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【1/25最新情報】マッチングアプリニュース|アプリで女性が使いがちな「NGワード」5選

日刊マッチングアプリ

マッチングアプリ・出会い系関連のニュース

マイナビニュース:マッチングアプリで女性が使いがちな「NGワード」5選

ニュースのキャプチャ出典:マッチングアプリで女性が使いがちな「NGワード」5選

  • マッチングアプリで女性がつい使ってしまいそうなNGワードを解説
  • 「使い方がわからない」や「真面目な人以外お断り」などは男性に対してハードルの高い印象を与える
  • 意外と男性はロマンチストな人が多いので初回デートから「結婚」というワードを出しすぎるのも厳禁

ウーマンエキサイト:Tシャツに「タバスコ」の文字…“マッチングアプリでのエピソード”

ニュースのキャプチャ出典:Tシャツに「タバスコ」の文字…“マッチングアプリでのエピソード”

  • マッチングアプリで「次はないかな」と思った男性を、実際に募集したエピソードをもとに紹介
  • 紹介されたのは、初デートで「タバスコ」と英語で書かれた真っ赤なTシャツを着てきた男性や偏差値マウントをしてきた男性など
  • 出会いの場として便利なマッチングアプリ。気軽に出会える分いろんな人がいるのは仕方ないのかもしれない

Yahoo!ニュース:「俺はエリートだぞ!」40代・大手銀行員男性、「17歳下妻」から500万円請求の末路

ニュースのキャプチャ出典:「俺はエリートだぞ!」40代・大手銀行員男性、「17歳下妻」から500万円請求の末路【弁護士の実録】

  • 大手銀行員の裕司さんは、マッチングアプリで知り合った理沙さんと結婚し、幸せな家庭を築いていた
  • ある日家に帰ると家族が消えており、理沙さんからは「不貞行為への疑念」での離婚請求も
  • その後離婚は決定したが、実は理沙さんも婚姻中にマッチングアプリに登録していたという

恋愛ニュース(BIGLOBE Newsより)

【タスク化】がポイント?男性モテを目指すときの3つの習慣とは!

恋愛ニュースのキャプチャ画像出典: 【タスク化】がポイント?男性モテを目指すときの3つの習慣とは!

  • 身の回りのモテ女を観察し少しずつ真似して取り入れてみましょう
  • 外見を一気に変えて内面を長期的に変えていくのが、習慣づけしやすく自分自身を変えやすい
  • モテるためには計画的に変わっていくことが大切です。早速計画的にモテる女子になっていきましょう

なんでなの!?好きなのに付き合いたくないと言う男性の心理って?

恋愛ニュースのキャプチャ画像出典: なんでなの!?好きなのに付き合いたくないと言う男性の心理って?

  • もしかしたら、彼女がいながらもあなたに気持ちがあるのかもしれません。
  • 恋愛以外を頑張りたい時期も男性は好きだけど付き合いたくないという場合があります。
  • 好きなのに付き合いたくないという言葉が本心から出た言葉なのかまずは彼に確認することからはじめましょう。

脈アリ説♡「彼氏いるの?」と男性に聞かれた時の上手な返し方

恋愛ニュースのキャプチャ画像出典: 脈アリ説♡「彼氏いるの?」と男性に聞かれた時の上手な返し方

  • 相手に聞かれたときに、彼氏がいない場合ははっきりといないと伝えることが大切
  • 質問をしてきた男性が気になる人の場合は、秘密とはぐらかすのも男性をドキドキさせれる手法
  • 好きな人に聞かれた時は、いないと答えた上でさりげなくアピールするのがおすすめ

みんなの結婚体験談『忘れられない思い出』

高野・談笑するカップル

1月25日担当イラストレーター:高野

(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月18日に募集したものです。

(掲載はご応募いただいた順番です)

強行した打ち上げ花火(43歳 / 福岡県 / 男性)

