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【要約】恋愛・マッチングアプリ関連ニュース&コラム
newscafe:男性に聞いた…「都合のいい関係になれそう」と思う女性の特徴は?
出典: 男性に聞いた…「都合のいい関係になれそう」と思う女性の特徴は?
- 気づいたら都合のいい女になっていた?男性にとって都合のいい関係に慣れそうな女性の特徴を紹介します。
- 自分に自信がない女性やお金が好きそうな女性、ガードがゆるい女性は男性に都合が良い関係に持込そう…と思われている可能性が高いです。
- 世の中には遊び目的の男性が思っている以上にいます。いざという時に自分を守れるように、傷つかなくてすむように自分の身は自分で守れるように男性をよく観察しましょう。
BIGLOBEニュース:【同棲中】にトラブルはつきもの?回避するための極意って?
出典: 【同棲中】にトラブルはつきもの?回避するための極意って?
- お互い好きであって同棲をするのになぜ一緒に住んだ途端トラブルが増えてくるのかを解説します。
- どれだけ好きであって一緒にいたいとしてもお互いにある程度の距離感を大切にし、相手のことを考えある程度合わすようにすると良い。
- 同棲前は仲が良かったのに、同棲後仲が悪くなったとならないように納得いかないことや我慢もある程度しつつ相手のことをお互い考えながら過ごすようにしていきましょう。
PR TIME:人気コミックエッセイ「夫にナイショ」シリーズ×「魔法のiらんど」マンガ原作小説コンテストを開催!
出典:人気コミックエッセイ「夫にナイショ」シリーズ×「魔法のiらんど」マンガ原作小説コンテストを開催! ドロドロの愛憎劇を大募集!
- 小説投稿サイト「魔法のiらんど」にて、電子書籍コミック「夫にナイショ」シリーズのマンガ原作を募集する【原作小説コンテスト】を開催
- これまで「夫の扶養からぬけだしたい」 「旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です」などの作品がヒット
- 大賞に選ばれた作品はコミック化が検討されるほかAmazonギフトコード30,000円分が贈呈される
BIGLOBEニュース:マネじゃ意味なし!【本当のモテ女性】になるための方法って?
出典:マネじゃ意味なし!【本当のモテ女性】になるための方法って?
- モテるためにモテる女性のマネをして失敗してしまった女性に、本当にモテるための方法を紹介
- まずはターゲットを見定めて、自分の秀でた部分をしっかりアピールすること
- モテる女性のマネをするのではなく、自分の需要がある場所を探したり、好きになってくれる相手を狙うことが大切
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』

幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
すべてはこの時の為に。趣味が人生をかえる(47歳 / 男性 / 千葉県)
学生の頃より交際の経験も殆どありませんでした。
興味が無かったのかというとそういう訳でもないのですが、まあ見た目の問題ですかね。
振られてばかりでした。
そんなこともあり趣味に没頭していたのです。
趣味に没頭する事で恋愛について考えなくても良かったからです。
何年もその趣味を続けていたのですが、いつの間にかその趣味について語れるほどに成長していました。
そしてある日その趣味を通じて一人の女性に出会う事となります。
最初は何も考えていませんでした。
ですが毎日顔を合わせ、その趣味について話をしていくうちにいつの間にか意識していました。
これは後で聴いた話ですが、相手も同じ時期に意識していたとの事。
恋愛ばかりを意識せず自分のやりたいことを全力でやる。
その事が結果的に良い方向に行ったのかもしれません。
振られっぱなしの人生でしたがその経験も活きたのかもしれません。
今までの経験はこの時の為にあったのでしょう。
