【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
PR TIME:【婚活パーティー参加者の意識調査ver3】3人に1人が「忘れられない人がいる」
出典:【婚活パーティー参加者の意識調査ver3】3人に1人が「忘れられない人がいる」
- タメニー(株)が運営する一対一の時間を大切にする婚活パーティー「OTOCON」が、参加者755人に対してアンケート調査を実施
- 今までの恋愛で忘れられない人がいるかの質問には3人に1人が「忘れられない人がいる」と回答
- 2月14日はバレンタインデー。もし今接点がある、もしくは持てるならば思い切って想いを伝えてみてはいかがだろう
Grapps:【マッチングアプリ】本気で恋愛したい男性の見分け方
- マッチングアプリを利用している相手のプロフィールや文体から、その相手が恋愛に対してどれだけ本気なのか見分ける方法を解説
- 恋愛に対して本気な人は、写真やプロフィールの作成についても真面目に取り組んでおり、しっかり作り込んでいる人の方が本気度は高い
- また本気度についてのみ言えば、最短最速で理想の相手に出会いたいと考える傾向があるため、「◯◯な人はお断りです」などの注意書きのある場合も
【要約】恋愛関連ニュース&コラム
BIGLOBEニュース: もっと楽しい恋愛したい…【嫉妬深い女】を卒業する方法とは?
出典:もっと楽しい恋愛したい…【嫉妬深い女】を卒業する方法とは?
- 嫉妬は恋愛をする上で切っても切り離せません。嫉妬をするのをなるべく無くするためにどうしたら良いか解説します。
- 嫉妬心が落ち着いてくると自分の時間も楽しめるようになります。恋愛関係の以外のことで自分を満たしましょう。
- 嫉妬するのを突然止めるのは大変なことです。少しずつ意識を変えて行動してみることで嫉妬心が抑えられるので試してみましょう。
YAHOO!ニュース:コロナ禍で変わる「女性が結婚相手に求める条件」理想は年収600~800万円未満
出典:コロナ禍で変わる「女性が結婚相手に求める条件」理想は年収600~ 800万円未満
- コロナ禍の影響で居心地の良さを大切にする女性が多くなったものの安定した収入や職業を求める女性も多く理想の年収が高くなっている。
- コロナの前は一位は、安定した職業や収入だったけど、コロナ後は一緒に過ごし時間の居心地の良さが一番という結果になっている。
- 女性も経済的に自立することで経済面の不安が薄れパートナー選びに関して見方がかわったり大切にしたいものが見えてくるかもしれません。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』

幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
今の妻との初デートの話(34歳 / 男性 / 栃木県)
友達の勧めで、会う事になった私たち。
初デートは映画館で映画を見ることになりました。
二人はぎくしゃくしながらも時折会話しながら飲み物とポップコーンを買って、映画が始まるまで椅子に座って待っていました。
極度の緊張で、あろうことか飲み物を彼女にぶちまけてしまった私。
飲み物は彼女のスカートと足を濡らしてしまいました。
慌てて持っていたハンカチで拭こうとするも、彼女の身体に触るのはどうかと思ったので、謝りながらハンカチを渡しました。
彼女は「大丈夫だよ。」と言いながら足を拭いています。
すると私は、彼女のかかとから血が出ているのを見つけました。
私は「それ・・・」と言うと、彼女は「気合い入れて、普段履かない靴履いてきた私が悪いから気にしないで。
今日あったことを将来二人で笑い話にできたらいいね。
」と言われた瞬間、私は恋に落ちたんだと思います。
気配りのできる今の妻との初デートの思い出でした。
クリスマスのサプライズ(29歳 / 男性 / 愛知県)
大学生の頃の話ですが、付き合っていた彼女を喜ばせるために、自分のアパートの一室を風船まみれにしました。
そして、無数の風船の中に1個だけメッセージを入れておきました。
そのメッセージに従って色々なモノを探していくと、最終的にクリスマスプレゼントにたどり着く簡単なゲームを仕組みました。
