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【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
西日本新聞:マッチングアプリで詐欺か 佐賀県鳥栖市の女性が被害
出典:マッチングアプリで詐欺か 佐賀県鳥栖市の女性が被害 自称マレーシア国籍の男から210万円だまし取られる
- 佐賀県警鳥栖署は27日、同市に住む30代の女性がマッチングアプリで知り合った自称シンガポール国籍の男から詐欺被害に遭ったことを発表
- 昨年12月下旬から今年1月中旬にかけ、現金計210万円をだまし取られたとして防犯メールで注意を呼び掛けた
- SNSのメッセージなどで「結婚したら資産を管理してもらいたい」「投資の知識を勉強してほしい」などの内容で投資話を持ちかけられたという
ニコニコニュース:アプリで出会った彼に無理して趣味を合わせた20代女性。「読書デート」が地獄に
出典:アプリで出会った彼に無理して趣味を合わせた20代女性。「読書デート」が地獄に
- 読書が趣味の朱莉さんはマッチングアプリで知り合ったハイスぺ男子と“読書会”と称したデートをすることに
- お互い課題図書を持ち寄り、次回の約束も決めていたという2人。一見、順調そうに見えたが交際には至らなかったそう
- 朱莉さんは相手に良く見せたいために、少し無理をして難しい本を選んだのだとか。「趣味を背伸びせず、身の丈にあった小説を持っていけばよかった。」と後悔したそう
【要約】恋愛関連ニュース&コラム
Oggi.jp:【結婚してはいけない男図鑑】ネガティブは伝染する!? マイナス思考な男性と結婚すると…
出典: 【結婚してはいけない男図鑑】ネガティブは伝染する!? マイナス思考な男性と結婚すると…
- 結婚するとダメ夫になるタイプの男性について紹介します。
- ネガティブなことばかり口にする男性は、基本的には“甘え”の気持ちも強く、誰かがそんな自分を励ましてくれたり助けてくれたりすることを期待している人も多い。その期待を裏切ると男性はまたネガティブになっていく。
- ネガティブ同士の夫婦ならうまくいくかもしれないが、一方だけがネガティブだと不協和音が生じ致命的になっていくかもしれません。
東洋経済ONLINE:コロナ禍で「結婚」「離婚」求める人たちの事情
- リーマンショックやコロナ禍では結婚に逃げたくなり結婚したい人が増える。
- 地震のときに結婚すると、危機を一緒に乗り越えよう!という気持ちで結婚をするからその後もうまくいく可能性が高い。
- 危機的な状況に晒されると生き方を見つめ直す機会となります。結婚したい・離婚したい、自分がまずどう生きたいかを考え見つめなおさなければなりません。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
頑なだった父へ、ありがとう(30歳 / 女性 / 京都府)
彼との出会いは、18歳。
それから五年程お付き合いすることになります。
彼は2歳年上で、地元ではやんちゃで有名、友達も沢山いました。
そんな彼との付き合いは刺激的でとても楽しかったです。
二歳年上の彼の友達のカップルと、何組も集まって皆でバーベキューや海に行ったり、今思うととても理想的でした。
そのころの私は若くて未熟で、なんでも当たり前に思ってしまっていたように思います。
二十歳になった頃、父親に挨拶にきたいといってくれた彼を連れて家に帰りました。
しかし父は「会わない」の一点張り。
その後何回も来てくれましたが、会ってくれる事はありませんでした。
それもあり、彼とは喧嘩が増えていき、別れる事になるのですが、どうして父はあの時あんなに拒んだんだろうと不思議でした。
しかし、私も30歳になり、その後も沢山の恋愛をしてきました。
きっとあの時、父はその人ではないと教えてくれたんだと今では感謝しています。
花火大会が彼女との良い思い出(49歳 / 男性 / 和歌山県)
二番目に出来た彼女との恋愛の思い出をお話ししますね。
当時私は27歳の社会人、相手は18歳の女子高生でした。
