【要約】マッチングアプリ・出会い系関連のニュース
PR TIME:累計約1,000名来場、性格診断で恋愛本との価値観マッチングを新体験!
出典:累計約1,000名来場、性格診断で恋愛本との価値観マッチングを新体験!with×丸善ジュンク堂書店「“価値観”で出会える!良縁書店」新しい本の選び方に反響
- 恋愛・婚活マッチングアプリ『with』は、(株)丸善ジュンク堂書店の協力のもと性格診断で自分に合った恋愛本とマッチングできる「“価値観”で出会える!良縁書店」を開催
- 「良縁書店」は年末年始の7日間、「丸善 丸の内本店」にて期間限定で開催され、累計約1,000名がマッチング
- 良縁に繋がる『with』ならではの“価値観マッチング” を、本という手に取りやすい物を通して多くの人が体験した
FRIDAY DIGITAL:SNS上で活動報告…「膣ドカタ」を自称するオンナたち
- 不安定で厳しい労働環境で働く者を土木作業員(=ドカタ)にたとえる傾向があるが、歌舞伎町の夜の世界で働く女性の間では「膣(ちつ)ドカタ」という言葉が広まっている
- この言葉は、’16年末に突如ツイッター上に現れた「暇な女子大生」なるアカウントが発祥。マッチングアプリで出会ったハイスペック男性と性行為に勤しむ自身のことを「膣ドカタ」と称した
- 夜の世界で働く女性たちは自身の仕事をリアルの友人には言えないからこそ、略語を使って自身の頑張りをツイッターに投稿し同じ境遇にいる人と共有している
【要約】恋愛関連のニュース&コラム(BIGLOBEニュースより)
「すっぴんは勘弁して」 恋人からの正直すぎるメッセージに女性が大ショック
出典: 「すっぴんは勘弁して」 恋人からの正直すぎるメッセージに女性が大ショック
- 友達に会わせたいという彼氏に化粧をしてきてと言われた女性が感じた衝撃的な出来事について紹介します
- 交際相手のメイクとすっぴんのギャップに驚いたことがある男性はアンケート調査で20%いる
- 第一印象が大事という交際相手に素顔はブスと匂わされたため結局別れることにした女性。メイクとスッピンとどちらが男性の好みなのか判断が難しい。
「雑談」が苦手な人は意外と多い?職場で「会話の輪」に入れない私に先輩がくれた目から鱗のひと言
出典: 「雑談」が苦手な人は意外と多い?職場で「会話の輪」に入れない私に先輩がくれた目から鱗のひと言
- 雑談が苦手、雑談だけで話を続けられる人、雑談が苦手という女性のお悩みをご紹介
- 雑談をすることで周りの人と関係が作りやすくもなるので、雑談力で仕事が生まれることも少なくない。
- 人がどう思おうと関係ないと思えると雑談をするのも苦じゃなくなり話やすくなるかもしれない。
みんなの結婚体験談『すてきな思い出』
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月18日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
趣味が引き寄せてくれた糸(46歳 / 千葉県 / 男性)
私は長い期間の交際をしたことありませんでした。
なぜなら趣味に没頭していたからです。恋愛してる暇があるなら趣味を極めたい。
でも私も歳を重ね少しは恋愛とか結婚とか考えねばならなくなりました。
もっとはっきり言うとちょっと人恋しくなったのかもしれません。
そんな時今の妻と出会いました。私の趣味のお店で偶然出会ったのです。
私はベテラン、妻は初心者。
最初はそんな気は無かったのですが、いろいろと教えていくうちに打ち解けてきて、偶々その時流れていた曲がきっかけで映画を見に行くことになったのです。
その映画館がこれも偶々なのですが大変混雑していました。
ちょっと目を離したら逸れてしまう事は必至。
逸れては嫌なので手をしっかり握りました。
恋愛経験のない私にとってはこれはドキドキものでした。
結局この件がキッカケで恋愛関係になり、ついには結婚へと繋がりました。
