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マッチングアプリ・出会い系関連のニュース
PR TIME:自粛明け後もマッチングアプリ婚活を継続する人が4割。外出制限によって変化した婚活事情とは
出典:自粛明け後もマッチングアプリ婚活を継続する人が4割。外出制限によって変化した婚活事情とは
- (株) ネクストレベルは結婚相手を探している20代~40代の男女307人を対象に、婚活方針についてアンケート調査を実施
- 自粛期間中に婚活をしていた人は感染予防の観点からマッチングアプリなどの非対面で婚活をしていた人が多かった
- アンケートの結果、非対面の婚活を行った人たちは感染予防だけでなく効率性や気楽さなど、さまざまなメリットを実感していることが明らかになった
マイナビニュース:【新しい!】Twitterで幸せを掴んだ男性が思う「Twitter婚の良さ」とは
出典:【新しい!】Twitterで幸せを掴んだ男性が思う「Twitter婚の良さ」とは。説得力あるつぶやきに「ほー。なるほどねえ」「もしかしてツイッター婚活最強では」「ワイもTwitter婚したい!」の声
- 今の時代、出会いは同級生や紹介、マッチングアプリだけではなくTwitter上で知り合うのもアリなのだとか
- 実際にTwitterをきっかけに結婚に至ったという教皇ノースライムさん曰くTwitterは「相手の内面を掴むツール」として優秀とのこと
- 相手の本質みたいなものを認識した上で、交際・結婚に至るのでギャップが生じにくいのだと語っている
M&A Online:「オープンハウス」などが打ち出す ちょっと変わった男女マッチング術とは
出典:「オープンハウス」などが打ち出す ちょっと変わった男女マッチング術とは
- 「スキーリフトで男女をマッチング」「AIがオンライン婚活パーティーを司会進行」などユニークな取り組みが行われている
- 「Omiai(オミアイ)リフト」は、スキー場のPRとコロナ禍で出会いの機会を失った若者の救済に繋げる狙いで運行
- 自動司会進行AIサービス「tender(テンダー)」は1対1でのコミュニケーションを促進することができるため、参加者の満足度が高まるという
ヤフーニュース:国際ロマンス詐欺で3000万円余り被害 SNSで出会い「心のよりどころ」だった男は…
出典:国際ロマンス詐欺で3000万円余り被害 SNSで出会い「心のよりどころ」だった男は…(島根・出雲市)
- 出雲市の女性が、SNSで知り合った外国人を名乗る男性に3200万円あまりを騙し取られた
- 女性は、外国人の男とのやりとりが「心のよりどころになっていた」などと話していた
- 警察は被害者の恋愛感情などを悪用する、いわゆる国際ロマンス詐欺の事件として捜査を続けている
マイナビニュース:『不可避研究中』「結婚」も語る稲垣吾郎の聖域なきMC
- テレビ解説者の木村隆志が、先週注目した“贔屓”のテレビ番組を紹介する「週刊テレ贔屓」が『不可避研究中』をピックアップ
- 19日の『不可避研究中』は「結婚に悩むディレクターたちが徹底研究する」という構成
- 時空を超えるマッチングアプリをモチーフにしたドラマ『今昔LOVE』を手掛けた田中ディレクターらが本音を語った
大手メディアによる恋愛関連のニュース・コラム
InfoseekNews:彼や夫として最高!…絶対に浮気をしない男性にありがちな特徴3つ
出典: 彼や夫として最高!…絶対に浮気をしない男性にありがちな特徴3つ
- 倹約家の男性は浮気に関するコスト全般に冷ややかな感覚を持っているので浮気に走りにくい
- 自己顕示欲の強い男性は浮気思想に見えて実は浮気しない傾向にある/li>
- 過去に遊び人だった男性も遊びを控えるようになってからは浮気に走りにくくなっている
infoseekNews: マジ無理です…デート中冷めたエピソード4つ
- 初対面で服装や食べ方などについて色々と文句を言われたとき
- 初めて会う人とご飯に行くときに、予約しておくと言っておきながらファミレスになったとき
- 気になっている人とご飯に行けたのに携帯ばかり見ていて喋るそぶりがなかったことや元彼の話ばかりだった時
