マッチングアプリ・出会い系関連のニュース
@niftyニュース:「2022年こそ結婚したい」あなたへ。“現実的な目標”にするために今すぐ実践すべきこと
出典:「2022年こそ結婚したい」あなたへ。“現実的な目標”にするために今すぐ実践すべきこと
- 「今年こそ結婚する」ことを目標に掲げた婚活中の人に「結婚できる私になる」大事なポイントを伝授
- フリーの人は伴侶と暮らす日常を具体的にイメージし、生活リズムを整えて「誰かが入れる空間」を作ること
- パートナーのいる人は「結婚する意味」を考え、現在ののパートナーがベストだと思えれば結婚の具体化を提案していきましょう
マイナビウーマン:恋愛における嫉妬が疲れる。嫉妬しない方法は?
出典:恋愛における嫉妬が疲れる。嫉妬しない方法は? #しんどい私へ贈る処方箋
- 多くの恋愛に相談を受けてきたマッチングアプリの中のひと・とーまさんが、「彼氏が女友達の話ばかりして嫉妬させてくる」という内容の相談に答える
- 女友達の話ばかりなど嫉妬させてくる男性は「無自覚タイプ」か「マウントタイプ」に分けられるという
- どちらのタイプにせよ、嫉妬させてくる彼氏には「嫌だ」と意思をはっきり伝え、対等な関係を築いていくことが大事
キャリコネニュース:「自称ストイックなのに年収200万なんですか?」マッチングアプリで女性に説教した男性
出典:「自称ストイックなのに年収200万なんですか?」マッチングアプリで女性に説教した男性
- 掲示板ミクルに1月中旬、「自称ストイックなのに年収200万なんですか?」というスレッドが立った
- スレ主はマッチングアプリで知り合った女性が、実家暮らしや収入が低いにも関わらず自分でストイックだと豪語したことに憤怒したようだ
- コメントの中には共感の声もあったが、「実家暮らしや年収低いのは、ストイックに無関係ではないですかね」など反発の声も多かった
大手メディアによる恋愛関連ニュース
BIGLOBENews: マジでやめて!彼が【本心から嫌がる】彼女のケンカ中の行動とは?
出典: マジでやめて!彼が【本心から嫌がる】彼女のケンカ中の行動とは?
- 嫌い・別れるという言葉を言って脅してくるのは脅迫と同じ!言わないようにする方が吉。
- 男性のコンプレックスや周りの友達を巻き込むのも無関係の相手なのでやめましょう。
- 喧嘩をしているとつい血が登ってしまうけど少し冷静になって考え行動しましょう。
infoseekNews:「2022年こそ結婚したい」あなたへ。“現実的な目標”にするために今すぐ実践すべきこと
出典: 「2022年こそ結婚したい」あなたへ。“現実的な目標”にするために今すぐ実践すべきこと
- 今年こそ結婚したい!そんなあなたへ大事なポイントを伝授!
- 誰といつからでも暮らし始めれるように生活を整えるのがポイント
- パートナーがいるあなたは、結婚の未来に不安を抱くのではなくあなた自身が未来を選び取って進んでいきましょう。
New York Times翻訳&要約記事
70歳の父がTinderデビュー?!
妻を亡くし、今や70歳の父がTinderを始めた。
当初私達子供は、亡き母の代わりとなる女性が現れる不安や年老いた父が騙されるのではないかという懸念から父のTinderの利用を猛反対したが、そんなに悪いことでもなさそうだ。
父は私達にデートの話を聞かせながら、Tinderで出会った女性たちを母と比べ、いかに母が素晴らしかったかを思い出して楽しんでいたのであった。
引用元:My 70-Year-Old Father Joined Tinder
Tinderをみんなで覗くショーが斬新すぎる!