カフェが好きな彼とカフェ巡りが楽しかった(44歳 / 女性 / 新潟県)
30代のときにカフェが好きな彼と付き合っていたことがあります。
デートのたびに新しいカフェを探してカフェ巡りしたり、お気に入りのカフェで一緒にコーヒーを飲んでおしゃべりするのが楽しかったです。
彼はオシャレだし、1つ年上で私からしたら本当に憧れで素敵な存在でした。
カフェ好きの彼の影響で自分もカフェが大好きになりました。
コーヒーをあまり飲んだことがなかったけど、今ではコーヒーが大好きになりました。
好きな人の好きなことは自分も好きになるんだなーと実感しました。
彼と別れた後も、コーヒーやカフェが好きで、よくカフェに行きます。
彼とカフェで楽しい時間を過ごしたことはよい想い出になりました。
ドキドキした心地よい思い出(40歳 / 女性 / 埼玉)
当時、都内の学生でした。
電車での埼玉までの帰路、偶然電車が同じになったのが、同級生のB君でした。
B君とは、校内では話すこともなかったのですが、たわいもない話から、将来の夢についても電車の中で夢中に話していました。
そんな聞き上手なB君にその日からドキドキするようになりました。
その日から偶然電車が一緒になることが増えて、ホームで自然に、待ち合わせみたいな感じになり、一緒に帰路するようになりました。
至近距離で笑顔で優しく話を聞いてくれるB君、デートの約束などは勇気が出なくて、しなかったのですが、とても心地の良いドキドキした思い出で、今でも心に残っています。
恋愛の最高の思い出について(34歳 / 女性 / 愛知県)
私は当時彼に振られてしまい、「絶対に誰とも付き合わない」と誓いました。
「男なんて信用できない」と本気で思っていたのです。
ですが、それから2年してとてもやさしい男性に出会いました。
彼からアプローチされたのですが、「ごめんなさい、私つらい体験があるので、誰とも付き合いたくないの」と断ったのです。
彼は「好きな人がいるわけじゃないなら、あきらめないから」といわれました。
最初は「しつこいな」と思っていたのですが、彼は本当に優しくてみんなに好かれる人だったので、「こんな良い人いるんだ」と心のそこから思いました。
彼と接していくうちに惹かれていったので、私から告白して付き合いました。
生まれて初めての彼氏(49歳 / 女性 / 東京都)
“中2から21歳までお付き合いしていた彼氏がいました。
彼は私が通っていた中学校の隣の男子校の生徒でした。
出会いは彼の高校の学園祭です。
友達のお姉さんに「お願いだから一緒についてきて」と、言われてついて行った学園祭。
そこで生まれて初めてナンパをされたのです。
声をかけてきた人の隣にいたのが彼氏で、私は一目惚れをしてしまったのです。
彼の方から告白され、あれよあれよと言う間に付き合うことになってしまいました。
初めての彼氏です。
今思えば彼もまだ高校生の子供ですが、とても良くできた人だったのです。
将来の目標もあり、アルバイトで月10万円も稼いでいる彼はとても頼もしく、おまけにすごく優しいのです。
私が高校生になるまで、何も求めてきませんでした。
一度も喧嘩もしたことがなく大好きな彼氏でしたが、21歳の時にフラれてしまいました。
あれから数十年、彼以上の人と出会うことができないままです。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』

プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、恋愛のものと同じくランサーズで2022年1月25日に募集したものです)
泣けた、ご両親へのあいさつ(46歳 / 女性 / 愛知県)
私が、2歳になるころの娘を連れて初めてご挨拶に行った時のことです。
相手側はスピード離婚を経験しており、
ご両親はとても心を痛めていたそうです。
それなのに、また息子が失敗するかもしれないという不安を一切見せることなく、
私にこう言いました。
「Kさんが来てくれるだけでなく、こんなかわいい孫まで連れてきてくれるなんて、
なんて嬉しいことなんでしょう」