彼女が部屋に入ると相当喜んでくれて、私もこの時点で非常に満足でした。
風船を割ってもらうのが結構大変でしたが、何とかメッセージの入った風船にたどり着きました。
その後も部屋中を隈なく探してもらって、ずっと欲しいと言われていたプレゼントが隠している場所を当ててもらいました。
泣いて喜んでくれて、私も準備した甲斐があったとホッとしました。
人生を救ってくれた最高のパートナー(28歳 / 女性 / 北海道)
私は専門学生の時からお付き合いをしている彼がいましたが、互いに就職をしてからは会う頻度が徐々に減っていきました。
そして、社会人2年目ほどで母親の死別を体験し、人生のどん底まで絶望しました。
その当時付き合っていた彼は、戸惑いながらも私を助けてくれていました。
ですが、数か月後に別れを告げられ、お別れしました。
これで私はこのままずっと寂しい人生なんだろうなと思いました。
その数か月後に、新入職員が入職し、簡単な指導をする中でこの後輩は苦手だな…と思っていました。
ですが、ある飲み会の日から仲良くなり、お付き合いをすることになりました。
初めは全く期待していなかったのですが、一緒にいるととても生活が楽になり、人生が明るくなりました。
そして現在の旦那さんになっています。
旦那さんとは現在もとても仲良しで、ありのままの自分でいられる存在です。
人生のどん底から私を救ってくれた、最高のパートナーです。
友人から恋人になった瞬間(40歳 / 男性 / 大阪府)
幼稚園のころからの友達がいるのですが、はっきり言って、当初は女性としての魅力は全く感じませんでした。
ただただ一緒にいて楽しいというか、男友達と同じように接していたんですよね。
その子は、4人兄弟の3番目で、ほかは全員男性だったというのも、関係しているのかもしれません。
ただ、中学生くらいになると、ちょっと気持ちが変わってきます。
なんというか、女性らしいというか、シンプルに魅力を感じるようになってきます。
なので、今までのように、気軽に接することができません。
それでもまあ、相手はそれまでと同じように接してくれていましたから、友人としての関係は続いていました。
そんななか、別々の大学に通い、成人式で再会した時のことです。
一目見た瞬間に、惚れてしまいました(あでやかな着物姿にイチコロ)。
成人式の後、プチ同窓会に参加し、そこで告白。
ありがたいことに、相手もずっと気になっていたとのことで、無事に恋人に。
出会い系サイトでも最高の出会いはある!!!(38歳 / 男性 / 宮城県)
私が高校生の頃、とある出会い系サイトを始めました。
単純に彼女が欲しい為です。
ただ、私は内気で女子とまともに話できるキャラではない為、おとなし目の女子なら何とか話することができた為、そんな女の子を探してサイトをやってました。
そんな時に一人の女の子と出会いました。
メールで意気投合し、直接会うことに。
見た目は普通の女の子でしたが、非常に優しい子で気が利く女の子でした。
その子も異性とお付き合いはした経験がなく、私と同じ境遇でした。
何回か会っていくうちにお互い好きになって付き合うことになりました。
お互い異性との付き合いが初めてなのでとにかくすべてが新鮮でした。
私に素晴らしい思い出をくれました。
その彼女は夢をかなえる為に外国に行きました。
かたち上別れることに。
ただ、帰ってきたときまだ好きな気持ちがあったら付き合おうを合言葉に。
また、この恋愛が実ることを心から願ってます。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
こちらの体験談も恋愛の体験談と同じく、ランサーズで2022年1月25日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
オーストラリア新婚旅行(29歳 / 男性 / 愛知県)
b.jpg” class=”aligncenter” alt=”結婚体験談のイメージ写真”>新婚旅行では、オーストラリアへ行き、広大な砂漠や大海原等の大自然を満喫しました。
南半球に位置しているため、日本と季節が真逆で、日本が冬の時に訪れたので、現地は夏真っ盛りで、とても快適でした。