InfoseekNews:長続きカップルの秘訣…!彼とギクシャクしない「不満の伝え方」
出典: 長続きカップルの秘訣…! 彼とギクシャクしない「不満の伝え方」
- 不満を感じたときの伝え方は、文句ではなくお願いをする/li>
- 相手が無意識にとる行動に対してイラつくときは諦めることも大切。
- 長続きのコツは、うまくいかないときにしっかりとお互いに話し合いをして一緒に不満を解決できるかどうか。
NEWSCAFE:勇気を出しても逆効果…男性に恐怖を感じさせるアプローチとは
出典: 勇気を出しても逆効果…男性に恐怖を感じさせるアプローチとは
- 目を見つめ続けられるのは狙いを定められていて恐怖を感じ、しつこいラインにも恐怖を感じ面倒に感じてしまう
- 会うたびにプレゼントを贈ると、相手は見返りを求められているように感じる
- アプローチは勇気がいるし素敵なことだけど独りよがりになって空回りしないようにしましょう
NEWSCAFE:大目に見たほうがいいかも?「不器用な男性」に共通すること
出典: 大目に見たほうがいいかも?「不器用な男性」に共通すること
- 不器用な男性は愛情表現が苦手だけど、自分から愛情表現をしていたらそのうち学んでしてくれるようになるかもしれません
- 素直に気持ちを伝えてくれない彼にヤキモキするかもしれませんが、少し時間をおくと彼も考える時間ができてうまくいくかも。
- 不器用な彼には自分の恋愛の基準や考え方を押し付けずお互いを気持ちを理解しながら過ごすようにしていくと良いかもしれません。
New York Times翻訳・要約
無料で使えるTinderに課金する人はいるのか?
出典:Wait, People Pay for Tinder?
- モバイルゲームのように、Tinderに課金する人は実は大勢いる。
- 2015年の時点でApple Storeの売上TOP10は全てゲームだったが、2019年にはTinderもランクインするようになった。
- 「無料であれ、Tinderを利用する人が多ければ多いほど、特定の特典のためにお金を払う人が増える」というTinderを含めたマッチグループの策略は見事成功している。
Tinderで真実の愛は見つけられるか?
出典:First Comes Tinder. Then Comes Marriage?
- 出会い系アプリTinderをセックスのためのツールと考えている人は多い。
- しかし、「オンラインで出会ったカップルはオフラインで出会ったカップルよりも別れる可能性が高いわけではない」という研究結果がある。
- また、「オンラインで出会ったカップルは、オフラインで出会ったカップルよりも結婚に移行するのが早い」と結論づける教授もいる。
みんなの恋愛体験談『幸せな思い出』
幸せな恋愛の思い出は、何歳になっても人生のあらゆる場面で、人の心を支えてくれるもの。
ここでは、そんな幸せな恋愛の体験談で、5名の方の思い出を紹介させていただきます。
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月15日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
告白できずじまいで後悔…職場の笑顔が素敵な彼女
20代のときに私が働いていた職場での恋愛の思い出ですが、とても気が利く女の子の同僚がいました。
自分の仕事があるにもかかわらず、私の仕事を手伝ってくれるとてもステキな子だったのです。
いつもニコニコしていて可愛かったですし、癒されるのでその子に会うのが私の生き甲斐にもなっていました。
しかし、女の子は職場を退職することになり、私は告白もできないまま彼女と離れることになったのです。
あのとき勇気を持って彼女に告白をしておけば良かったなと今でも思うくらい、決して忘れることができない魅力的な子でした。
もうチャンスはないと思いますが、今でも私の中で良い思い出として残っています。
ファザコン彼女でカウンセラーに相談した過去
今は、結婚して家庭を築いています。
今回この場を借りてお話ししたいと思います。
以前お付き合いしていた彼女はいわゆる「ファザコン」というものでした。
当時は23歳前後でした。