なにか不思議な糸がそこにあったのかもしれません。
父親の人を見る目を信じて(38歳 / 大阪府 / 女性)
私は仲良くなった彼氏はすぐ実家に連れて行って紹介するタイプです。
ですが両親からすれば、コロコロ変わる彼氏に疲れてしまったようで、「もう結婚が決まった相手以外連れてこないで」と言われてしまいました。
私が彼氏と破局する理由は、毎回必ずマンネリ化する事にありました。
結局お互いに飽きて続かなくなるパターンばかり。
結婚に憧れはあるものの、誰と付き合ってもきっと同じ結末を迎える気がして恋愛に消極的になり、しばらくフリーの期間が続きました。
そんな私を見て父が、ある元カレの事をふと「ああいう奴がいいんだぞ」と褒めました。
正直元カレの中でも頼りないと感じていた人です。
なぜかと理由を聞くと「お前が一番笑ってたから」と。
その後父は癌でこの世を去りましたが、同窓会で再会したその元彼とよりを戻して結婚し、毎日笑って幸せに暮らしています。
父は私よりも、彼や彼と一緒にいる時の私をよく見てくれていたのですね。
母親の入院がキッカケ目覚めた結婚観(50歳 / 大阪府 / 女性)
付き合い初めて1年目ぐらいの出来事です。
会社にも慣れ、仕事をバリバリやっていこうと思った4月春に、彼は入社してきました。
半年ほど先輩後輩として接していましたが、お互い異性として意識するようになり、彼から告白され付き合うことになりました。
付き合い初めて1年ほど経ったある日、私の母親が交通事故に合いました。
あの時は本当に心配で不安だったのですが、彼はいつも傍に居てくれて、週に何回も病院へ通ってくれました。
病院へは彼の車で送り迎え、家に着くと彼が料理を作ってくれたり洗濯をしてくれたり。
私の母親の事を自分の母親のように接してくれる優しさに支えられ、毎日感謝していました。
きっと、こういう人と結婚したら幸せなんだろうと、その時から結婚を意識するようになりました。
怖い会社の先輩だった夫。(38歳 / 神奈川県 / 女性)
大学を卒業して、新入社員として会社に入社した私ですが、慣れぬ社会人生活にかなり疲弊をしていました。
それと言うのも私が大学で学んできた事とはまったく違う業種についてしまった事も大きな原因でした。
化学系の学科を出ていたのにシステムエンジニア系の業種に入ってしまった私は一緒に入社した同期達との知識量にかなりの差があり、完全に落ちこぼれ状態でした。
新人教育係だった会社の先輩はとても厳しく、私はいつもビクビクとしておりました。
しかしその先輩とは家が近く、帰り道が一緒になる事が多かったのです。
とても苦痛な時間でしたが、たまに食事に誘ってくれる事もあり、会社外で話をしてみるとだんだんと先輩の人柄に惹かれていきました。
何度か食事に誘われ、デートに誘われ、告白をされ…プロポーズをされ。結婚に至りました。
新入社員だった頃の私には信じられない展開です。
第一印象最悪の人にから、帰り際の突然の熱烈キス(50歳 / 愛知県 / 女性)
私は離婚後、二人の息子を育てが中学になり一段落した所で、私はブログを始めました。
内容は暴力から逃れたことや主にダイエットでした。
しばらくして、メッセージが届くようになり、その内容は不快なものが多かったのです。
その中で、ブログをやりたいけど教えてほしいというメッセージが目に止まり、やり取りするようになりました。
そのやり取りは毎日続き、相手は優しいのですが、下心はない人で安心しました。
一週間すっとやり取りをするうちに気になる存在になり、今ではどうしてその思考になったのか自分でもわかりませんが会うことになりました。
でも、第一位印象は最悪。
ぶかぶかシャツにズボン。
我慢してデートをしましたが、私は心は開かず、でもいい人だなとは思いました。
夜、居酒屋まで行き、相手の人は最終電車で帰る事に。
駅の沢山人がいる前で熱烈キスを受けました。
衝撃でした。
それが今の旦那で今でも大切にされています。