シドニーやメルボルンは、日射しは強かったですが、日本のように蒸し暑くなく、カラッとした暑さなので、気候は申し分なかったです。
思い出に残っているのが、現地で食べたビーフステーキです。
オージービーフに代表されることから、脂肪分が少なく、肉本来の味を堪能出来て、当時付き合っていた彼女(現在の妻)と、シェアしながら食べ進めた瞬間が、とても幸せでした。
「あーん」とフォークに刺したお肉を相手の口まで持ってくる「じゃれ合い」は、当時だから出来たことだと、今では頼もしかったです。
理想のリゾート結婚式場選び(43歳 / 女性 / 愛知県)
“結婚式はカジュアルな雰囲気で行いたいという理想があったのでレストランウエディングという形にしました。
ロケーションも大きな決め手となりましたが、私たちは湖の見渡せる山の上のレストランを選びました。
ガラス張りの大きな窓から湖を見渡せるとても素敵な場所で結婚式を挙げることができました。
レストランウエディングという事もあり、フランス料理も絶品でありましたし、引き出物も自分でお店に出向きティファニーのグラスを選ぶ事ができました。
好きなものをとことん取り入れる事ができたのでとても満足しています。
記念日や好きな時にいつでもランチやディナーに出かける事ができ、結婚当初の事を思い出せるのも魅力だと思います。
サプライズプロポーズ(36歳 / 女性 / 兵庫県)
結婚相談所の紹介で出会った彼。
私がドラム教室に通っていること・今度ドラム教室主催の発表会があることを話すと「(発表会)観に行っていい?」と彼から提案がありました。
少し恥ずかしい気持ちもあったのですが「いいよ」と伝え、当日を迎えると彼は約束通り観に来てくれました。
ド緊張の中、無事ドラムの演奏発表を終え、彼と合流。
車で現地まで来てくれていた彼は、発表会後私を車に乗せ「ちょっと行きたいところがあるんだ」と知らない山道をぐんぐん走っていきました。
「どこに行くんだろう…」不安に思っていると見晴らしのよい展望台に到着。
しばらく一緒に景色を見ながら話をしていると、突然彼が車の外に出て、車の後ろに隠すように積んでいたバラの花束を私に差し出してくれました。
「結婚しましょう」全く予期していない言葉が飛び出してきたのでものすごくびっくりしましたが、彼のこのプロポーズを嬉しく思い、受けることにしました。
彼のご両親と初対面したときのこと(41歳 / 女性 / 東京都)
“3年間付き合っていた彼と婚約して、いよいよ彼の両親とお会いする事になりました。
当日はとても緊張していて、どんな服装で行こうかどんなお話をしようかと不安もありました。
しかしそんな不安も吹き飛ばしてくれるくらいとても気さくなご両親で、家族になるんだから気楽にいきましょうよと声をかけてくれました。
常に笑いを交えて会話をしてくれて、場を和ましてくれたことがとても嬉しかったです。
最後に彼のお母様が息子と結婚を決めてくれてありがとう、あなたのような優しい方と一緒になってくれて安心だわと言ってくれました。
その言葉を聞いた私は快く迎えてくれた事に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
貴重な手書きのラブレター(49歳 / 女性 / 熊本県)
“私は今の主人とで付き合い始めてから半年ほどでのゴールインでしたので、結婚前の主人との間のバレンタインデーもホワイトデーも一度しか経験していません。
結婚後は私は一応主人にバレンタインデーのチョコレートギフトは欠かしたことがありません。
一方の主人は結婚して5年は経った頃からホワイトデーはスルーばかりです。
正直言って、私は黙ってはいても毎年何もないホワイトデーは寂しさで一杯、ですが、日頃愛妻家の主人、許すことにします。
さて、短かったお付き合い時代、当時まだ彼氏だった今の主人は、私にホワイトデーにしっかりお返しをくれました。
それは当時の年齢の数だけの赤いバラの花束とラブレター、もちろん手書きでした。
どちらも嬉しかったのですが、結婚後はラブレターについて再度感動する事に、なぜなら主人は字を書くのが大嫌いな人物と分かったからです。
一生懸命私のために書いてくれた主人の愛、今でも思い返すと嬉しくなります。