【要約】マッチングアプリ・出会い系・婚活関連ニュース
PR TIME:婚活は「マッチングアプリを利用」72.1%! プロが教える“初デートで必ず確認してほしい「3つの感覚」”
出典:【調査】独身女性のリアルな婚活事情 婚活は「マッチングアプリを利用」72.1%! プロが教える“初デートで必ず確認してほしい「3つの感覚」”
- 女性のライフスタイル支援を行うライフコンサルタント・奥井まゆ が20代~40代の独身女性2,000人を対象に「リアルな婚活事情」について調査
- 独身女性の2割が婚活中。婚活女子の7割強がマッチングアプリを利用
- 結婚したいのなら、男性とデートの数をこなすよりも「求める結婚生活の状況」と「理想の結婚相手リスト」を明確にすることが重要
JIJI.COM:撮るだけじゃない。今どきフォトウェディングは映えが大事!?
出典:撮るだけじゃない。今どきフォトウェディングは映えが大事!?「studio LUMINOUS」を選んだ理由、第1位「写真のテイストが好みに合う」
- フォトウェディングブランド「studio LUMINOUS」が、成約した顧客466人にアンケート調査を実施
- 「studio LUMINOUS」は、結婚式よりも結婚式らしいフォトウェディングを実現したいという理念のもと2018年11月にオープン
- Instagramで知ったと回答した人の割合が多く、選んだ理由としては「写真のテイストが好みに合うか」が最多であった
【要約】恋愛関連のニュース&コラム(BIGLOBEニュースより)
嘘に騙されないで!【妻持ちの浮気男性】が言うセリフ3選
出典: 嘘に騙されないで!【妻持ちの浮気男性】が言うセリフ3選
- 男性が浮気や不倫をしたときに言いがちなセリフを紹介しちゃいます。
- あたかも、本気で愛しているのは君だけというセリフやもっと早く出会えていたら…などあなたを大切にしているようなセリフを言う男には特に要注意!
- 妻がいる男の人や離婚する気のない人がいうセリフを覚えていくと別れる踏ん切りも自然とついてくるでしょう。
「ホントは大好きなのに…」喧嘩を繰り返すカップルの対処法
出典: 「ホントは大好きなのに…」喧嘩を繰り返すカップルの対処法
- 喧嘩が多いカップルは、気に食わないことやイラッとすると態度や声に出てしまったり、つい感情的になってしまう人が多い傾向にあります。
- 話し方次第でさらにヒートアップすることもあります。感情的ではなく穏やかな話し方を心がけてみましょう。
- 喧嘩をしないようにするためには、まずは自分が喧嘩をしないように一息ついてみたり意識をすることが大切です。あなたが変わると彼も自然と変わるかもしれません。
みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月18日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
親族と仲の良い友人だけを集めたアットホームなウエディングが最高だった(32歳 / 東京都 / 女性)
結婚が決まって入籍をした後、「いざ結婚式の準備」となった時、自分達のために思い出に残る唯一無二の式にしたいねと話し合い、思い切って挙式も披露宴も親族と仲の良い友人のみで行うことに。
初めは会社の上司や目上の人を呼ばないスタイルに反感を買うかななどと心配もしましたが、アットホームでこじんまりと思い出作りのためだけに結婚式をするつもりだというのを理解してもらい、挙式当日も余計な気遣いなく非常に和やかで和気藹々とした式を執り行うことができました。
2人でじっくりと式場(教会)を選び、プロポーズされた場所(横浜)で生まれたブランドの結婚指輪を用意したり、式場の飾り付けも自分達が参加したり、招待状やウェルカムスペースの装飾も、2人の付き合って来た奇跡や絆が分かるこだわりのデザインにしたりと、徹底的に自分達の好きなように完成できた最高の結婚式でした。
自分のプロポーズに関して(29歳 / 愛知県 / 男性)
遠距離恋愛かつ付き合った期間は短かったものの、プロポーズをすることに決めた私は、当日に彼女の住む街に会いに行きました。
その日は、予約しておいた高級ホテルにチェックインし、ラウンジで美味しいシャンパンを楽しみました。
その後も予約しておいた普段では行けないような高級レストランへ。
薄々彼女も気がついていたかもしれませんが、お酒を買ってホテルに戻りました。
部屋を開けるとホテルのサービスでお願いしておいた、フラワーサービスがすでに仕込まれていました。
ベッドの上には大きなバラの花束が。
喜んでいる彼女に対して、婚約指輪を渡して愛の言葉を伝えて、無事OKをいただきました。
これが私のプロポーズの良いエピソードです。
年の差婚は特別な事ではないと思います(49歳 / 滋賀県 / 女性)
最近は比較的増えてきていると思われる年の差婚。
当時は少なかったですね。
少なくとも私の周りでは。
友人の中に22歳差婚と、そのまた友人に25歳差婚が見られましたけど、あまり自分から『年の差婚なのよぉ』なんて話す雰囲気は当時は無かったかもしれません。
かく言う私は18歳差婚です。
18歳も年上の旦那様に守られて幸せに過ごしております。
年の差婚をしている友人たち、、決して狙って年の差婚をしたわけでは無いのです。
普通に恋愛をしてその結果こうなっただけ。
年の差があるからと、結婚を躊躇っておられる方も多いかもしれませんね。
年の差がある事で悩む事もあるでしょうけど、2人で考えて答えは出せると思います。
何より大切なのは自分の人生をどう歩むか。
愛のある人生を歩めるか否か。
結婚とはスタートであってゴールではありません。
どんな形にも変えていくことが出来ます。
結婚において年の差は特別な事では無いと思います。
新婚旅行先で喧嘩をしたり仲直りをしたりの繰り返し(36歳 / 神奈川 / 女性)
新婚旅行では、結婚式終了後にフランスとイタリアに二週間滞在しました。
同棲もしたことがなかったので、初めて彼と一緒にいる長い期間でした。
旅行では観光したり買い物をしたりグルメツアーをしたりと、とても充実した二週間でした。
でも楽しいことだけでなく、彼の今まで見えていない部分も見ることがありました。
喧嘩も何回もあって、ありえない!と思ったこともありました。
例えば二人で旅行に来ているのでに、写真撮影に夢中になって夜中に置いていかれたり、予定も急に変えられたりといろいろありました。
でもその後しっかり二人で仲直りし、喧嘩する前よりも仲良くなっていきました。
旅行は楽しい思い出もいっぱいだったけど、喧嘩によって仲が深まることもあるのだなと実感した期間でもありました。
笑顔は一番の武器だと思う(32歳 / 岡山県 / 男性)
自分には大学からの彼女がいて、交際は社会人になってからも良好に続いていました。
恋愛関係には満足しても、社会人としてはまだまだ経験不足から満足のいかないことも多々経験する日々が続くこともありました。
彼女にはいつも悩みを聞いてもらい、最後には笑顔を向けられます。
ただそれだけで救いになり、ストレス解消になっていました。
人生にはこのように理屈なしに心を和らげてくれる何かがあると心強いと思いました。
自分がある程度の社会人経験経て、稼ぎもしっかりして来た時には、彼女にプロポーズしました。
一生側で救いの微笑みを見せて欲しいと思い、その願いも言葉にしました。私の言葉を受けて彼女は泣いたけど、同時に笑いもしました。
そしてこちらの申し出を受けてくれました。