同棲していいた家の枕元には、若かりし父親の写真を飾り、昔父親が使用していいた枕を毎日使用していました。
1ヶ月に1度は、父親がマンションを訪れ、購入した靴やタオルなどに娘の名前を書いて、帰って行きました。
父親に部屋を片付けてもらうことが嬉しいらしく、父親が訪れる日には、わざと部屋を汚していました。
このような行動は、当時の私にとっては不可解なものでしかなく、毎回喧嘩になった思い出があります。
別れる寸前には、どうにか理解しようと、心理学の本を読み、勉強したり、友人や心理カウンセラーに相談するようになっていました。
自分自身は、大丈夫だと思っていたのですが、結構、心身的に限界だったみたいです。
携帯を忘れたことがきっかけで付き合うようになった今の妻
その日、結婚を前提に付き合っていた元カノと別れたばかりでめちゃくちゃ落ち込んでいました。
いつも行く飲食店で昼ご飯を食べたのですが、失恋のことで頭が一杯でうっかり携帯電話を店に置き忘れてしまいました。
店を出てすぐにそのことに気付いて、戻ろうと振り返えるとそこに女性が立っていました。
その人は飲食店で見かける常連のOLさんで、「これ、忘れてましたよ」と私に携帯を渡してくれました。
それ以来、店で会うと会話するようになり、やがて二人で遊びに行くようになりました。
話をしてみるととても明るいし、失恋の傷もだんだんと癒されていきました。
その女性が今の妻です。
携帯を忘れたあの日のことを聞くと、私が死にそうな顔をしていたので心配になってちらちら見ていたらしく、そうしたら案の定携帯を忘れたので追いかけてきたのだそうです。
人生というのは何が起こるかわからないなぁとしみじみ思います。
ささいなけんかの後マフラーのプレゼントでサプライズ
僕が20代前半の時に付き合ってた彼女との思い出話です。
当時の誕生日が近かった時の冬、一人暮らしをしていた僕は彼女と些細な事で喧嘩していて連絡も取らなくなり、休みに会う予定していた約束もなかった事にしようという事になり、心の中で寂しいと感じていたけどどうせ来てくれないだろうと自分に言い聞かせてその日を過ごしていました。
ところが、その日の夕方、何の連絡もなしに彼女が家に来て、来たばかりの時は何しに来たのか強がって問い詰めたりしたけど、彼女の方から喧嘩になった事を涙ながらに謝ってきて、僕もそれに心を打たれて一緒に謝り、お互い仲直りしました。
そして、その時彼女が僕にマフラーを買ってくれていて誕生日おめでとうと言って渡してくれました。
仲直りと同時にサプライズ的な感じで誕生日プレゼントのマフラーも渡されて、その時の事は10年以上経った今も忘れられません。
彼女とのこっそりお付き合いは周りの人にバレてたみたい
もう何年も彼女がいなくて、二度と恋愛することがないと思っていた時に取引先の子に好意を抱き何度か食事をするうちに恋愛に発展しました。
仕事関係の人との恋愛は初めてでやや戸惑いもありましたが、私にとって仕事の活力にもなり今までの恋愛の中で一番ステータスが上がったと思います。
意外と面白かったのが付き合っていることを周りに隠すことです。
同僚の1人だけには知らせていましたが、ほとんどの人には知らせず交際してました。
悪いことをしてるわけではないですがスリルがあって楽しかったです。
休日以外にも営業で訪問後にデートをしたり、仕事の延長上のデートもありました。
彼女が転勤したことをきっかけで距離を置く形になりましたが、今思うと人生で一番楽しい期間だったかもしれません。
そして交際していたことがバレてないと思っていましたが、ほとんどの人が付き合ってるのを知っていたのも今では笑い話になってます。
みんなの結婚体験談『あたたかな思い出』
(体験談は、日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」で、2022年1月18日に募集したものです。
(掲載はご応募いただいた順番です)
嬉しかったおくりもの
結婚記念日になると、主人は毎年赤いバラの花を1本、ケーキと共に買ってきます。
ニコニコしながらそれを受け取る私の姿に子どもたちは不思議そうな顔をしますが、これにはきちんと理由があります。