その言葉は、心からのものだと感じました。
そして、
「この年で、お年玉をあげる孫もなく寂しい思いをしていたから、
お年玉をあげたいのだけれどいいかしら?」
と聞いてくれました。
そんなこんなで、血のつながりのことなど、一度も口にすることなく
今日まで本当にかわいがってくれています。
義父は亡くなりましたが、最後まで孫娘の幸せを祈ってくれていました。
私は、義父母にうけた恩を一生かけて返していきたいと思っています。
結婚不適合者の再再婚(41歳 / 女性 / 茨城県)
わたしは3回の結婚を経験しました。
再再婚にあたる現在の結婚が一番幸せです。
夫とは職場で知り合いました。
5年間の交際を経て結婚したわけですが、すでに2回離婚していたわたしは、もう結婚はできないだろうなと思っていましたが、夫はそんなダメ女のわたしを選んでくれました。
プロポーズと言えるのか、ファミレスで「お嫁においで」と言われました。
普段言葉少ない夫だからその言い方がおかしくて、しかもファミレス・・・夜景の見えるレストランで、結婚しよう、じゃないんだ。
と思いましたがとても嬉しかったです。
夫は再婚、わたしは再再婚になるので、もういい歳だし挙式や旅行はありませんでしたが、将来定年退職したらキャンピングカーを買って日本一周旅行をしようねと約束しています。
コロナ禍になってさらに仲良くなりました(33歳 / 女性 / 大阪府)
コロナ禍になってからの夫についてをのろけます。
元々一部在宅仕事のあった夫でしたが、コロナ禍に入ってからは、わりと早い段階で在宅仕事になり、月に一度程度出社する仕事になりました。
私は小さい子供がいたので、育休取得の後は仕事を辞めており、家事育児はすべて私が行うと割り切っていましたが、夫は仕事があるにもかかわらず、料理をしてくれるようになりました。
まあこれは、外食がしづらくなり、私も料理はあまり好きではないので、凝った料理が好きな夫が、ふるさと納税なんかのちょっといいお取り寄せ食材を使って自分が食べたいものを作りたかった、という利害が一致していたのかもしれませんが…。
それでも私は大助かりです。
子供も父親が構ってくれるので嬉しそうですし。
コロナ禍になって我が家は前よりみんなが仲良くなりました。
まさかこんなトントン拍子で話が進むなんて(28歳 / 男性 / 大阪府)
私は20代前半のころいくつかのマッチングアプリを使用しており彼女を探しておりました。
マッチングアプリは何回か失敗も経験していたので今回で彼女ができなかったら最後にしようと思った時、偶然趣味などが合う相手がいたのでマッチングをかけました。
先に言うとその方が現在の妻になる方なのですが、当時は思いもよらなかったことでしょう。
何回かデートを重ねるにつれて同棲の問題が発生するのですが、当時お互いに住む土地や職場が離れていたためどちらかが場所を変えないとできないのが現状でした。
結果私がパートナーが働きやすいように転職転居をするのですが、もう一点問題がありました。
それはパートナーのご両親への相談でした。
プロポーズをした後日、ご両親へ挨拶へ赴くのですがマッチングアプリで出会ったことを伝えてもご両親は怪訝な顔をなさらず、時代に合った出会いかと受け入れてくださりました。
なのでアプリ婚を恐れないでください。
レトロゲーム機が繋いだリレーション(46歳 / 男性 / 兵庫県)
現在の妻とはお互い再婚同士で、私は子供はいないのですが、妻には小四の子供がいるシングルマザーでした。
再婚して子供と上手くやって行けるか、最大の不安でした。
何も共通項が無いように思えたのですが、彼は私の荷物にあった昔のゲーム機に大変な興味を示したのです。
「今でも遊べるけど、繋いでみる?」
そこから、彼と私のレトロゲームを介した絆が生まれました。
彼いわく「電源入れてすぐ遊べるのがすごい快感」だそうです。
休日は一緒にいにしえのゲームで遊ぶ、あるいは中古ゲーム屋にレトロゲームを掘りに行く…私自身も楽しんでます。
子供時代に熱中したものが、今になってキューピット役になってくれるとは思ってもみませんでした。