彼女にとって私は初めての男性だった事もあり、何処へ連れて行っても喜んでもらえました。
その中でも印象に残っているのは、彼女地元の花火大会です。
彼女の地元は私の地元から50km程離れていたので、私はその花火大会へ行くのが初めて。
彼女の方は地元ということで何度も行ったことはあるとのことですが、彼氏と行くのは初めて。
ずっと彼氏と行きたい!と思っていたようで、当日の彼女は浴衣姿。
これまでの想いもあったせいか、超気合入れてくれていました。
そんな彼女との花火大会デートがつまらないはずはなく、私も今までで一番楽しめました。
ラストのナイアガラの時は彼女の方からギュっと抱き着いてきたり。
今は別々の道へ進んだ彼女ですが、花火大会へ行くと思い出してしまいます。
”
今でも忘れられない思い出(33歳 / 男性 / 島根県)
私は学生時代から三年以上お付き合いをしていた彼女がいました。
彼女と付き合っていた頃は毎日がとても楽しく、こんな生活がずっと続くのだろうと漠然と思っていました。
しかし、私が就職をしてから一年後に遠くに転勤をすることになり、遠距離恋愛になってしまいました。
遠距離恋愛になってからもお互いに予定を合わせて会ったりなど、しばらく交際を続けていましたが、次第にすれ違うことが多くなり、またお互いの家族のことなどもあったために別れることになりました。
別れた後もしばらくは彼女との思い出が忘れられず、辛い時期もありました。
現在は私も他の女性と結婚をして新たな家庭を持っています。
結婚した今だから感じるのは、こうして現在の私があるのは、大好きだった彼女との出会いと別れがあったからだと思います。
彼女との思い出は私の中の大切な思い出です。
社内恋愛なのに子供みたいな恋(28歳 / 男性 / 東京都)
私は新卒で入社した会社の一年目で社内恋愛をしました。
その当時、私は実はあることを決めていました。
それは、社内恋愛は絶対にしないということです。
もちろん、一か月もしないでGWに入る前ぐらいに社内恋愛を初めて、無事フラグを回収しました。
お相手は、2歳年下の同期の方でした。
付き合った直後に私が「たった3ヶ月」ですが、長野に研修に行くことになり、軽い遠距離恋愛のような形になりました。
遠距離恋愛中も毎週、どちらかが会いに行くということをしていました。
どうせ、3ヶ月でまた会えるのに、まるでもう会えないかのようにお互い行き来していました。
学生みたいで、なんか馬鹿らしい感じがするし、お金も地味にかかりましたけど、社会人なのに一瞬、子どもみたいな恋愛をできたことが今でも「あの時、たのしかったなぁ。
」と思い出に残っています。
得意教科の教え合いから始まった初恋(25歳 / 男性 / 兵庫県)
僕の初恋は中学3年生の夏です。
当時、僕たち友人は来年の高校受験に向け勉強を頑張ろうと、決起集会的な意味合いで夏休みに市民プールに行きました。
僕たち男3人組は女子2人の水着姿を前に緊張していました。
流れるプールで、片思い中だった京ちゃんと2人きりになった時も勉強の話題しか出てこず、もっと楽しい会話ができないものかと落ち込みましたが、お互いが得意な数学と英語を教え合うという意外な展開になりました。
夏休み中はお互いの家を行ったり来たりして一緒に勉強していたのですが、ある日気持ちが抑えきれなくなり、京ちゃんに「好き」と言ってキスしました。
京ちゃんは「私も」と言ってくれたので、すごく嬉しかったのを覚えています。
その後しばらくこのような関係が続いていたのですが、それ以上の進展は無く、お互い受験勉強も忙しくなってきたことから自然消滅していきました。
今は、あの頃の淡い恋を懐かしんでいます。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
こちらの体験談も恋愛の体験談と同じく、ランサーズで2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
私が彼からプロポーズをされた話(34歳 / 女性 / 愛知県)
私のプロポーズは急でした。
当時28歳で付き合ってからまだ半年だったのですが、いきなりプロポーズをされました。
