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【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
Grapps:【マッチングアプリ必勝法】男性が会いたいと思う女性の特徴
出典:【マッチングアプリ必勝法】男性が会いたいと思う女性の特徴
- マッチングアプリで男性が思わず会いたいと思う女性の特徴を紹介
- プロフィール写真が充実していたり、プロフィール文を具体的書いている女性には、男性はメッセージを送りやすい
- メッセージをするようになったら、会話を盛り上げるために質問したり、誠実に対応するのがポイント
ヤフーニュース:40代記者が“AI婚活”を体験! パーティーの現場とマッチングの成果、女性の意外な反応
出典:40代記者が“AI婚活”を体験! パーティーの現場とマッチングの成果、女性の意外な反応
- 近年婚活おいてはマッチングアプリにAIが活用されているが、ついにはAI婚活パーティーなるものが開催された
- 具体的には優柔不断になりがちな人間の心をAIがサポートするというもの
- 取材ではお互いにAI診断シートを見せながら、「ボクと相性がいいですね!」などと、うまく本題に入る男女が目立った
【要約】恋愛関連ニュース&コラム(BIGLOBEニュースより)
彼にハグされたら…【男性を虜にする】ハグ中のセリフって?
出典: 彼にハグされたら…【男性を虜にする】ハグ中のセリフって?
- もっと彼に愛されたい。そう思うときはこんなセリフを彼に伝えてみましょう。
- 彼に伝えるとドキッとする言葉は、大好き・もっとぎゅってして・幸せ・安心する。こういう言葉に男性はドキッとします。
- 彼にぎゅっとされたときに素直に嬉しい気持ちを伝えることで彼を虜にすることができるでしょう。
彼に【スマホ】を見られたくない!プライバシーを守る方法!
出典: 彼に【スマホ】を見られたくない!プライバシーを守る方法!
- 悪気がなくスマホをみてしまう彼氏は意外といるものです。彼にスマホをみられないようにするのはどうしたら良いか解説します
- 彼にも同じようにスマホを見せてもらいましょう。彼が嫌がったら同じことをしているのだと気づくかもしれません。
- していけないこと、されて嫌なことは素直に伝えてみましょう。ストレスを感じながら付き合い続けていくのは今後辛くなります。その前に話し合ってみましょう。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
あのアプリがキッカケで…先輩とまさかのデート(25歳 / 女性 / 長野県)
私が当時新卒で入社したばかりの新入社員だった頃、教育係になったのは男性の先輩社員。
恋愛はしたいけど、新入社員で覚えることも多くあり当時は必死に仕事をしていました。
そんなある日、休憩中に先輩が話しかけてきたのです。
「○○さん(私)って、ポ〇モンGOやってる?」
私は当時流行っていたそのアプリにハマっていて、同期にその話をしていたのを先輩が聞いていたらしく、私にその話題を振ってきました。
私が「やってますよ!」と言うと、先輩は途端に笑顔になり、それをキッカケに職場で仕事以外のことも話すようになりました。
そして、またとある日、仕事を終えて先輩に挨拶をしに行ったところ「この後、一緒にアプリやらない?」とのお誘いが…!
