道)
“彼にプロポーズをされたあと、彼が両親に挨拶にいきたいと言いました。
付き合っている時から彼は何度か両親と会っていますし、彼は普段とても明るく元気な人なのでスムーズに挨拶は終わるだろうと思っていたんです。
でも、両親を前にした彼は一言も話さず、下を向いたままずっと無言に。
私と母はハラハラしてずっと彼を見つめていましたし、父はちょっと怖い顔で彼を見ていました。
ものすごく時間が長く感じましたが、彼が口を開くまで私は待とうと思ったんです。
ですが、突然父が立ち上がってキッチンへ向かい日本酒を持ってきました。
そして「これでも飲むか」と彼に言ったんです。
彼はホっとした顔になり、その場の気まずい雰囲気が消えて私も母も笑顔になりました。
少しだけお酒を飲んだ彼は緊張がとけた様子で、しっかりと両親に挨拶してくれました。
彼にも父にも、この日は本当にお疲れ様でしたと感謝の気持ちでいっぱいになりました。