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【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
超!アニメディア:悩める声優・春野杏さんへ名クリエイターたちが「すべての道は幸せに通ずる」とアドバイス!
出典:悩める声優・春野杏さんへ名クリエイターたちが「すべての道は幸せに通ずる」とアドバイス!
- 『今泉Pと王子的3分間』では、マルチクリエイター・広井王子がゲストを交えてのトークや、リスナーから届いた質問に答えた
- 質問にはマッチングアプリを通じて初めて彼女ができた男性が、長く続く秘訣を教えてほしいなどが届いた
- 最初から興味を持って出会えるからロマンチックな部分が不足しがち、ロマンチックを作ることが大事なのでは?とリスナーへ助言した
朝日新聞デジタル:「新婚さんいらっしゃい!」司会、桂文枝さんから藤井隆さんへ
出典:「新婚さんいらっしゃい!」司会、桂文枝さんから藤井隆さんへ
- 半世紀以上続く長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」の司会に、吉本興業所属の藤井隆の就任することとなった
- 1971年の放送開始から六代桂文枝が司会を続けてきたが、この春で番組を卒業することが決まっている
- 桂文枝は会見で「最近の新婚さんはマッチングアプリなどで知り合う方も多く、システムなど分からないことも増えてきた」など年齢的に限界だと話した
【要約】恋愛関連ニュース&コラム(BIGLOBEニュースより)
もう本命ではない…! デート中に男性が「女性に幻滅した瞬間」3選
出典: もう本命ではない…! デート中に男性が「女性に幻滅した瞬間」3選
- デートの時、夜には気づかなかったがお昼にデートした時に口の周りがうぶ毛だらけで一気に冷めてしまったという瞬間。
- 口臭が気になって一軒目で解散の例やヒールのお手入れをしていなく歩く音がうるさく感じて一緒に歩くのが嫌になったという瞬間も。
- 初回のデートでは特に気合を入れて最低限の身だしなみには気をつけて男性を幻滅させないようデートをするようにしましょう。
あなたはこれに耐えれる?【ポジティブな男性】と付き合うデメリット
出典: あなたはこれに耐えれる?【ポジティブな男性】と付き合うデメリット
- ポジティブは世間的には良いことだが、ポジティブな人に違う価値観を押し付けられる場合もある。
- ネガティブな人はネガティブな発言をして心を落ち着かせているので、ポジティブな男性と付き合うと自分がダメに見えてします。
- ポジティブな男性と付き合うメリットはたくさんありますが根本的な生活の違いでストレスを抱えてしまう場合もあるので、ポジティブな男性と付き合う時はよく考えて決断しましょう。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
諦めなければ夢は叶う(26歳 / 男性 / 大阪府)
あれは5〜6年前の夏、そう記憶しています。
私は大学生でビアガーデンでアルバイトをしていました。
ビアガーデンのアルバイトは夏の間しかやらないので、短期バイトでバイト同士仲良くなるのもすごく早かったです。
そこで私は好きな人ができて、バイトで会うたびにその子に話しかけて、連絡先も交換していました。
そしてある日思い切ってデートに誘うと、何と返事はOK。
正直断られると思っていた私は、その場で飛び跳ねて喜びました。
デートは本当に楽しく、素晴らしい時間でした。
そして別れの時間になった時、私は無性に寂しくなり、我慢できずに告白してしまうことに。
そしてなんとここでも返事はOK。
本当に良い想い出です。
私が体験した恋愛の思い出(36歳 / 女性 / 愛知県)
今結婚した旦那との思い出です。
当時、25歳なのですが、彼とは最後の2年は遠距離でした。
好きなときに会えなくてすごくつらかったですが、結婚するなら彼しかいないと思っていたので、我慢しました。
あるとき、私が寂しくて電話で泣いてしまったことがあったのですが、それから3ヶ月後、彼がサプライズで地元に戻ってきてくれたのです。
ある日いきなり家に「ピンポーン」とやってきたら指輪を持って「結婚してください」といわれました。
何がなんだかわからなかったのですが、実はサプライズで地元の部署に移動を出してきて、戻ってこれることになったのです。
驚かせようと内緒にしていたみたいでした。
それからとんとん拍子に結婚が進んで半年後に籍を入れました。
些細な事でも大切な思い出(49歳 / 女性 / 滋賀県)
恋愛の思い出と一言で言われても 一言で済ませられる方なんておられないでしょうね。
一つの思い出を紐解くとドンドン溢れ出して来ます。
それが恋愛の思い出。
些細な事でも今から思えば素敵な思い出です。
一緒にバドミントンをした事。
自転車に2人乗りをした事。
夜にこっそり家を抜け出しわずかな時間を惜しんで会った事。
当時は携帯電話もありませんでしたから、小さな紙に連絡事項を書き相手の自転車に忍ばせる。
連絡を貰った方が電話を掛けるなんて事もありましたね。
電話も家の電話ですので家族の耳が気になる環境。
そんな些細な出来事が今では素敵な思い出として心に残っています。
本気で恋した学生時代(28歳 / 選ばない / 北海道)
本気で恋をしたのは高校生の時でした。
クラスが別でスポーツが得意の子。
ちょっぴりやんちゃで、よく先生に呼び出されていた子。
相手のことは、それしか分からずどんな子なのか全然わかりませんでした…
ただ、一方的に気になっているだけで相手からは
クラスの違う同級生くらいにしか思われていないんだろうなと思っていたそんな時
その子から「気になっているから連絡先を教えて欲しい」との言葉。