私はドキドキしながらもお誘いを受け、一緒に夜の商店街を歩いたりしました。
その後、結局付き合うまでには至りませんでしたが今では良い思い出です。
段ボールいっぱいのお菓子と(30歳 / 女性 / 愛知県)
彼氏の仕事が忙しく、なかなか会えない日が続いた時がありました。
元々お互いに頻繁に連絡を取るほうではなく、会わないうちにだんだん会いたい気持ちも薄れてきて、私はこのまま自然消滅するかもしれないと思っていました。
そんなある日、彼氏から家に突然荷物が届きました。
段ボールを開けてみると、中には大量のお菓子がぎっしり詰まっていて、その量に思わず笑ってしまいました。
わざわざ買って詰めて送ってくれたんだ、と感動しながら中身を取り出していくと、お菓子の中から私が好きなカピバラのぬいぐるみが出てくるサプライズがありました。
彼氏に普段は掛けない電話でお礼を言うと、照れながらも「忙しくてごめんね」と謝ってくれ、私も会えなくても彼氏のことを大切にしようと思えた出来事でした。
腕と腕が触れただけなのに、キュン♪な体験談(34歳 / 女性 / 大阪府)
現在の夫と付き合う前にしたデートの話です。
まだ1回デートしたくらいの頃で、連絡は3日に1回くらいはするけど、私の一方的な片思い状態の頃。
2回目のデートはお互いの趣味である読書から、様々な本が集まるブックフェアというイベントに行くことになりました。
お互いの好きなジャンルの本を話しながら、会場を歩き回り、かなり良い雰囲気になりました。
だけど、まだ手を繋いだりはしていません…。
会場から帰る時、疲れたので別の駅に行き、お茶をすることになりました。
電車に座って移動していると、突然の多くの人が乗車。
ゆとりを持って座っていたものの、ちょっと詰める必要が出てきました。
そのおかげで彼が私の方へ近づいてくれ、腕と腕が触れあいました。
それだけなのに、私の中ではすごくドキドキ。
結婚してからこの時の話を夫にすると、実は夫もドキドキしていたらしいと知りました。
月日は経ちましたが、同じ思いだったと知りキュンとしました。
大きな花束をくれた彼氏(44歳 / 女性 / 京都府)
高校生の時に、年上の彼氏がいました。
年上と言っても、1つしか違わなかったのですが、彼は中学卒業後すぐに、職人の見習いとして就職し、社会人として働いている人でした。
ヤンキーあがりでしたが、厳しい世界で修行中だったこともあり、すでに大人の男性でした。
そんな彼は、とても優しかったのですが少し古めかしいところもあり、サプライズやプレゼントが好きな人で、記念日とか何でもない日にプレゼントをくれました。
一番驚いたのは、大きな花束をもらったことです。
花をもらうのは、ドラマなどでさんざん見ていましたが、現実味はなく、しかも少し古いやり方のイメージがありました。
なので、本当に自分がもらえるとは思ってもいず、しかもとても大きな花束だったので本当にびっくりしました。
かわいい思い出でもあり、ちょっと照れくさい思い出でもあります。
舌足らずな喋り方をする女性歯科医師と(45歳 / 男性 / 埼玉県)
最近はアニメの声優や、舌足らずな喋り方をする女性が注目されていると思います。
しかし、そういった女性はテレビなどで見るだけで、私の周りにはいませんでした。
ですが、10年ほど前に歯医者で治療を受けることになり、職場近くの歯科医院に行くことになりました。
そうしたらなんと、そこにいた女性の歯科医師が、舌足らずな喋り方をしていました。
医師ですから知的な感じの女性なのですが、知的にそんな喋り方をするので驚きました。
親知らずの抜歯もあり、歯科医院に半年ほど通ったのですが、その女医さんにはすっかり恋をしてしまいました。
治療中に勇気を持って連絡先を聞こうと何度も思ったのですが、歯医者の治療はほとんど口の中ですから、会話をする機会があまりありません。
治療中は、女医さんがすぐ至近距離にいるのに、会話ができないという悶々とした気分でした。
結果的に片想いの恋で終わりました。
彼女との思い出は今も色褪せることなく(39歳 / 男性 / 東京都)
20代の頃に付き合った彼女との思い出は今も記憶に残っています。
基本的に引きこもり体質であり家から出たがらない私を色々な場所へ誘ってくれました。
行った場所は遊園地に始まり、映画やコンサートなど沢山あります。
全てが新鮮な経験でした。
特に初めて撮ったプリクラは緊張している私と笑顔の彼女の対比があまりにもおかしく、