私はまだ結婚は先だと思っていたので、プロポーズされるなんて思ってもいませんでした。
また、豪華なホテルではなく、彼の部屋でいきなり指輪を出してきて「結婚してください」といわれました。
あまりに自然だったので、「冗談?」と聞いてしまったくらいです。
そうしたら「すぐに結婚したい」といわれました。
私は「まだ付き合ってばかりじゃない?」と言っても「初めて会ったときから絶対に結婚したいと思った」と言っていました。
そんなこと初めて聞いたので、驚いたのですが、嬉しかったのでその後しばらくしてすぐに籍を入れました。
お父さんは私の理想の人(48歳 / 女性 / 岡山県)
結婚式当日の朝の話です。
父と母と3人で食卓を囲む最後の朝食。
両親はきっとさみしいだろう、と、内心気になっていました。
母は「明日からあなたの夜ふかしや夜遅く帰ってくる音で起こされないから気が楽」と楽しそうに話すのですが、カラ元気なのがわかるので余計に切なくなりました。
父は普段と変わらない様子で黙々と箸をすすめています。
たまらず、私が「お父さん、今日泣いたりしないだろうね」と笑い口調で話すと、父が私の目を正面から見て言いました。
「娘が幸せになるのだから悲しいわけがない。ただ嬉しいだけだよ」と。
それを聞いた瞬間、私は号泣。
横で母も泣きました。
父は今もずっと、私の理想の男性です。
祖母に捧げる結婚式と恩返し(48歳 / 男性 / 兵庫県)
私の弟の結婚に関してのお話です。
私も弟もとにかく祖母にかわいがられて大きくなりました。
そんな祖母が気にかけていたのが弟が所帯を持つ事。
心配で死のうにも死ねないから落ち着いてよというのがたまの愚痴でした。
なかなか、落ち着くこともなく独身を謳歌していた私の弟ですが、
祖母が80歳を迎え、人生初の入院のタイミングで何と結婚を決めました。
それもだれよりも先に報告したのが祖母ということで本当に祖母が泣いて喜んでくれたとのこと。
祖母はそれからまた元気を取り戻し、弟の子供、ひ孫を見てから天国に旅立ちました。
私たち兄弟の何よりの恩返しはこうして伴侶を紹介出来、かつひ孫を見せられたことだと思います。
ツラいのも恋のうち!?秘密の社内恋愛(40歳 / 男性 / 埼玉県)
アパレル某社での営業部時代の話です。
アパレルなので女性社員は多いのですが所属していた営業部となると話は別で、売上に追われ飲みニケーションが横行する男社会でした。
そこに突如現れたのが現嫁で、豪快に売るわ飲むわで完全に馴染んでいてかなり気を惹かれていたのですが、6つ上で上司の私から誘うことはまずできませんでした。
キモい奴になりたくないのもありましたが、社内恋愛禁止の風土で誤ちは評価や評判を落としまくるのを見てきたので諦めていましたが、夜通し飲んだ朝二人になった時になんと嫁の方から告白されました。
内心かなりドキドキ!平静を装って彼女いるフリをして流そうと思いましたが自分の気持ちにウソはつけず一週間後に付き合いました。
一年隠し通したのですが、噂が社内で出てからは夜道を社長に尾行されたりと激ヤバな行動を繰り返してきたので退職してやりました。
交際から二年後に盛大に結婚式を挙げて幸せに暮らしています。
結婚式を挙げて本当に良かったです。(42歳 / 男性 / 愛知県)
妻とはもうすぐ結婚して14年になります。
お互い結婚に関しては価値観が似ており、当初は式を挙げずに写真だけ撮ろうという予定でした。
ですが、相談に訪れた式場では30万円程で新郎側が約30名、新婦側も約30名で食事込みの式を挙げることができると言われました。
親族はお互いの両親と兄弟のみで、他は親しい友人だけに出席してもらいました。
司会は営業職の私の友人が引き受けてくれて、なんの気兼ねもない本当に楽しい式を挙げることができました。
終始笑いの絶えない楽しい一日であり、今でも忘れることはありません。
式場の庭で撮影した集合写真は今でも大切な宝物です。
長く一緒にいると色々なことがありますが、その写真を見返すたびに式を挙げた時の友人達や親族に祝福された気持ちを思い返し、初心を忘れないように心がけています。