主人のプロポーズは50本のバラの花束と共に申し込まれました。
花が好きな私はとても嬉しく、もちろんすぐにOKをだしました。
ただ気になることが一つ。
「なんで50本のバラなんだろう?」
プロポーズといえばバラの花100本というイメージがあり、それを彼にも伝えていたのに、と思い、なんとなく主人にたずねてみると「これから、毎年バラの花を1本ずつ贈るよ。今日送った50本とこれから毎年贈る分。その花とあわせて、100本になったときもずっと一緒にいようね」と。
キザだなぁと思いましたが、とても嬉しかったです。
主人はその約束を忘れずに毎年1本ずつバラの花を買ってきてくれます。
今年で58本目。
恥ずかしくて子供たちには内緒の約束です。
遠距離恋愛をする際将来結婚をしたいことも伝えた
私は高校生のとき遠距離恋愛をしたことがあります。
私が結婚を前提に付き合いたいと彼にプロポーズしたら彼は暫く考えていましたが、後からOKの返事をされました。
遠距離恋愛なので中々会えなくて寂しい、時間があるとき彼が私の家や家の近くに来てくれました。
寒いときは食事をおごってもらい、ホットケーキを食べたこともあります。
今思えばあの時間は無駄な時間でもないし、恋愛することを学ぶ上で重要な恋愛でした。
遠距離恋愛なので最後は長く続きませんでしたが、楽しい思い出を作ることが出来ました。
一緒にいると楽しい、一緒にいて笑えるものがあるのが恋愛における重要点だと思います。
ウエディングドレスは着なかったけれど…
結婚したのは27年前で当時は今とは違って結婚式は行うのが一般的でした。
ただ私たちは東京で出会い東京に暮らしてたのですが、私の実家は愛知県、夫は鹿児島県とかなり遠方です。
そして両方とも祖父母が80代半ば~90代で病気もあり体が不自由だったりで、長距離の移動は難しい状態でした。
そこで結婚式は諦めて、私たちが鹿児島と愛知に出向いて食事会のような形で簡単に挨拶させてもらう形にしました。
私たちとその両親だけが両方の食事会に出て、鹿児島は日本料理店、愛知はイタリアンのレストランで行いました。
車いすだった私の祖父にも参加してもらうことができて、無理なく楽しく和やかな席になって良かったです。
そして鹿児島では夫の祖母に「飛行機は乗ることができないからこんな形で来てもらって本当にうれしい。ありがとう」と手を握って言っていただき、ウエディングドレスは着なかったけれど豪華な式以上に良い思い出になりました。
不思議なインスピレーション
彼とは初めて会社で会った時に今まで感じた事のないインスピレーションを感じました。
初めての筈なのに何処か懐かしいような不思議な気持ちで、この人とは絶対何か関係があるという予感がありました。
とはいえずっと別々の営業センターで働いていたので、会うのは合同朝礼や会議の時だけでした。
ほとんど会話もした事がなく、気になりながらも何の進展もありませんでした。
初めて同じ営業センターで働く事になったのは、会ってから2年ほど経った時でした。
自分でも驚くほど急激に仲良くなって、彼から交際を申し込まれました。
それから半年ほどで結婚することになりましたが、後から彼も初めて会った時からずっと気になっていたことを知りました。
その時の流行りの言葉で言うと「ビビビ婚」でした。
結婚する上で本当に大事だと感じたこと
プロポーズを受け、結婚話が具体化してきた頃。
私は、結婚をやめようと思い悩んだことがありました。
なぜなら彼のご両親が事業に失敗し、自宅を手放す事態になってしまったからです。
「私も支えなければならない…」と、私はプレッシャーに潰されそうになっていました。
ところが彼のご両親は、依存心を一切出しませんでした。
迅速に新たな職と住まいとを見つけ、生活を再スタートさせたのです。
そして彼も、新しい家具家電の用意や、その後の生活の足しにするための投資の案内など、ご両親を適切に献身的にサポートしました。
その様子を見て私の迷いはなくなりました。
この彼なら、このご両親なら、この先何があっても、たくましく頑張っていけると確信したからです。
結婚には様々な条件があると思いますが、
「状況に負けず、力を尽くし、前向きに進む精神」
これを持っているかどうかが、本当に大事な条件なのではないかと私は思います。