2人して大笑いしたものです。
それまで身だしなみに無頓着だったこともあり、
彼女に釣り合うことができるように必死に雑誌を読んで勉強したことも今では良い思い出です。
進むべき道が異なることから別れることになってしまいましたが、
悲観的でなく最後まで笑顔で別れることができたのは彼女の人柄ゆえでしょう。
彼女との思い出は今も良い思い出として私の人生に色褪せることなく残っています。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
決め手は「こんな面白い奴ほかにいない」(57歳 / 女性 / 神奈川)
いわゆる職場恋愛、結婚でした。
技術者の夫と事務職の私のよくある出会いです。
社内弁当の申し込みを時間が過ぎても頼み込んでくるちょっと変わった人、というのが最初の印象でした。
主人の方は「色っぽいお姉さん」という印象だったそうです。
好きなことが英語、ということで話が合い英会話サークルを社内で立ち上げてイベントも企画したりしました。
英会話講師の人とバーベキューや、サークル仲間で海水浴や旅行をやっていく中で何となく彼氏と彼女になっていったわけです。
お互い関西の出身でよく笑い、面白いことをするのが好きでした。
サークルでドライブに行ったとき私がタレント野沢雅子さんのまねをしたときに「こんな面白い奴ほかにいない」と結婚を決めたそうです。
「え、あれで?」と思いましたが、小さなことでお互い笑ってやっていけるなら幸せだな~と思い私も一緒になることを選びました。
お陰様で今も笑える夫婦です。
無理せずありのままの自分でいられる場所(39歳 / 女性 / 大阪府)
旅先で出会った外国人の夫と国際結婚をしてもうすぐ8年になります。
私の性格は大雑把でどちらかといえばガサツ、細かい事が苦手で度々自分の親にもそのことを指摘されてきました。
夫が外国人だから、というのはあまり関係ないのかもしれませんが、私は夫からその辺りの性格についてネガティブな指摘を受けた事が一度もありません。
ここはこうして、とか、もっとこうして欲しい、とかそのような事を言われた事がないのです。
私は正直、もっとこうして欲しい、こうだったら良いのに、と夫に対して不満に思うことは多々あります。
その時に、自分はどうかという事を考えるようにしています。
相手を否定しない、これを日々心がけるようになりました。
お互いが得意なこと、苦手なことを補いながら常に感謝の言葉を口にする、こんな当たり前で大事なことを結婚生活で学びました。
結婚の挨拶で方言がわからなくて目が点に…(55歳 / 女性 / 東京都)
主人とは東京で出会いずっと東京で暮らしていますが鹿児島の出身です。
そのため結婚の挨拶で初めて鹿児島の実家に行きました。
緊張しつつ初めて義実家に着くと義父と義母がが笑顔で「ゆくさ、おさいじゃしたもした~」「うがみんしょーらん」と。
思わず目が点になっていると夫が「方言きつすぎてなんにも通じないよ」と大笑い。
「ようこそいらっしゃいました」「こんにちは」という意味なのですが本当にわからなくて、私もおかしくなってしまい一気に和やかな雰囲気になりました。
そこから家に上がって話してもやはり半分は言葉がわからないのです!
夫も最初は通訳してくれていましたがお酒が入ってくるとだんだん通訳も方言交じりになってまた私がわからなくて大笑い。
結婚の挨拶のはずでしたが固いことは全くなく、言葉の面ではちょっと外国に来てしまったようなような感覚さえありましたが、初対面から大笑い出来て良い関係か築けそうだと思いました。
サプライズなポロポーズ(41歳 / 女性 / 山形県)
付き合って8年目に突入した頃、私たちは付き合いも長いせいか、少々マンネリ化していました。
私は彼のことが大好きだったので、そうは言っても結婚するなら彼しか考えられませんでした。
ある時から会う頻度も減り、と言うより彼の方から、俺と遊びたいなら2週間前から予約して、と言われ、私は毎回予約していました。
そんな時期が3か月くらい続いたある日、大事な話がある、と電話が来て、雰囲気的に別れ話かと重い足取りで彼の家に向かいました。
合鍵で家に入ると部屋は真っ暗でした。
いないのかな。
と思った瞬間、電気が付き、そこには沢山の綺麗な薔薇の花がありました。
彼がクローゼットから出てきて、急に指に指輪をはめられ、「僕と結婚して下さい」とプロポーズされました。
今思うとベタですけど、とっても素敵な彼からのサプライズでした。