本ページにはプロモーションが含まれています。
好きなところから読む
【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
メ~テレ:マッチングアプリで知り合った元交際相手に復縁迫るなどストーカー疑いで男を逮捕
出典:マッチングアプリで知り合った元交際相手に復縁迫るなどストーカー疑いで男を逮捕
- マッチングアプリで知り合った元交際相手にストーカー行為をはたらいたとして名古屋市在住の会社役員の男が逮捕された
- 愛知県警愛知署によると、2人は去年5月マッチングアプリを通じて知り合い、交際に発展したが、男の束縛の強さを理由に約3週間で破局
- 男はその後、女性に復縁を迫るメールや手紙を投函。愛知署が「警告」をしたが、1月に入り再びメールが送られるようになったため逮捕に踏み切った
anan web:本命彼女になるには…! 男性がガチで惚れる「愛され女性になる方法」
出典:本命彼女になるには…! 男性がガチで惚れる「愛され女性になる方法」
- 恋愛コラムニスト・神崎メリがマッチングアプリを活用し「ど本命彼女」として愛される女になる方法を解説
- 「ど本命彼女」として男性に大切にされている女性には、即レスやダラダラ長々とメッセージしない、都合が悪いことはハッキリ断れる、などの共通点が
- お付き合いすることになったときに「ど本命彼女」のやり取りスタンスが習慣として身についていれば、自然にいい関係を育むことが可能
【要約】恋愛関連ニュース&コラム(東洋経済ONLINEより)
食事は男性が奢って当然?広がる世代間ギャップ
- 少し前の30代の女性の多くはデートでの割り勘が当たり前と考えている。
- 女性の社会進出が増えてきてからは女性だから男性にご馳走してもらおうという固定観念は無くなってきています。
- 社会情勢やコロナ禍によって男性と女性の関係性や価値観が変わってきている。
婚活男女のSNS、意外な「どん引き」ポイント
- 趣味や生活をSNSで投稿し、婚活がうまくいかなかった女性について紹介
- インスタで盛りすぎな写真や高級料理の写真、高いブランド品の写真を載せるのも婚活のときにどう思われるかわかりません。
- 婚活の内容はSNSで軽々しく赤裸々に綴ることはやめましょう。SNSはあくまでもバーチャルな世界です。婚活は目の前にいる相手に素の自分を見せることから始まります。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
諦めないことの大切さを学んだ恋(21歳 / 女性 / 千葉県)
高校生の時に元々友達として仲の良かった男子を好きになり、好かれている自信はありませんでしたが思い切ってLINEで告白しました。
結果は友達としてしか見ていなかったからと振られてしまい、それでも諦めきれずに3か月後に再度今度は呼び出して面と向かって告白しましたが、結果は変わりませんでした。
その後はあくまで表立っては友達として接していましたが、苦手なLINEを続けようと頑張ったり、また外見にも以前より気を使ったりしてどうにか好かれようと努力しました。
その甲斐があってか、2回目に振られてから5か月後に相手から告白してくれて付き合うことになりました。
1年近く諦めずに好きでい続けたことが報われてとても良い思い出です。
まさかの展開に驚きました(37歳 / 男性 / 大阪府)
自分は、中学1年生の時から好きな女の子がいており、3年生になってその女の子が高校へ進学する学校へ自分も進学するために猛勉強しました。
好きな女の子と一緒の高校へ行くために、頭の良い友人や通いたくもない塾に通って、無事好きな女の子と一緒の高校へ受かることができました。
それならと思い、バレンタインデーの時。
好きな女の子を校舎の裏に呼び出して、自分からチョコをあげました。
女の子は「いや、私があげる日なんだけど」とツッコまれましたが、チョコを渡した後に、「自分と付き合ってほしい」と告白しました。
女の子は俯いてしまったので「好きな子か、彼氏でもいるのか?」と思いました。
しかし、女の子は真っ赤な顔を上げ「自分も付き合ってほしいって今日告白しようと思っていた」と言われました。
自分はビックリして腰を抜かしてしまいそうななりました。
それから高校、大学、社会人と付き合い、今では結婚して幸せに暮らしています。
お好み焼きデートが定番(41歳 / 女性 / 北海道)
はじめて恋愛をした学生の頃のことです。
お互いに家が遠かったので、いつも大きな駅で待ち合わせて、ぶらぶらウインドウショッピングや、公園で話をしたり、映画を見たりとすることが定番のデートでした。
10代と若かったこともあり、おしゃれなレストランでの食事は何か緊張する…でもハンバーガーばかりも嫌というような、雰囲気。
大体デートのごはんは、お決まりでお好み焼き屋さんでした。
鉄板でジュージューと、話も盛り上がりながら、お好み焼きを焼いて食べる時間は結構楽しかったです。
野菜もたくさん食べられて、ヘルシーですし今思ってもいいチョイスだったなあと思います。
彼女と音楽フェスに行った楽しい思い出(41歳 / 男性 / 東京都)
もう何年も前になりますが、当時付き合っていた彼女と音楽フェスに行ったことが楽しかった恋愛の思い出です。
まず行く前に、あれこれと計画を立てている段階からすでに楽しかったです。
どのアーティストを見るか、待ち合わせはどこで何時にするか、何を持っていくかなど、音楽フェスに向けて2人でいろいろと準備している時間がとても幸せでした。
もちろん音楽フェス当日も最高の気分で、彼女と一緒にいろいろなアーティストの演奏を聴いているのが楽しくてしかたありました。
私も彼女も自然と笑顔になりましたし、あまりにも楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいました。
2人にとって最高のデートでした。