とても嬉しかったのを覚えています。
廊下ですれ違うのだけでドキドキ。
おはようの挨拶するだけでドキドキ。
クラスが別で学校では会う時間が限られている中、
休み時間は、その子を見る為だけに意味もなく廊下へ出て友達とじゃれあっていたのを覚えています。
28歳になった今、それ以上にドキドキする恋愛には辿り着けていません…
片想いかと思いきやなんと(27歳 / 男性 / 大阪府)
私が高校生の頃の体験です。
入学した頃、同じ中学校からの生徒は誰もおらずなかなか打ち解けられない日々が続いていました。
そんな中、一つ横のクラスに可愛い子がいるなと気になる人がいたのですが、なかなか接点を持たず、見かけては眺めているだけの生活が続いていました。
数ヶ月経った頃、だんだんと学校生活にも馴染んできて、気になる子がいるクラスにも友達ができました。
するとある日、その気になっている人が、なんと私の事を気になっているという話を聞きました。
そして勇気を振り絞ってその子に話しかけてアタックを続けるようになりました。
もっと早くこうすれば良かったと思いましたが、無事に交際にまで発展させる事ができたので、結果オーライかなと思った、そんな出来事でした。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです。掲載はご応募順です)
高齢でもお話が楽しく安定した「結婚生活」(58歳 / 女性 / 兵庫県)
仕事を辞めたかった私に残された生き方は再婚しかない、と思い始めました。
とあるマッチングアプリに思い切って登録しました。
勿論、お相手の条件は安定を求めている為、サラリーマンの平均年収以上で生理的に合わない容姿以外ならOKとしました。
間もなく、お話がとても合う同年代の方とお会いすることになりました。
初めてお会いした方でしたが、相変わらずお話は自然で違和感なくお付き合いが出来ました。
友人にも言われますが、なかなかないことだよ、って言われます。
思うと、友人達はお話の段階でどうも違和感を感じているようなことを、よく聞きます。
そうすると、お相手と会ってもやはり納得が出来ないようです。
結局それぞれ再婚になりますが、お話が楽しい毎日を送る結婚生活で、金銭的にも安定したこの生活に満足と感謝をしています。
やはりお話が合ってる時点で、ご本人とお会いしても違和感を感じなく溶け込めるのではないでしょうか。
温かい家族に囲まれて暮らす喜び(42歳 / 女性 / 青森県)
私は一人っ子で両親も共働きだったので家族の有難み等知らず育ちました。
夫は北海道育ち、大自然の中でファームを持ち暮らしていました。
そんな彼と出会い彼の家族、親戚が沢山いる中で大自然と向き合いながら楽しく自由に暮らせて今も幸せに思います。
雨の日は皆でお昼過ぎから近所の人と一緒に小屋でバーベキュー、晴れの日は青空の下季節の野菜を育てる、笑顔の絶えない彼の家族や優しい親戚、野山をかけ回る活発な子供たちに出会えた事に感謝しながら暮らす毎日です。
人や自然と関わり、切磋琢磨する事がこんなにも幸せで素晴らしい事だと教えてくれた夫にも大感謝しています。
さりげなさが嬉しい言葉(37歳 / 女性 / 大阪府)
私は、婚カツで知り合った人がいて、何度か食事に行く仲になりました。
2ヶ月ほど前に知り合ってから、毎週のように食事に行っていたのですが、お互いに敬語で話すのが続いていて、お付き合いもしているのかどうかわからない関係でした。
自分が、相手の人と付き合っているのかどうか、気にはなりましたが、自分達が今どういう関係なのか聞いて、今の関係が崩れるのが怖くて聞くに聞けなかったのですが、ある日、食事をして最寄りの駅まで歩いているときに、相手の人から「正式にお付き合いしましょうか」っと言ってもらいました。
堅苦しい場所で言われるのでもなく、自然と言ってもらったことがとても嬉しかったです。
結婚の決め手は彼の手料理(34歳 / 女性 / 大阪府)
彼とは5年間友達関係で、その間、私は彼に対して全く恋愛感情を抱いていませんでした。
きっかけは、私が風邪を引いて寝込んでいた時に、家まで駆けつけてきてくれて、料理を作ってくれた時です。
料理が得意ということは知っていたのですが、実際食べたことはなく、彼の料理はその時に初めて食べたのですが、本当に美味しかったのです。
風邪で気持ちが弱っていたこともあったと思いますが、私は自分でも無意識に、その場で彼に「結婚してください」と求婚しました。
彼は断るかと思いきや、意外にも「はい」と即答してくれたのです。
そして後日、お互いの両親に挨拶を済ませ、交際期間0で結婚してしまいました。
周りには「付き合わないまま結婚したの?」と驚かれますが、友達期間が長かったこともあり、彼の性格は十分把握しています。
なので、結婚してもとくに問題は起こらず、平和な結婚生活を築けました。
感動のサプライズをありがとう!(35歳 / 女性 / 埼玉県)
私が結婚したのは28歳の時です。
それまでまったく恋愛経験のなかった私は、初めての合コンで知り合った人に運命を感じてお付き合いをすることになりました。
付き合ってすぐに子供が出来て結婚しました。
最初は交際期間が短い中で、先に子供ができた事に不安はありましたが喧嘩することもなく無事に元気な子も出産することができました。
最初から結婚式もするつもりもなく、子供もいるのでお金も貯金したいので2人で話し合った結果、フォトウェディングだけすることになりました。
しかし、撮影の当日衣装に着替え準備完了した瞬間に別の部屋に案内され、扉を開けた瞬間教会のチャペルには大勢の人がいました。
お互いの両親はもちろん友人達や会社の人までたくさん。
なんと、私に内緒で何ヶ月も前から旦那が1人でサプライズ結婚式を計画していてくれました。
すごくびっくりしたけど感動で涙が止まりませんでした。
一生の思い出になりました。