体験談イメージ写真
私の結婚式での思い出です。

結婚式の打ち合わせは主に妻が行い、演出も妻が大半を決めたのですが、唯一私が希望したのが、披露宴後の打ち上げ花火でした。

人生の門出に打ち上げ花火を上げられたら、この上なくめでたいだろうと思ったのです。

しかし、結婚式は6月23日で、夏至の2日後です。

天気が良ければ、まだ空が明るい可能性があり、更に梅雨時期でもあり、荒天の場合も中止になってしまいます。

それでも人生の門出に打ち上げ花火を上げたいという強い信念のもと、打ち上げ花火を強行しました。

迎えた当日、絶妙な曇天でした。

途中、滝のような雨が降り、私は冷や汗をかきましたが、披露宴終了時には、雨もあがり、良い感じ暗くなり、無事に花火を打ち上げることができました。

たった念願の花火は数発で、ちょっと微妙でしたが、私はただただ感無量でした。

今でも打ち上げ花火を見ると、神懸り的な結婚式を思いだしてしまいます。

彼女の誕生日にプロポーズ(46歳 / 東京都 / 男性)

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独身貴族を貫いていましたが、40歳で交際をスタートした女性と結婚したいという気持ちが強くなり彼女の誕生日にプロポーズをしました。

彼女も30代後半でお互い若くはないので、このままの関係が続くという気配が強かったので、誕生日のプロポーズはありきたりではありますがサプライズだったと思います。

人生で初めての経験だったので緊張はしましたが、初めて好きな女性に告白した時よりはドキドキはしなかった気がします。

大人になったということでしょうか。

しかし即答で結婚を承諾してくれた時は、人生で一番の喜びだったかもしれません。

断られた時のことも考えたりしましたが、余計な心配に終わりホッとしてました。

覚悟を決めてプロポーズして良かったです。

彼女も40歳になる前に結婚したいという思いもあったらしく非常に良いタイミングのプロポーズだったのかもしれません。

2度目の結婚(42歳 / 徳島県 / 女性)

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当時の主人との関係が冷え切り、県外の実家で別居をしていました。

子供を育てるために、看護師の仕事を再開。

そこでの上司が今の主人です。

元夫との話し合いが長引き、情もあり、行為を断れなかった結果、別居中に赤ちゃんをお腹に授かってしまうことに。

別れて出産する道を選びました。

その時以降、上司を含む数人がたくさんサポートしてくださいました。

子供が2歳になるころ、子供も含めて自分が守っていきたいと、プロポーズを受けました。

上司に頼るうちに、私自身も上司を意識するようになっていたことは事実ですし、非常に暖かくて、安心することができる上司だったので、再婚に踏み切りました。

この縁を大事に家族を大切に守っていきたいです。

プロポーズがないまま結婚したけれど(42歳 / 千葉県 / 女性)

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私たちはプロポーズがないまま、いつの間にか結婚に話が進んでいました。

それまでは「プロポーズがなかった」という人の話を聞くと「いやいや、どちらかの意思表示もなく結婚が決まるっておかしいでしょ」と思っていたのですが、本当に夫から「結婚してください」などの言葉はなかったのです。

でも入籍や結婚式の準備を進めてる段階で夫から手紙をもらいました。

私との結婚を考えるようになったきっかけやこれからの結婚生活に対する想い、最後に「結婚してください」の言葉も書かれていました。

プロポーズと結婚の順番は逆になってしまったけれど心のこもった手紙がもらえて嬉しかったです。

短い交際期間でも仲の良い結婚生活(39歳 / 北海道 / 男性)

体験談イメージ写真
妻とは同じ会社の同僚です。

会社は同じとは言え、部門は違った為、気にはなっていましたが、なかなか交流はありませんでした。

ある時ひょんなことから話すきっかけができ、デートに行くことになりました。

その後数回のデートでお互い将来のことを意識し始め、すぐに結婚式場巡りを始めます。

その後はあれよあれよという間に両親へのあいさつ、結婚式場の予約など初めてデートをしてから3か月ほどで籍を入れました。

それから8年ほどが経ちますが、とても仲の良い夫婦であり続けています。

勿論喧嘩をしたり、お互いの意見が食い違うこともありますが、その都度向き合って解決しています。

結婚をするには相手をよく知る期間が必要だとも考えますが、自分と本当に合う相手と巡り合う結婚に、付き合った時間の長さは関係ないんだなと実感しています。

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