ファミレスの店員とお客さん(43歳 / 男性 / 福岡県)
私が20代の頃の話です。
当時私は某ファミリーレストランチェーンに勤務していました。
私が勤務していたお店に週に一、二回、15時くらいに一人できて、本を読んでいる女性がいました。
ただ個人的に話したことはなく、あくまでもお客さんの一人でした。
ある日、私は仕事の帰りに書店に立ち寄り、好きな作家の新刊を探していると、
「その作家が好きなんですか?」
と、突然、話しかけられました。
急なことで驚きましたが、話しかけてきたのはお店に来ていた女性でした。
共通の趣味があるせいか、その女性と初めて話したにも関わらず、すごく話が盛り上がってしまいました。
近くのファミレスに場所を移して、5時間近く話し、それでも話足りなかった私たちは連絡先を交換し、また会うことを約束しました。
その後も何度か会った後、私たちは付き合うことになりました。
まさかの展開で自分でも信じられませんでしたが、良い思い出です。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
こちらの体験談も恋愛の体験談と同じく、ランサーズで2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
嫁が逆プロポーズしてきたので結婚しました(37歳 / 男性 / 大阪府)
“自分と嫁が知り合ったのは、SNSで小説を読むのが好きな人たちが集まっているコミュニティです。
自分が嫁に声をかけたのが知り合ったきっかけで、同じ作家、同じ作品が好きなことがわかり、ジャンルも同じものが好きだったため、意気投合しました。
知り合ってから1ヶ月で自分から告白し、付き合うことになりました。
そして、3ヶ月後には嫁からの逆プロポーズで結婚することになりました。
嫁が逆プロポーズしてまで結婚しようと思った理由は、有名な占い師のところへ行き、占ってもらい、「運命の人の誕生日は調べてもらうと自分と一致したから」でした。
嫁は一人で占い師のところへ行ったため、自分の運命の人の誕生日はわかりませんでしたが、嫁の運命の人の誕生日は自分と一致したため、嫁は手放すまいと早く結婚してしまおうと思い、逆プロポーズしてきました。
それから10年経ち、子供3人に恵まれ、今でも幸せに暮らしています。
運命って本当にあるんですね。(35歳 / 女性 / 福島県)
20代後半、婚活カフェを利用してみようと利用しました。
有難いことに、お食事をする機会もあったのですが、心躍らず、やっぱり難しいなぁと思っていました。
そんな思いを持ちながらも参加した回で、隣に座った男性が「魚が嫌いで、これ食べてくれませんか?」と声を掛けてきました。
何だか不思議だなと思いながらも話してみると、楽しくて、また会いたいなと思うようになりました。
その帰り道、男女時間差で会場を退出し、駅に向うと、ホームでその人を発見。
私は恥ずかしく、沢山の人がいて気が付いていないと思い、その人がいる方向と反対に歩いて電車を待ちました。
携帯を見ていると「〇〇さんですよね?一緒に帰りませんか?」と声を掛けてくれました。
その日会ったばかりの人を、東京のホームで見つけ合い、付き合って結婚。
運命って本当にあるんだなぁと実感しています。
そして、ホームでの光景は今でも鮮明に覚えています。
緊張の挙式当日エピソード(35歳 / 男性 / 岡山県)
“これから妻になる彼女と迎えた挙式当日。
私はとにかく緊張感でいっぱいでした、彼女もそうだったと思います。
長い人生の中で好きな人と結ばれる一生に一度あるかないかの晴れ舞台で大事な日なので当たり前ですね。
思えばここまで長かったです、付き合って早5年、プロポーズは一年以上前からしていてOKを貰っていました。
ですが彼女の父親に反対され、挙式までスムーズとは言えなかったからです。
しかし無事に御理解をいただけて、当日も親族、友人、知人含めて多くの方に集まっていただけました。
挙式本番でバージンロードを父親と歩いてくる美しい彼女、進行も順調に行き、誓いのキスもしっかりできみんなに祝福されました。
本当に最高に思い出深い日となりました。
結婚のご挨拶で姪っ子のアカペラに感動(50歳 / 男性 / 静岡県)
“当時付き合っていた彼女のご両親にご挨拶といった場面でのエピソードになります。
僕の彼女(今の奥さん)は3姉妹の次女でこの当時長女はすでに結婚し3人の娘がいるという構成でした。
このような家族構成なので僕以外の男はお義父さんしかいません そしてこの日挨拶に来ることを知っていた彼女の姉妹、姪っ子たちは興味津々のため全員集結しました。
なんでみんないるんだよ、と心で思いながらもこの場の空気は全員僕の挨拶を待ってます。
しかたなく僕はこんな状況の中腹をくくってご両親に挨拶「〇〇さんと結婚させてください」 その瞬間ご両親以外の彼女の姉妹、姪っ子などなど全員感動したようで泣いてしまいました。
逆に僕はちょっとしらけ気味、しかしその直後姪っ子たち3人がどうもこっそり練習していたスマップの「世界で一つだけの花」を泣きながらアカペラで合唱!今度は逆に僕が感動して涙 というエピソードでした。
新婚旅行での体験談について(36歳 / 女性 / 愛知県)
“私が新婚旅行へ行って最高だった思い出を紹介します。
私が新婚旅行へ行ったのは、ハワイです。
初めての海外だったので、飛行機も初めてで本当にドキドキでした。
新婚旅行は本当に最高でした。
綺麗な海でご飯もおいしい、期間も一週間だったので、本当に楽しめました。
また、ホテルも綺とても綺麗でゆっくりと旅行を楽しむことができました。
今は子供がいるので、あんな贅沢な旅行は二度とできないので、新婚旅行はお金をたくさん使ってよかったなと思います。
もし、機会があればまた海外旅行へ行きたいなと思います。
新婚旅行は絶対に行った方がいいので行くか迷っている人は数日でも良いので、行ってくださいね。