ニューヨークには、「Tinder Live With LaneMoore」という恐ろしく中毒性のあるコメディショーがある。
ショーでは、ムーアという女性が、自身のTinderアカウントをプロジェクターに繋いで、観客にリアルタイムで男性とのやり取りを非常に巧みに、面白おかしく伝えている。
ムーアが右にスワイプして画面の向こうの男性に好意を示し、相手の男性も右にスワイプしてムーアに好意を示すと、観客が沸き、性的なチャットが次々に洗練されたジョークへと変身させられていくのである。
引用元:She Swipes Right on Tinder, and Everyone’s In on the Joke
TikTokで一般人男性が悪役に
出典:
Couch Guy to West Elm Caleb: Inside the making of a TikTok ‘villain’
- NY住みの女性がマッチングアプリで出会った、カレブという男性にゴースティングされていることをTiktokで投稿
- すると、コメント欄で他の女性も West Elm Calebという男をマッチングアプリ等で知っているという情報が寄せられた
- この動画が拡散され、ミームが作られるなどネット上で悪役とされており、この男性への影響が懸念される
みんなの結婚体験談『幸せな思い出』
プロポーズ・結婚式・新婚旅行など、結婚に関するできごとは、人生のなかでも特に大きなイベントといえるもの。
今回はそんな結婚に関する思い出や体験談を、5名の方々に寄せていただきました。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月18日に募集したものです。
※掲載はご応募いただいた順番です。
疎遠だった父への結婚報告で(45歳 / 東京都 / 女性)
15年前の話になります。
両親は私が高校生の頃に離婚しましたが、小学校の時から父が数年単位でいなかったり、母が実家に帰ってしまったりと、家族としての良い思い出はほぼない状態で育ちました。
結婚に憧れも理想も描けずにいたのですが、縁あって29歳のときに今の夫と出会い結婚することになり、何年も疎遠だった父に一応結婚の報告に行きました。
式はやらないので、報告も別にしなくても良いと思っていたのですが、真っ当な家庭環境で育った夫が「お父さんに会っておかなくては勝手に結婚できない」というので私としてはしぶしぶでした。
形式的に挨拶だけして帰りかけたときに父が急に改まり正座をして「娘には何一つ父親としての義務を果たせず無責任極まりないけれど、これから幸せにしてあげて下さい」と夫に向けて頭を下げたのです。
私への愛情なんてないと思っていたのに、父の気持ちに触れて初めて私はこれからきっと幸せになれると思えました。
彼が私にくれた言葉が宝物です(48歳 / 岡山県 / 女性)
付き合って1年。
彼が私の両親に挨拶するため自宅にやって来ました。
母はそわそわしてキッチンをウロウロしています。
父はどうするのかと見ていたら、いきなり分厚いアルバムを何冊も抱えてリビングに登場しました。
そして、彼に説明を始めたのです。
これが、娘が歩き始めたとき。ピアノを買ってやって、これが発表会。これは家族で国内旅行。
なんて話をつらつらと語り続けます。
彼は一生懸命あいづちを打ちながら、耳をかたむけていました。
母が運んできたコーヒーを飲み、少しお菓子もつまみ、気がついたら3時間以上経過していました。
あとで彼が私に言いました。
お前は本当に愛されて育ったんだな。そういう家が俺は好きだ。
お前の両親、いっぺんに好きになったわ。と。
私はその言葉を一生忘れません。
結婚して20年が過ぎましたが、何かあるたびにこの言葉を思い出して乗り越えてきました。
これからもこの言葉は私の宝物です。
同棲から結婚へ(49歳 / 宮城県 / 男性)
交際5年同棲2年半が経っていました。
プロポーズしたい気持ちはあったのに彼女は考えてなさそうな雰囲気。
会社同僚と家庭での悩みなど聞いていると『ところでいつ結婚するの?』と聞かれることが多くなり自分自身この先どうなるのかな?という気持ちはありました。
お互い年齢もそれなりなので、このままでは駄目だと思いプローポーズをすることを決めましたが、良い案とか浮かばなく同僚とかにもどんな感じにしたのか聞いても適当に言われて最終的には『ノリと勢い』の言葉で片付けられる始末で困っていました。
少し経ってから2人でTVドキュメントのある夫婦の結婚までの道のりの再現映像を放送しており見てる最中に『なんか良いな、結婚しないか?』と簡単に声に出してしまい、その瞬間はドキドキしましたが2~3秒後に『いいよ』と言ってもらい嬉しさと安心さがでました。
その後はトントン拍子で決まり無事結婚式を挙げることが出来ました。
挙式はハワイでさせていただきました(52歳 / 愛媛県 / 男性)
20年以上前のことになりますが、現在の妻と結婚した際に挙式はハワイで新婚旅行と併用してさせていただきました。
妻との出会いは職場の人からの紹介だったのですが、交際期間は1年もなかったです。
お互いが30歳に近い年齢だったということで、結婚を意識しての付き合いだったと思わせていただきます。
結婚式ですが、妻の強い意志もありハワイの教会で挙げさせていただきました。
お互いの身内での披露宴ですが別途、地元の旅館で食事会をさせていただきました。
ハワイを訪れたのは現在のところ、その時一回限りですがとても楽しかった想い出ばかりですので、また機会があれば訪れてみたいとも思わせていただいています。
挙式後の新婚旅行で(35歳 / 岡山県 / 男性)
挙式を終えて1週間も経たないうちに新婚旅行に出掛けました。
旅行先はハワイで1週間の予定です。
空港に着いて、とりあえずホテルへ、ホテルはワイキキビーチ近くにあって観光地へのアクセスも抜群の場所です。
初日はそこから近くのアラモアナショッピングセンターなどで買い物しながら過ごして夜はホテルでまったりしていたのですが嫁の様子が途中から変わります。
どうやら風邪を引いたらしく熱が出てきたようで体温を測ってみると39度近くまでなっていました。
嫁の体調優先なのでそのまま何日もホテルで過ごすことに。幸い、全日同じホテルで宿泊予約していたのでそこは助かったのですが嫁をそのままにしておくわけにもいかず看病に努めました。
帰国する前日にようやく体調も回復してホテル周辺の観光地で2人でゆったり過ごす時間ができました。
嫁が回復して何よりですし、むしろ絆が深まって良い新婚旅行になったかなと思っています。