【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース&コラム
文春オンライン:ビジネスメールの”ムダな挨拶問題”をマジメに考える
出典:やがて「お世話になっております」がLINEやSlackの会話でも常識に? ビジネスメールの”ムダな挨拶問題”をマジメに考える
- 毎日のメールからTwitter、マッチングアプリに至るまで活用でき、かつ他者に読まれることを意識した“ユニバーサル文章術”がライターの安田峰俊によって綴られた
- 現代のビジネスメールの定型句のなかで、意味不明かつカッコ悪い言葉の筆頭は「お世話になっております」
- 茶番めいているとしても、ビジネスにメールを使うかぎり、定型句的な表現と完全に訣別することは難しいようだ
NEWS CAFÉ:メッセージに注意!恋活アプリで《ダメ男》を見抜くポイント
出典:メッセージに注意!恋活アプリで《ダメ男》を見抜くポイント
- 恋活アプリで地雷を避けるため、ダメ男を見抜くポイントを紹介
- 定型分のようなメッセージでやりとりを始めようとする男性には要注意。あらかじめ定型文を作っておき誰にでも送れるように準備をしている可能性大
- 下ネタを言ってくる男性や、早い段階で連絡先を聞き出そうとしてくる男性も誠実とは言い難いのでしっかりと見極めを
【要約】恋愛ニュース&コラム(BIGLOBEニュースより)
無駄な交際かも…むしろ【別れた方がいいカップル】って?
出典: 無駄な交際かも…むしろ【別れた方がいいカップル】って?
- 本当一緒にいる意味があるのかな…そんな風に思ったときに別れた方が良いカップルの特徴
- お互いに興味がないとそのまま付き合っていても良い方向に発展していくことはないでしょう
- ズルズルと付き合っていても無駄な時間になってしまいます。未来がないなと感じたら思い切って行動してみましょう
テクだけじゃない!彼と【最高のキス】をするための条件って?
出典: テクだけじゃない!彼と【最高のキス】をするための条件って?
- お互いにキスをしたいという気持ちを高めると安心感のある気持ちの良いキスができます。
- 唇のケアをするとガサつくこともなく気持ちの良いキスができます
- 最近ちょっとマンネリの人はキスの時の条件にもこだわっていつもと違うキスをしてみましょう。
みんなの恋愛体験談『忘れられない思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月15日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
奥手だった私が思い切って彼女にアタック!委員をやってよかった
私自身、恋愛経験は決して豊富ではありません。
むしろ、奥手で臆病な方ではないでしょうか。
初めて女性に対する恋心を抱いた時にも、アプローチをすることが一切できない状態。
そして結局は他の男子生徒に簡単にとられてしまう始末。
しかしながら、そんな私に千載一遇のチャンスが訪れます。
文化祭の出し物で二人仲良く実行委員として選出されることに。
私はそこで一気に彼女との距離を縮めることができました。
連日のように放課後真っ暗になるまで、リハーサルや練習、打ち合わせの日々が続きます。
そこで、知らず知らずのうちに連帯感が生まれ、それがやがて恋へと発展したのかもしれません。
積極的にクラスのために取り組んで本当に良かったです。
大学時代に見た景色が美しかったのは当時の彼女のおかげ
大学生の時、同じサークルだった女の子を好きになり、デートに誘いました。
最初は無理だと言われたのですが諦めずに誘っていると、食事に来てくれました。
夜景の綺麗なレストランを予約して、帰りに告白し付き合えることになったのです。
それからはお互い一人暮らしだったこともあり、家に通ったり休みの日に出かけたりと仲を深めていきました。
親や家族の話をする機会も増えてきて、かなり親密になっていきました。
料理を作ってくれる子だったので本当に助かりました。
大学時代を楽しく過ごせたのは彼女のおかげだと思います。
一緒に見た景色も彼女とだったから、より綺麗と感じたのだと思い、感謝の思いでいっぱいです。
ミクシィで出会った彼女とは偶然同級生だった!遠距離恋愛体験談
当時流行っていたmixiで知り合った女の子は、東京在住で出身は福岡で同い年の子でした。
「もしかしてどこかですれ違ったことあるかもね。」なんて冗談を言いながら仲良くなっていきました。
ある日、私は用事があって東京に行くことになったため、連絡をとって会うことになりました。
会ってみるとその子は当時人気だった女子サッカーの川澄選手に似ていて、とてもかわいらしい女の子でした。
話していくうちに、なんと中学校の同級生だということが分かりました。
うちの学校は1学年が9クラスあり、半分くらいは知り合いじゃないのです。
そんな偶然があるのかとお互い驚いたとともに、お互い惹かれあい、付き合うことになりました。
遠距離だったので、しょっちゅう会うことはできませんでしたが、その後、好きなアーティストが一緒だったこともあり、ライブに行くようなデートをしました。
素敵なプレゼントやスポーツカーでのドライブも素敵な思い出
初めて付き合った男性との思い出です。
高校生の頃、アルバイト先の大学生とバレンタインがきっかけで付き合うことになりました。
当時の自分にとって相手は大人の男性に見えてすべてが素敵に感じられました。
デートはスポーツカーで迎えに来てくれてオシャレなレストランで食事。
人気のスポットにいろいろ連れて行ってくれて、誕生日には憧れのブランドのバッグや指輪をプレゼントしてくれるなど、とにかく夢み心地の日々。
交際しはじめて2年ほど過ぎた頃、彼の就職も決まり「将来結婚したい」と言ってくれました。
うれしかったけれど当時まだ若かった自分は結婚が何かわからず、曖昧な返事をしてしまいました。
その後はお互いに新しい生活が始まって会う機会もだんだん減って自然消滅することに。
あれからだいぶ時が過ぎ結婚している今でも、あの頃のキラキラした日々を「幸せだったなぁ」と思い出すことがあります。
優等生と一緒にサボってデートした当時素行不良だった私
私が高校生の頃、あまり素行の良い生徒ではなかったこともあって、まだ授業があるのに教室を抜け出して学校の周りをぶらぶらしながら授業をサボることがよくありました。
そんな時丁度授業がある筈の時間に私が密かに好きだったクラスの優等生の子が外にいるのを見つけたのです。
その時私は動揺しながらその子がなぜこの時間にここにいるのか尋ねました。
すると驚くことに、その優等生の子も授業を抜け出してここでサボっていたというのです。
何か深い事情でもあるのかと悟った私はそれ以上詮索するのをやめ、せっかくだから一緒にどこかに遊びに行かないかとその子を誘ったところ快く承諾してくれました。
それから二人で少しだけショッピングをしたあとすぐに解散しましたが、その時の優等生の子の意外な一面をみてから私の恋心は更に大きくなっていきました。