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大手メディアによるニュース
2022年1月8日午前9時時点で、24時間以内に配信されたマッチングアプリのニュースの一部をまとめている。
最新のニュースは、以下のリンクからチェックしていただきたい。
Google検索「マッチングアプリ>>ニュース>>24時間以内」
Yahoo!JAPANニュース:男性へ暴行の北海道警女性巡査が略式起訴
出典:Yahoo! JAPANニュース(提供元・HTB北海道ニュース)
北海道警の25歳女性巡査が、略式起訴処分。
マッチングアプリで出会った30代男性に対する傷害罪で起訴された。
女性は男性の手を引っ張る、地面に押し付けるなどの暴行を加えたという。
報道文章引用(アーカイブ用)
道警の元女性巡査を略式起訴です。
元札幌豊平署の25歳の女性巡査は去年11月、マッチングアプリで知り合った30代の男性に、手を引っ張ったり地面に押し付けるなどの暴行を加えけがをさせた罪で、6日略式起訴されました。先月、道警は女性巡査を懲戒処分より軽い「監督上の措置」とし女性巡査は依願退職していました。
引用:同上
FNNプライムオンライン:「日本のデーティング事情」に関するアンケート調査
出典:【デーティング期間(付き合う前のお試し)のリアル】男女300人アンケート調査
LoveMA(ラブマ)を運営するウェブスターマーケティング株式会社が実施した「日本のデーティング事情」に関するアンケート調査の結果を紹介。
20代~60代の男女300人が対象。
各設問に対して、最多であった回答は以下のとおり。
設問 | 回答 | 割合 |
---|---|---|
デーティングを経験したことがある | はい | 58% |
理想のデーティング期間 | 1ヶ月以内 | 45.7% |
デーティング期間の理想のデート回数 | 3回 | 50.3% |
デーティング期間にやってもいいこと | 食事まで | 53.7% |
ダ・ヴィンチニュース:漫画『まじめな会社員』①
出典:理由もなく心もとない感じは、彼氏がいたら変わる? 契約社員・あみ子はマッチングアプリで出会いを探すも…/まじめな会社員①
ダ・ヴィンチニュースは、冬野梅子著の漫画『まじめな会社員』の内容を紹介。
彼氏が5年間以内30歳の契約社員・菊池あみ子は、マッチングアプリをはじめて早1年。
2ページ目で、3人の男性とのアプリ経由のデートの様子が描かれている。
8ページの漫画が無料で読める。
毎日新聞:『新婚さんいらっしゃい!』の桂文枝さんがアプリの隆盛に言及
出典:桂文枝さんが「こけられなくなった」 1万回こけた司会者の思い
桂文枝さんが『新婚さんいらっしゃい!』の司会から勇退。
桂さんは、同番組の司会を50年以上務めた。
番組の内容は、タイトルどおり新婚カップルを招き、桂さんが話を聞くもの。
これが「難しくなった」と、桂さんが以下のように語られている。
潮時やなと思ったのは78歳を迎えて、若いカップルの話聞くのは無理があると。最近のカップルはマッチングアプリで知り合う方も多く、アプリは知っていますが、システムやその後の話はちょっと分かりにくくなっているということもあります。
引用:Yahoo!JAPANニュース(配信元:毎日新聞)
太字部分のとおり、桂さんから見てもアプリで出会う新婚カップルが多くなっているとのこと。
50年間新婚さんにインタビューし続けた桂さんが「アプリでの結婚が多くなった」と言及されたことは、桂さんの引退とともに、時代の流れを感じさせます。
産経ニュース:篠原涼子・松本まりかが、橋本環奈の語るアプリ事情にギャップ
出典:篠原涼子、橋本環奈、松本まりかが令和を生きる女性の“リアル”に迫る
女優の篠原涼子さん・松本まりかさん・橋本環奈さんが、情報バラエティ『オンナの出口調査』でマッチングアプリを話題に取り上げた。
最年少である橋本さん(22)が語る近年のアプリ事情に対して、篠原さん(48)、松本さん(37)がジェネレーションギャップを感じられた番組内容が紹介されている。
(なお、番組名の意味は女性が集まる話題のスポットの「出口」で独自の聞き込み調査を行うというもの)
exciteニュース:お見合い結婚の2タイプ「相談所・アプリ」の違いを解説
出典:お見合い結婚とは?恋愛結婚との違い、メリット・デメリットも!
お見合い結婚には、①結婚相談所・②マッチングアプリの2つの選択肢があることを解説。
婚活アドバイザーの大西明美さんに取材されている。
お見合い結婚において、マッチングアプリが相談所と並ぶ選択肢になったことが、この解説でもわかる。
(配信元は『セキララ×ゼクシィ』)